ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8703612
全員に公開
ハイキング
甲信越

中山道 上松~妻籠~馬籠~中津川~大井~大湫

2025年09月20日(土) 〜 2025年09月22日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
23:42
距離
76.0km
登り
1,528m
下り
1,709m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:49
休憩
0:02
合計
7:51
距離 30.6km 登り 275m 下り 558m
10:07
50
スタート地点
10:57
37
11:35
10
11:45
11:47
12
13:29
13:30
4
13:34
105
15:19
139
17:38
22
18:00
2日目
山行
7:15
休憩
0:21
合計
7:36
距離 20.1km 登り 642m 下り 744m
8:14
62
9:16
65
10:22
26
10:48
10:55
17
11:12
11:25
66
12:31
7
12:38
12:40
48
14:13
14:14
99
15:52
3日目
山行
7:59
休憩
0:23
合計
8:22
距離 25.2km 登り 611m 下り 407m
8:28
176
11:24
15
11:40
65
12:45
12:54
9
13:04
14
13:18
58
14:17
86
15:43
15:54
55
16:49
16:51
1
16:51
ゴール地点
天候 1日目午前 曇り時々雨
1日目午後 曇り
2日目午前 晴れ時々曇り
2日目午後 晴れ
3日目終日 秋晴れ(涼しくカラッとした晴れ)
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
上松から妻籠までは舗装道路、妻籠付近は舗装道路と石畳。妻籠から馬籠峠の頂上までは登山道主体、馬籠峠から先は舗装道路主体で時々石畳。
その他周辺情報 妻籠~馬籠の売店以外は補給できるお店がなかなか見つからないです。中津川市街や恵那駅前にはスーパーやコンビニあり。補給には苦労しました。
今回は上松スタート
2025年09月20日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 10:22
今回は上松スタート
上松宿の中にあるおそばやさん。営業時間前で入れなかった。今回は食事運が良くないです。
2025年09月20日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 10:32
上松宿の中にあるおそばやさん。営業時間前で入れなかった。今回は食事運が良くないです。
小野の滝。上に見えるのは中央線の鉄橋。この日、この後に中央線が歩いていた付近の倒木と接触してダイヤが乱れていたらしいです。パトカーやJRの車がよく通るなと思ったら、そう言うことかと納得。
2025年09月20日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 10:56
小野の滝。上に見えるのは中央線の鉄橋。この日、この後に中央線が歩いていた付近の倒木と接触してダイヤが乱れていたらしいです。パトカーやJRの車がよく通るなと思ったら、そう言うことかと納得。
19号沿いの歩道はこんな感じで荒れ気味。頑丈な柵があるだけありがたいと思って歩いてますが。
2025年09月20日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 11:01
19号沿いの歩道はこんな感じで荒れ気味。頑丈な柵があるだけありがたいと思って歩いてますが。
ちょうどクリのシーズンで、栗の木も、落ちたいが栗もたくさん見ました。
2025年09月20日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 11:28
ちょうどクリのシーズンで、栗の木も、落ちたいが栗もたくさん見ました。
倉本のあたり。良い雰囲気です。
2025年09月20日 11:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 11:51
倉本のあたり。良い雰囲気です。
急に降ってきた強い雨を避けるため、うどん屋さんにエスケープ。雨と汗でずぶ濡れですみません。
2025年09月20日 12:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 12:29
急に降ってきた強い雨を避けるため、うどん屋さんにエスケープ。雨と汗でずぶ濡れですみません。
路上で見かけることがない人が威嚇してます。実際はピクリとも動かなかったので死んでるのかも。
2025年09月20日 12:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 12:45
路上で見かけることがない人が威嚇してます。実際はピクリとも動かなかったので死んでるのかも。
須原宿付近。ヒガンバナも多く咲いていました。血の色の花と言って忌み嫌う人もいますね。
2025年09月20日 13:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 13:03
須原宿付近。ヒガンバナも多く咲いていました。血の色の花と言って忌み嫌う人もいますね。
須原の一里塚
2025年09月20日 13:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 13:28
須原の一里塚
須原宿にある造り酒屋。
2025年09月20日 13:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 13:34
須原宿にある造り酒屋。
須原宿の様子
2025年09月20日 13:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 13:35
須原宿の様子
中山道が国道から離れた経路を辿る部分。軽いアップダウンのコースです。
2025年09月20日 14:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 14:22
中山道が国道から離れた経路を辿る部分。軽いアップダウンのコースです。
大桑村。こう言う静かな山村が好きです。
2025年09月20日 14:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 14:31
大桑村。こう言う静かな山村が好きです。
野尻宿で。疲れてなんの工夫もできてません。
2025年09月20日 15:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 15:22
野尻宿で。疲れてなんの工夫もできてません。
南木曽に向かってひたすら木曽川沿いの国道を歩きます。実際にはもっと暗かったのですが、写真では明るい感じです。
この後、南木曽駅にゴールイン。電車は先ほどの倒木のため、ダイヤが乱れていました。
2025年09月20日 17:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/20 17:03
南木曽に向かってひたすら木曽川沿いの国道を歩きます。実際にはもっと暗かったのですが、写真では明るい感じです。
この後、南木曽駅にゴールイン。電車は先ほどの倒木のため、ダイヤが乱れていました。
二日目は南木曽駅がスタート地。すぐそばの旧三留野駅に展示されているデゴイチ。
2025年09月21日 08:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 8:20
二日目は南木曽駅がスタート地。すぐそばの旧三留野駅に展示されているデゴイチ。
妻籠に向かう道。付近に住むお爺さんと話をしました。
2025年09月21日 08:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 8:42
妻籠に向かう道。付近に住むお爺さんと話をしました。
渡島集落の様子。良い雰囲気。
2025年09月21日 08:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 8:43
渡島集落の様子。良い雰囲気。
恋野集落で見かけたディスプレイ
2025年09月21日 09:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 9:07
恋野集落で見かけたディスプレイ
恋野集落にて。自転車の存在感が絶妙でした。
2025年09月21日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 9:10
恋野集落にて。自転車の存在感が絶妙でした。
妻籠宿につきました。
2025年09月21日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 9:19
妻籠宿につきました。
朝で人が少なめだったのか、この後の馬籠に比べると、宿場らしい、良い雰囲気のところでした。
2025年09月21日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 9:19
朝で人が少なめだったのか、この後の馬籠に比べると、宿場らしい、良い雰囲気のところでした。
さらに進むと馬籠峠に向かう人以外は通らなそうな、素晴らしい雰囲気になっていきます。
2025年09月21日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 9:21
さらに進むと馬籠峠に向かう人以外は通らなそうな、素晴らしい雰囲気になっていきます。
馬籠峠の手前にある立場茶屋。外国からのお客さんに混じって一休み。
2025年09月21日 10:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 10:51
馬籠峠の手前にある立場茶屋。外国からのお客さんに混じって一休み。
どこから来たのか書き込む黒板があります。
2025年09月21日 10:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 10:53
どこから来たのか書き込む黒板があります。
峠の茶屋で懐かしいラムネをいただきました。今思えば、ここで昼食も摂っておけばよかった。
2025年09月21日 11:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 11:19
峠の茶屋で懐かしいラムネをいただきました。今思えば、ここで昼食も摂っておけばよかった。
岐阜県に入りました。ここまで歩いたなんて、信じられない。
2025年09月21日 11:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 11:24
岐阜県に入りました。ここまで歩いたなんて、信じられない。
馬籠宿の混雑は写真より酷く、京都の産寧坂や横浜中華街を思い出しました。歩くのが辛いこともあり、立ち止まる気になれませんでした。と言いつつ、ソフトクリーム食べましたけど。
2025年09月21日 12:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 12:26
馬籠宿の混雑は写真より酷く、京都の産寧坂や横浜中華街を思い出しました。歩くのが辛いこともあり、立ち止まる気になれませんでした。と言いつつ、ソフトクリーム食べましたけど。
産寧坂ならぬ馬籠宿を抜けると景色が開けました。
2025年09月21日 13:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 13:02
産寧坂ならぬ馬籠宿を抜けると景色が開けました。
馬籠宿を抜けた後も、良いところが続きます。
2025年09月21日 13:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 13:08
馬籠宿を抜けた後も、良いところが続きます。
この民宿、泊まってみたい。
2025年09月21日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 13:27
この民宿、泊まってみたい。
落合の石畳。苔むした石畳で美しかった。誰にも会わず、独り占めしました。
2025年09月21日 13:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 13:32
落合の石畳。苔むした石畳で美しかった。誰にも会わず、独り占めしました。
落合宿。この後細かいアップダウンが連発で、疲れました。中山道は写真に見えるように、桜の花びらが散ったように見える舗装がされており、中津川の街まで誘ってくれました。
2025年09月21日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 14:15
落合宿。この後細かいアップダウンが連発で、疲れました。中山道は写真に見えるように、桜の花びらが散ったように見える舗装がされており、中津川の街まで誘ってくれました。
中津川市だけでなく、多くの町でマンホールの蓋が郷土色豊かで楽しいです。
2025年09月21日 15:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 15:07
中津川市だけでなく、多くの町でマンホールの蓋が郷土色豊かで楽しいです。
中津川市外の入口にも石畳の道がありました。疲れたので、中津川を二日目のゴールにしました。このくらいの下り坂でも辛くなります。
2025年09月21日 15:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 15:17
中津川市外の入口にも石畳の道がありました。疲れたので、中津川を二日目のゴールにしました。このくらいの下り坂でも辛くなります。
憧れのギターメーカーのショウルームがありました。町外れには本社工場があるそうです。
この後、宿で風呂に入ったあと爆睡してしまい、目が覚めたら食事処の営業も終わってしまい、夕食にもありつけず。
2025年09月21日 07:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/21 7:19
憧れのギターメーカーのショウルームがありました。町外れには本社工場があるそうです。
この後、宿で風呂に入ったあと爆睡してしまい、目が覚めたら食事処の営業も終わってしまい、夕食にもありつけず。
中津川は思っていた以上に宿場保存に力が入っていました。
2025年09月22日 08:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 8:32
中津川は思っていた以上に宿場保存に力が入っていました。
街の中を流れる川が綺麗で驚きました。
2025年09月22日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 8:39
街の中を流れる川が綺麗で驚きました。
大井宿(恵那)に向かう途中です。道の雰囲気が良い。
2025年09月22日 10:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 10:27
大井宿(恵那)に向かう途中です。道の雰囲気が良い。
花の中山道です。
2025年09月22日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 10:43
花の中山道です。
よく見ると左端の方に木曽御嶽山が見えます。ようやく御嶽山を見ました。
2025年09月22日 10:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 10:59
よく見ると左端の方に木曽御嶽山が見えます。ようやく御嶽山を見ました。
恵那市に入るところで可愛い鉄道がありました。ディーゼル一両みたいです。
2025年09月22日 11:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 11:22
恵那市に入るところで可愛い鉄道がありました。ディーゼル一両みたいです。
恵那の街では、橋の欄干に木曽街道六十九次の浮世絵が。さすがは中山道広重美術館がある街だと感心しました。
2025年09月22日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 11:33
恵那の街では、橋の欄干に木曽街道六十九次の浮世絵が。さすがは中山道広重美術館がある街だと感心しました。
気になるマンホールの蓋
2025年09月22日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 11:58
気になるマンホールの蓋
十三峠の入口にて。有名な看板を実際に目にして、緊張感を持ちながらスタートしました。
2025年09月22日 12:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 12:31
十三峠の入口にて。有名な看板を実際に目にして、緊張感を持ちながらスタートしました。
十三峠はこんな感じの林道が続きます。アップダウンもなかなか。十三の峠があると言うことね。
十三峠、オマケに七つ、とも聞いたことがある。
2025年09月22日 13:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 13:15
十三峠はこんな感じの林道が続きます。アップダウンもなかなか。十三の峠があると言うことね。
十三峠、オマケに七つ、とも聞いたことがある。
馬込を過ぎたあたりから続いている桜の花びら舗装?は十三峠まで繋がっています。
2025年09月22日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 13:45
馬込を過ぎたあたりから続いている桜の花びら舗装?は十三峠まで繋がっています。
秋の風景ってつもりで。適当過ぎる。
2025年09月22日 14:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 14:24
秋の風景ってつもりで。適当過ぎる。
途中の貴重な補給ポイント。自販機が深萱立場跡の公衆トイレにありました。
2025年09月22日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 14:37
途中の貴重な補給ポイント。自販機が深萱立場跡の公衆トイレにありました。
白い粉は豚の感染症対策の消毒剤です。歩く人はウイルスを持ち込まないよう消毒する必要があります。
2025年09月22日 16:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 16:17
白い粉は豚の感染症対策の消毒剤です。歩く人はウイルスを持ち込まないよう消毒する必要があります。
十三峠の出口。京方からは入口です。
2025年09月22日 16:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 16:45
十三峠の出口。京方からは入口です。
大湫宿まで到着した頃には日暮です。
つかれました。
2025年09月22日 16:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/22 16:35
大湫宿まで到着した頃には日暮です。
つかれました。
撮影機器:

感想

1日目は緩やかな下りが続く道でした。前回から間が空いたのと、久しぶりに30km以上の道のりだったので、少し疲れました。暑くても普段から歩く努力をしておかないと、こうなるのでしょう。

2日目は馬籠峠がありましたが、毎度の峠の如く、登りより下りが辛い。それと今回は馬籠峠を降った後の、中途半端な勾配のアップダウンが辛かったです。昼食を取れなかったので、シャリバテ気味になったのかもしれません。馬籠宿の混雑ぶりは予想外。混雑した観光地が苦手なので、がっかりしました。

3日目は十三峠に挑戦。殆ど人が通らないので、旧中山道を独り占めする気分です。シャリバテ防止に途中の恵那市でランチを探しましたが見つからず、コンビニおにぎりとサンドウィッチで乗り切りました。十三峠の入口には有名な看板があり、多少の緊張感を持ちながら、心地よい道を楽しく進みました。アップダウンの多さは覚悟してましたが、やっぱりきつかった。

総じて2日目が一番応えた。シャリバテ侮れません。木曽から御嵩までは下調べする方が良いです。

一方で、3日目はいろいろ体が慣れてくるのか、十三峠と言う難所がある割には歩き終わった後最も元気がありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:26人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [4日]
中山道 十二兼駅-御嵩
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら