白馬岳（栂池ピストン）

2025年09月19日(金) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,679m
• 下り: 1,664m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:41

距離 21.3km 登り 1,679m 下り 1,664m

8:37 栂池パノラマウェイ 自然園駅
8:41 8:42 栂池山荘
9:18 天狗原/白馬岳神社
9:22 風吹大池方面分岐
9:56 白馬乗鞍岳
10:12 白馬大池山荘
10:39 10:42 船越ノ頭
11:10 11:11 小蓮華山
11:35 11:36 三国境
12:00 12:22 白馬岳
12:40 三国境
13:06 小蓮華山
13:28 船越ノ頭
13:51 白馬大池山荘
14:09 白馬乗鞍岳
14:37 風吹大池方面分岐
14:40 14:41 天狗原/白馬岳神社
15:08 15:12 栂池山荘
15:14 15:15 栂池ヒュッテ
15:18 ゴール地点

天候

濃霧、小雨、晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

栂池ゴンドラリフト・栂池ロープウェイを利用。
往復3680円
駐車場代は一日500円
この日は8時から運行

コース状況／危険箇所等

天狗原までは登山道が川になってるところ多数。
とはいえ、靴がぐちゃぐちゃになることはない。
道迷いはほぼ起きないと思えるくらい道がはっきりしてます。
岩登りは白馬岳山頂付近で僅かにありますが、ヘルメットはなくてもよい。

その他周辺情報

白馬八方温泉みみずくの湯 700円
バッヂは栂池ヒュッテで購入 550円
白馬大池小屋では白馬岳のバッヂ販売はなさそうでした。
白馬大池、白馬乗鞍岳のバッヂはあり。

写真

9/19 7:34

チケット購入
ゴンドラリフトの待ち人数は7名とガラガラ

9/19 8:17

地獄の霧

9/19 8:21

ゴンドラリフト終点

9/19 8:23

ロープウェイへ

9/19 8:41

ビジターセンター前のトイレを最後に白馬大池山荘までトイレなし

9/19 9:19

天狗原

9/19 9:19

天狗原

9/19 9:35

天狗原を過ぎたあたりから晴れてきた

9/19 9:42

晴れて最高

9/19 9:51

9/19 9:55

白馬乗鞍岳

9/19 10:09

白馬大池

9/19 10:12

白馬大池山荘前は大きな広場。ベンチで休める

9/19 10:13

白馬大池山荘

9/19 10:13

いざ小蓮華山へ

9/19 10:36

9/19 10:40

船越ノ頭

9/19 10:40

9/19 10:43

鳥が近くでサービス

9/19 11:08

9/19 11:08

ライチョウ

9/19 11:11

小蓮華山

9/19 11:12

9/19 11:12

9/19 11:22

9/19 11:35

9/19 11:35

三国境

9/19 11:46

9/19 11:54

9/19 11:56

草紅葉が最高

9/19 12:00

もうちょい

9/19 12:01

白馬岳登頂！約3時間半

9/19 12:02

9/19 12:02

旭岳

9/19 12:03

白馬山荘・杓子岳・旭岳

9/19 12:08

赤飯を喰らう

9/19 12:24

さぁ帰る

9/19 12:29

9/19 12:37

9/19 13:06

鳥のサービス。スマホでこの写真が撮れるくらい近い

9/19 13:29

9/19 13:46

白馬大池

9/19 15:16

下山完了

9/19 15:30

ビジターセンター近くの栂池ヒュッテでバッジゲット550円

撮影機器：

Pixel 8a Google

装備

個人装備

登山靴 靴下 半袖シャツ タイツ 長ズボン 防寒着 帽子 行動食 飲料 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ザック(montbell GALENA PACK 25) 鈴

共同装備

なし なし（単独行）

備考

ザックカバーは雨でなく霧でも効力を発揮することを知りました。

感想

akix

2025年9月19日（金）
元々、穂高岳に登る予定が天候不良により断念。
北アルプスの中でも白馬岳まで北上すれば雨だけは少し避けられそうと思い予定変更。
猿倉から大雪渓に向かうルートは今季通行止めのようなので、栂池ルートを選択しました。

栂池ルートはロープウェイの時間縛りがあるので、日帰りするならスピードが求められます。
8:00発〜8:40着で登山口からスタートし、終電は16:40。
13:00前後で白馬岳山頂に到着できないとしんどい。

序盤は霧と小雨で少々濡れましたが、白馬乗鞍岳付近でほぼ晴れてくれました。
平日かつ天気予報がいまいちだったせいか、山頂に20分くらい居座っても誰も来ず、独占状態でした。