日光澤温泉〜鬼怒沼 家族で過ごす夏



- GPS
- 12:04
- 距離
- 23.0km
- 登り
- 1,278m
- 下り
- 1,277m
コースタイム
- 山行
- 2:02
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 2:04
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 8:53
天候 | 1日目:曇り時々霧雨 2日目:雨時々曇り 3日目:晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
8/9 新名神〜新東名〜圏央道〜鹿沼lCで降りて17:00に実家着 8/11 9:30 鬼怒川温泉駅で娘達をピックアップして女夫渕駐車場へ メモ: ・高速道路の深夜割引時間は廃止されていなかった(そうでなければ、下道で九州↔関東だった) ・山王林道は通行止め(2025年9月下旬迄予定)。戦場ヶ原からの近道はできなかった |
コース状況/ 危険箇所等 |
奥鬼怒歩道は崖崩れのため通行禁止のロープが張ってあったが、ネット情報、駐車場へ戻ってきた方のアドバイスから、通行に支障ないと判断。実際、土砂は撤去されていたし、工事も休工中で問題なかった |
その他周辺情報 | 【日光澤温泉】 2泊利用した。標高およそ1400m。クーラーはないが十分に涼しい。 徒歩でしか行けない宿であり、山小屋の風情もあるが、料理は山小屋のレベルを遥かに凌いで大変美味しく、部屋もゆったりしている。 複数の風呂はそれぞれ源泉が異なっていて、乳白色の硫化水素泉は火山のワイルドな臭気のする、いかにも効きそうな泉質。炭酸泉は若干ぬるめで、むしろ寒い時期に長時間浸かると良さそうな感じ。いずれも長旅の疲れをよくよく癒やしてくれた。 穏やかに響く沢音。そして柴犬のサンボものんびり大人しく、心癒される。また訪れたくなる素晴らしい宿だった。 |
写真
ここまでのアクセス道は狭くなく、車でのすれ違いも難しくはなかった。駐車場も広く、よく整備されている。但しアブが多いのでご用心(この先の遊歩道はトンボが多く、アブは少なかった)
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
非常食
飲料
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
エマージェンシーシート
ファーストエイドキット
|
感想
夏休みは帰省も兼ねて奥鬼怒へ遠征。
この地域は、日光白根山、燧ヶ岳〜尾瀬、田代山〜帝釈山、会津駒ヶ岳〜中門岳などなど。高層湿原の広々とした眺めを楽しめる山域だが、今回は登山に慣れていない家族も一緒ということで、適度な標高差、そして良質な温泉を楽しめる日光澤温泉〜鬼怒沼をチョイスした。
週間天気予報では3日とも雨か曇り。宿の予約をキャンセルすることも考えたが、せっかく関東に住む娘と合流することもあって、宿でのんびり温泉を楽しむだけでも良いかと、予約変更せずに当日を迎えた。
1日目:女夫渕駐車場〜日光澤温泉
・雨の対策は万全。でも幸い雨は霧雨程度で雨具は不要。樹木が傘になってくれた。
・駐車場ではアブが多く飛んでいて、先行きが心配されたが、奥鬼怒歩道はトンボが多く飛んでおり、そのせいかアブは少なくて助かった。
・鬼怒沼歩道は最初だけ急な登り。あとは総じて緩い傾斜で路面も特に歩きにくいことはない。沢沿いの道は途中に滝や温泉の湧出などもあって退屈もしなかった。
・日光澤温泉は山小屋的で素朴な佇まいだが、空間の余裕や料理の美味しさ、もてなしは当に旅館であり、大変居心地が良い。何より温泉が素晴らしく、久しぶりに大荷物を背負った肩の痛みを和らげてもらった。マスコット犬のサンボと戯れて、心も穏やかになれる。
・宿のすぐ近くには沢が流れていて、汗に濡れたシャツを天然洗濯。近くに滝もあり(日光沢の滝)宿の中まで涼やかな水音を響かせてくれる。
2日目:日光澤温泉でのんびり
1日中本降りの雨のため、鬼怒沼トレッキングの予定を翌日に延期して、1日宿でのんびりすることにした。
連泊は我々だけだったようで、昼は温泉貸切状態。九州からの長距離運転も含めて、疲れを癒やせた。白濁で高温の硫化水素泉と透明で比較的温めの炭酸泉。どちらも素晴らしい泉質だと思う。
雨の間隙を突いて、加仁湯まで散策。道沿いには夏の花々が多く咲いている。
3日目:日光澤温泉〜鬼怒沼トレッキング〜駐車場
・天気予報が好転して、午前中は晴れ。実際に鬼怒沼では、淡い霧から濃色の青空への移ろいに遭遇した。例えれば、霧の漂う三途の川を彷徨った果てに、極楽浄土に辿り着いたような感覚。とにかく感動のひとこと。
・鬼怒沼までの道は、急斜面をつづら折れに進む。道は基本的にはよく整備されているが、段差の高いところもあるので、事前の鍛錬は欠かせないだろう。
☆
総じて、家族でのんびりの心に残る3日間。
敢えてピークを求めないことで、結果的に時間にも体力的にも余裕のある楽しい山旅だった。ラクに楽しむ。。。それでもいいな〜と気付かされたのも良かった。
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