硫黄岳

2025年09月15日(月) [日帰り]

• GPS: 08:17
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,077m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 1:41
• 合計: 9:38

距離 13.7km 登り 1,077m 下り 1,080m

6:39 スタート地点
6:41 6:42 赤岳山荘
6:49 6:52 美濃戸山荘
7:36 7:37 堰堤広場
8:50 9:04 赤岳鉱泉
9:09 9:10 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:18 ジョウゴ沢
10:45 10:57 赤岩の頭
11:22 11:29 硫黄岳
12:23 12:30 赤岩の頭
13:29 ジョウゴ沢
13:35 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:40 14:36 赤岳鉱泉
15:34 堰堤広場
16:13 16:15 美濃戸山荘
16:20 赤岳山荘

天候

小雨　後　濃霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口駐車場は6時でほぼ空きなし。
その奥の悪路を走って美濃戸山荘の駐車場にギリギリ停められました。
悪路は半端ないので、まずは4WD必須と車高短は厳禁。更にオイルパンをヒットしない運転ができないと無事にたどり着けません。
ここで故障すると大迷惑になるので、判断は慎重に。

コース状況／危険箇所等

赤岩の頭の手前は、倒木多数です。危なくはないが、思わぬ倒木があるため、ルートを逸れても安全に通りましょう。

その他周辺情報

温泉いっぱい。また、近くの八ケ岳農場実践大学校の直売所やフラワーガーデンがあります。

写真

9/15 6:50

さぁ行くぞ！と、気合を入れたいが、あいにくの小雨。テンションだだ下がりです。
おなじみの赤岳鉱泉と行者小屋の分岐です。

9/15 6:55

苔むした八ケ岳ですが、所々に見える大岩も見応えあります！

9/15 6:55

しばらく車道を進みますが、八ケ岳らしく苔むしてとても気持ちいいです。

9/15 7:54

沢も何度か渡ります。きれいな沢や鉄分が豊富なのか、真っ赤な沢もあります。所々で硫黄の臭いもしますね。

9/15 9:44

結構な斜面なんですが、写真では伝わらない。

9/15 9:52

赤岩の頭の手前は所々倒木で、ルート変更しないと通れませんでした。

9/15 10:47

せっかく来たのですが、やはり硫黄岳！風とガスで残念！

9/15 11:19

たまにガスが晴れて少し見える時があります。

9/15 11:25

登頂！ガス！

9/15 12:08

御嶽山で、塩大福を食べている方がいて、めちゃくちゃ美味しそうだったから真似しようとセブンに寄りましたが、塩大福はありませんでした！
よもぎ大福を代わりに買いました。くせになりそうです。

9/15 12:29

おお！下山途中ですがガスが晴れてきた。頂上で晴れなかったのが残念

9/15 14:01

赤岳鉱泉まできたら・・・赤岳晴れてる。

9/15 14:14

仕方がないので、メスティンでお米炊いて、カレーを食べました。美味しかった。

9/15 14:19

鳩も何かよこせ！と、近寄ってきました。

9/15 14:33

めっちゃ晴れてないか？

9/15 15:10

登山道に現れた雷鳥・・ではなく鹿🦌さんでした。脅かさないよう慎重に通り過ぎましたが、全然逃げませんでした。

9/15 16:47

帰りに八ケ岳実践大学校のフラワーガーデンを覗きました。この後直ぐに土砂降りで、五分位しか見られなかった〜！重ねて残念！

9/15 16:49

撮影機器：

Pixel 8a Google

装備

個人装備

筆記用具 携帯 アクションカメラ 無線機（145.00） 雨具 ウィンドブレーカー コスパス 水 行動食

共同装備

アルコールストーブ コッヘル メスティン 米 カレー ヘッドライト 予備バッテリー