富士山（富士宮ルート・お鉢めぐり・宝永山経由）逆プリンスルート

2025年08月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,525m
• 下り: 1,542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 3:48
• 合計: 10:28

距離 12.5km 登り 1,525m 下り 1,542m

6:29 富士宮口五合目
6:44 富士宮口新六合目
6:51 6:54 六合目雲海荘
6:57 宝永山荘
7:33 7:44 新七合目御来光山荘
8:14 8:26 元祖七合目山口山荘
9:02 9:13 八合目池田館
9:42 10:10 九合目万年雪山荘
10:29 10:48 九合五勺胸突山荘
11:07 頂上富士館
11:08 12:45 富士宮口頂上
12:47 12:52 頂上富士館
12:53 12:54 三島岳
13:03 13:15 富士山
13:20 13:21 西安河原
13:30 雷岩
13:35 金明水
13:40 13:46 久須志岳
13:49 吉田口・須走口頂上
13:54 13:55 成就岳
13:59 伊豆岳
14:04 朝日岳
14:10 14:11 御殿場口頂上
14:52 14:53 御殿場口八合目
15:04 15:12 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
15:26 15:34 御殿場口七合五勺・砂走館
15:35 御殿場口七合四勺・わらじ館
15:40 15:41 御殿場口七合目
16:01 16:02 御殿場口下り六合（走り六合）
16:06 宝永山馬ノ背
16:28 宝永第一火口
16:35 16:36 宝永第一火口縁
16:45 六合目雲海荘
16:54 富士宮口五合目
16:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マイカー規制のため水ヶ塚公園駐車場に停車。五号目までシャトルバス利用。

コース状況／危険箇所等

御殿場口ルート、砂走りは大きい石に気をつけないと転んだ時に危ないですね。
ゲイターはMUSTです！！

写真

8/30 6:29

登山開始。

8/30 6:48

8/30 6:49

六号目からの眺め。快晴で雲も少ない日です。

8/30 7:26

新七号目手前から六号目の山荘の景色

8/30 7:36

新七号目御来光山荘からの御殿場方向

8/30 7:36

新七号目からの富士宮方向

8/30 7:36

新七号目からの六号目の山荘の景色

8/30 8:18

元祖七号目山口山荘上からの眺め

8/30 8:35

八号目向かう途中の眺め

8/30 8:35

八号目向かう途中の眺め

8/30 8:48

八号目手前からの眺め

8/30 8:48

八号目手前からの眺め

8/30 8:49

八号目手前からの眺め

8/30 9:07

八号目池田館

8/30 9:07

8/30 9:07

八号目の鳥居

8/30 9:23

8/30 9:53

九号目で雲の中に。

8/30 9:53

8/30 10:32

山頂は見えているんですけどね。遠い！

8/30 10:33

8/30 10:34

8/30 11:08

山頂到着。休憩入れて4時間半。まぁまぁのペースです！

8/30 12:05

お昼ご飯休憩終えたら、あそこ、剣ヶ峰へ！

8/30 12:56

8/30 13:04

8/30 13:05

日本最高地点です。

8/30 13:24

お鉢巡り開始

8/30 12:57

8/30 13:24

8/30 13:24

8/30 13:41

8/30 13:44

富士山のお鉢のスケールはでかい！

8/30 13:45

8/30 14:08

下山は御殿場口から宝永火口経由です。

8/30 16:08

宝永火口。

撮影機器：

Pixel 8a Google

iPhone 14 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ ゲイター 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

共同装備

湯沸かし装備(バーナー ガス管 鍋）

感想

茂七親分

息子の幼馴染家族との山行でした。
これまで3回登っていますが、こんな快晴は初めて！山頂でも日差しが辛いくらいでした。
私は4回目といっても富士山は23年ぶり、同行メンバは初めての本格登山。酸素も薄いので休憩しっかり取りながらの山行でしたが、さすが大学生の息子たちは強い、早い！追いつけませんでした。八号目くらいからはまぁまぁしんどかったです。
富士山は登りも下りも景色が変わらないのが辛いですね。急登続くので下りも身体にきますし。とにかく天候に恵まれたことだけは本当によかったです。
体力あるうちにもう一回くらい登ろうかな。