上野原近くにある、桂川左岸駐車場に駐車。そこから川側を望む。左奥に見える橋を渡って戻ってくる予定
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9/6 6:51
上野原近くにある、桂川左岸駐車場に駐車。そこから川側を望む。左奥に見える橋を渡って戻ってくる予定
同じく、上野原駅ホームから見た似たような方面の風景
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9/6 7:18
同じく、上野原駅ホームから見た似たような方面の風景
電車は便利だ。あっという間に四方津駅。駅舎は新しくなっているが、駅前はまだ改修が終わっていない。写真正面に向かい線路をくぐる
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9/6 7:30
電車は便利だ。あっという間に四方津駅。駅舎は新しくなっているが、駅前はまだ改修が終わっていない。写真正面に向かい線路をくぐる
前の写真中央に小さく写る看板。一瞬トマトかと思ったらトマレだった。視力が落ちたか
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9/6 7:35
前の写真中央に小さく写る看板。一瞬トマトかと思ったらトマレだった。視力が落ちたか
まっすぐ進む(千足峠に向かう)別ルートもあるが、ここは右折して進む
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9/6 7:40
まっすぐ進む(千足峠に向かう)別ルートもあるが、ここは右折して進む
前方の橋を渡る
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9/6 7:42
前方の橋を渡る
昨日の雨は大したことはなかったことが分かる濁り具合
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9/6 7:44
昨日の雨は大したことはなかったことが分かる濁り具合
ここを左へ
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9/6 7:50
ここを左へ
かなり年を経た木、けやきなんだろうがかなり太い
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9/6 7:53
かなり年を経た木、けやきなんだろうがかなり太い
昔懐かしい感じだが現役の火の見櫓のある集落。そういえば、この地区は祭りの日だった。各所に注連縄が張ってあった
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9/6 8:00
昔懐かしい感じだが現役の火の見櫓のある集落。そういえば、この地区は祭りの日だった。各所に注連縄が張ってあった
ここは左の道を上がる。が、右の道と上部で合流している
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9/6 8:02
ここは左の道を上がる。が、右の道と上部で合流している
地区の神社らしき所を左に見て”山道”方面に進む
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9/6 8:07
地区の神社らしき所を左に見て”山道”方面に進む
登山の入口と書いてあるが、気分的にはさっきの神社の所の方がそうだった。ここの集落の境だったのか
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登山の入口と書いてあるが、気分的にはさっきの神社の所の方がそうだった。ここの集落の境だったのか
巻道。今回、直登はほぼ無く、巻道モードが多かった
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9/6 8:29
巻道。今回、直登はほぼ無く、巻道モードが多かった
たとえば、こんな所でも左の小高い方面に進まず、右に巻いて行く
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9/6 8:37
たとえば、こんな所でも左の小高い方面に進まず、右に巻いて行く
今年はキノコが豊作の予感が
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9/6 8:44
今年はキノコが豊作の予感が
ここも右に巻いて行く。なので、上りはゆったり感がある
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9/6 8:45
ここも右に巻いて行く。なので、上りはゆったり感がある
ここも右に”巻く”が、それはルート崩壊のため
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9/6 8:58
ここも右に”巻く”が、それはルート崩壊のため
林の中で見晴らしがないが、まれにこのような眺望がある。これは進行方向右手
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9/6 9:00
林の中で見晴らしがないが、まれにこのような眺望がある。これは進行方向右手
道の状態はさておき、ここは昔は生活道として使われていたのだろう
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9/6 9:05
道の状態はさておき、ここは昔は生活道として使われていたのだろう
ひとしきり登ったら、右下にりっぱな林道が見えた
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9/6 9:23
ひとしきり登ったら、右下にりっぱな林道が見えた
西の方向に目を向けたら、ずいぶん標高を下げた富士が見えた
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9/6 9:32
西の方向に目を向けたら、ずいぶん標高を下げた富士が見えた
富士を見てすぐの所にあった御座敷の松と由緒書き
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9/6 9:35
富士を見てすぐの所にあった御座敷の松と由緒書き
暑い中、元気に実が成長している
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9/6 9:41
暑い中、元気に実が成長している
ここも右に巻く
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9/6 9:50
ここも右に巻く
めずらしくあった”登り”道。ただ極短距離
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9/6 9:54
めずらしくあった”登り”道。ただ極短距離
その向こうに分岐、ではなく、方向転換ポイントだった
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9/6 9:56
その向こうに分岐、ではなく、方向転換ポイントだった
方向転換してすぐに林道に出合う。手前右にかなり朽ちたベンチ群がある
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9/6 10:00
方向転換してすぐに林道に出合う。手前右にかなり朽ちたベンチ群がある
林道を横切った所にある注意書き。左に行くと高柄山へのショートカットと書いてある。意味は後で分かった
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9/6 10:02
林道を横切った所にある注意書き。左に行くと高柄山へのショートカットと書いてある。意味は後で分かった
それはさておき、少し左に足を進めると立派な登り口があった。が、ここは通行禁止になっている。これも巻道の臭いがするが、途中が崩壊しているから禁止らしい。ということで、さきほどの注意書きポイントに戻って素朴に進む(登る)
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9/6 10:04
それはさておき、少し左に足を進めると立派な登り口があった。が、ここは通行禁止になっている。これも巻道の臭いがするが、途中が崩壊しているから禁止らしい。ということで、さきほどの注意書きポイントに戻って素朴に進む(登る)
大地峠への分岐点を通過
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9/6 10:16
大地峠への分岐点を通過
ここが大丸らしい。小休止、展望なし
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9/6 10:18
ここが大丸らしい。小休止、展望なし
ここを高柄山方面に下る
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9/6 10:27
ここを高柄山方面に下る
途中右に方向転換したら、あと少しで再度林道に下りるポイントで迂回しろとの表示。前の道がなくなっているからだが、迂回路はかなり暫定的な感じ。そこを通って崩れた部分を見る
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9/6 10:31
途中右に方向転換したら、あと少しで再度林道に下りるポイントで迂回しろとの表示。前の道がなくなっているからだが、迂回路はかなり暫定的な感じ。そこを通って崩れた部分を見る
林道に下りた後に崩落場所を撮影。指示はなくてもさほど困ることはないだろう
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9/6 10:32
林道に下りた後に崩落場所を撮影。指示はなくてもさほど困ることはないだろう
林道に下りて左に数十m進むと右手にある進入ポイント。これが高柄山へのショートカットポイントなのだ。要は先ほどのところから林道を歩けば、わざわざ上り下りせずにここに来られたのだ。まぁ舗装道路は歩きたくないのでこれはこれで良かったのだが・・・
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9/6 10:33
林道に下りて左に数十m進むと右手にある進入ポイント。これが高柄山へのショートカットポイントなのだ。要は先ほどのところから林道を歩けば、わざわざ上り下りせずにここに来られたのだ。まぁ舗装道路は歩きたくないのでこれはこれで良かったのだが・・・
写真では雰囲気が分かりにくいが、結構の斜度。ロープを見て感じて欲しい。ジグザグに降りればなんということはない、ルーティングが悪いのか
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9/6 10:35
写真では雰囲気が分かりにくいが、結構の斜度。ロープを見て感じて欲しい。ジグザグに降りればなんということはない、ルーティングが悪いのか
進行方向左手に見えた景色。20号線方面
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9/6 10:43
進行方向左手に見えた景色。20号線方面
めずらしい登り、せいぜい10m程度だが
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9/6 10:48
めずらしい登り、せいぜい10m程度だが
倒木をよく見る
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9/6 10:55
倒木をよく見る
注意書きのある分岐。今回はダメな方には行かない
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9/6 11:06
注意書きのある分岐。今回はダメな方には行かない
四方津駅から高柄山に至る別ルートとここ(千足峠)で合流した
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9/6 11:09
四方津駅から高柄山に至る別ルートとここ(千足峠)で合流した
合流点から高柄山にはさほど時間はかからない
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9/6 11:26
合流点から高柄山にはさほど時間はかからない
高柄山、三等三角点だった(かな)
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9/6 11:33
高柄山、三等三角点だった(かな)
木の根元に、あちこちで時々見る、お地蔵さんの絵札(石)
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9/6 11:33
木の根元に、あちこちで時々見る、お地蔵さんの絵札(石)
誰が作ったのか真っ赤な社
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9/6 11:34
誰が作ったのか真っ赤な社
北側の展望がある。ここで1時間ほど休憩し昼食
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9/6 11:35
北側の展望がある。ここで1時間ほど休憩し昼食
上野原への下りスタート
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9/6 12:35
上野原への下りスタート
まず200mほど高度を下げる
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9/6 12:53
まず200mほど高度を下げる
ロープが張ってある。右に落ちないよう気をつけようということか
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9/6 12:56
ロープが張ってある。右に落ちないよう気をつけようということか
P508への小さい登り
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9/6 13:00
P508への小さい登り
倒木。立派な木があっけなく倒れているな
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9/6 13:15
倒木。立派な木があっけなく倒れているな
新矢野根峠というところには東屋があった。ここで小休止
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9/6 13:16
新矢野根峠というところには東屋があった。ここで小休止
新矢野根峠から、また200mほど高度を下げる
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9/6 13:42
新矢野根峠から、また200mほど高度を下げる
ここが一番低いところ。小さな沢を渡って左に進む
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9/6 13:52
ここが一番低いところ。小さな沢を渡って左に進む
トレースはあるがあまり歩かれていないのかな
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9/6 13:53
トレースはあるがあまり歩かれていないのかな
ここは手を抜いて、御前山はパス、その手前の小ピークもパスしよう、と思っていた。のだが、ここでは地図にはあった巻道がない。まず分岐点がわからなかった
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9/6 14:03
ここは手を抜いて、御前山はパス、その手前の小ピークもパスしよう、と思っていた。のだが、ここでは地図にはあった巻道がない。まず分岐点がわからなかった
そのまま道なりに進むとこのような場所があった。別にびびる必要はないが、濡れていたら滑りそう。仕方が無いから更に上に進む。小ピークの手前に右に下りるポイントがあると地図には表示されているが、それもわからず。結局小ピークを強制通過。結局、谷底から100mほど登り返したことになる
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9/6 14:07
そのまま道なりに進むとこのような場所があった。別にびびる必要はないが、濡れていたら滑りそう。仕方が無いから更に上に進む。小ピークの手前に右に下りるポイントがあると地図には表示されているが、それもわからず。結局小ピークを強制通過。結局、谷底から100mほど登り返したことになる
小ピークを過ぎて、ようやく鶴鉱泉方面への分岐点に到着。ここからまっすぐ登るとほどなく御前山なのだが、そこは手抜き方針に従って右に下りる
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9/6 14:23
小ピークを過ぎて、ようやく鶴鉱泉方面への分岐点に到着。ここからまっすぐ登るとほどなく御前山なのだが、そこは手抜き方針に従って右に下りる
意外と歩き安いじゃないか
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9/6 14:27
意外と歩き安いじゃないか
と思いきや、だんだんさほどではなくなってきた
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9/6 14:35
と思いきや、だんだんさほどではなくなってきた
荒れ模様。いまのところ通過に特段の問題はないが
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9/6 14:55
荒れ模様。いまのところ通過に特段の問題はないが
歩けるがこんな所も
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9/6 15:08
歩けるがこんな所も
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9/6 15:09
大体下ってきて終盤、ここが一番荒れ加減かもしれない。これは振り返ったところ
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9/6 15:19
大体下ってきて終盤、ここが一番荒れ加減かもしれない。これは振り返ったところ
地図にもう1つ有った(今は無い?)ルートとの合流点。正面左上から下りてきたのだが、道標にも左方面へのルート表示はない。ちなみに、この時点でスパッツ上にヒル発見
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9/6 15:21
地図にもう1つ有った(今は無い?)ルートとの合流点。正面左上から下りてきたのだが、道標にも左方面へのルート表示はない。ちなみに、この時点でスパッツ上にヒル発見
沢沿いに下って、途中まっすぐ進むルート(鶴鉱泉方面)と沢側に下りていくルートが分かれる。御前山からの下山道に合流したいので沢側の道を通る。すぐにゲートがある
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9/6 15:25
沢沿いに下って、途中まっすぐ進むルート(鶴鉱泉方面)と沢側に下りていくルートが分かれる。御前山からの下山道に合流したいので沢側の道を通る。すぐにゲートがある
ゲートを通過して(対岸に渡り)道らしくないところを前に進む。と、工事業者の事業所のようなところに出る
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9/6 15:27
ゲートを通過して(対岸に渡り)道らしくないところを前に進む。と、工事業者の事業所のようなところに出る
それを右に見て、左に目を転ずるとこのようなモノ。前方に人家。やっと人里に到達。人家のところで、御前山からのルートと合流
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9/6 15:29
それを右に見て、左に目を転ずるとこのようなモノ。前方に人家。やっと人里に到達。人家のところで、御前山からのルートと合流
その集落にも大きな木があった。そこは昔は庄屋さんだったのだろうかと思わせる雰囲気のところ
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9/6 15:38
その集落にも大きな木があった。そこは昔は庄屋さんだったのだろうかと思わせる雰囲気のところ
道なりに進み、出発点の上野原駅方面が見えてきた
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9/6 15:45
道なりに進み、出発点の上野原駅方面が見えてきた
橋を渡って上流を望む。橋の手前にあった自動販売機で冷たいドリンクを買ってガブ飲みしたが、あーうまかった
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9/6 15:58
橋を渡って上流を望む。橋の手前にあった自動販売機で冷たいドリンクを買ってガブ飲みしたが、あーうまかった
橋の下流側。ダム湖の端で水の流れは感じない。橋を渡って車に戻り、リハビリ登山完了
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9/6 15:58
橋の下流側。ダム湖の端で水の流れは感じない。橋を渡って車に戻り、リハビリ登山完了
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