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Yamareco

記録ID: 8689333
全員に公開
ハイキング
支笏・洞爺

トーノシケヌプリ→北山→東山

2025年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
10.6km
登り
813m
下り
812m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:33
合計
4:42
距離 10.6km 登り 823m 下り 822m
9:30
58
スタート地点
10:28
10:37
25
11:02
11:12
33
大平原
11:45
11:47
81
北山
13:08
13:20
52
東山
14:12
ゴール地点
急登でめちゃくちゃ休みまくってます。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌からは国道230号を利用して中山峠、留寿都を経由して洞爺湖入り。温泉街の道に左折し、500mほど進むと洞爺湖汽船駐車場の看板が左手にあるのでそこを左折。突き当りを右折してすぐ右手が砂利の無料駐車場(船を利用する人のみ利用可)です。
ここの駐車場は10台くらいしか停められませんが、他にもあるようなので事前に確認してください。
コース状況/
危険箇所等
3山とも急登です。トーノシケヌプリは登山道跡があり、踏み跡は比較的明瞭で、ロープ、ピンテも充実。迷うことはないですが、急登かつ土の斜面のためスリップ注意です。
北山、東山も急登ですが、鹿の食害で草がなくなって土が露出している個所があり、非常に歩きにくいです。踏み跡、ピンテはほぼないので、地形図、GPSを持って歩いたほうが無難です。
その他周辺情報 登山後の温泉は洞爺村にある「洞爺いこいの家」。入館料は500円で優しい泉質のいい温泉です。湯船から洞爺湖を一望できる抜群のロケーションでした。シャンプー、ボディソープがないのでご注意ください。
ちょこっと寄り道で洞爺湖をパシャリ。今日は左側に写っている中の島めぐりです。
2025年09月15日 07:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 7:33
ちょこっと寄り道で洞爺湖をパシャリ。今日は左側に写っている中の島めぐりです。
駐車場に到着し中の島をパシャリ。左がトーノシケヌプリ、真ん中左の平らな山頂が北山、右のだらだら山頂が東山です。
2025年09月15日 07:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 7:48
駐車場に到着し中の島をパシャリ。左がトーノシケヌプリ、真ん中左の平らな山頂が北山、右のだらだら山頂が東山です。
本日お世話になるエスポワール号です。HPでは始発が8:30でしたが、本日の始発は9:00のようです。
2025年09月15日 08:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 8:12
本日お世話になるエスポワール号です。HPでは始発が8:30でしたが、本日の始発は9:00のようです。
中の島は鹿で有名。ダニ対策を万全にしましたが、1匹もいませんでした。
2025年09月15日 08:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 8:18
中の島は鹿で有名。ダニ対策を万全にしましたが、1匹もいませんでした。
出航〜。かもめに餌やりしているので追っかけてくる。
2025年09月15日 09:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:04
出航〜。かもめに餌やりしているので追っかけてくる。
15分ほどで中の島の船着き場到着。
2025年09月15日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:21
15分ほどで中の島の船着き場到着。
島内散策に、船から真っ先に降りて1番カードをゲット。しばらくは散策路を進みます。
2025年09月15日 09:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:28
島内散策に、船から真っ先に降りて1番カードをゲット。しばらくは散策路を進みます。
フッキソウの果実かな。
2025年09月15日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:40
フッキソウの果実かな。
ハナタデさん。
2025年09月15日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:46
ハナタデさん。
鹿の足跡。現在は40頭ほどいるようです。
2025年09月15日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:46
鹿の足跡。現在は40頭ほどいるようです。
さてと、トーノシケヌプリへ登りますか〜。踏み跡明瞭で、ピンテは多数あり。
2025年09月15日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:49
さてと、トーノシケヌプリへ登りますか〜。踏み跡明瞭で、ピンテは多数あり。
この花はなんだ??
2025年09月15日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:53
この花はなんだ??
いや〜、急だわ。。スリップして2回も手をついちゃった。ロープのお世話に。
2025年09月15日 09:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 9:57
いや〜、急だわ。。スリップして2回も手をついちゃった。ロープのお世話に。
オニフスベというキノコらしい。
2025年09月15日 10:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:03
オニフスベというキノコらしい。
ひ〜こらでビクトリーロード。
2025年09月15日 10:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:26
ひ〜こらでビクトリーロード。
オニアザミ。外来種が繁茂して苦労しているそうな。
2025年09月15日 10:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:27
オニアザミ。外来種が繁茂して苦労しているそうな。
祝、トーノシケヌプリ登頂!標識はないですね。
2025年09月15日 10:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:28
祝、トーノシケヌプリ登頂!標識はないですね。
少し奥に行きたいんだが、この枝に悪戦苦闘。
2025年09月15日 10:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:28
少し奥に行きたいんだが、この枝に悪戦苦闘。
天満天神宮之碑。なぜここに?
2025年09月15日 10:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:30
天満天神宮之碑。なぜここに?
北方だけ景色がありますね。ちょこっと望遠タイム。
2025年09月15日 10:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:30
北方だけ景色がありますね。ちょこっと望遠タイム。
ニセコ連峰。山頂付近は雲がかかってますね。
2025年09月15日 10:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:34
ニセコ連峰。山頂付近は雲がかかってますね。
羊蹄山は完全にかくれんぼ。
2025年09月15日 10:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:34
羊蹄山は完全にかくれんぼ。
さてと長居不要で次へ。踏まれるなよ〜。
2025年09月15日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:49
さてと長居不要で次へ。踏まれるなよ〜。
オニアザミの綿毛。キレイなんだけどね...
2025年09月15日 10:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:59
オニアザミの綿毛。キレイなんだけどね...
カタバミさん。
2025年09月15日 10:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 10:59
カタバミさん。
大平原で一休み。いつもの月寒あんぱんをほうばる。
2025年09月15日 11:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 11:06
大平原で一休み。いつもの月寒あんぱんをほうばる。
北山へ向かいます。鹿の食害で草がない...
2025年09月15日 11:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 11:25
北山へ向かいます。鹿の食害で草がない...
なかなか歩きにくく、ようやく山頂稜線に。
2025年09月15日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 11:43
なかなか歩きにくく、ようやく山頂稜線に。
松の木をかき分けて、祝、北山登頂〜!
2025年09月15日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 11:46
松の木をかき分けて、祝、北山登頂〜!
景色はほぼ全滅...さっさと次へ。
2025年09月15日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 11:46
景色はほぼ全滅...さっさと次へ。
下山中にアキノキリンソウさん発見。
2025年09月15日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 11:49
下山中にアキノキリンソウさん発見。
北山から東山への移動がなかなか難しい。
2025年09月15日 12:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 12:02
北山から東山への移動がなかなか難しい。
小さな尾根を越えたらピンテがありました。ここから東山へ向かいます。
2025年09月15日 12:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 12:29
小さな尾根を越えたらピンテがありました。ここから東山へ向かいます。
いつみてもキモイ。
2025年09月15日 12:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 12:36
いつみてもキモイ。
なんかミョーにセクシー。
2025年09月15日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 12:49
なんかミョーにセクシー。
山頂尾根に乗りました。ここからだらだら進みます。
2025年09月15日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 12:58
山頂尾根に乗りました。ここからだらだら進みます。
どう見てもここが一番高い。一応パシャリ。
2025年09月15日 13:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:08
どう見てもここが一番高い。一応パシャリ。
山頂標識側で、祝、東山登頂〜!。平坦ですね〜。
2025年09月15日 13:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:09
山頂標識側で、祝、東山登頂〜!。平坦ですね〜。
ここで凍らせてきた水を飲んで生き返る。氷がまだ20%くらい残ってました。
2025年09月15日 13:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:11
ここで凍らせてきた水を飲んで生き返る。氷がまだ20%くらい残ってました。
黒いのは猿も腰掛けたくないだろうな。
2025年09月15日 13:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:26
黒いのは猿も腰掛けたくないだろうな。
ウスタケというらしい。
2025年09月15日 13:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:45
ウスタケというらしい。
散策コースに合流しました。残り1.5km以上あってまだまだ長い...
2025年09月15日 13:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:46
散策コースに合流しました。残り1.5km以上あってまだまだ長い...
途中湖畔に降りられる箇所があって、ここでパシャリ。
2025年09月15日 13:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:47
途中湖畔に降りられる箇所があって、ここでパシャリ。
これもキノコ?焦げたメロンパンが落ちてるかと思った。
2025年09月15日 13:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 13:57
これもキノコ?焦げたメロンパンが落ちてるかと思った。
ようやく出口まで来ました。お疲れさまでした〜。
2025年09月15日 14:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 14:11
ようやく出口まで来ました。お疲れさまでした〜。
乗船前に靴をごしごし。これ、汚れがよく落ちますね。
2025年09月15日 14:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 14:26
乗船前に靴をごしごし。これ、汚れがよく落ちますね。
出航。低山だったけど、3っつ登って疲れた。
2025年09月15日 14:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 14:32
出航。低山だったけど、3っつ登って疲れた。
【番外】
今日のお風呂は洞爺村のいこいの家。500円で優しいお湯でした。
2025年09月15日 15:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 15:17
【番外】
今日のお風呂は洞爺村のいこいの家。500円で優しいお湯でした。
【番外】
今日のお土産。帰宅後、奥様が舞茸をバター醤油で炒めてくれました。まいう〜。
2025年09月15日 16:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9/15 16:14
【番外】
今日のお土産。帰宅後、奥様が舞茸をバター醤油で炒めてくれました。まいう〜。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(30L) ザックカバー ストック(夏) 雨具(上下) 椅子orシート 長袖シャツ(薄) 半袖シャツ ドライナミックメッシュ ズボン 靴下 キネシオロジーテープ 指だしグローブ 予備グローブ 帽子(アンダーキャップ) タオル 登山靴(夏) ゲイター(薄) ガス コンロ コッヘル 昼ご飯(パスタ) 行動食(月寒アンパン・塩キャラメル・ドリンクゼリー等) 飲料(1.5リットル) 高度計付腕時計 お守り カメラ 地形図 筆記用具 コンパス 温度計 スマホ(GPS) ヘッドランプ 予備電池 保険証 JRO登録証 ココヘリ ビニール袋数枚 ティッシュ3つ ウェットティッシュ1つ 携帯トイレ 虫除けスプレー 虫刺され薬 ツェルト エマージェンシーシート ファーストエイドキット コムレケア

感想

【島紹介】
今回は洞爺湖の中島にある、トーノシケヌプリ(標高454.8m)、北山(標高363m)、東山(標高376m)。洞爺湖カルデラが形成された後の約4.5万年前に火山活動で形成されたお山たちです。3ピークとも溶岩ドームで形成されており急登です。
トーノシケヌプリは昔の登山道跡があり、踏み跡が比較的明瞭です。分からなくなっても周りを見ればピンテがあるので、それを目印にしてください。北山と東山は道が全くないので、ルーファイ必須。まあピーク目指せば大丈夫なので、いかに楽なルートを選ぶか地形図とにらめっこです。

【散策】
やばいくらいに忙しく、本日ようやく時間をつくれました。遠出は厳しいな、ということで温めていた洞爺湖中島散策(近くはない)に決定です。
洞爺湖汽船のHPでは始発が8:30でしたが、チケット売り場に行くと本日は9:00始発。機材繰りもあるでしょうし仕方ないですね。青空が広がる中、船の甲板で心地よくクルージングし、中島上陸です。
時間が遅くなったため1番で受付。30分縮めるために、ゆっくりハイクの予定が少し早歩きハイクに変更です。
最初は散策路を進みます。昨日までの悪天候で木の枝が散乱してましたね。微力ながらも協力し、枝を処理しながら進みます。
標高200mに差し掛かったところで左手にトーノシケヌプリへの踏み跡を発見。急登に挑みます。
途中からなかなかの急登で、随所でロープが張られており、思わずつかんで「よっこいしょ」。掛け声が必要なお年頃(初老真っ只中)になりました。それでも2回スリップし手をつく有様。まあお年頃ということで...
ヒーコラ言いながらなんとか1時間でトーノシケヌプリ登頂!北方の景色がありレリーズタイムに。でも羊蹄山はかくれんぼでしたね。
時間もないのでさっさと次へ。と言いながら暑さにやられて大平原で休憩。ここで月寒あんぱんでのエネチャージです。
北山へ向かっていると周回コースとの分岐で外人さんに声をかけられ、ジェスチャーイングリッシュで「レイクはあっち(右手で指差し)、マウンテンはこっち(左手で指差し)」→「オー、センキュー!」。奇跡的に伝わりました(笑)。
私はそのまま北山へ向かいます。急登に差し掛かると草がほとんどありません。いや〜、鹿の食害ですね。登りにくいので、ダニが嫌で歩きたくはありませんが鹿道を使います。でも草がないせいかダニが全くつきません。どっちがいいのやら...
歩きにくさの中、数十回の休憩をとりながら何とか登り切って、北山登頂〜!景色がっかりで、ソッコー次へ。
東山へは本当にどこから入っていいか全く手掛かりがなく、適当に入っていきました。背丈ほどの草はありましたが、熊笹はないので比較的楽に行けましたね。
小さな尾根を登り切ると低草の斜面。ここも食害が進んでますね。一旦標高を落とし、その後東山への登りにくい斜面を淡々と登っていきます。稜線に登り切った後はだらだらとしばし歩いて、祝、東山登頂〜!最高点より少し低い所に山頂標識があり、どうしてここに付けたんだろうか?
ここも景色はイマイチで10分ほどの休憩で下山開始。もう来ることはないだろうな。冬に来てみたいけど、船が運休するんだよな...
下山は南側の食害斜面をずりずり滑りながら淡々と下り、湖畔周回路に合流。その後罰ゲームのような1.5km以上を湖畔沿いに歩いて無事の下山となりました。お疲れさまでした〜。

紅葉の大雪山方面に行きたいんだけどな...仕事疲れで身体が重たい。今年は行けるのだろうか。。。







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コメント

yo-shaさん、こんばんは!
多忙のようですね💦お疲れ様でございますm(_ _)m
いったいどちらに行かれたのかな⁈と思っていたら洞爺湖でしたか!😁洞爺湖に行ったことが無いので、中島は船で渡ることも登ることもできるのですね!登山カードの1番ゲットをされていましたが、登られてる方は多いのでしょうか?
yo-shaさんの温め計画、これからも何が出てくるのか楽しみです♪

ちなみにですが、今週末は家族で大雪に行きますよー!銀泉台や黒岳あたりは見頃を迎えたみたいですね🍁うちは姿見の池あたりの散策になると思いますが、お天気と紅葉にも恵まれたいところです。
2025/9/16 0:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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