富士ヒルライド＆寄生火山（東剣・幸助山・小御岳山）

2025年08月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 55.1km
• 登り: 1,419m
• 下り: 1,437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 2:42
• 合計: 7:22

距離 55.1km 登り 1,411m 下り 1,428m

9:01 スタート地点
9:02 9:11 Mt.FUJI100 F4富士北麓公園体育館エイド
9:50 9:55 富士スバルライン一合目下駐車場
10:29 船津口登山道・富士スバルライン分岐
10:49 10:51 東剣
11:06 11:18 樹海駐台車場
11:22 富士スバルライン三合目バス停
11:56 12:00 幸助山
12:30 13:14 大沢駐車場(四合目大沢展望台バス停)
13:46 14:02 奥庭駐車場
14:05 御庭
14:14 14:18 富士急雲上閣
14:19 14:24 富士スバルライン五合目(河口湖口)
14:24 14:30 富士急雲上閣
14:30 15:00 富士山みはらし
15:01 15:05 富士スバルライン五合目(河口湖口)
15:05 15:15 富士急雲上閣
15:18 15:20 富士スバルライン五合目(河口湖口)
15:26 15:31 御庭
15:32 奥庭駐車場
15:41 15:42 大沢駐車場(四合目大沢展望台バス停)
15:53 富士スバルライン三合目
15:54 15:57 樹海駐台車場
16:02 船津口登山道・富士スバルライン分岐
16:10 富士スバルライン一合目下駐車場
16:23 Mt.FUJI100 F4富士北麓公園体育館エイド

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

8/17 9:06

富士北麓公園駐車場（無料）

8/17 9:16

8/17 9:18

富士急・京王のバス以外は異常に接近して来るので注意！！

8/17 9:22

料金所自転車は格安の￥200-

8/17 9:48

一合目下（かなり下）駐車場
トイレは封鎖、五合目迄樹海台と大沢駐車場以外無

8/17 10:08

一合目

8/17 10:33

二合目

8/17 10:40

資材置き場の向こうに東剣
今回は反対側より入山

8/17 10:42

笹が枯れて見通しヨシ

8/17 10:51

東剣　1635M
9年ぶり2回目
前回は林道のある反対側より入山
見覚えのあるブリキ板（前回はもっと大きかった様な、、、）

8/17 10:49

眺めは有りません

8/17 10:49

8/17 11:07

樹海台駐車場、綺麗なトイレ有

8/17 11:09

西剣-東剣

8/17 11:15

倉見山-杓子山

8/17 11:15

鬼毛岳-金山-十二ヶ岳

8/17 11:15

富士山！

8/17 11:22

三合目バス停
桟敷山は過去2回登っているので今回は通過

8/17 11:34

三合目

8/17 11:45

幸助山入口反対側に駐輪

8/17 11:46

幸助山入口

8/17 11:48

8/17 11:49

3分歩くと大倒木地帯出現！
最短距離で行こうとすると大変な事になる

8/17 11:52

南側に巻くと平和な原生林の登り

8/17 11:55

幸助山　1894M
9年ぶり2回目
前回は八軒山から歩く

8/17 11:54

眺めは有りません

8/17 11:58

8/17 12:05

登山口の看板、ここから左側に巻いて登ると快適ハイク

8/17 12:07

2山登頂

8/17 12:09

まだ半分チョイしか登っていない！

8/17 12:48

8/17 12:33

8/17 13:12

大沢駐車場で軽く昼食

8/17 13:18

四合目

8/17 13:42

奥庭入口

8/17 14:15

五合目到着！

8/17 14:25

8/17 14:25

8/17 14:36

小御岳山　2308M
2年ぶり2回目

8/17 14:38

山頂からの富士山

8/17 14:40

8/17 14:41

8/17 14:51

8/17 14:53

日本人は我々2人だけ

8/17 14:56

山中湖、石割山-杓子山-御正体山（雲の中）

8/17 15:28

8/17 16:16

無事下山

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

コメント

バリオス

ここならオートバイでも回れそうだからチャレンジしようかな😃

富士吉田

今晩は！
富士山周辺の寄生火山巡りは原生林と静寂を楽しめますよ。標高差がすくなく、短時間で登れる山ばかりなので、バイクの機動性を活かして是非登って下さい。