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Yamareco

記録ID: 865488
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山 ゴールデンウィーク 二荒山神社からピストン 疲れた〜

2016年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
ミチル その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
9.6km
登り
1,244m
下り
1,234m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:30
合計
7:12
10:59
11:08
51
11:59
12:21
96
13:57
14:02
3
14:05
14:14
2
14:16
14:50
52
15:42
15:52
36
16:28
16:29
33
下り四号目からの林道の終盤でショートカットの道を通っています。
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
北千住6時31分発の東武快速で東武日光駅8時25分着。平日だからか、座れました。8時40分発の湯元温泉行きバスに乗り9時半頃に二荒山神社前着。帰りは17時12分の二荒山神社発バスで東武日光に18時過ぎに到着。東武日光から下今市18時53分発の特急きぬで北千住20時22分頃着でした。東武日光からは乗合タクシーもありましたが、日光までの電車乗車券と日光圏内のバスと電車のフリーパスが付いた切符「まるごと日光東武フリーパス」を事前に買っていたので、乗合タクシーは使いませんでした。乗合タクシーはバス運賃と同額で、20分〜30分早く二荒山神社に着くとのことです。
コース状況/
危険箇所等
6合目から8合目先までは大きな岩がゴロゴロした所を通りますが、一部浮石もあるので、落とさないよう気をつけましょう。
東武日光駅に到着しました。GW中の平日で、思ったよりも人影まばらです。乗合タクシーの運転手さんも、今日は登山者少ないなーと言ってました。今日は午後から曇りとのことですし、明日からは天気も良さそうなので、あえて今日登ろうという登山者も少なかったのでしょうか。
2016年05月06日 08:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 8:40
東武日光駅に到着しました。GW中の平日で、思ったよりも人影まばらです。乗合タクシーの運転手さんも、今日は登山者少ないなーと言ってました。今日は午後から曇りとのことですし、明日からは天気も良さそうなので、あえて今日登ろうという登山者も少なかったのでしょうか。
湯元温泉行のバス停でバスを待ちます。登山客は5、6組といったところでしょうか。もちろんバスは空き空きで座れました。
2016年05月06日 08:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 8:41
湯元温泉行のバス停でバスを待ちます。登山客は5、6組といったところでしょうか。もちろんバスは空き空きで座れました。
いろは坂を上がって途中バスは中善寺温泉バス停で停車し、時間調整します。ここにもトイレがありました。ここから見た男体山は傾らかに見えますね。
2016年05月06日 09:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 9:27
いろは坂を上がって途中バスは中善寺温泉バス停で停車し、時間調整します。ここにもトイレがありました。ここから見た男体山は傾らかに見えますね。
二荒山神社前バス停で下車。正面の階段を登って二荒山神社に入ります。
2016年05月06日 09:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 9:35
二荒山神社前バス停で下車。正面の階段を登って二荒山神社に入ります。
登拝受付で500円を払い、入山届けを書きます。登拝と交通の安全のお守りをもらえます。忘れずにこちらでバッジを買いました。バッジは500円。4種類程あったうち、鹿のバッジを買いました。登拝門で安全祈願をして進みます。
2016年05月06日 09:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 9:57
登拝受付で500円を払い、入山届けを書きます。登拝と交通の安全のお守りをもらえます。忘れずにこちらでバッジを買いました。バッジは500円。4種類程あったうち、鹿のバッジを買いました。登拝門で安全祈願をして進みます。
最初は境内の階段を進みます。
2016年05月06日 09:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 9:57
最初は境内の階段を進みます。
境内を抜けると1合目の石碑が。すごく短時間で1合目にたどり着いたので、山頂まで案外近い?と思いましたが、実際はそうではありませんでした。
2016年05月06日 10:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 10:03
境内を抜けると1合目の石碑が。すごく短時間で1合目にたどり着いたので、山頂まで案外近い?と思いましたが、実際はそうではありませんでした。
歩きやすい土の道を通って3合目到着です。ここからは舗装された林道を歩きます。
2016年05月06日 10:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 10:41
歩きやすい土の道を通って3合目到着です。ここからは舗装された林道を歩きます。
林道を20分程歩き、4合目に到着。鳥居をくぐって進みます。もう既に降りてきている人もチラホラ。皆さん早いですね〜。
2016年05月06日 11:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 11:02
林道を20分程歩き、4合目に到着。鳥居をくぐって進みます。もう既に降りてきている人もチラホラ。皆さん早いですね〜。
4合目を過ぎると中禅寺湖が見え始めました。
2016年05月06日 11:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 11:15
4合目を過ぎると中禅寺湖が見え始めました。
急登をゆっくり登り5合目到着です。ここまでは土と砂利の道って感じでした。
2016年05月06日 11:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 11:23
急登をゆっくり登り5合目到着です。ここまでは土と砂利の道って感じでした。
カントリーマームと柿の種を食べて進みます。
2016年05月06日 11:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 11:40
カントリーマームと柿の種を食べて進みます。
6合目あたりから、大きな岩のゴロゴロしたところを上がって行きます。このころから少しづつ脚が進まなくなってきました。6合目を過ぎてなかなか7合目に着きません。
2016年05月06日 12:18撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6合目あたりから、大きな岩のゴロゴロしたところを上がって行きます。このころから少しづつ脚が進まなくなってきました。6合目を過ぎてなかなか7合目に着きません。
7合目にあるパワースポットとのこと。何度も男体山に登っている方が必ず腰掛ける岩とのことで7合目にいた登山者に教えてもらいました。座ってパワーをもらいます。
2016年05月06日 12:18撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 12:18
7合目にあるパワースポットとのこと。何度も男体山に登っている方が必ず腰掛ける岩とのことで7合目にいた登山者に教えてもらいました。座ってパワーをもらいます。
7合目の避難小屋。中に入る勇気がありません。(^^;;
2016年05月06日 12:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 12:19
7合目の避難小屋。中に入る勇気がありません。(^^;;
6合目から7合目が一番長く感じました。8合目まで休み休み進みます。
2016年05月06日 12:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 12:19
6合目から7合目が一番長く感じました。8合目まで休み休み進みます。
ようやく8合目。後ろからどんどん抜かれましたが、この頃からは後ろに誰もいなくなったのか、抜かされることもなくなりました。
2016年05月06日 12:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 12:54
ようやく8合目。後ろからどんどん抜かれましたが、この頃からは後ろに誰もいなくなったのか、抜かされることもなくなりました。
鎖場もありますが、脚が進まないので、当然迂回しました。
2016年05月06日 12:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鎖場もありますが、脚が進まないので、当然迂回しました。
中禅寺湖も随分下に見えるようになってきました。
2016年05月06日 13:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 13:07
中禅寺湖も随分下に見えるようになってきました。
所々に雪がありましたが登山道には雪はありません。
2016年05月06日 13:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 13:17
所々に雪がありましたが登山道には雪はありません。
なんとか9合目に到着。登山道は階段状になってますが、疲れきった脚には更にきつく感じました。朝バスで一緒だった登山者とすれ違います。昼休憩込で1時間程遅れているような感じでしょうか。皆さん、3時間程で登ってるんですね。。。(^^;;
2016年05月06日 13:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 13:29
なんとか9合目に到着。登山道は階段状になってますが、疲れきった脚には更にきつく感じました。朝バスで一緒だった登山者とすれ違います。昼休憩込で1時間程遅れているような感じでしょうか。皆さん、3時間程で登ってるんですね。。。(^^;;
森林限界なのか、樹木の無い道を少しずつ進み、頂上まであと少しです。余裕が無かったので、頂上手前からの写真を撮ってませんでした。(^^;;
2016年05月06日 13:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 13:48
森林限界なのか、樹木の無い道を少しずつ進み、頂上まであと少しです。余裕が無かったので、頂上手前からの写真を撮ってませんでした。(^^;;
まずは、頂上にある念願の剣で一枚。頂上に着いた途端に疲れが吹き飛びますね〜。
2016年05月06日 14:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 14:11
まずは、頂上にある念願の剣で一枚。頂上に着いた途端に疲れが吹き飛びますね〜。
なんとか天気も持ちました。
2016年05月06日 14:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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なんとか天気も持ちました。
太郎山とその先に見えるのは会津の山々でしょうか?まだ雪が残っていますね。
2016年05月06日 14:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 14:14
太郎山とその先に見えるのは会津の山々でしょうか?まだ雪が残っていますね。
日光白根山と尾瀬の燧ヶ岳が見えます。どちらも昨年登ったけれど、男体山のほうがキツイなあ。
2016年05月06日 14:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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日光白根山と尾瀬の燧ヶ岳が見えます。どちらも昨年登ったけれど、男体山のほうがキツイなあ。
晴天ならばもっとたくさんの山々が見えるんでしょうね。
2016年05月06日 14:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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晴天ならばもっとたくさんの山々が見えるんでしょうね。
山頂はこの時間で3組くらいしかいません。
2016年05月06日 14:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 14:15
山頂はこの時間で3組くらいしかいません。
疲れで食欲がなかったのですが、無理やりラーメンを食べて少し休憩。下山を開始しました。そういえば、三角点確認するの忘れてました。
2016年05月06日 14:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 14:52
疲れで食欲がなかったのですが、無理やりラーメンを食べて少し休憩。下山を開始しました。そういえば、三角点確認するの忘れてました。
日光白根山の山容はいつみても惹かれますね。
2016年05月06日 14:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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日光白根山の山容はいつみても惹かれますね。
アップで一枚。
2016年05月06日 14:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アップで一枚。
中禅寺湖と右の方は戦場ヶ原でしょうか。
2016年05月06日 14:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中禅寺湖と右の方は戦場ヶ原でしょうか。
どんどん下山します。
2016年05月06日 15:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 15:06
どんどん下山します。
8合目の避難小屋。
2016年05月06日 15:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 15:21
8合目の避難小屋。
下山は得意なのですが、岩の足の置き場を確認しながら、慎重に下山します。
2016年05月06日 15:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 15:29
下山は得意なのですが、岩の足の置き場を確認しながら、慎重に下山します。
浮き石を踏まないように、ゆっくり進むためスピードは出ません。
2016年05月06日 16:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 16:11
浮き石を踏まないように、ゆっくり進むためスピードは出ません。
大きな岩の登山道を過ぎて、ようやく普通の登山道に。少しホッとしました。
2016年05月06日 16:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 16:19
大きな岩の登山道を過ぎて、ようやく普通の登山道に。少しホッとしました。
五合目の避難小屋
2016年05月06日 16:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五合目の避難小屋
順調に4合目まで降りてきました。
2016年05月06日 16:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 16:31
順調に4合目まで降りてきました。
最後の曲がりの林道をショートカットする道があり、そちらを降りて3合目に。ここからは比較的なだらかな土の斜面を下ります。何度か滑りそうになりながら、無事下山しました。
2016年05月06日 16:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/6 16:45
最後の曲がりの林道をショートカットする道があり、そちらを降りて3合目に。ここからは比較的なだらかな土の斜面を下ります。何度か滑りそうになりながら、無事下山しました。
下山もいつもよりも疲れました。いや〜、男体山疲れますね〜。
これくらいでまいってるようだと、夏山が不安です。(^^;;
2016年05月06日 17:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/6 17:07
下山もいつもよりも疲れました。いや〜、男体山疲れますね〜。
これくらいでまいってるようだと、夏山が不安です。(^^;;
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ゴールデンウィーク中の平日を利用して、日光男体山を日帰りで登ってきました。標高差1200m程を直登するコース、しかも急登とのことなので、ある程度想像してましたが、想像通りキツかった〜。標高差だけを見ると丹沢の塔ノ岳・大倉の大倉尾根と同じ位なんですが、身体に掛かる負荷が全然違いますね。二荒山神社を出て戻るまで、途中に山小屋もなければ、水場、トイレもなく、5合目〜8合目は足元見ずに歩けません。それが山と言えばその通りですが、今回程最近更に太った身体を恨めしく思えたことがありませんでした。日帰り登山で今までで一番疲れたかも。ダイエットしなきゃ。
山自体はというと、登山を始めてからずっと気になっていた剣も直に見れたし、尾瀬や東北の山々、奥日光の山々が見渡せる大展望で、心配された天気ももって、大満足。山頂は寒くて防寒着を着込んでの昼食でしたが。
帰りの電車はビール500缶を飲んで寝てしまい、あっという間に北千住。さらに北千住で飲んで、家に帰って風呂を出たら、至福の睡眠が待ってました。山での疲れは最高ですね!

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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