ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 857152
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

ゴールデンウィーク山行2(志賀高原 旭山)

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
02:05
距離
3.6km
登り
186m
下り
172m

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:20
合計
1:47
11:28
42
サンバレースキー場駐車場
12:10
12:30
45
旭山
13:15
サンバレースキー場駐車場
天候 曇り(時々晴れ)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●11時半頃サンバレースキー場駐車場到着。駐車車輌ほとんどなし。
ゴールデンウィークですが静かな志賀高原です。
コース状況/
危険箇所等
●サンバレー駐車場〜旭山
よく整備されたなだらかな道が山頂まで続きます。

●旭山〜琵琶池北側駐車場(山と高原地図実線ルート)
 旭山頂上北側へ抜けるルートは、大人の背丈ほどある深い笹藪の藪漕ぎとなるので、あえてこちらのルートを行く必要はないと思います(抜けるのに30分かかりました)。
・山と高原地図には実線でこのルートがありますが、現在は廃道となっているようです。

●琵琶池北側駐車場〜サンバレー駐車場
整備されたなだらかな道です。途中でサンバレー方面からのルートと合流します。

●登山ポスト:なし
志賀高原山の駅に到着
2016年05月01日 10:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 10:43
志賀高原山の駅に到着
山の駅で昼食(山菜そば、そば団子付き)。少し寒かったので温まります。
2016年05月01日 10:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 10:46
山の駅で昼食(山菜そば、そば団子付き)。少し寒かったので温まります。
琵琶池に到着
2016年05月01日 11:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 11:29
琵琶池に到着
ゆるやかな小道を行きます
2016年05月01日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 11:30
ゆるやかな小道を行きます
カラス(都会のに比べて痩せているような・・・)
2016年05月01日 11:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 11:35
カラス(都会のに比べて痩せているような・・・)
一沼
2016年05月01日 11:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/1 11:36
一沼
ちっちゃいサルノコシカケいっぱい
2016年05月01日 11:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 11:40
ちっちゃいサルノコシカケいっぱい
タムシバ
2016年05月01日 11:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 11:47
タムシバ
杉林の登山道
2016年05月01日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 11:49
杉林の登山道
白樺美林(夏の朝なら爽やかな感じかな?)
2016年05月01日 11:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 11:58
白樺美林(夏の朝なら爽やかな感じかな?)
シジュウカラ
2016年05月01日 12:04撮影 by  HDR-CX170, SONY
5/1 12:04
シジュウカラ
旭山頂上到着!おこみんも来たよ、里帰りです!
2016年05月01日 12:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 12:12
旭山頂上到着!おこみんも来たよ、里帰りです!
おこみん大、おこみん小、ハチ、じんべ、なかよく集合写真
2016年05月01日 12:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 12:15
おこみん大、おこみん小、ハチ、じんべ、なかよく集合写真
眼下には琵琶池
2016年05月01日 12:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 12:24
眼下には琵琶池
山と高原地図に従って北に抜けましたが、背丈以上の藪が続き、抜けるのに30分かかりました。。
2016年05月01日 13:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/1 13:01
山と高原地図に従って北に抜けましたが、背丈以上の藪が続き、抜けるのに30分かかりました。。

感想

♪ゴールデンウィーク山行2(志賀高原 旭山)♪

 筋肉痛が〜・・・。昨日のシーズンイン山行のダメージは温泉につかってもやわらぐ気配なく、予定していた2日目の山は、その日のうちにあっさりと断念。車中泊の場所も予定の登山口から道の駅雷電に変更。

 2日目はのんびりと、雪のなくなった鹿沢スキー場に立ち寄り、そこから嬬恋経由で志賀草津道路を走り志賀高原にはいることにした。

 何で志賀高原?というのは、毎年GWにはお世話になっている志賀の旅館でスキーシーズンの疲れを癒すことにしているから。スキーはできなくても、大好きな温泉と美味しい食事はかかせない!

 本日はただただ休息日にしようかとも思ったが、このまま身体が固まるのも嫌なので、軽く歩ける散歩程度の山歩きをしようと選んだのがこの旭山。志賀高原に来ても、いつも車でそばを通るだけの存在すら気づかぬくらいの山だ。

 まずは蓮池で昼食をいただいてから旭山に向かう。静かなコースには小鳥がいっぱい。緩やかな道を行くとあっという間に山頂に到着。ここでおやつを食べてしばしくつろぐ。

 さて下山だが、山と高原地図にあるルートで周遊したかったのでルートを探すが、どうしても道が見つからない。もうこうなると意地で、地図・GPS・目視をフルに活用して笹薮を漕ぐこと約30分、下山予定の場所に出た。

 ホント筋肉痛なのに何やってんだか・・・。でも意外なことに、身体を動かしてあげたら筋肉痛がやわらいだような?この調子なら明日は予定通り登れるのか?今晩の温泉療養と栄養満点の食事に期待しよう!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:586人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら