木曽駒ヶ岳

2025年09月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 6.1km
• 登り: 665m
• 下り: 670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:30

距離 6.1km 登り 665m 下り 670m

6:15 スタート地点
6:19 千畳敷駅
6:21 6:25 千畳敷
7:06 7:08 乗越浄土
7:12 7:14 宝剣山荘
7:36 7:49 中岳
8:00 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
8:19 8:25 木曽駒ヶ岳
8:30 8:35 頂上木曽小屋
9:05 9:11 玉乃窪山荘
9:28 9:30 木曽前岳
9:49 9:58 玉乃窪山荘
10:16 10:22 頂上木曽小屋
10:49 10:50 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:03 11:09 中岳
11:21 天狗荘
11:25 宝剣山荘
11:30 11:37 乗越浄土
12:33 12:45 千畳敷
12:45 ゴール地点

写真

9/13 6:01

ロープウェイから。
水量多めかな？

9/13 6:29

スタート時点で小降りの雨。

9/13 6:29

9/13 6:31

振り返ると千畳敷駅。

9/13 6:51

八丁坂に入ります。

9/13 7:01

ちょっと日が差して期待させられたりしますが…。

9/13 7:02

日が差したのはここまで。

9/13 7:02

9/13 7:07

乗越浄土着。風雨が強まります。

9/13 7:21

中岳を目指します。

9/13 7:24

9/13 7:24

9/13 7:34

中岳頂上着。更に天候は悪化します。

9/13 7:53

悪天候の中、雷鳥的なやつが集団で通り過ぎました。写真間に合わず、一部が草むらでなにか探して食べているところ。

9/13 7:58

吹き流しが風の強さを物語ります。

9/13 8:16

木曽駒ヶ岳登頂！
悪天候のせいで、待たずに撮影できました。

撮影機器：

SO-54C Sony

Pixel 7a Google

装備

個人装備

ココヘリ発信機 手ピカジェル ゴミ袋 キーケース モバイルバッテリー LEDヘッドライト 予備電池 日焼け止め 酸素スプレー エマージェンシーブランケット コンタクトレンズ ファストエイドキット(三角巾/包帯/消毒薬/止血帯/バンドエイド) 常備薬 トイレットペーパー 携帯トイレ レインウェア レインカバー カイロ 熊よけスプレー ホイッスル チェーンスパイク ゲイター トレッキングポール 忍者めし JETBOIL JETPOWER フリント カップ カトラリー インスタント食品 コーヒー 非常食(カロリーメイト) 水(256ml×時間h) ハードシェル ミッドレイヤ ベースレイヤ パンツ アンダーパンツ 靴下 靴 ハット キャップ グローブ ネックウォーマー タオル アクティビティトラッカー ティッシュペーパー Pixel 虫除けスプレー ヒル除けスプレー パンツ(着替) シャツ(着替) 靴下(着替) 靴(着替) インナー(着替)

感想

たかお

てんくらの登山指数はC、通常なら見送りますが前泊のため強行。混雑を見越してしらび平までタクシーを予約していましたが、バスでも待たずに行けそうなくらい駐車場はガラガラ。ロープウェイしらび平駅も2，3人待ちぐらいでした（そのあとバスが到着しましたが、ロープウェイも余裕があるぐらいの混雑率）。
千畳敷駅到着の段階で雨が降っており、登り始めから雨具装着。登るにつれ雨風が強まり、予報通りの悪コンディション。それでも木曽駒ヶ岳頂上まで登りましたが、ロープウェイ客の2〜3割り程度しか登山しなかったのでは。その後木曽前岳に寄った後、更に天候が悪化したため予定していた濃が池周回を断念し、下山しました。道中殆どが視界不良で、せっかくの中央アルプスの眺望を楽しむことなく終わってしまったのが残念です。
機会があれば、再挑戦したいですが、地理的に宿泊必須なので年内は難しいかな。