昼から米子沢（巻機山）

2025年09月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,335m
• 下り: 1,335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:27

距離 11.4km 登り 1,335m 下り 1,335m

10:58 スタート地点
11:14 11:15 米子沢
14:06 14:12 巻機山避難小屋
14:20 14:21 御機屋
14:24 14:25 巻機山
14:28 御機屋
14:34 14:35 巻機山避難小屋
14:39 ニセ巻機山
14:59 15:00 6合目
15:09 5合目
15:25 桜坂駐車場
15:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜坂駐車場（500円）

コース状況／危険箇所等

米子沢水量多め

その他周辺情報

♨️金城の里＠450円

写真

9/7 11:08

10分で米子沢IN、しばらく水流なし

9/7 11:16

新しいフェルトシューズ（古いのはフェルトすり減って靴底が露出していたので買い替えた）

9/7 11:18

スタート20分で入水
気持ちよくで出られない

9/7 11:28

見上げると急斜面な米子沢

9/7 11:33

あえての水流登り

9/7 11:38

水線上いけそうと思ったが、右から巻いた

9/7 11:45

インフィニティ風

9/7 11:46

ウォータースライダー

9/7 11:48

大滝は巻きなので真ん中巻き道へ

9/7 11:51

踏み跡明瞭、知床の藪道より遥かに快適

9/7 11:53

巻道より大滝

9/7 11:53

大滝全景、冬は埋まって滑れる

9/7 12:06

今日は水流多く、ヌメリも強い気がする

9/7 12:11

ヒタヒタ

9/7 12:12

浸からないとやってられない

9/7 12:19

ゴロゴロ

9/7 12:23

9/7 12:24

滝では水かぶっとく

9/7 12:26

9/7 12:28

水量多く直登できず、左から巻き

9/7 12:30

ラバーの方がいいのかなと何度目かの米子沢で思う

9/7 12:33

青空が映える

9/7 12:34

9/7 12:35

釜にドボン

9/7 12:37

9/7 12:41

何度浸かったか

9/7 12:42

頭冷やすのが1番気持ち良い

9/7 12:47

飛沫

9/7 12:52

9/7 12:55

ヌメりも強い気がした

9/7 12:58

9/7 12:59

9/7 13:00

9/7 13:02

ミニゴルジュ

9/7 13:03

9/7 13:05

水線沿いを快適に

9/7 13:05

9/7 13:08

遠目だと登れるか心配になる滝が多いが、取り付くとなんとかなる

9/7 13:10

9/7 13:12

9/7 13:17

9/7 13:20

大ナメ帯

9/7 13:21

右に人がいたので真ん中歩いたが、ヌメヌメでかなり緊張度高かった。サイドを行くべき

9/7 13:25

9/7 13:29

9/7 13:34

源頭部近いがまだ滝あり

9/7 13:43

いよいよ終わりが近い

9/7 13:54

9/7 13:58

避難小屋の前は草地

9/7 14:16

ピークハントへGO

9/7 14:20

手前の山頂標識

9/7 14:21

9/7 14:22

秋を感じる色づかい

9/7 14:24

巻機山山頂のあたり
前回は手作り標識があったがなくなったか

9/7 14:25

至仏山

9/7 14:26

ニセ巻機山

9/7 14:26

9/7 14:26

ニコリ

9/7 14:37

9/7 14:38

ニセ巻機山

9/7 14:41

整備バッチリで駆け下りる

9/7 15:25

山頂からちょうど1時間で駐車場

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

フェルトシューズ

感想

mako-san

昨日の木曽駒から計画変更でいったん帰宅。
今日も晴れる予報で今年最後の猛暑日かもしれないので、恒例の昼から米子沢で水遊び。目覚ましかけずに7時起床、ゆるゆる準備して出発。近所のパン屋で焼きたてパン購入してサンデードライブ。関越道の渋滞なくスムーズに桜坂駐車場。外出るとジリジリ焼ける暑さ…狙い通り。

AM11時登山開始、ガシガシ登って身体をオーバーヒートさせる。米子沢入りスタートから20分で沢にドボン。気持ち良過ぎて立ち上がれない。15分おきに淵に浸かり、滝があれば頭から水かぶりクールダウン。2時間経過したところで先行する4人パーティーが薮（巻道？）に消えていった…滝横を直登でスルー。米子沢は直登すると結構際どい登りがいくつか出てくる、ヒリヒリ度は先週の北鎌よりも高い。源頭部近づき大ナメ帯、先行者がいたので避けて水線上を行ったが、ヌメヌメでかなり際どかった。調子に乗るべからず。

スタートから3時間で避難小屋。桜坂の駐車場には50台くらい駐車あったが、14時過ぎて登山者の姿なし。トレラン装備に換装して、まずは空身で巻機山ピーク。スカスカな登山道を駆け降りて、山頂から1時間で桜坂駐車場に帰還。滝の連続、楽しい部分がギュッと詰まった米子沢。毎年1回は水浴びに訪れたい。

◇昼から米子沢（記録）
　　　　2025.9　2024.7　2023.8
巻機山　　3:26　　 3:46　　 2:59
駐車場　　4:27　　 4:45　　 4:00