記録ID: 8691731
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キャンプ等、その他
東海
青崩峠↔和田宿 塩の道サイクリング��
2025年09月16日(火) [日帰り]
長野県
静岡県
ka5833
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:24
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 1,096m
- 下り
- 1,090m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自転車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
*和田城跡↔県道369号分岐点 国道152号線を走る。 *県道369号分岐点↔秋葉道登山口 国道152号線が工事用道路に混合している。工事車輌有り。 *秋葉道登山口↔秋葉道降り口 ここの間が、昔の塩の道を想像しながらゆっくりと堪能出来た。😃😀😄 *秋葉道降り口↔国道152号線終点 国道152号線を歩く。 これこそが酷道(廃道)。 *国道152号線終点↔青崩峠 遊歩道として整備されて歩き易い。 |
| その他周辺情報 | 阿南温泉カジカの湯 |
写真
*右側へ行くのが
国道152号線 青崩峠方面へ向かう😄
*左側へ行くのが
県道369号線 兵越峠方面
国道152号線 青崩峠方面へ向かう😄
*左側へ行くのが
県道369号線 兵越峠方面
２つ目の分岐
左側が国道152号線左に行く。
先ずは、土砂崩れの現場を見に行く。
戻ってきて右側へ行く。。
左側が国道152号線左に行く。
先ずは、土砂崩れの現場を見に行く。
戻ってきて右側へ行く。。
右側に電柱有り。
土砂崩れ幅は約30m位かな。
昨日の雨で水流が多い。
退散です。☹?
土砂崩れ幅は約30m位かな。
昨日の雨で水流が多い。
退散です。☹?
分岐点まで戻り、右側へ下ると秋葉街道の看板有り。
此処に自転車をデポ。
この横に板の道が有り、
入っていたが草だらけ、道が解らない。
舗装作業道路を上がって行く。
9/16 7:54
分岐点まで戻り、
右側へ下ると秋葉街道の看板有り。
此処に自転車をデポ。
この横に板の道が有り、
入っていたが草だらけ、道が解らない。
舗装作業道路を上がって行く。
右側へ下ると秋葉街道の看板有り。
此処に自転車をデポ。
この横に板の道が有り、
入っていたが草だらけ、道が解らない。
舗装作業道路を上がって行く。
災害防止 緑の山づくりのため治山工事を行なっています。
暫くは、工事をしていないような。
姿は見ていないが蜂だと思う。
右腕の二の腕を刺された。🤣
痛たタタタい。と叫んだら右耳の方向からブーンブーンと音が聴こた。
9/16 9:45
災害防止 緑の山づくりのため
治山工事を行なっています。
暫くは、工事をしていないような。
姿は見ていないが蜂だと思う。
右腕の二の腕を刺された。🤣
痛たタタタい。と叫んだら右耳の方向からブーンブーンと音が聴こた。
治山工事を行なっています。
暫くは、工事をしていないような。
姿は見ていないが蜂だと思う。
右腕の二の腕を刺された。🤣
痛たタタタい。と叫んだら右耳の方向からブーンブーンと音が聴こた。
青崩峠のベンチ3回目。
今日もまた風が気持ち良い。
が、三匹のヒルとご対面。
うち一匹に食われた。🤣
今日もまた風が気持ち良い。
が、三匹のヒルとご対面。
うち一匹に食われた。🤣
軽食を取り、
サア、下山。
2回災難に遭ったので注意して行くぞ。
サア、下山。
2回災難に遭ったので注意して行くぞ。
秋葉道の降り口まで戻って来た。
が、このまま国道152号線を下る。
が、このまま国道152号線を下る。
六人の作業員。ちょうど昼休みだったので話し掛けた。来年の2月28日までの工期で、
砂防堰堤にかかる水路を作業するとの事。この現場が上流での一番奥に成る。安全第一でお願いします🙏。
1
9/16 12:10
六人の作業員。
ちょうど昼休みだったので話し掛けた。来年の2月28日までの工期で、
砂防堰堤にかかる水路を作業するとの事。この現場が上流での一番奥に成る。安全第一でお願いします🙏。
ちょうど昼休みだったので話し掛けた。来年の2月28日までの工期で、
砂防堰堤にかかる水路を作業するとの事。この現場が上流での一番奥に成る。安全第一でお願いします🙏。
感想
サア−−−−−、
いよいよ塩の道も信州に入る。
信州初日は和田宿から青崩峠。
国道152号線は分断国道と呼ばれ2か所でつながっていない。
その一つが青崩峠。
国道152号線が途中から酷道152号線になり、数年前から手が入っていていないので当然の様に災害の跡が多数。
一部分だけ走行出来る廃道状態。
三遠南信道路の青崩峠道路が施工中なので当然でしょうね。
塩の道は秋葉街道·青崩古道と名前が有り、青崩峠に近い所は一部は遊歩道になっている。
が、登山者が少ないのか、踏み跡は薄い。
しかし、秋葉道看板·ピンテが多数有り、道迷いは100%無い。
登山者が少ないのが幸いして、
昔状態の塩の道を歩いている気持ちになれた。
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