ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8551708
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳周回ツアー:8合目〜男女岳〜男・女岳〜横岳〜8合目

2025年08月14日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
さとなお その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
7.4km
登り
484m
下り
488m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
1:20
合計
4:57
距離 7.4km 登り 484m 下り 488m
10:03
10:04
31
10:35
5
10:40
10:54
16
11:10
11:18
9
11:27
11:36
7
11:43
4
11:47
19
12:06
12:18
17
12:35
26
13:01
13:24
4
13:28
13:39
12
13:51
13:53
2
13:55
27
14:22
駒ヶ岳8合目BS
天候 晴れのち一時曇り・ガス
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
田沢湖高原のホテル前泊、マイカー規制のためアルパこまくさBTに駐車、バスにて駒ヶ岳8合目へ(大人片道750円;キャッシュレス決済可/午前10時台〜午後5時台の最終まで約1時間に1本運行)
コース状況/
危険箇所等
・8合目〜阿弥陀池〜男女岳山頂:よく整備された登山道、要所に案内標識あり
・阿弥陀池〜男岳分岐〜男岳:山頂直下はやや険しい岩稜、落石・スリップ注意
・男岳分岐〜横岳:切り立った岩稜歩きが続き、トレースも概ね明瞭ながら細め、一部草が被さっており足許注意
・横岳〜焼森:展望の開けた砂礫地歩き、ガス・荒天時は方向注意(焼森山頂付近はコマクサ群生地、コース外立入禁止)き
・焼森分岐〜8合目小屋:一部笹の覆い被さった区間あり、沢横断箇所付近は方向注意
その他周辺情報 田沢湖高原エリアに日帰り入浴可の温泉宿多数
東北名山ツアー2日目、田沢湖高原のアルパこまくさBTよりシャトルバスでスタート。駐車場の彼方に、鳥海山見えてます!
2025年08月14日 08:41撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 8:41
東北名山ツアー2日目、田沢湖高原のアルパこまくさBTよりシャトルバスでスタート。駐車場の彼方に、鳥海山見えてます!
田沢湖に鳥海山、既に出羽を代表する絶景が眼前に。
2025年08月14日 08:43撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 8:43
田沢湖に鳥海山、既に出羽を代表する絶景が眼前に。
家内と両親の見送り受け、いざ父子で出発!
2025年08月14日 09:26撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 9:26
家内と両親の見送り受け、いざ父子で出発!
「熊注意!」のカンバン多数、今日もクマ鈴リンリン鳴らして進みます。
2025年08月14日 09:28撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 9:28
「熊注意!」のカンバン多数、今日もクマ鈴リンリン鳴らして進みます。
ここは活火山、今も現役で活動中…
2025年08月14日 09:37撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 9:37
ここは活火山、今も現役で活動中…
イチゲでしょうか。高山植物帯に入ってます。
2025年08月14日 09:43撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 9:43
イチゲでしょうか。高山植物帯に入ってます。
丘のような山々が連なります。天候ゆっくり下り坂、乳頭山方面は雲が増えてきました。
2025年08月14日 09:49撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 9:49
丘のような山々が連なります。天候ゆっくり下り坂、乳頭山方面は雲が増えてきました。
乳頭山の絶頂が見えました。その名の通りの山容ですね。
2025年08月14日 09:57撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 9:57
乳頭山の絶頂が見えました。その名の通りの山容ですね。
再びガスが下りてきました。右手に昨夜泊まった高原のホテル群、左下には紺碧の水面の田沢湖。
2025年08月14日 10:04撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:04
再びガスが下りてきました。右手に昨夜泊まった高原のホテル群、左下には紺碧の水面の田沢湖。
ガスの晴れ間に、田沢湖の全景が登場。
2025年08月14日 10:18撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:18
ガスの晴れ間に、田沢湖の全景が登場。
山腹を半周、秋田駒第2峰の男岳が眼前に。こちらは少々険しい山容です。
2025年08月14日 10:23撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:23
山腹を半周、秋田駒第2峰の男岳が眼前に。こちらは少々険しい山容です。
名物・ハクサンシャジン群落と、最高峰の男女岳。
2025年08月14日 10:31撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:31
名物・ハクサンシャジン群落と、最高峰の男女岳。
メルヘン的景観の阿弥陀池と避難小屋。
2025年08月14日 10:32撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:32
メルヘン的景観の阿弥陀池と避難小屋。
ここへ来て、ガスもスッキリ晴れました。
2025年08月14日 10:36撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:36
ここへ来て、ガスもスッキリ晴れました。
避難小屋にザックをデポ、秋田駒最高点を目指して登り返し。空身ですが、息か切れます…😂
2025年08月14日 10:58撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 10:58
避難小屋にザックをデポ、秋田駒最高点を目指して登り返し。空身ですが、息か切れます…😂
振り返れば、メルヘンな高原の夏。
2025年08月14日 11:03撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:03
振り返れば、メルヘンな高原の夏。
色とりどりの高山植物に彩られた急坂を登っていきます。
2025年08月14日 11:04撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:04
色とりどりの高山植物に彩られた急坂を登っていきます。
男岳に再びガス襲来…。
2025年08月14日 11:08撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:08
男岳に再びガス襲来…。
秋田駒ヶ岳最高峰・男女岳登頂。小生200名山ゴールの思い出の地です!雲は多めながら、満足の表情…
2025年08月14日 11:12撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:12
秋田駒ヶ岳最高峰・男女岳登頂。小生200名山ゴールの思い出の地です!雲は多めながら、満足の表情…
次なるピーク・男岳の彼方に、田沢湖の奥深い水面。
2025年08月14日 11:15撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:15
次なるピーク・男岳の彼方に、田沢湖の奥深い水面。
こちらの光景もバツグン!
2025年08月14日 11:16撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:16
こちらの光景もバツグン!
延々と続く火山の山並み。
2025年08月14日 11:16撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:16
延々と続く火山の山並み。
帰りは池の反対側の崩壊気味木道を辿って、男岳分岐目指します。(振り返って撮影)
2025年08月14日 11:42撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:42
帰りは池の反対側の崩壊気味木道を辿って、男岳分岐目指します。(振り返って撮影)
男岳までは、険しい岩稜の登り…😅
2025年08月14日 11:47撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:47
男岳までは、険しい岩稜の登り…😅
寄生火山がボコボコ…
2025年08月14日 11:51撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:51
寄生火山がボコボコ…
こちら、横岳方面は険しい岩稜が続いてます。
2025年08月14日 11:51撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:51
こちら、横岳方面は険しい岩稜が続いてます。
一転して、すぐ隣の阿弥陀池は穏やかな風貌…
2025年08月14日 11:52撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 11:52
一転して、すぐ隣の阿弥陀池は穏やかな風貌…
五色のお花畑の向こうに、男岳山頂。
2025年08月14日 12:01撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:01
五色のお花畑の向こうに、男岳山頂。
山頂の右下、田沢湖の全景ドーン!
2025年08月14日 12:02撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:02
山頂の右下、田沢湖の全景ドーン!
お花畑の下方に、お馴染みの田沢湖スキー場ゲレンデ。
2025年08月14日 12:04撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:04
お花畑の下方に、お馴染みの田沢湖スキー場ゲレンデ。
男岳登頂。初踏破です!
2025年08月14日 12:08撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:08
男岳登頂。初踏破です!
足下の田沢湖には、低い雲が垂れ込めてます…
2025年08月14日 12:09撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:09
足下の田沢湖には、低い雲が垂れ込めてます…
ガスが少し濃くなってきたので、女岳は諦め、岩稜を辿って横岳へ向かいます。
2025年08月14日 12:18撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:18
ガスが少し濃くなってきたので、女岳は諦め、岩稜を辿って横岳へ向かいます。
ガスが上がり、秋田の貴重な200名山・森吉山のたおやかな山容がスッキリ見えました。
2025年08月14日 12:23撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:23
ガスが上がり、秋田の貴重な200名山・森吉山のたおやかな山容がスッキリ見えました。
ハクサンシャジンと阿弥陀池に男女岳。秋田駒のメルヘン的景観の縮図です。
2025年08月14日 12:24撮影 by  F-51E, FCNT
2
8/14 12:24
ハクサンシャジンと阿弥陀池に男女岳。秋田駒のメルヘン的景観の縮図です。
男女岳の右奥に、南部富士・岩手山がチラリ…
2025年08月14日 12:27撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:27
男女岳の右奥に、南部富士・岩手山がチラリ…
横岳がスックと聳えてます。岩稜歩きはまだまだ続きます…😅
2025年08月14日 12:42撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:42
横岳がスックと聳えてます。岩稜歩きはまだまだ続きます…😅
険しい岩稜歩きが続きます!
2025年08月14日 12:56撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 12:56
険しい岩稜歩きが続きます!
横岳分岐点着。ここまでの岩稜は思ったより険しいルートで、精神的に疲弊…。ここらで一休みします。
2025年08月14日 13:00撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:00
横岳分岐点着。ここまでの岩稜は思ったより険しいルートで、精神的に疲弊…。ここらで一休みします。
本日最後のピーク、横岳着。展望良好!
2025年08月14日 13:29撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:29
本日最後のピーク、横岳着。展望良好!
岩手山はオツムが隠れちゃってますが、乳頭山や八幡平はスッキリ見えてます!
2025年08月14日 13:30撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:30
岩手山はオツムが隠れちゃってますが、乳頭山や八幡平はスッキリ見えてます!
ここは県境、大焼砂方面のルートは岩手県の縄張りですね…。
2025年08月14日 13:40撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:40
ここは県境、大焼砂方面のルートは岩手県の縄張りですね…。
尾根の左には、今日踏んできた男女岳と男岳。
2025年08月14日 13:44撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:44
尾根の左には、今日踏んできた男女岳と男岳。
焼森の手前、高山植物の女王・コマクサ登場!
2025年08月14日 13:48撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:48
焼森の手前、高山植物の女王・コマクサ登場!
秋田駒を望む砂礫の斜面は、コマクサ・パラダイス!
2025年08月14日 13:50撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:50
秋田駒を望む砂礫の斜面は、コマクサ・パラダイス!
ここが本当のラストピーク、焼森。県境尾根はここまで。乳頭山バックにパチリ。
2025年08月14日 13:51撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:51
ここが本当のラストピーク、焼森。県境尾根はここまで。乳頭山バックにパチリ。
展望の良い砂礫の斜面を下っていきます。
2025年08月14日 13:53撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:53
展望の良い砂礫の斜面を下っていきます。
ここにもコマクサ!
2025年08月14日 13:55撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:55
ここにもコマクサ!
激レアの白いコマクサ発見。
2025年08月14日 13:58撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:58
激レアの白いコマクサ発見。
この子もキレイな個体です!
2025年08月14日 13:59撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 13:59
この子もキレイな個体です!
無事、午後2時20分過ぎ8合目帰着。2時台のバスに乗れそうです!
2025年08月14日 14:22撮影 by  F-51E, FCNT
1
8/14 14:22
無事、午後2時20分過ぎ8合目帰着。2時台のバスに乗れそうです!
撮影機器:

感想

東北名山ツアー2日目、この日は当初秋田県南の温泉百名山3座巡りの予定でしたが、田沢湖高原のホテル泊のため、手近な秋田駒ヶ岳ツアーに切替え。ホテルで義父母と合流、地元食材てんこ盛りの夕食・朝食バイキング、それに野趣満点の温泉露天風呂でしっかりパワーチャージ&リフレッシュ。翌朝、登山道路はマイカー規制期間のため、ホテル近くのアルパこまくさに車置き、8時台のシャトルバスにて親子3代で登山口に向かいます。8合目に降り立つとそこは既に標高1,300m超、涼風吹き渡る中、家内と爺ちゃん・婆ちゃんに見送られ、父子で13年ぶりの秋田駒ツアーに出発です。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、阿弥陀池手前まではときおりガスが垂れ込めていたものの、メルヘン的景観の広がる避難小屋に辿り着く頃には上空はスッキリ青空。ここは小生が家族に見守られ200名山完登を果たした思い出深いお山ですが、当日は天候下り坂のため、最高峰の男女岳のみ踏破し、8合目へ戻るというショートハイクでした。今回は踏み残した第2峰・男岳はじめ頂稜のピークを周回する計画にて、まずは避難小屋にザックをデポ、男女岳山頂へ。当時の感慨が蘇り、多くのハイカーで賑わう山頂にてしばし四周の展望を楽しみ、避難小屋に戻って次なるターゲット、男岳を目指します。夏のキツい日差しの下、険しい岩稜交じりのルートを登り詰めるとお初の男岳山頂。たおやかな山容の男女岳に比し、こちらのピークは200名山に相応しい風貌を備え、足下の田沢湖はじめ眺望もバツグン。飛び交うトンボたちを愛でながら、来て良かった…と感懐にふけるうち、いつしか午後のガスが上がってきて、次に目指す予定の女岳がすっかり雲に没してしまいます。当初予定では一旦大きく下って女岳をピストンの後、こまくさの名所・大焼砂の尾根を辿り、横岳まで登り返す予定でしたが、ガス模様な上に約200mの登り返しが煩わしくなり、急遽計画変更。男岳分岐に戻り、ショートカットの険しい岩稜を辿って横岳を目指すことに。
 予想通りの高度感溢れるアルプス的尾根歩きを父子でしばし楽しんで、横岳手前の阿弥陀池分岐のベンチにてようやく一息。ここで弁当昼食、単なる通過点的ピークで達成感の薄い横岳を経て、最後の顕著なピーク・焼森へ。四周の開けた砂礫の斜面を緩やかに登っていくと、ムスコ君が先週の北ア・蝶ヶ岳ですっかりお馴染みとなったコマクサを発見。辺りを見回すと多数の個体が散らばり、最後にステキなお土産を頂けた思いで大いに満足です。ここから8合目まではトラバース気味の少し歩きにくいルートを順調に下り、午後2時半前に無事ゴール。山麓へのシャトルバスにも好タイミングで間に合い、アルパこまくさから愛車にて田沢湖高原を出発。途中、千畑の日帰り温泉で山の汗を流し、一足先に秋田県南の実家へ帰った家内と両親を追いかけ、田舎道を快走する我々父子でした。
 今夏の東北名山巡りはこれにて一先ず終了、当初予定していた秋田の温泉百名山3座(高松岳・小安岳他)は積み残しとなりました。普通ならお盆前から秋風の吹く涼しさのはずの今年のみちのくの中・低山たちも未だ例年にない暑さで、秋の紅葉シーズンなど登山適期の再訪を目指すことにします。お盆休みも程なく終了、高速道の渋滞をかき分けて関東へ戻れば再び酷暑の日々…。できればこのまま秋田に留まりたいところですが、東北ツアーのステキな思い出を胸に、美味しい料理でウェイト激増した身体のシェイプアップも図りつつ、休み明けの仕事に臨みたく思います!
[2025/08/16、satonao1記す]

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:58人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら