大岩ガ岳

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 12.5km
• 登り: 537m
• 下り: 557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:14

距離 12.5km 登り 542m 下り 571m

10:03 JR道場駅
10:15 東山橋
10:27 千苅ダム
10:34 10:35 C
10:38 千刈水源地周回路、大岩岳南ルート分岐
10:51 千刈水源地周回路、大岩岳方面分岐
11:16 大岩ヶ岳
11:17 大岩岳
11:17 大岩ヶ岳
11:51 第一湿原北分岐
11:57 第一湿原南分岐
13:10 13:11 武田尾駅
13:17 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

車を武田尾に止めて、電車で道場へ
出発はJR道場駅
到着はJR武田尾駅

コース状況／危険箇所等

道が不明瞭な箇所がありますが、
自分のフォースを信じて進みます(ネタが古い)

写真

5/2 9:58

武田尾駅から電車に乗って、道場駅に移動します。
運賃は1駅で\190です

5/2 10:07

道場駅に到着
乗車時間は4分でした

5/2 10:13

川沿いを歩きます

5/2 10:24

舗装路は貯水場で行き止まり。
横道の登山道に入ります。

5/2 10:25

貯水場の横を歩きます

5/2 10:27

これが正式ルートのようです

5/2 10:29

ダムが見えてきました。

5/2 10:30

ダムの横には巨大な滝があり、
滝の上には大きなが穴が開いています。

5/2 10:31

5/2 10:32

ダム自体も見ごたえがあります。

5/2 10:34

これが登山道

5/2 10:35

新緑がキレイです

5/2 10:53

5/2 10:55

この看板を見落とさないように、右に曲がります

5/2 11:01

最後の岩場を登って、もうすぐゴールと思ったら...

5/2 11:07

ニセピークでした。
2つ目のピークが大岩ガ岳のようです。

5/2 11:16

ついに着きました。300m級は暑い。

5/2 11:19

眺めは300m級と思えないぐらい良い眺めです。
山あり川あり町がある。

5/2 11:20

山頂の景色です

5/2 11:20

遠くに町が見えます。三田かなぁ(?)

5/2 11:27

下山途中に、展望がよいと言われる東大岩を発見

5/2 11:29

本当に巨大な岩です

5/2 11:31

東大岩に到着　湖がキレイに見えます

5/2 11:34

馬の背と呼ばれる場所がありました。
どこに通じているか分からないので今回はパス

5/2 11:36

大岩と湖

5/2 11:41

ニョロ発見!　意外と素早い

5/2 11:41

森林がキレイです。

5/2 11:48

看板と思ったら、アンケートも兼ねている

5/2 11:48

ハイキングに一票投票

5/2 11:50

丸山湿原に突入

5/2 11:54

5/2 11:57

展望台があります

5/2 11:57

展望台からの眺め。ほとんど水がない。季節を間違えたかな?

5/2 12:05

帰りは武田尾に向かうため、岩々を下山します

5/2 12:05

本当に岩々。でも楽しい

5/2 12:06

5/2 12:23

藤がキレイに咲いています。

5/2 12:34

新名神の下を通過して帰ります。
左にあるのが川下川ダム。この辺は舗装道路です

5/2 12:44

舗装道路を降りて、武田尾に向かいます。
川原歩きです。

5/2 12:45

やっぱり、こういうところを歩くのね。

5/2 12:48

ロープ場あるので助かりました。

5/2 13:00

ひたすら森を歩いて、開けた道に出てきました。

5/2 13:02

5/2 13:05

緑が深い。
毛虫が多いのは嫌だが、緑はキレイ。

5/2 13:09

武田尾の橋が見えました。
もうすぐゴールです。

5/2 13:10

トンネルの中で交差点?

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

kiu

どこか近場でサクッと登山できるところを探して、大岩ガ岳に行きました。
景色が良い評判でしたが、わずか384mとは思えない良い景色でした。
気温が高く意外と体力を消耗しましたが、十分楽しめた登山でした。
迷い易いとウワサされていますが、
ちゃんと看板がありスマホ地図があれば迷うことはないです。
ただ地図にない道もあるので、チャレンジする人は十分な下調べを!

それから、人が少ないため、クモ,毛虫によくかかります。
特に川下川→武田尾間は、両手で顔ワイパーしていました。
腕が疲れました...