湯ノ丸山・烏帽子岳

2025年05月01日(木) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 9.6km
• 登り: 679m
• 下り: 681m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:43

距離 9.6km 登り 679m 下り 681m

5:52 烏帽子岳登山口
6:06 ツツジ平駅
6:16 6:17 鐘分岐
6:44 6:57 湯ノ丸山
7:02 7:09 湯ノ丸山（北峰）
7:14 7:15 湯ノ丸山
7:30 小梨平分岐
7:57 7:58 小烏帽子岳
8:07 8:26 烏帽子岳
8:36 小烏帽子岳
8:41 稜線分岐
8:56 小梨平分岐
9:16 9:18 中分岐
9:24 臼窪湿原分岐
9:35 烏帽子岳登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:45頃に湯の丸高原地蔵峠駐車場（無料）に駐車。GW中の平日なので、普通に空いていた。

写真

5/1 5:52

地蔵峠にあった全体案内図。

5/1 6:00

ゲレンデを直登。一部に残雪。

5/1 6:09

リフト降り場から山道に合流。右にツツジ平、正面に湯の丸山を望みながら鐘分岐へと降りていく。

5/1 6:30

鐘分岐から少しく登り、この後ダブルヘッダーで登る予定の籠ノ登山を振り返る。

5/1 6:39

湯の丸山頂もあとわずかなところで、浅間山を振り返る。

5/1 6:41

北峰の向こうに四阿山・根子岳、そして草津の山々がくっきり。

5/1 6:45

湯の丸山頂は先客1名のみ。烏帽子岳の向こうに、北アルプス全山が一直線にきれいに見えた。

5/1 6:46

南を見れば、八ヶ岳と奥秩父、そしてその間に富士山もくっきり見えた。（写真ではうまく撮れませんでした）

5/1 6:47

槍穂高を背景として、これから行く烏帽子岳。

5/1 6:53

北から東にかけてのパノラマ。

5/1 6:53

これから北峰に向かいます。

5/1 7:03

北峰からの四阿山・根子岳。

5/1 7:03

北峰からの妙高の山々。

5/1 7:03

白馬三山から五龍岳。

5/1 7:04

湯の丸山頂とは違った角度から見る烏帽子岳の向こうに一直線の北アルプス。

5/1 7:06

湯の丸山頂に向かって北峰を後にする。

5/1 7:09

改めて浅間山方面を望む。

5/1 7:15

山頂道標を撮って、湯の丸山頂を後にする。

5/1 7:30

急降下して、鞍部手前からの烏帽子岳。

5/1 7:33

烏帽子岳に向けて登り返しながら見えた四阿山・根子岳。

5/1 7:44

先ほどまでいた湯の丸山。

5/1 7:49

稜線に出ると、上田市の向こうに北アルプスが再び。

5/1 7:49

東御市の向こうに八ヶ岳。

5/1 7:55

小烏帽子岳に登りながら、振り返る。

5/1 7:57

小烏帽子岳からの烏帽子岳。右奥に四阿山・根子岳。

5/1 8:08

烏帽子岳頂上からの後立山（鹿島槍以北）と妙高の山々。

5/1 8:09

烏帽子岳頂上からの四阿山・根子岳。

5/1 8:09

烏帽子岳頂上からの湯ノ丸山、右奥に浅間山。

5/1 8:16

烏帽子岳頂上からの北アルプス。

5/1 8:27

山頂道標を撮って、小烏帽子岳へと戻る。

5/1 8:55

鞍部まで降りてきて、湯ノ丸山を見上げる。

5/1 8:57

鞍部から巻き道に入り、烏帽子岳を振り返る。

5/1 9:23

樹林帯を抜けて、湯の丸高原キャンプ場に出て来た。

5/1 9:24

キャンプ場は湿原に隣接。

5/1 9:25

キャンプ場から、湯ノ丸山を振り返る。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

YKAA0179

GWの中日に地蔵峠を中心としたダブルヘッダーを企図し、先ずは湯ノ丸山・烏帽子岳に初挑戦。天気に恵まれ、富士山、奥秩父、八ヶ岳、北アルプス、妙高などをくっきりと見ることが出来た。非常にコスパの良い展望ルート。烏帽子岳に至る稜線までの笹原の道には結構雪が残っていて、帰る頃にはビチャビチャになり始めていた。