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Yamareco

記録ID: 8582117
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ハイキング
比良山系

滋賀遠征8/19-21 2日目8/20:ナツエビネ・ミヤマウズラ満開二の谷山

2025年08月19日(火) 〜 2025年08月21日(木)
 - 拍手
みのちゃん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
6.1km
登り
392m
下り
392m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:22
休憩
0:38
合計
4:00
距離 6.1km 登り 392m 下り 392m
9:47
127
11:54
12:32
75
13:47
桜峠
 今回の滋賀旅行、初めは私一人でお盆休みに1泊2日で行く予定の旅だったのですが、急遽孫っこたちが、お盆に遊びに来ることに成り、盆明けに旅行を延期。つれあいは、お盆中はいくつか予定があって、都合が悪かったのですが、御盆明けなら都合がつくと言う事で、盆明けにつれあいの希望のジオポイントも組み込んで、2泊3日でつれあいといっしょに行く計画に変更。さらに私一人なら、伊吹山山頂で、車中泊を計画していたが、つれあいとでは、そう言う訳にもいかず、急遽宿などの手配も進めて、ちょっとバタバタしたスタートとなりました。
 計画に追加したのは、石山寺の硅灰石と琵琶湖博物館の2か所。ここは場所としては大津の近くで、まとまっており、1日あれば回れるので、この近辺で初日の宿をとり、2日目私の一番の目的、ナツエビネを見るため、二ノ谷山へ行き、3日目は、百名山で未踏の伊吹山、そしてサギソウの山室湿原を回るということで、長浜近辺に宿を探して、予約しました。
 つれあいは膝が悪く、厳しい山のルートは無理なので、通常はあまり山行へ誘えるケースが少ないのですが、今回は二ノ谷山、伊吹山ともに、標高差は小さく、距離も短いので、つれあい向きの山だったと言えるでしょう。それで誘って一緒に行くという運びとなりました。
滋賀旅行のレコURLは以下です。
初日:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8589499.html
2日目:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8582117.html
3日目:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8584744.html
天候 3日とも快晴のち晴れ時々曇りで35℃以上の猛暑
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初日8/19:秦野中井IC→新東名→名古屋環状→新名神→瀬田東IC→石山寺→イオンモール草津→琵琶湖博物館→水生植物公園みずの森→スーパーホテル草津
2日目8/20:ホテル→道の駅くつき新本陣→桜峠→二の谷山登山→道の駅マキノ追坂峠→道の駅塩津海道あぢがまの里→グランドメルキュール琵琶湖
3日目8/21:ホテル→伊吹山→山室湿原→醒ヶ井宿→関ケ原IC→名神→東名→新東名→秦野中井IC

2日目、二の谷山
 朝10時前に、桜峠到着時点で、清掃センター前空き地の駐車スペースは、9台停められており、満車。広いスペースの向かい側の道路脇に、縦列路駐しました。真ん中あたりの広いところは、清掃車の旋回スペースになっているようで、空いていても、中央部分に停めるのは、迷惑駐車になってしまいそうです。道路の奥は通行止めになっているので、その両脇の方が良さそうです。土日は直ぐいっぱいになってしまいそうですね。
 なおPM14時帰着時の車は私の車含め2台だったので、早い時間よりは、遅い時間の方が、空いているかもしれません。皆さん、暑さを避けて早朝に登山する方が、多い感じでした。確かに午前10時では27℃、午後14時は32℃でしたので、朝のうちの方が、快適に登山できるのは間違えないです。
 桜峠にトイレはありません。水場もコース中無いので、大津側から入山の場合は、手前の朽木の道の駅で、済ませておくのがよいです。猛暑ですので、熱中症対策と、たっぷりの水の持参は必須です。コースが短いからといって、侮ってはいけません。
コース状況/
危険箇所等
【桜峠〜477mピーク】国道を少し朽木側に戻って、清掃センターの反対側へ渡ったところに登山口があります。ぱっと見、道標は見えず、登山口がわかりにくいです。入口まで行くと、高島トレイルと書かれています。
 出だしは杉林で、しばらく急坂が続きます。基本は林の中なので直射日光は、避けられますが、あまり風はなく、直ぐに滝汗になります。猛暑でかなり乾いているので、ヤマビルは大丈夫そうな感じでしたが、時期が変わるとわかりません。坂が緩やかになると緩い上下を繰り返して477mピークに着きます。
【477mピーク〜545mピーク】ここからは歩き易くなって、杉林と広葉樹の混生林の中を緩やかに登っていきます。1か所開けて、竹生島が見えるポイントがありました。しかし基本は樹林帯の中の道です。少しだけ涼風が吹くと気持ち良いです。
【545mピーク〜二の谷山】545mピークで直角に右の方へとまがります。しばらくは平頂で、平らな杉林の道を行きますが、少し行くと下っていきます。ここはすこし急坂です。再び登りとなり、最初の出だしは緩やかに杉林の中を辿ってゆきます。二ノ谷山直下の最後の急登を登りきると、水坂峠への道を分けて、ゆるく左へ登ってゆくと、まもなく二ノ谷山山頂です。二ノ谷山の道標があります。
ホテル9Fの窓から朝焼けショー
2025年08月20日 04:40撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 4:40
ホテル9Fの窓から朝焼けショー
だいぶん白んできた!三日月がくっきり!
2025年08月20日 04:47撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/20 4:47
だいぶん白んできた!三日月がくっきり!
赤く染まり始めた空
2025年08月20日 05:01撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/20 5:01
赤く染まり始めた空
ホテルから御来光
今日も快晴!暑くなりそうだ!
2025年08月20日 05:35撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/20 5:35
ホテルから御来光
今日も快晴!暑くなりそうだ!
清掃センター前の空き地に車を停め、桜峠から登山開始。10時で気温28℃、かなり蒸し暑い。
オトギリソウ
2025年08月20日 09:38撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 9:38
清掃センター前の空き地に車を停め、桜峠から登山開始。10時で気温28℃、かなり蒸し暑い。
オトギリソウ
国道わきの道端にクルマバナ
国道を朽木側に戻り、国道を反対側に渡って登山口あり。
防虫スプレー忘れて車に取りに行ったので10分ロス!
2025年08月20日 09:40撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/20 9:40
国道わきの道端にクルマバナ
国道を朽木側に戻り、国道を反対側に渡って登山口あり。
防虫スプレー忘れて車に取りに行ったので10分ロス!
登山道に入ってすぐ杉林の林相にオハグロソウ
このあとも基本頂上まで樹林帯の日陰で、直射日光はさけられたので良かった。猛暑で登りは滝汗です!
2025年08月20日 09:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 9:47
登山道に入ってすぐ杉林の林相にオハグロソウ
このあとも基本頂上まで樹林帯の日陰で、直射日光はさけられたので良かった。猛暑で登りは滝汗です!
第一エビネ発見!
ナツエビネにはお初のご対面!凛々しいお姿です。
2025年08月20日 10:29撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/20 10:29
第一エビネ発見!
ナツエビネにはお初のご対面!凛々しいお姿です。
ナツエビネはまさに見頃で、ジャストタイミングでした!
2025年08月20日 10:34撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/20 10:34
ナツエビネはまさに見頃で、ジャストタイミングでした!
淡い紫色が上品ですね
2025年08月20日 10:34撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/20 10:34
淡い紫色が上品ですね
日が当たると、お花がひときわ輝きます
2025年08月20日 10:42撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 10:42
日が当たると、お花がひときわ輝きます
お花をアップにします。紫色が美しいです。
2025年08月20日 10:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 10:43
お花をアップにします。紫色が美しいです。
シロダモの実
2025年08月20日 10:53撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 10:53
シロダモの実
これはすっきりとした場所に、ぽつんとナツエビネが咲いてる!
2025年08月20日 11:01撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 11:01
これはすっきりとした場所に、ぽつんとナツエビネが咲いてる!
2株がきれいに咲き揃ってすばらしい。
2025年08月20日 11:08撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/20 11:08
2株がきれいに咲き揃ってすばらしい。
最上段まで咲いた満開のナツエビネ。最下段は少し茶色く変色して、お花のも終わりかけでした。
2025年08月20日 11:12撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 11:12
最上段まで咲いた満開のナツエビネ。最下段は少し茶色く変色して、お花のも終わりかけでした。
お花をアップ
2025年08月20日 11:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:13
お花をアップ
ここは日陰のひっそりした場所に咲き初めのナツエビネ。
まだ上の方は蕾もいっぱい!
2025年08月20日 11:15撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 11:15
ここは日陰のひっそりした場所に咲き初めのナツエビネ。
まだ上の方は蕾もいっぱい!
この一群は、もっとも咲き進んだ株のようで、半分ぐらいのお花は茶色く変色して、終盤にかかっていました。まとまって咲いてるので、最盛期はきれいだったことでしょう。
2025年08月20日 11:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:16
この一群は、もっとも咲き進んだ株のようで、半分ぐらいのお花は茶色く変色して、終盤にかかっていました。まとまって咲いてるので、最盛期はきれいだったことでしょう。
ここの一群は株が散らばっている分、すこし散漫としてますが、株の数は最も多かった場所です。
2025年08月20日 11:18撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 11:18
ここの一群は株が散らばっている分、すこし散漫としてますが、株の数は最も多かった場所です。
この群生も満開に咲き揃ってきれい。
2025年08月20日 11:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:20
この群生も満開に咲き揃ってきれい。
すこし近づき、広角アップで撮影
2025年08月20日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
1
8/20 11:21
すこし近づき、広角アップで撮影
ミヤマウズラちゃん登場!ピヨピヨ!
2025年08月20日 11:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:23
ミヤマウズラちゃん登場!ピヨピヨ!
うずらちゃんもたいがいまとまって咲いてますので、一つ見つければ、周囲を探すと、たいがい数株は見つかります。
2025年08月20日 11:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:23
うずらちゃんもたいがいまとまって咲いてますので、一つ見つければ、周囲を探すと、たいがい数株は見つかります。
陽が差して格別!
2025年08月20日 11:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:25
陽が差して格別!
ここの団体さんは、レコにもあがって、皆さんが撮ってる場所のようでした。
2025年08月20日 11:31撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 11:31
ここの団体さんは、レコにもあがって、皆さんが撮ってる場所のようでした。
これだけまとまった群生はなかなかないですね。素晴らしかった。
2025年08月20日 11:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:31
これだけまとまった群生はなかなかないですね。素晴らしかった。
ただし、この群生を撮るための足元にも、この通り、うずらちゃんがいます。足元はかなり踏み荒らされており、花茎が折れてしまった無残なうずらちゃんが数本!足元を見ないではいってしまうと、こんな惨状になるので、くれぐれもご注意を!
2025年08月20日 11:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:34
ただし、この群生を撮るための足元にも、この通り、うずらちゃんがいます。足元はかなり踏み荒らされており、花茎が折れてしまった無残なうずらちゃんが数本!足元を見ないではいってしまうと、こんな惨状になるので、くれぐれもご注意を!
ナツエビネがひっそり2株
ただここのエビネちゃんの葉っぱは無残に食いちぎられていました。虫なのか、鹿害か?なんとか頑張って咲き継いで欲しい。
2025年08月20日 11:40撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 11:40
ナツエビネがひっそり2株
ただここのエビネちゃんの葉っぱは無残に食いちぎられていました。虫なのか、鹿害か?なんとか頑張って咲き継いで欲しい。
ヤマジノホトトギス
2025年08月20日 11:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 11:48
ヤマジノホトトギス
二ノ谷山頂上到着。ここまで滝汗でしたが、なんとかバテずに、登れて良かった。頂上で記念撮影!
2025年08月20日 12:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 12:02
二ノ谷山頂上到着。ここまで滝汗でしたが、なんとかバテずに、登れて良かった。頂上で記念撮影!
頂上で道の駅くつき新本陣で購入した鯖寿司に、舌鼓を打ちました!鯖街道の本場鯖寿司、肉厚が違います。ここでたっぷり水分と塩分補給して、体力を回復。
2025年08月20日 12:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 12:07
頂上で道の駅くつき新本陣で購入した鯖寿司に、舌鼓を打ちました!鯖街道の本場鯖寿司、肉厚が違います。ここでたっぷり水分と塩分補給して、体力を回復。
帰路は往路を引き返す。のんびりうずらちゃんとなっちゃんを撮りながらの下山です。
2025年08月20日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 12:53
帰路は往路を引き返す。のんびりうずらちゃんとなっちゃんを撮りながらの下山です。
ちょうど木漏れ日が差して、美しかった!
2025年08月20日 12:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 12:54
ちょうど木漏れ日が差して、美しかった!
帰路もうずらちゃんの団体地点で気を付けながら撮影
2025年08月20日 12:57撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/20 12:57
帰路もうずらちゃんの団体地点で気を付けながら撮影
これだけ咲いてると壮観です。
2025年08月20日 12:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 12:58
これだけ咲いてると壮観です。
うずらちゃんピヨピヨ
2025年08月20日 12:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 12:58
うずらちゃんピヨピヨ
なっちゃんも元気です
2025年08月20日 13:08撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 13:08
なっちゃんも元気です
元気ななっちゃんアップで!
2025年08月20日 13:08撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 13:08
元気ななっちゃんアップで!
往路で見つけたなっちゃんを忠実にたどって追加撮影
2025年08月20日 13:10撮影 by  X30, FUJIFILM
2
8/20 13:10
往路で見つけたなっちゃんを忠実にたどって追加撮影
時を変えると光線状態とか微妙に変わって、良い感じに撮れることもありますよね。
2025年08月20日 13:16撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 13:16
時を変えると光線状態とか微妙に変わって、良い感じに撮れることもありますよね。
鳴っちゃん見納め
2025年08月20日 13:17撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 13:17
鳴っちゃん見納め
ノコギリクワガタ♀
2025年08月20日 13:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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8/20 13:23
ノコギリクワガタ♀
ゴマダラカミキリ
2025年08月20日 13:34撮影 by  X30, FUJIFILM
8/20 13:34
ゴマダラカミキリ
撮影機器:

感想

 2日目はいよいよ目的の山、二ノ谷山です。お宿の草津からは、琵琶湖大橋を利用して、R367を北上、道の駅くつき新本陣が最後トイレになるので、ここで用を足し、また昼ご飯用に、名物の鯖街道の鯖寿司を購入して、桜峠へ向かいました。
 気温は少し山の中に入ってこともあって、桜峠10時前の気温は26℃と、まだ耐えられる温度だったのですが、それでもやはり暑い!樹林帯の道で直射日光は受けず、歩けましたが、湿度が高く、風も無風で、登りは覚悟はしてましたが、滝汗状態でしたね。水分補給・塩分補給を十分行いながら、登らないと熱中症で倒れてしまいますので、十分の準備を怠らず、登山に臨んでください。14時帰着時32℃でした。
 さて目的のお花、ナツエビネですが、タイミング的にはほぼジャストで、見頃のお花を楽しめました。初めてのナツエビネは、凛とした気高いたたずまいで、咲いていました。涼し気な淡い紫のお花は、ホント美しいです。
 またミヤマウズラも、思った以上にたくさん咲いており、ピヨピヨちゃんを、いっぱい見られて良かったです。ミヤマウズラは、たいがい固まって咲いてるので、1つ見つけられれば、周りを見るとたいがいいくつか咲いてます。
 二の谷山ですが、季節を変えて登っていないので、なんとも言えませんが、お花自体は、ナツエビネとミヤマウズラ以外はめぼしいお花はなくて、植生自体は単調で豊かな感じはしませんでした。全体に杉林の中の道で日当たりがいいわけでも、水が豊かなわけでもないのに、どうしてこんな植生の場所に、ナツエビネやミヤマウズラが咲くのだろう???と不思議な感覚になりました。この単調な杉林の半日陰が、あっているということでしょうかね。考えてみれば、クマガイソウなんかも杉林の半日陰が好きな植生ですもんね。
 下山後は、やはり少し熱中症気味になっていたのでしょうか?いくら水を飲んでも癒されない感じの、喉の渇きが続いて、1L以上はがぶがぶ飲み物を飲み続けました。この時期熱中症にはやはり細心の注意が必要に思います。 

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