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Yamareco

記録ID: 868123
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山「鎖場の連続」(古谷登山口駐車場周遊)

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 takabye chiro3 yukat その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
5.8km
登り
792m
下り
776m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
1:10
合計
5:08
9:34
9:35
20
9:55
10:21
25
10:46
11:29
178
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古谷登山口駐車場に停めて周遊
コース状況/
危険箇所等
蜜岩通りは鎖場が多く、鎖がないと厳しいところも多い岩場です。
少し前の5月3日の午後に40台の男性が「天狗の架け橋」から30M滑落し、ドクターヘリに助けられたそうです。
他のところも急登が多いので濡れているときには厳しいと思います。
一方、看板もしっかり付いているし、ピークもはっきり見えるので道迷いの心配はほとんどないと思います。
その他周辺情報 岩櫃ふれあいの郷(岩櫃城温泉くつろきの館)は大人400円の温泉でリーズナブルです。
その他は下記にある地図を参考にしてみてください。
http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/contents/1398840135569/index.html
駐車場の近くの道は芝桜。花が綺麗な季節です。
2016年05月08日 08:49撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 8:49
駐車場の近くの道は芝桜。花が綺麗な季節です。
古谷登山口駐車場は9時前で自分達が一台目でした。その後、用意している間に何台か到着してました。
2016年05月08日 08:49撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 8:49
古谷登山口駐車場は9時前で自分達が一台目でした。その後、用意している間に何台か到着してました。
道を挟んで向かい側の集会場のトイレは綺麗でウォシュレットも完備です。
駐車場にある看板はこのPDF(http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/contents/1398840135569/simple/iwabitsumap.pdf)と同じです。
2016年05月08日 08:49撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 8:49
道を挟んで向かい側の集会場のトイレは綺麗でウォシュレットも完備です。
駐車場にある看板はこのPDF(http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/contents/1398840135569/simple/iwabitsumap.pdf)と同じです。
岩櫃山は近くてすぐに登れそうですが、険しそう。どうやってアプローチするのかは、こちらからはわかりません。
2016年05月08日 09:15撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 9:15
岩櫃山は近くてすぐに登れそうですが、険しそう。どうやってアプローチするのかは、こちらからはわかりません。
電線が邪魔だったので、少し前進してパチリ。岩櫃山の雄姿です。昔の人も同じように見上げて城作りたくなったんですかね?
2016年05月08日 09:15撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 9:15
電線が邪魔だったので、少し前進してパチリ。岩櫃山の雄姿です。昔の人も同じように見上げて城作りたくなったんですかね?
集会場の前には真田丸のポスターも貼ってありました。何年後まで貼ってあるんだろう?
2016年05月08日 09:19撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 9:19
集会場の前には真田丸のポスターも貼ってありました。何年後まで貼ってあるんだろう?
道の脇にはクマ出ますの看板。熊用の檻ではないですよね?
2016年05月08日 09:25撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 9:25
道の脇にはクマ出ますの看板。熊用の檻ではないですよね?
太陽電池で動くモニタリングポストがありました。
2016年05月08日 09:31撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 9:31
太陽電池で動くモニタリングポストがありました。
2016年05月08日 09:33撮影 by  SO-02G, Sony
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登山口の手前にも熊出没注意の看板がありました。
熊の被害が沢山あるのかな?
2016年05月08日 09:34撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 9:34
登山口の手前にも熊出没注意の看板がありました。
熊の被害が沢山あるのかな?
密岩通り登山口に到着。
2016年05月08日 09:34撮影 by  SO-02G, Sony
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密岩通り登山口に到着。
登山口より先はすぐに山道になります。
2016年05月08日 09:36撮影 by  SO-02G, Sony
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登山口より先はすぐに山道になります。
岩ヒバって、そんなに採取されてしまうものなんでしょうか? 帰ってから調べると、へー、こんなのって感じでした。
2016年05月08日 09:39撮影 by  SO-02G, Sony
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岩ヒバって、そんなに採取されてしまうものなんでしょうか? 帰ってから調べると、へー、こんなのって感じでした。
地形図でわかる通り、結構な急登です。
2016年05月08日 09:42撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 9:42
地形図でわかる通り、結構な急登です。
まだそんなに行かないうちから鎖場が出てきます。
2016年05月08日 09:51撮影 by  SO-02G, Sony
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まだそんなに行かないうちから鎖場が出てきます。
まだ鎖なくても登れます。
2016年05月08日 09:52撮影 by  SO-02G, Sony
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まだ鎖なくても登れます。
ここは階段もあるので、鎖は補助的な感じです。
2016年05月08日 09:54撮影 by  SO-02G, Sony
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ここは階段もあるので、鎖は補助的な感じです。
岩岩。
2016年05月08日 09:56撮影 by  SO-02G, Sony
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岩岩。
鎖がないところも、下の土は滑りやすく、岩を掴んだりするのは必須。手袋持っているといいです。
2016年05月08日 09:56撮影 by  SO-02G, Sony
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鎖がないところも、下の土は滑りやすく、岩を掴んだりするのは必須。手袋持っているといいです。
梯子と鎖の二択。
2016年05月08日 09:57撮影 by  SO-02G, Sony
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梯子と鎖の二択。
階段も少し壊れていたりするので、鎖はありがたい感じでした。
2016年05月08日 09:59撮影 by  SO-02G, Sony
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階段も少し壊れていたりするので、鎖はありがたい感じでした。
振り返ると結構角度あるんですよね。
2016年05月08日 10:00撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 10:00
振り返ると結構角度あるんですよね。
稜線までは後少し。
2016年05月08日 10:02撮影 by  SO-02G, Sony
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稜線までは後少し。
全員上がってくるのを待ちます。
2016年05月08日 10:03撮影 by  SO-02G, Sony
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全員上がってくるのを待ちます。
瑞牆山に雰囲気が似ています。
2016年05月08日 10:05撮影 by  SO-02G, Sony
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瑞牆山に雰囲気が似ています。
鎖がないところは手を使って登ります。
2016年05月08日 10:08撮影 by  SO-02G, Sony
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鎖がないところは手を使って登ります。
土なので雨だと辛そうです。
2016年05月08日 10:10撮影 by  SO-02G, Sony
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土なので雨だと辛そうです。
今日のハイライトである天狗の架け橋に着きました。迂回路もあるようですが、迷わず、天狗の架け橋に向かいます。
2016年05月08日 10:11撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 10:11
今日のハイライトである天狗の架け橋に着きました。迂回路もあるようですが、迷わず、天狗の架け橋に向かいます。
アプローチも崖っぷち。
2016年05月08日 10:12撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 10:12
アプローチも崖っぷち。
高度感が感じられない写真ですが、高度あります。
2016年05月08日 10:12撮影 by  SO-02G, Sony
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高度感が感じられない写真ですが、高度あります。
見晴しもいいです。
2016年05月08日 10:13撮影 by  SO-02G, Sony
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見晴しもいいです。
天狗の架け橋を渡ります。5日前に滑落事故があったと聞いているので緊張します。
2016年05月08日 10:14撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 10:14
天狗の架け橋を渡ります。5日前に滑落事故があったと聞いているので緊張します。
そろーり
2016年05月08日 10:14撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 10:14
そろーり
そろーりと進みます。
2016年05月08日 10:14撮影 by  SO-02G, Sony
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そろーりと進みます。
ここまで来ればもう安心。
2016年05月08日 10:14撮影 by  SO-02G, Sony
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ここまで来ればもう安心。
大人でもやはり怖い。
2016年05月08日 10:16撮影 by  SO-02G, Sony
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大人でもやはり怖い。
こうやって渡れば安全だけど、かっこはよくないなー。
2016年05月08日 10:16撮影 by  SO-02G, Sony
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こうやって渡れば安全だけど、かっこはよくないなー。
次男も怖いといいながら、頑張ってました。
2016年05月08日 10:20撮影 by  SO-02G, Sony
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次男も怖いといいながら、頑張ってました。
なんとか渡り切りました。
2016年05月08日 10:20撮影 by  SO-02G, Sony
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なんとか渡り切りました。
待っていてくれた方ありがとうございます。
2016年05月08日 10:20撮影 by  SO-02G, Sony
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待っていてくれた方ありがとうございます。
この梯子は迂回路の方。ここを登ってきて合流となります。
2016年05月08日 10:23撮影 by  SO-02G, Sony
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この梯子は迂回路の方。ここを登ってきて合流となります。
2016年05月08日 10:23撮影 by  SO-02G, Sony
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分りにくいのですが、これが天狗の架け橋。アーチ状の橋なんです。
2016年05月08日 10:24撮影 by  SO-02G, Sony
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分りにくいのですが、これが天狗の架け橋。アーチ状の橋なんです。
天狗の架け橋のすぐ先にある鎖。鎖がないと厳しい岩場(スラブ)です。
2016年05月08日 10:28撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 10:28
天狗の架け橋のすぐ先にある鎖。鎖がないと厳しい岩場(スラブ)です。
角度が段々きつくなります。
2016年05月08日 10:28撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 10:28
角度が段々きつくなります。
上から見下ろすと壁ですね。右の方に繋がっているところが天狗の架け橋。
2016年05月08日 10:30撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 10:30
上から見下ろすと壁ですね。右の方に繋がっているところが天狗の架け橋。
頂上はすぐそこ。
頂上に人影も見えましたが、頂上が誰でも登れるところなのかがよくわかりません。
2016年05月08日 10:35撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 10:35
頂上はすぐそこ。
頂上に人影も見えましたが、頂上が誰でも登れるところなのかがよくわかりません。
鷹の巣遺跡って何だろう?
2016年05月08日 10:38撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 10:38
鷹の巣遺跡って何だろう?
身体が小さいとちょっとした下りでも怖いみたいで慎重に降りてます。
2016年05月08日 10:38撮影 by  SO-02G, Sony
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身体が小さいとちょっとした下りでも怖いみたいで慎重に降りてます。
降ったり登ったり。
2016年05月08日 10:40撮影 by  SO-02G, Sony
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降ったり登ったり。
道はどっちだと思ったら、あの穴の向こうです。
なんか冒険って感じのコースで面白い。
2016年05月08日 10:42撮影 by  SO-02G, Sony
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道はどっちだと思ったら、あの穴の向こうです。
なんか冒険って感じのコースで面白い。
鎖を使って登ります。
2016年05月08日 10:42撮影 by  SO-02G, Sony
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鎖を使って登ります。
2016年05月08日 10:42撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 10:42撮影 by  SO-02G, Sony
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駐車場から距離はあまりありませんが、高度差はそれなりにあります。
2016年05月08日 10:43撮影 by  SO-02G, Sony
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駐車場から距離はあまりありませんが、高度差はそれなりにあります。
天気もよく見晴し最高!
2016年05月08日 10:43撮影 by  SO-02G, Sony
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天気もよく見晴し最高!
2016年05月08日 10:43撮影 by  SO-02G, Sony
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張り切って向こう側に向かいます!
2016年05月08日 10:45撮影 by  SO-02G, Sony
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張り切って向こう側に向かいます!
いってらっしゃーい!
2016年05月08日 10:45撮影 by  SO-02G, Sony
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いってらっしゃーい!
2016年05月08日 10:46撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 10:47撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 10:48撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 10:49撮影 by  SO-02G, Sony
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山ツツジの色は目をひきます。
2016年05月08日 10:52撮影 by  SO-02G, Sony
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山ツツジの色は目をひきます。
2016年05月08日 10:52撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂目指して
2016年05月08日 10:54撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂目指して
ガシガシ登ります。
2016年05月08日 10:55撮影 by  SO-02G, Sony
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ガシガシ登ります。
2016年05月08日 10:55撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 10:58撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 10:58撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂はポールが建ってました。
2016年05月08日 10:58撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂はポールが建ってました。
山頂のスペースは狭くて、10人ぐらいしかいる場所がありません。
2016年05月08日 11:00撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂のスペースは狭くて、10人ぐらいしかいる場所がありません。
2016年05月08日 11:00撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:00撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:00撮影 by  SO-02G, Sony
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4等三角点がありました。縞枯山と同じタイプ。
2016年05月08日 11:01撮影 by  SO-02G, Sony
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4等三角点がありました。縞枯山と同じタイプ。
右上のバーコードを読み取ると、下のリンクに跳べます。
http://www.tohgoku.or.jp/~aysk/iwabitsunabi/assets/img/bg/divider2.jpg
2016年05月08日 11:03撮影 by  SO-02G, Sony
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5/8 11:03
右上のバーコードを読み取ると、下のリンクに跳べます。
http://www.tohgoku.or.jp/~aysk/iwabitsunabi/assets/img/bg/divider2.jpg
2016年05月08日 11:03撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:03撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
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降りるときには、右の方に梯子がありました。
2016年05月08日 11:06撮影 by  SO-02G, Sony
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降りるときには、右の方に梯子がありました。
梯子で一段下まで降りれます。
2016年05月08日 11:06撮影 by  SO-02G, Sony
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梯子で一段下まで降りれます。
2016年05月08日 11:10撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:10撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:11撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:18撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:23撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:32撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:36撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:36撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 11:42撮影 by  SO-02G, Sony
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六合目付近にある梯子。
ここを降りたところで山通りと沢通りが交差しています。
お腹が空きすぎたということで、この下辺りでお弁当タイムです。
2016年05月08日 11:46撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 11:46
六合目付近にある梯子。
ここを降りたところで山通りと沢通りが交差しています。
お腹が空きすぎたということで、この下辺りでお弁当タイムです。
2016年05月08日 12:34撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 12:34
2016年05月08日 12:37撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 12:40撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 12:42撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 12:43撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 12:47撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 12:48撮影 by  SO-02G, Sony
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近くに「天狗岩」という看板がありました。
どんな言われがあるのでしょう?
2016年05月08日 12:49撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 12:49
近くに「天狗岩」という看板がありました。
どんな言われがあるのでしょう?
2016年05月08日 12:55撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 12:55
2016年05月08日 12:56撮影 by  SO-02G, Sony
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本丸跡。
結構、広い広場になってます。ここにはどれくらいの大きさの建物が建っていたのでしょう?
2016年05月08日 12:57撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 12:57
本丸跡。
結構、広い広場になってます。ここにはどれくらいの大きさの建物が建っていたのでしょう?
2016年05月08日 12:57撮影 by  SO-02G, Sony
5/8 12:57
2016年05月08日 13:03撮影 by  SO-02G, Sony
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二の丸跡は一段降りたところにあります。
2016年05月08日 13:07撮影 by  SO-02G, Sony
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二の丸跡は一段降りたところにあります。
2016年05月08日 13:12撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:13撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:15撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:18撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:45撮影 by  SO-02G, Sony
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十二様通りと赤岩通りの分岐。
十二様とは何でしょう?
2016年05月08日 13:46撮影 by  SO-02G, Sony
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十二様通りと赤岩通りの分岐。
十二様とは何でしょう?
赤岩通りの初っ端は鎖。
岩が赤くて滑りやすいです。
2016年05月08日 13:46撮影 by  SO-02G, Sony
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赤岩通りの初っ端は鎖。
岩が赤くて滑りやすいです。
2016年05月08日 13:49撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:49撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:50撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:50撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:52撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:54撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 13:54撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 14:03撮影 by  SO-02G, Sony
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2016年05月08日 14:03撮影 by  SO-02G, Sony
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潜竜院跡。
武田勝頼を迎えようと、ここに準備をしていたようです。
2016年05月08日 14:11撮影 by  SO-02G, Sony
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潜竜院跡。
武田勝頼を迎えようと、ここに準備をしていたようです。
2016年05月08日 14:14撮影 by  SO-02G, Sony
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後で知ったのですが、真田丸のオープニングに使われていました。
2016年05月08日 14:18撮影 by  SO-02G, Sony
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後で知ったのですが、真田丸のオープニングに使われていました。
お城ではなく、温泉です!
2016年05月08日 14:52撮影 by  SO-02G, Sony
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お城ではなく、温泉です!
温泉入口にも、やはり真田丸!
2016年05月08日 14:54撮影 by  SO-02G, Sony
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温泉入口にも、やはり真田丸!

感想

GWの最終日、天気がよさそうだったので、真田丸でも出てくる岩櫃山に行くことにしました。
当日、本当に天気がよくて半袖でも寒くなく気持ちよい天気。駐車場は空いてなかったら、城址跡側に停めようと考えていたのですが、一番乗りでした。
舗装路を少し歩くとすぐに山道。密岩通りを下るのは大変そうなので、密岩通りから登ります。登り始めると程なくして鎖場があり、子供達のテンションがあがります。
ハイライトの天狗の架け橋は、落ちたら確実に怪我はするけど、死にはしない感じでした。少1の次男にはかなり怖かったようで、渡るのには一苦労。登山者が多かったら、渋滞しそうなところでした。
山頂の前の岩も10mぐらいの高さはあり、鎖がないと登るのは厳しいところだったので降りる人を待つ必要がありプッチ渋滞。GW中は30分待ちが発生してたとのこと。800m足らずの山ですが、山頂からは視界が開けていて気持ちいい!
この後、岩櫃城本丸跡でお弁当を食べる予定だったのですが、途中の8合目付近でお昼にして、そこから岩櫃城を目指すことにします。
岩櫃城本丸までは、そんなに面白い道でもなかったので、登山としては、本丸まで行く必要はなかったのですが、本丸跡を見てみたいということで行ってみました。
ここにどんな城が建っていたのかに想いをはせて暫く周りを眺めてから出発。
帰りは密岩通りではなく、赤岩通りを降りました。

GW最終日だけあって、行きも帰りも渋滞なくてよかった。

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