大文字山⛰️消し炭拾い


- GPS
- 02:37
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 328m
- 下り
- 325m
コースタイム
- 山行
- 2:23
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:33
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
2025五山送り火も無事に終わり今日は大文字山まで消し炭拾いの山行🏃
大文字送り火の消し炭は魔除け、無病息災、お守りなどに効くとか…
最短で登れる法然院さんまでサイクリング🚲
20分程で大の字右払い火床に到着するも山頂まで大賑わい 笑
一通り火床を確認しましたが玄関に吊せる様な大きな炭は残念ながらゲット出来ず小さい炭を少し頂きました🙏
ありがとうございます☺️
また来年も宜しくお願い致します。
他府県から来られる方も大文字送り火と翌日の炭拾いをセットで楽しんで頂ければと思います。
お疲れ様でした🍻
以下ホームページより
毎年8月16日に行われ、祇園祭とともに京都の夏を代表する伝統行事として知られる「京都五山送り火」(以下、「送り火」)。 お盆に迎えたご先祖様の霊を、再び冥界に送る“精霊送り”の意味を持ち、京都市内を囲む5つの山に火が灯ります。今年(2025年)は土曜日に執り行われるとあって、例年以上に注目を集めそうですが、「どこから眺めるのがいいのかな・・・」と悩まれている方も多いことでしょう。各送り火のおすすめ鑑賞スポットを写真とともにお届けします♪
※ご紹介する鑑賞スポットは、“各送り火の見やすい場所”をピックアップしています。たくさんの方が訪れるのに加え、鑑賞スペースが限られている場所もあるので、ご覧になりたい方は時間に余裕をもって足を運んでくださいね。また突然の夕立も多い時季なので、折り畳み傘などを携帯しておくと安心です。
全国的にも有名な「五山送り火」。東山の「大文字」を皮切りに、「妙・法(ふたつでひとつ)」「船形(ふながた)」「左大文字」「鳥居形」の順に浮かび上がり、それぞれが約30分の間、灯り続けます。起源に関しては諸説ありますが、一般的には仏教行事と考えられ、「松明の火を空に向かって投げ、虚空を行く霊を見送る」という風習に由来するそうです。室町時代以降、山に点火されるようになり、現在見られるような「送り火」となった・・・ という説もあります。昭和58年(1983)には、京都市登録無形民俗文化財に指定されました。
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