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Yamareco

記録ID: 856598
全員に公開
ハイキング
近畿

白綾の滝〜高畑山〜白岩山〜小畑山〜白口峠(周回)

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
13.1km
登り
1,077m
下り
1,081m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:51
合計
7:59
8:16
10
スタート地点
8:26
8:27
74
白綾の滝
9:41
9:42
27
P827
10:09
10:10
45
高畑山
10:55
11:03
17
11:20
11:47
69
P981付近の分岐で食事
12:56
12:57
32
P886
13:29
13:30
22
小畑山(957m)
13:52
13:53
51
三角点936.6m(点名越知坂)
14:44
14:49
61
三角点814.4m(点名白口)
15:50
15:55
20
白口峠
16:15
ゴール地点
※白口峠〜白口愛宕山三十三体観音まで(約2km)は自転車で走行しています。
天候 快晴(8〜17℃、風少しあり)
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R312を北上し、生野の永田燃料店のところにある信号で右折してR429に入り、口銀谷を過ぎた所で県道367号線で白口方面に向かい、白口郷の手前にある白綾の滝の看板を右折し滝の手前の橋を渡った所の空地に車を駐車する。
コース状況/
危険箇所等
すべてのルートには標識はないので、このルートは一般向きではありません。地図とコンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[白綾の滝〜白岩山]
大部分植林帯の中を歩く。少し藪気味のところがある。ところどころにマーキングテープがある。藪気味のところは特に迷いやすいので、地図、コンパス、GPSなどで現在地を確認しながら歩く。P981と白岩山の間のトラバースするルート(間違いやすいルート)については拡大図と写真を参照してください。

[P981付近の分岐〜白口峠]
・P886手前のアセビの藪はできるだけ迂回しながら進む。今回はこのアセビの藪漕ぎが最も大変だった。
・P732(地籍図根三角点)の手前の小ピークで南東方向に伸びる尾根に誤って進まないように注意する(概念図参照)。
・814.4mの三角点(点名白口)までは自然林が多く、点名白口から白口峠までは植林帯になっている。

※白口峠〜白口愛宕山三十三体観音まで(約2km)は自転車で走行しています。
その他周辺情報 グリーンエコー笠形に「響の湯」(入浴料金500円)がある。
http://web.kcni.ne.jp/green/menu_suginoyu.htm
概念図です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
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概念図です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
ここで左折して橋を渡ったところの空き地に駐車しました。右に進むと白綾の滝(高畑山)へ向かいます。(下山後撮影しました。)
2016年04月30日 16:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 16:09
ここで左折して橋を渡ったところの空き地に駐車しました。右に進むと白綾の滝(高畑山)へ向かいます。(下山後撮影しました。)
真っ直ぐ進むと白綾の滝へ向かい、右に曲がって登っていくと高畑山へ向かいます。まず、真っ直ぐ進んで白綾の滝へ向かいます。
2016年04月30日 08:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:26
真っ直ぐ進むと白綾の滝へ向かい、右に曲がって登っていくと高畑山へ向かいます。まず、真っ直ぐ進んで白綾の滝へ向かいます。
白綾の滝には滝見小屋があります。
2016年04月30日 08:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:20
白綾の滝には滝見小屋があります。
滝見小屋から見た白綾の滝。先週の4/22に見た笠形山の唐滝とよく似ていますがこの白綾の滝の方が迫力があります。
2016年04月30日 08:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:22
滝見小屋から見た白綾の滝。先週の4/22に見た笠形山の唐滝とよく似ていますがこの白綾の滝の方が迫力があります。
白綾の滝の左側にまつられていた不動明王様です。
2016年04月30日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:21
白綾の滝の左側にまつられていた不動明王様です。
分岐に戻って高畑山へ向かいます。高畑山へのルートは大部分このような植林帯が多く、途中藪ぎみのところも少しあった。
2016年04月30日 08:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:43
分岐に戻って高畑山へ向かいます。高畑山へのルートは大部分このような植林帯が多く、途中藪ぎみのところも少しあった。
大きな松
2016年04月30日 08:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:49
大きな松
高畑山へのルートにあった三菱マークの杭。高畑山へのルートにはこのような杭の他、赤いマーキングテープもところどころにあった。
2016年04月30日 09:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:01
高畑山へのルートにあった三菱マークの杭。高畑山へのルートにはこのような杭の他、赤いマーキングテープもところどころにあった。
高畑山へのルートを示す小さな赤いプレートがあった。裏には白綾の滝と書いてある。
2016年04月30日 09:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:05
高畑山へのルートを示す小さな赤いプレートがあった。裏には白綾の滝と書いてある。
高畑山の手前で西方向に宮の谷ダムが見えた。
2016年04月30日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:46
高畑山の手前で西方向に宮の谷ダムが見えた。
高畑山の手前では左側(東側)に自然林があった。
2016年04月30日 09:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:56
高畑山の手前では左側(東側)に自然林があった。
反射板のある高畑山に到着。
2016年04月30日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:04
反射板のある高畑山に到着。
前の写真の反射板の左側に三角点があった。
2016年04月30日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 10:04
前の写真の反射板の左側に三角点があった。
高畑山から東方向にこれから向かう小畑山〜点名越知坂の縦走路が見えた。
2016年04月30日 10:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:05
高畑山から東方向にこれから向かう小畑山〜点名越知坂の縦走路が見えた。
P981と白岩山の間の鞍部の手前の展望地から南方向の展望。
2016年04月30日 10:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:32
P981と白岩山の間の鞍部の手前の展望地から南方向の展望。
P981と白岩山の間の鞍部の様子。
2016年04月30日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:34
P981と白岩山の間の鞍部の様子。
P981と白岩山の間の鞍部から少し上がったところ。ここは赤い矢印のようにトラバースするのが正しいルート。ここで間違って直進して迂回するルートに進んでしまった(復路で撮影)。次の拡大図参照。
2016年04月30日 11:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 11:07
P981と白岩山の間の鞍部から少し上がったところ。ここは赤い矢印のようにトラバースするのが正しいルート。ここで間違って直進して迂回するルートに進んでしまった(復路で撮影)。次の拡大図参照。
白岩山付近の拡大図。
白岩山付近の拡大図。
岩の上をトラバースする。(復路で撮影)
2016年04月30日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 11:04
岩の上をトラバースする。(復路で撮影)
白岩山に到着。
2016年04月30日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:50
白岩山に到着。
白岩山山頂案内板。
2016年04月30日 10:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 10:51
白岩山山頂案内板。
白岩山山頂から南〜南西方向の展望。
2016年04月30日 10:51撮影
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4/30 10:51
白岩山山頂から南〜南西方向の展望。
白岩山山頂から南西〜北西方向の展望。
2016年04月30日 10:53撮影
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4/30 10:53
白岩山山頂から南西〜北西方向の展望。
段ヶ峰のアップ
2016年04月30日 10:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:55
段ヶ峰のアップ
白岩山山頂に咲いていたミツバツツジ
2016年04月30日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:56
白岩山山頂に咲いていたミツバツツジ
ミツバツツジのアップ
2016年04月30日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:57
ミツバツツジのアップ
P981の手前の分岐に戻って食事をとる。食事後、小畑山に向かう。写真の左側の自然林と植林の境界付近を降りていく。
2016年04月30日 11:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 11:47
P981の手前の分岐に戻って食事をとる。食事後、小畑山に向かう。写真の左側の自然林と植林の境界付近を降りていく。
途中でこれから向かう縦走路が見えた。
2016年04月30日 11:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 11:53
途中でこれから向かう縦走路が見えた。
小さなスミレ
2016年04月30日 11:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 11:59
小さなスミレ
右側のピークがこれから向かうP886。左側のピークは小畑山。
2016年04月30日 12:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:03
右側のピークがこれから向かうP886。左側のピークは小畑山。
振り返って撮る。左のピークがP981。
2016年04月30日 12:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:13
振り返って撮る。左のピークがP981。
山桜(?)
2016年04月30日 12:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:31
山桜(?)
山桜(?)の白い花
2016年04月30日 12:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:32
山桜(?)の白い花
分岐付近の様子。ここからP886までの半分ほどの距離約100mがアセビの藪となっていた。ここから下に降りてアセビの藪をできるだけ迂回しながら進む。
2016年04月30日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:34
分岐付近の様子。ここからP886までの半分ほどの距離約100mがアセビの藪となっていた。ここから下に降りてアセビの藪をできるだけ迂回しながら進む。
アセビの藪の様子
2016年04月30日 12:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 12:40
アセビの藪の様子
高畑山の手前の様子。このあたりは自然林が多い。
2016年04月30日 13:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 13:05
高畑山の手前の様子。このあたりは自然林が多い。
高畑山の手前から西方向に歩いてきた高畑山〜白岩山の縦走路が見えた。
2016年04月30日 13:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:05
高畑山の手前から西方向に歩いてきた高畑山〜白岩山の縦走路が見えた。
小畑山(957m)に到着。東方向に千ヶ峰が見えた。
2016年04月30日 13:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:24
小畑山(957m)に到着。東方向に千ヶ峰が見えた。
小畑山から南〜南西方向の展望。
2016年04月30日 13:23撮影
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4/30 13:23
小畑山から南〜南西方向の展望。
小畑山から南方向の展望。
2016年04月30日 13:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:24
小畑山から南方向の展望。
小畑山から西方向にあったミツバツツジ。自然林の縦走路にはミツバツツジがたくさん咲いていた。
2016年04月30日 13:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:25
小畑山から西方向にあったミツバツツジ。自然林の縦走路にはミツバツツジがたくさん咲いていた。
小畑山から北方向に伸びる縦走路の様子
2016年04月30日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:31
小畑山から北方向に伸びる縦走路の様子
936.6mの4等三角点に到着。
2016年04月30日 13:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 13:50
936.6mの4等三角点に到着。
4等三角点
2016年04月30日 13:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:48
4等三角点
936.6mの4等三角点から東方向に千ヶ峰(左側のピーク)が見えた。
2016年04月30日 13:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:48
936.6mの4等三角点から東方向に千ヶ峰(左側のピーク)が見えた。
このあたりは岩が多い。
2016年04月30日 13:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 13:58
このあたりは岩が多い。
大岩を振り返って撮る。
2016年04月30日 14:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 14:00
大岩を振り返って撮る。
滑った急坂を振り返って撮る。中央の黒くなっているところで滑った。すぐ止まることができたのでズボンの尻が汚れる程度で済んだが、ここはジグザグに進んでゆっくり降りるべきだった。
2016年04月30日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 14:21
滑った急坂を振り返って撮る。中央の黒くなっているところで滑った。すぐ止まることができたのでズボンの尻が汚れる程度で済んだが、ここはジグザグに進んでゆっくり降りるべきだった。
814.4mの3等三角点に到着。
2016年04月30日 14:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 14:39
814.4mの3等三角点に到着。
3等三角点
2016年04月30日 14:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 14:39
3等三角点
3等三角点の近くに大柿さんのプレートがあった。
2016年04月30日 14:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 14:39
3等三角点の近くに大柿さんのプレートがあった。
814.4mの3等三角点より北の縦走路はこのような植林帯になっていた。
2016年04月30日 14:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 14:48
814.4mの3等三角点より北の縦走路はこのような植林帯になっていた。
732mの地籍図根三角点
2016年04月30日 15:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 15:21
732mの地籍図根三角点
白口峠に到着。矢印のように降りました。
2016年04月30日 15:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 15:42
白口峠に到着。矢印のように降りました。
矢印のように降りて白口峠にある地蔵様に向かう。
2016年04月30日 15:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 15:44
矢印のように降りて白口峠にある地蔵様に向かう。
白口峠にある地蔵様に挨拶する。この近くに水の出ているところがあるので、滑って黒くなった手を洗う。ここからデポしておいた自転車で白口愛宕山三十三体観音まで向かう。
2016年04月30日 15:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 15:43
白口峠にある地蔵様に挨拶する。この近くに水の出ているところがあるので、滑って黒くなった手を洗う。ここからデポしておいた自転車で白口愛宕山三十三体観音まで向かう。
白口愛宕山三十三体観音に到着。
2016年04月30日 16:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 16:41
白口愛宕山三十三体観音に到着。
白口愛宕山三十三体観音の左側に咲いていたモクレン
2016年04月30日 16:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 16:42
白口愛宕山三十三体観音の左側に咲いていたモクレン
白口愛宕山三十三体観音の説明板。この付近に自転車を置き、林道を歩いて自動車の駐車地まで戻る。
2016年04月30日 16:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 16:44
白口愛宕山三十三体観音の説明板。この付近に自転車を置き、林道を歩いて自動車の駐車地まで戻る。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水500mLと湯500mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ フリース 軍手 スパッツ

感想

1.かみかわ登山日和さんのブログを参考にして、白綾の滝〜高畑山〜白岩山〜小畑山〜白口峠を周回しました。白岩山〜高畑山のルートは以前歩いたことがあったが、その他のルートは初めてで、特にP981付近の分岐から三角点814.4m(点名白口)のルートには自然林が多く、ミツバツツジがたくさん咲いていた。また、小畑山と三角点936.6m(点名越知坂)からの展望も良く楽しめた。

2.P886手前のアセビの藪漕ぎが最も大変だった。アセビの藪はできるだけ迂回しながら進んだが、ある程度藪漕ぎしないとP886に進めなかった。

3.午前中、気温は8〜10℃で風が少しあるところでは、薄いアンダーウェアだけでは寒く、ソフトシェルをさらに着て歩いた。午後から気温が上がったので暑くなり薄いアンダーウェアだけで十分だった。

4.下山後、ズボンにくっついている2匹のダニを見つけた。これからは下山後、衣類のダニチェックが恒例行事となりそうです。(ヤマヒルはくっついていなかった。)

5.連休中であったが、誰とも出会わなかった。しかし、帰りに寄ったグリーンエコー笠形の「響の湯」は連休客で混雑していた。

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