大菩薩嶺

2025年08月09日(土) [日帰り]

• GPS: 02:34
• 距離: 9.3km
• 登り: 632m
• 下り: 641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:36

距離 9.3km 登り 632m 下り 641m

10:17 上日川峠
10:35 10:39 福ちゃん荘
11:19 11:21 雷岩
11:28 11:31 大菩薩嶺
11:39 雷岩
11:46 11:47 神部岩
12:00 賽ノ河原
12:12 12:13 大菩薩峠
12:31 12:33 勝縁荘
12:36 富士見山荘
12:41 12:43 福ちゃん荘
12:54 上日川峠

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

中央本線甲斐大和駅からバス(1,020円)で45分終点上日川峠下車

コース状況／危険箇所等

唐松尾根の道は良好とは言わないものの普通。山道はこんなものでしょうという感じ。人は少なくないので道に迷うことはないと思います。

その他周辺情報

バスの途中に温泉があり、着替えやタオルは持ってきていたものの、途中下車が面倒なので行きませんでした。

写真

8/9 14:20

甲斐大和駅と到着したらダッシュしてバス停へ。臨時便か既に席は半分以上埋まっている状況で、すぐに満席になり時間前に出発。残りの人は２台目の定時発のバスに乗っていました。

8/9 14:11

バス停は改札正面の出口を出て右側に向かいます。写真では左側。

8/9 10:17

9:20のバスは２台で運行

8/9 10:17

上日川峠バス停近くのロッヂ長兵衛。桃が売っていたので帰りに買って帰りました。

8/9 10:38

今回は福ちゃん荘〜唐松尾根〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜福ちゃん荘の三角コース

8/9 10:38

晴れていれば途中から富士山が見える唐松尾根のルートを迷わず選択

8/9 11:14

唐松尾根の途中から後ろを振り返る。晴れていれば富士山も綺麗に見えるのだが···

8/9 11:14

唐松尾根の途中から後ろを振り返る。晴れていれば富士山も綺麗に見えるのだが···

8/9 11:20

雷岩付近

8/9 11:21

曇っていて富士山は全く見えず

8/9 11:30

大菩薩嶺の頂上。標高2,057m

8/9 11:37

雷岩。昼食には最適の場所。今回まだ12時前で、雨も心配であったので先を急ぎ食べず

8/9 11:37

8/9 11:47

8/9 12:10

大菩薩峠頂上

8/9 12:10

大菩薩峠の頂上。1,897m

撮影機器：

A003SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ペットボトル水500ml✕３本

感想

IslandPlace

翌週に仲間と山に登る予定があり、ここ２ヶ月間体調不良と暑さでほとんど散歩もしていなかったので、足慣らしのためのソロハイク。いつもは足慣らしは高尾山に行くが、この暑さで低山は厳しいので標高が高く比較的に行きやすい大菩薩嶺を選択。天気は良くないことは分かっていたので富士山の眺めはあきらめていたが、やはり全く見えず。運動不足がたたり唐松尾根はチョットきつかった。午後の雨が心配だったので、ほぼ休憩なしで足を止めたのは写真撮影時のみ。上日川峠に下山したのがバスが発車する13時まで5分ぐらいだったので、ロッヂ長兵衛で桃を買ってバスに乗り込み、昼食のおにぎりはバスで食べた。実は朝食のおにぎりも上日川峠に向かうバスの中で食べていた。
標高が高い割にアクセスが良く、比較的短時間で頂上まで行けるので、チョットしたハイキングには最適の山ですね。