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記録ID: 863595 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走富士・御坂

三ツ峠登山口〜天下茶屋〜御坂山〜旧御坂峠〜黒岳〜野天風呂天水

日程 2016年05月05日(木) [日帰り]
メンバー
天候快晴(風2〜3m)
アクセス
利用交通機関
電車バス
6:22新宿発 中央特快高尾行
6:48立川着
6:53立川発 中央線大月行
7:48大月着
7:51大月発 富士急行河口湖行
8:43河口湖着
9:04河口湖駅発 富士急行バス天下茶屋行(三ツ峠登山口止まり)
9:30三ツ峠登山口着
ゴールデンウィーク終盤の5月5日の登山であったが混んでいて各交通機関座れず
富士急バス臨時便が出たのにもかかわらず客さばきが悪く初めのバスが満員
途中で後のバス(空いている)に抜かされる始末
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.6〜1.7(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間13分
休憩
37分
合計
4時間50分
S三ツ峠登山口バス停09:4109:54天下茶屋09:5710:55御坂山11:19(旧)御坂峠12:13黒岳12:1412:17黒岳展望台12:5014:31野天風呂 天水G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
黒岳展望台で昼食
≪標準コースタイム≫
三ツ峠登山口〜御坂山 90分
御坂山〜旧御坂峠 35分
旧御坂峠〜黒岳展望台 65分
黒岳展望台〜野天風呂天水 110分
5時間 7.9km(ヤマプラにて算出)
コース状況/
危険箇所等
<三ツ峠登山口〜天下茶屋>
舗装の一般道路を行く
無謀な運転手もいるので車には注意が必要

<天下茶屋〜御坂山>
今日は天下茶屋営業していた
天下茶屋の道を挟んで前にある道より登山道に入る
道は良く踏まれており危険個所もないので歩きやすい
初め尾根まで九十九折を登り尾根より細かいアップダウンを行く
全般的には登り
御坂山は縦走路の途中のピークと言った感じでピーク感は薄い
休憩施設はない

<御坂山〜旧御坂峠〜黒岳>
細かいアップダウンを繰り返して高度を上げて行く感じ
道は良く踏まれている
旧御坂峠より黒岳の間は少々急登がある
黒岳の手前に岩場あり
いずれも問題なく通過できる

<黒岳〜野天風呂 天水>
黒岳は縦走路中の広場と言った感じでピークっぽくない
東西に三ツ峠から王岳まで伸びている山塊という事になるがこの山塊の最高地点が黒岳となる。三ツ峠よりは圧倒的に空いている。
黒岳より富士山側へ200m程行ったところに展望個所があり富士山が綺麗に見える
黒岳には休憩施設はなく皆展望個所で昼食をとっていた
展望個所にもベンチなどの休憩施設はない
展望個所より広瀬方面へ向かい急坂を下る
兎に角急で天水に着くまでとにかく急坂の連続で気をぬける場所はほぼないと言ってよい。普通に下ると確実に膝を持って行かれる急坂。私の経験ではこの急坂の連続は経験がない。

≪総評≫
黒岳までとにかくあくせくして登る
そうして黒岳より急坂を下る
簡単にはこんな感じのコースと言ってよい
広瀬〜黒岳間は急坂なので登りにも下りにも勧められない
コース中にベンチや休息ポイントと言った物はなくトイレもない。敷物やロールペーパーを持って行った方が良い。
その他周辺情報野天風呂 天水 入湯料\1,000、タオル\250、畳休憩場有、駐車場完備
激混みの河口湖にあって静かな入湯が楽しめる貴重な温泉
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 タオル カメラ

写真

天下茶屋
本日は営業中
通常、天下茶屋までバスが有る筈であったが、転回場所の不備で三ツ峠登山口までしかバスが行かず歩くことになった
しかし、すぐに着いた
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天下茶屋
本日は営業中
通常、天下茶屋までバスが有る筈であったが、転回場所の不備で三ツ峠登山口までしかバスが行かず歩くことになった
しかし、すぐに着いた
4
天下茶屋の脇にあった花
とてもきれい
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天下茶屋の脇にあった花
とてもきれい
3
太宰治の碑
「富士には月見草がよく似合う」
と記してある
ん?と思ったが文豪が言うのであればそうなのであろうか
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太宰治の碑
「富士には月見草がよく似合う」
と記してある
ん?と思ったが文豪が言うのであればそうなのであろうか
2
尾根に出る登山道
良く踏まれていて九十九折に登り詰める
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尾根に出る登山道
良く踏まれていて九十九折に登り詰める
1
途中にあった黄色の花の群生
カワイイ花だった
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途中にあった黄色の花の群生
カワイイ花だった
2
御坂山頂上風景
縦走路中の広い場所と言った感じでピーク感は薄い
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御坂山頂上風景
縦走路中の広い場所と言った感じでピーク感は薄い
縦走路中にあった花
名前はわからないが綺麗だった
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縦走路中にあった花
名前はわからないが綺麗だった
1
送電線の鉄塔付近より望む高山方面
おそらく南アルプスの北岳方面だと思う
こちら側はここのみで展望できた
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送電線の鉄塔付近より望む高山方面
おそらく南アルプスの北岳方面だと思う
こちら側はここのみで展望できた
3
送電線鉄塔脇のタンポポ
春をもっとも実感できる瞬間でもあった
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送電線鉄塔脇のタンポポ
春をもっとも実感できる瞬間でもあった
3
旧御坂峠小屋付近
芝生のように草が生えていて綺麗な場所であった
小屋は廃れて荒廃している
トイレもあるにはあるが使えない
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旧御坂峠小屋付近
芝生のように草が生えていて綺麗な場所であった
小屋は廃れて荒廃している
トイレもあるにはあるが使えない
1
旧御坂峠小屋裏の仏像
御坂不動と書いてある
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旧御坂峠小屋裏の仏像
御坂不動と書いてある
旧御坂峠小屋付近にあった白い花
少々紫も入ってる
旧御坂峠小屋付近に沢山咲いていた
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旧御坂峠小屋付近にあった白い花
少々紫も入ってる
旧御坂峠小屋付近に沢山咲いていた
1
黒岳直前
急登を登り切り落ち着いた道に出た瞬間
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黒岳直前
急登を登り切り落ち着いた道に出た瞬間
1
黒岳1792m頂上風景
あまり高い山に来たといった感じもないピーク
ここより富士側に200mの所に展望個所がある
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黒岳1792m頂上風景
あまり高い山に来たといった感じもないピーク
ここより富士側に200mの所に展望個所がある
2
富士山を望む
展望個所より見える富士山
今日は雲がなく綺麗な展望であった
これを狙っての山行、正解
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富士山を望む
展望個所より見える富士山
今日は雲がなく綺麗な展望であった
これを狙っての山行、正解
14
十二ヶ岳方面
結構下って登りかえしてがうかがえる
この山塊はこういった構成なのだと実感した
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十二ヶ岳方面
結構下って登りかえしてがうかがえる
この山塊はこういった構成なのだと実感した
2
途中にあった紫の花
この花は今回の登山でよく見かけた
一つの茎に一輪
可憐で美しい
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途中にあった紫の花
この花は今回の登山でよく見かけた
一つの茎に一輪
可憐で美しい
1
子供の日という事でこんな物を用意して持って行った
子供は宝だと思っている
感想で書く
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子供の日という事でこんな物を用意して持って行った
子供は宝だと思っている
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7
広瀬と三ツ峠入り口方面の分岐地点
今回は温泉ありきで広瀬方面へ
激下りは変わらなかった
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広瀬と三ツ峠入り口方面の分岐地点
今回は温泉ありきで広瀬方面へ
激下りは変わらなかった
2

感想/記録
by

実に三週ぶりの山行となった
私は暇があれば山へ行ってしまいがちな人間であるが2週連続の休みイコール雨と言う悲しい現実。そう雨男だった自分を思い出させる天候が続きやきもきしていた
3週ぶりに晴れる。しかも快晴の予報であった。
そうなれば富士を見に行こう・・・即決定である
富士を眺めるのは三ツ峠があるがこちらは今年の元旦に初日の出で登っている。ならばこの辺りの山でまだ未踏の山と言えば御坂山と黒岳という事になる
事前情報では登山道中には展望はないものの黒岳展望台より正面に富士を望む事が出来るとのこと。これは期待大である

3週ぶりで体が重い。体重も少々増えて名実ともに重いのである
3時間ほど立って電車に揺られる有様。準備運動には十分すぎる。
これは困った。思い通りにと言うか何時ものようなペースを出せない
結局ペースを掴めぬまま黒岳山頂に立ったのである黒岳は1792.7mでこの辺りでは富士に次いで標高が高いことになる
富士の外輪山的なことでよいのか今一つ不明であるが河口湖より一気に標高を上げて富士の周りをスカートのように取り巻いている山塊の一座となる
そのためか急坂を下る事となってしまった。これにはいささか参り久々にネを上げる事になってしまった。急坂はどこにでもある。しかしどこにでもある急坂がズーット続くとなると話は変わる。本当に辛かった。
黒岳展望台より望む富士山ははるか見上げるほどに大きく白い頂が青い空に映えて美しく初夏の日差しは川口湖を照らして沢山の光の反射が富士山を演出するミラーボールの様に輝いていた。景色に同じ瞬間などない。だからこれを見たくて山旅に出たのだと思った。そんな一瞬に触れたくて山旅を続けている。

今日は子供の日である
子供は国の宝であり大切な存在だと常に思っている
私も50歳を普通に超えたオジサンで子供の泣き声なんぞは全く気にもしないし
子供の一挙一動もカワイイとすら思っている
最近の話題で保育園建設を反対したというのがあった
双方にも言い分があるので解決策はないと考える
ここで言えるのは子供の事をかわいく思える大人が存在しなかったという事だけでる。生活環境を守る?いやいや、実際うるさいが日中の一時期のみであり夜間まで子供がいることもないだろうし送り迎えがと言っても一日の中では数十分の話である
第一、毎日その時間にその住民たちが外で何かをしているのか?そう考えるとエゴが起こした一例なのだと思った。もちろん私の考えが正しいとは限らないのであくまで私だけに限った見解という事である。少々辛辣な話となるが、その住民たちもやがて老いてゆく。いつの日か子供の騒音すら聞くことも出来ない所へ行ってしまうわけである。生きているうちは静かな場所で生活したいと考えるのも良し。ただ、騒音すら聞くことも出来ない所へ行ってしまった後、自分たちが守ったその土地が如何なって行くのか見守ってほしいものである。
提案であるがすべての保育園を公立にしてしまえば良いのではないか?という事である。最近、家庭で育てるのが難しいのか?保育園に落ちたお母さんが過激なツイートをして話題になった。首相も人気に響くのでシブシブなのか対応している状況である。法を変えるのは大変なことではあるが小学校や中学校の閉鎖などが多い今利用しない手はないのではないだろうか?別に行きたくない子供は行かせなくても良いのである。家庭でしっかりした子供を育てるのが良いのではないかと思う。
話は全く登山と関係ない事になってしまい恐縮する
富士山を見て子供たちもこんな大きな存在になれと心でつぶやいたと山の話も織り交ぜてみた。

最後になるが
野天風呂 天水
今回初めてうかがったのであるが、様々なネットの評価程悪い温泉でもなく、そもそも温度は低いとかサービスが悪いとかそんな評価はあてにならない。結局温度の基準は自分の好きな温度という事で自分の好みの温度ではないので星が一つなどと言うのはエセ評論家のすることで本当の評価とは信じがたい。受付で料金を払ってお風呂に入って休憩するのにどういったサービスを求めるのかも疑問しか残らない。館内の人は気さくに話をする良い人ばかりであった。あえて、評価をするのであれば温泉の効能が如何であるとか、そういった観点がほしいものである。
そこで私の評価であるが★★★★★である
泉温は丁度良く内風呂は40℃以上の高温に設定されており、野天風呂は低めであるが初夏の今頃には適温で長く浸かっていられる。洗い場は少ないもののカランの出も悪くなく機能的に十分となっている。なにより、あの人でごった返している河口湖周辺にあって空いているため静かでゆっくりした入浴が楽しめたのが一番であった。
入湯後、広間でくつろぎながら今回は山で食べなかったリンゴをかじりながら今行った山へ思いをはせる
これも旅を続ける所以なのかもしれない・・・

良い季節になった
次は西上州方面など少々深い山へ行って見ようと思う
訪問者数:471人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/2/14
投稿数: 18
2016/5/6 9:36
 御坂山塊
おはようございます
このコースは私の好きなコースのひとつです。特に今の季節はお花が一杯で楽しいですね。
黒岳からの下りは急で滑りやすく往生します。何年か前、大石から南尾根から黒岳に登りましたが、滑りまくり、大変でした。
ゲスト
登録日:
投稿数: 0
2016/5/6 13:05
 Re: 御坂山塊
bondonno様
こんにちわ

久々に翌日まで足に来ております・・・(笑
まさにジェットコースター下りでしたね
トラロープなんかも全く意味なしでした
小さな花や木になる花なんかも多く結構楽しめました
次にこの山塊に行くときにはもう少し先に足を延ばしてみたいな〜
と思っています

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