国見岳（樅木登山口から）

2016年04月08日(金) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 8.1km
• 登り: 925m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:34

距離 8.1km 登り 925m 下り 927m

7:50 樅木登山口
10:07 10:48 国見岳
12:24 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

樅木林道終点付近に数ヶ所駐車地あり

コース状況／危険箇所等

危険個所なく、コースも判りやすい。

写真

4/8 7:26

7：26　樅木林道、落石を片付けながら進んだ。

4/8 7:50

7：50　林道の舗装道路終点に駐車。

4/8 7:51

7：51　ゲートの前に軽の四駆。先行者がいるようです。

4/8 8:04

8：04　国見岳新登山口。

4/8 8:15

8：15　植林された檜の中の急坂。

4/8 8:50

8：50　笹が枯れています。ピンクテープは付いています。

4/8 8:54

8：54　アセビの花

4/8 9:03

9：03　ヒメシャラ

4/8 9:23

9：23　先行者に追いつきました。

4/8 9:37

　9：37　落葉樹の気持ちよい登山道。

4/8 9:58

9：58　もうすぐ山頂。

4/8 10:04

10：04　山頂付近の灌木。

4/8 10:04

10：04　国見岳山頂。山頂の祠。

4/8 10:22

10：22　山頂付近

4/8 12:22

12：22　車まで下山。

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

guriQ

道の駅子守歌の里五木で車中泊。昨日は嵐のような雨の日だった。今日は次第に回復してくる予報。
国道445は狭い道が多く、さらに林道樅木線は昨日の嵐の影響で林道は木の枝、落石が散らばっていた。それらを手で排除しながら駐車場にたどり着いた。長い道のりに感じた。林道が舗装してあったのが救い。
舗装道路の終点に駐車した、私の車のみ。出発して砂利道の林道を行くとゲートの所に軽の四駆の車が駐車してあった。先行者がいて安心した。
取り付きは急坂を登ってゆく、植林のヒノキの中。次第に広葉樹に、涸れた笹が目立つ。眺望が無い中、途中で先行者と出合、一緒に話しながら、山頂へ。
山頂には木の社が有った。360度の展望なのだが、春霞なのか雲もあり遠望が利かない。しばし食事して、下山。
話ながらの下山、時間が短く感じた。200・300名山の話で情報をいただいた。

国見岳で九州の予定の山行は終わり。次は中国地方に移動し、三瓶山から。