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Yamareco

記録ID: 857523
全員に公開
ハイキング
北陸

尾根の登山道はカタクリが咲き乱れていた!奥獅子吼山

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
11.8km
登り
874m
下り
885m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:36
合計
4:56
7:46
50
8:36
8:36
20
8:56
8:56
63
9:59
9:59
16
10:15
10:51
11
11:02
11:02
49
11:51
11:51
18
12:09
12:09
30
12:39
12:39
3
12:42
ゴール地点
天候 曇り(展望は霞んで望めず)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石川県のスカイ獅子吼の山麓駅にセット現地へ向かう。
駐車場は幾つかあり多数駐車可能で第三駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんでしたが、登山口が不明瞭で苦労(地元の方に聞く)しました。
登山ポストは見当たらず。
水場は、駐車場に自販機が備えてあり、登山道の途中にも延命水と言われる水場あり。
トイレは駐車場のそばにあった。
スカイ獅子吼の山麓駅の駐車場から登山開始。
最初、登山口が不明瞭で辺りをウロウロし登山口を発見(ゴンドラの支柱の所から)し登り始めました。
2016年05月01日 07:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 7:48
スカイ獅子吼の山麓駅の駐車場から登山開始。
最初、登山口が不明瞭で辺りをウロウロし登山口を発見(ゴンドラの支柱の所から)し登り始めました。
スギの木の根元にシャガの花が咲いていました。
2016年05月01日 07:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 7:52
スギの木の根元にシャガの花が咲いていました。
草原の中に一際目立つシャガの花。
2016年05月01日 12:38撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 12:38
草原の中に一際目立つシャガの花。
登山道の脇に咲いていたホウチャクソウの花。
2016年05月01日 08:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:04
登山道の脇に咲いていたホウチャクソウの花。
この花はモミジイチゴの花か?
後日、g-okabeさんからクサイチゴと教わる。
2016年05月01日 08:05撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:05
この花はモミジイチゴの花か?
後日、g-okabeさんからクサイチゴと教わる。
何の花か?
後日、g-okabeさんからウスズミザクラと教わる。
2016年05月01日 08:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:06
何の花か?
後日、g-okabeさんからウスズミザクラと教わる。
ツバキの木に新葉が芽を出していた。
新緑の季節を実感した一時でした。
2016年05月01日 08:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:06
ツバキの木に新葉が芽を出していた。
新緑の季節を実感した一時でした。
登山道から手取川の扇状地を望む。
遠方は霞んであまり良く望めず残念!
2016年05月01日 08:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:11
登山道から手取川の扇状地を望む。
遠方は霞んであまり良く望めず残念!
登山道の脇に咲くイカリソウの花。
2016年05月01日 08:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:33
登山道の脇に咲くイカリソウの花。
登山道の脇にひっそりと咲くチゴユリの花。
2016年05月01日 08:35撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:35
登山道の脇にひっそりと咲くチゴユリの花。
クマに注意の立て看板。
2016年05月01日 08:40撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:40
クマに注意の立て看板。
登山道の脇にタチツボスミレの花も沢山咲いていました。
2016年05月01日 08:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:42
登山道の脇にタチツボスミレの花も沢山咲いていました。
XXXイチゲの花か?
この名前は大違い。
後日、g-okabeさんからウシハコベと教わる。
2016年05月01日 08:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 8:55
XXXイチゲの花か?
この名前は大違い。
後日、g-okabeさんからウシハコベと教わる。
本日の主役はご存知カタクリの花。
2016年05月01日 09:01撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:01
本日の主役はご存知カタクリの花。
カタクリの花が風車のように咲いていた。
2016年05月01日 09:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:02
カタクリの花が風車のように咲いていた。
登山道の脇に咲くツバキの赤い花とカタクリの紫色の花。
2016年05月01日 09:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:02
登山道の脇に咲くツバキの赤い花とカタクリの紫色の花。
オオカメノキの花。
2016年05月01日 09:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:03
オオカメノキの花。
カタクリの花の後方にツバキの花。
2016年05月01日 09:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:03
カタクリの花の後方にツバキの花。
カタクリの花を満喫。
2016年05月01日 09:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:03
カタクリの花を満喫。
登山道の脇にひっそり咲くカタクリの花。
2016年05月01日 09:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:08
登山道の脇にひっそり咲くカタクリの花。
林道を横断して再び登山道へ進む。
この林道にも登山者の方の車の駐車場があった。
2016年05月01日 09:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:11
林道を横断して再び登山道へ進む。
この林道にも登山者の方の車の駐車場があった。
登山道はカタクリロード。
2016年05月01日 09:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:21
登山道はカタクリロード。
登山道の脇に咲いていたキクザキイチゲの花。
2016年05月01日 09:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:21
登山道の脇に咲いていたキクザキイチゲの花。
ここにもキクザキイチゲの花が咲いています。
2016年05月01日 09:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:21
ここにもキクザキイチゲの花が咲いています。
カラクリロードをルンルン気分で登って行く。
2016年05月01日 09:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:22
カラクリロードをルンルン気分で登って行く。
カタクリの花が咲き乱れていました。
2016年05月01日 09:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:23
カタクリの花が咲き乱れていました。
登山道の上を見るとタムシバの花が咲いていた。
2016年05月01日 09:28撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:28
登山道の上を見るとタムシバの花が咲いていた。
新緑の登山道を歩き心が和む。
2016年05月01日 09:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:29
新緑の登山道を歩き心が和む。
冬の豪雪で木の形が変形。
2016年05月01日 09:30撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:30
冬の豪雪で木の形が変形。
登山道から手取川扇状地を望む。
手前の新緑が初夏を感じる。
2016年05月01日 09:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:34
登山道から手取川扇状地を望む。
手前の新緑が初夏を感じる。
カラクリロードは歩き易く疲れを感じず。
2016年05月01日 09:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:45
カラクリロードは歩き易く疲れを感じず。
ツバキの花を撮影。
2016年05月01日 09:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:46
ツバキの花を撮影。
カタクリの花を下から写すとこんな感じで見応えあり。
2016年05月01日 09:53撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:53
カタクリの花を下から写すとこんな感じで見応えあり。
ヤマザクラの花も綺麗に咲いています。
2016年05月01日 09:56撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:56
ヤマザクラの花も綺麗に咲いています。
今日の主役。
よぉ〜千両役者!
2016年05月01日 09:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 9:58
今日の主役。
よぉ〜千両役者!
登山口と奥獅子吼山と板尾の分岐。
奥獅子吼山まで20分と書いてあった。
2016年05月01日 10:01撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:01
登山口と奥獅子吼山と板尾の分岐。
奥獅子吼山まで20分と書いてあった。
ショウジョバカマの花が登山道の脇に咲いている。
2016年05月01日 10:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:08
ショウジョバカマの花が登山道の脇に咲いている。
ショウジョバカマの花とカタクリの花。
2016年05月01日 10:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:08
ショウジョバカマの花とカタクリの花。
登山道から少し外れた所にイワウチワの群生を発見。
2016年05月01日 10:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:12
登山道から少し外れた所にイワウチワの群生を発見。
四兄弟のイワウチワの花。
2016年05月01日 10:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:13
四兄弟のイワウチワの花。
10時15分奥獅子吼山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
奥獅子吼山の山頂は広々とした山頂でしたが、遠くが霞み展望はイマイチでした。
2016年05月01日 10:20撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:20
10時15分奥獅子吼山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
奥獅子吼山の山頂は広々とした山頂でしたが、遠くが霞み展望はイマイチでした。
奥獅子吼山の山頂の様子。
2016年05月01日 10:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:21
奥獅子吼山の山頂の様子。
奥獅子吼山の山頂で昼食「みどりのタヌキを食す」
2016年05月01日 10:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:25
奥獅子吼山の山頂で昼食「みどりのタヌキを食す」
奥獅子吼山の山頂から獅子吼高原方面を望む。
2016年05月01日 10:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:52
奥獅子吼山の山頂から獅子吼高原方面を望む。
奥獅子吼山の山頂から白山方面を望む。
2016年05月01日 10:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:52
奥獅子吼山の山頂から白山方面を望む。
下山途中に登山道の脇に見つけたイワウチワの花。
2016年05月01日 10:56撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 10:56
下山途中に登山道の脇に見つけたイワウチワの花。
こな花はミツバチグリか?
2016年05月01日 11:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 11:02
こな花はミツバチグリか?
下山時も主役のカタクリの花。
2016年05月01日 11:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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下山時も主役のカタクリの花。
これほど登山道の脇に咲くカタクリの花がある場所は奥獅子吼山だけか?
2016年05月01日 11:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 11:13
これほど登山道の脇に咲くカタクリの花がある場所は奥獅子吼山だけか?
モミジの木の新葉が綺麗でした。
2016年05月01日 11:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 11:26
モミジの木の新葉が綺麗でした。
鉄塔が立つ登山道。
2016年05月01日 11:38撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 11:38
鉄塔が立つ登山道。
登山道の脇にヤマブキの花も咲いていた。
2016年05月01日 11:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 11:43
登山道の脇にヤマブキの花も咲いていた。
再び登場のチゴユリの花。
2016年05月01日 11:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 11:47
再び登場のチゴユリの花。
登山道の新緑。
2016年05月01日 11:51撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
5/1 11:51
登山道の新緑。
ツボスミレの花か?
2016年05月01日 11:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
5/1 11:57
ツボスミレの花か?
この花の名前は不明。
後日、g-okabeさんからカキドオシと教わる。
2016年05月01日 12:01撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 12:01
この花の名前は不明。
後日、g-okabeさんからカキドオシと教わる。
この花の名前も?
後日、g-okabeさんからウツギと教わる。
2016年05月01日 12:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 12:02
この花の名前も?
後日、g-okabeさんからウツギと教わる。
登山道を振り返り奥獅子吼山の山頂を望むと沢山の鉄塔が立っていた。
2016年05月01日 12:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
5/1 12:03
登山道を振り返り奥獅子吼山の山頂を望むと沢山の鉄塔が立っていた。
この花は?
後日、g-okabeさんからミツバチグリと教わる。
2016年05月01日 12:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
5/1 12:03
この花は?
後日、g-okabeさんからミツバチグリと教わる。
谷川の堰堤付近に咲いていたのはニリンソウだと思う。
2016年05月01日 12:37撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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5/1 12:37
谷川の堰堤付近に咲いていたのはニリンソウだと思う。

感想

スカイ獅子吼の山麓駅から右に進み、谷川沿いに登り堰堤の下で谷を渡るとスギの植林地の中をジグザグを繰り返しながら高度を上げて行き広葉樹林の登山道になると月惜峠は近い。
峠には小さな小屋があり、ここの分岐を右に進み、狭い溝の道を通り、手取川を見下ろす斜面を登る道に変わり、尾根道を歩くと林道に出て、林道を横断し再び登山道を登ると、送電線の鉄塔が多く並び、鉄塔の巡視路は無視し、カタクリが咲き乱れる尾根沿いの道を登る。
しばらく進むと小屋の跡らしき所があり、樹木の高さが低くなり林の中にイワウチワの花が沢山咲き乱れていた。
登山道が開けた感じになり、少し行くと獅子吼山の広々とした山頂に到着した。
奥獅子吼山は豊富な花と手取川扇状地の大展望が魅力の山でした。
登山道にはシャガ、イカリソウ、チゴユリ、カタクリ、イワウチワ等の花々が咲き乱れて楽しい山登りが楽しめました。
展望は手取川扇状地と白山方面の山々がぼんやりと望めた程度でイマイチの感じで、ちょっと不完全燃焼。
最初登山口が判り難く苦労しましたが、登山道は歩き易く、最初のスギ林の九十九折れの登り切ってからは、わりかし緩やかな道で登山道の脇の花々を眺めながらルンルン気分で登れました。
奥獅子吼山の山頂は広々とした山頂で目ぼしいものは無かった。

奥獅子吼山の神様に見守られ無事下山できました「奥獅子吼山の神様ありがとうございました」

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コメント

こんにちは
gandalaさんのレコを何度か参考にさせて頂いております。
 私は、山では花の写真を多く撮ることが多く、植物の専門科ではありませんが、名前当ての感が良い方だと?自負しています(実際は、いつもネットや図鑑だのみにしていますが)。余計なお世話かもしれませんが、写真のお花の名前を調べてみました(100%正確とは限りませんが)。
写真5:クサイチゴ(草苺、バラ科キイチゴ属)
写真6:ウワミズザクラ(上溝桜、バラ科ウワミズザクラ属)
写真13:ウシハコベ(牛繁縷、ナデシコ科ハコベ属)
写真47と写真59:ミツバツチグリ (三葉土栗、バラ科キジムシロ属)で良いかと思います。同属のキジムシロとよく似ています。ミツバツチグリの葉は、その名の通り三葉(3小葉)ですが、キジムシロの葉は、奇数羽状複葉(3〜7枚の小葉)と大きな違いがあります。
写真55:ツボスミレ(坪菫、スミレ科スミレ属)で良いと思います。
写真56:カキドオシ(垣通し、シソ科カキドオシ属)
写真57:ウツギ(空木、アジサイ科ウツギ属)
〜以上、失礼しました。
 ちなみに私は、最近膝の調子が悪く、平地ばかりを歩いています。では、今後も、楽しいレコをよろしくお願いします。
2016/5/4 10:45
Re: こんにちは
g-okabe さん
今日は、花の名前をご教授していただきありがとうございます。
花の名前を覚えるのは大変奥が深く難しいです。
今後も勉強したいと思いますが?

g-okabe さんは膝の調子がイマイチとの事ですが、私も2年ほど膝で病んでます。
毎日、30分程度膝のストレッチ、スクワット、筋トレ等をして山へ登っていますが、以前よりは楽に登れるような気がします。(参考になれば)
これからも宜しくお願いします。
2016/5/4 14:53
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