ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8744215
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

武尊神社から武尊山-剣ヶ峰 周回

2025年09月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:15
距離
14.3km
登り
1,270m
下り
1,269m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:26
休憩
2:45
合計
13:11
距離 14.3km 登り 1,270m 下り 1,269m
7:22
7:23
38
8:18
8:24
66
9:30
9:49
6
9:58
10:30
0
10:30
10:39
167
13:26
14:10
98
15:48
16:10
125
18:15
18:38
45
19:23
19:24
15
19:39
19:40
13
19:53
19:55
30
20:25
20:26
2
20:28
20:30
0
20:30
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜中12時過ぎに駐車場に到着して仮眠。到着時には空きスペースが多くあったが朝起きてみると満車。ただし、それほど満杯という訳でもなかった。
2025年09月27日 07:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 7:19
夜中12時過ぎに駐車場に到着して仮眠。到着時には空きスペースが多くあったが朝起きてみると満車。ただし、それほど満杯という訳でもなかった。
駐車場を出るとすぐに武尊神社の横を通る。
2025年09月27日 07:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 7:23
駐車場を出るとすぐに武尊神社の横を通る。
一番奥の駐車場。手前の駐車場から先はダートとなる。ただ、それ程道は荒れていなかったのでここに駐車した方が良かったかも。往復で一時間半は違うと思う。
2025年09月27日 08:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/27 8:02
一番奥の駐車場。手前の駐車場から先はダートとなる。ただ、それ程道は荒れていなかったのでここに駐車した方が良かったかも。往復で一時間半は違うと思う。
須原尾根分岐。ここにあった道標。単管を利用したものだが、正直風情の点からすると…。いや、まぁ、文句を言っちゃいけないんだろうけれどね。
2025年09月27日 08:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 8:22
須原尾根分岐。ここにあった道標。単管を利用したものだが、正直風情の点からすると…。いや、まぁ、文句を言っちゃいけないんだろうけれどね。
須原尾根分岐にあった古い道標。古いといっても何十年も前のものでは無いだろう。こっちの道標の方が私好みだな。
2025年09月27日 08:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 8:23
須原尾根分岐にあった古い道標。古いといっても何十年も前のものでは無いだろう。こっちの道標の方が私好みだな。
尾根上に出ると道標があった。道標によるとここは分岐点らしい。しかし、ヤマレコの地図に記載は無かった。
2025年09月27日 09:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 9:49
尾根上に出ると道標があった。道標によるとここは分岐点らしい。しかし、ヤマレコの地図に記載は無かった。
道標にある上ノ原登山口方面を見てみる。ご覧の通り刈払いはされていない。利用者が少なく整備しないことになった道なのだろうか。写真では鬱蒼としているが、実際に見てみると、とりあえず道の形は残っている。ただし、ここから先どのようになっているのかは定かではない。
2025年09月27日 09:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 9:49
道標にある上ノ原登山口方面を見てみる。ご覧の通り刈払いはされていない。利用者が少なく整備しないことになった道なのだろうか。写真では鬱蒼としているが、実際に見てみると、とりあえず道の形は残っている。ただし、ここから先どのようになっているのかは定かではない。
目の前が開け、ひときわ目立って見えた山頂。最初見た時は剣ヶ峰山だと思った(しかし見た目が剣ヶ峰といった感じではないな…とも思った)が、暫く登るとあの山が獅子ヶ鼻山だったと気づいた。
2025年09月27日 09:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 9:52
目の前が開け、ひときわ目立って見えた山頂。最初見た時は剣ヶ峰山だと思った(しかし見た目が剣ヶ峰といった感じではないな…とも思った)が、暫く登るとあの山が獅子ヶ鼻山だったと気づいた。
手小屋沢避難小屋は登山道脇にあるわけではなく、登山道から標高で20m程下った地点にある。水場はすぐそばに沢があるので不自由はしない。ただ、写真のように鉄板で丸められた簡易的なもの。ここで休憩をする為に利用したが、登山道から下る道が悪路である事に加え、小屋のつくりもあり、あまり居心地の良い避難小屋とは言い難かった。
2025年09月27日 09:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 9:58
手小屋沢避難小屋は登山道脇にあるわけではなく、登山道から標高で20m程下った地点にある。水場はすぐそばに沢があるので不自由はしない。ただ、写真のように鉄板で丸められた簡易的なもの。ここで休憩をする為に利用したが、登山道から下る道が悪路である事に加え、小屋のつくりもあり、あまり居心地の良い避難小屋とは言い難かった。
手小屋沢避難小屋内部。群馬県でたまに見かけるかまぼこ型の小屋。なんとか5人くらいなら利用可能かな。しかし、緊急時以外には使いたくない雰囲気。他山域にあるような木造の避難小屋だったら随分と違うだろうに。ここに宿泊すること前提で登山はしたくないな。
2025年09月27日 10:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 10:01
手小屋沢避難小屋内部。群馬県でたまに見かけるかまぼこ型の小屋。なんとか5人くらいなら利用可能かな。しかし、緊急時以外には使いたくない雰囲気。他山域にあるような木造の避難小屋だったら随分と違うだろうに。ここに宿泊すること前提で登山はしたくないな。
下から見上げる岩の塊。あそこまで登ればあとはなだらかな筈。
2025年09月27日 10:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 10:48
下から見上げる岩の塊。あそこまで登ればあとはなだらかな筈。
天候は曇りだが、時折このように日が差し込む。陽が陰っていて風がある時にはやや肌寒いが日が当たれば暖かい。意外と水の消費量が多かった。
2025年09月27日 10:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 10:58
天候は曇りだが、時折このように日が差し込む。陽が陰っていて風がある時にはやや肌寒いが日が当たれば暖かい。意外と水の消費量が多かった。
こんな感じの鎖場が何か所か出てくる。武尊山の岩は何故かよく滑る。岩に足掛かりは結構あるのだが、足を置くと滑る。他の登山者の持ち上げた泥のせいかな?とも思ったが、元々滑る岩質なのだろうか。
2025年09月27日 12:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/27 12:20
こんな感じの鎖場が何か所か出てくる。武尊山の岩は何故かよく滑る。岩に足掛かりは結構あるのだが、足を置くと滑る。他の登山者の持ち上げた泥のせいかな?とも思ったが、元々滑る岩質なのだろうか。
展望台まで登って来ると視界が開ける場所がある。先程下から見上げた岩の塊がすぐそこに。
2025年09月27日 12:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/27 12:31
展望台まで登って来ると視界が開ける場所がある。先程下から見上げた岩の塊がすぐそこに。
ようやく武尊山山頂が見えて来る。あと少し。
2025年09月27日 13:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
9/27 13:02
ようやく武尊山山頂が見えて来る。あと少し。
山頂付近は比較的なだらかで歩き易い。この感じの雰囲気、いい感じだ。
2025年09月27日 13:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/27 13:04
山頂付近は比較的なだらかで歩き易い。この感じの雰囲気、いい感じだ。
視界が開けるとこれから向かう剣ヶ峰山が見えて来る。写真右側の尖がった山が剣ヶ峰山。
2025年09月27日 13:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
9/27 13:12
視界が開けるとこれから向かう剣ヶ峰山が見えて来る。写真右側の尖がった山が剣ヶ峰山。
一番左側に見える高い峰が武尊山山頂。その隣が中ノ岳。一番右側に見えるのが剣ヶ峰(川場剣ヶ峰)。この剣ヶ峰と今回登った剣ヶ峰山は別の峰。近くに同じ名前の峰があるのは混乱し易いのではないだろうか。
2025年09月27日 13:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
9/27 13:12
一番左側に見える高い峰が武尊山山頂。その隣が中ノ岳。一番右側に見えるのが剣ヶ峰(川場剣ヶ峰)。この剣ヶ峰と今回登った剣ヶ峰山は別の峰。近くに同じ名前の峰があるのは混乱し易いのではないだろうか。
武尊山山頂に到着。到着時には他に2パーティー程人がいた。
2025年09月27日 13:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 13:32
武尊山山頂に到着。到着時には他に2パーティー程人がいた。
武尊山山頂にある石の祠。何が祀られているのかは不明。お賽銭が沢山あったが、その半分程は地面に散らばっていた。
2025年09月27日 13:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 13:34
武尊山山頂にある石の祠。何が祀られているのかは不明。お賽銭が沢山あったが、その半分程は地面に散らばっていた。
山頂付近から見下ろす日本武尊像。
2025年09月27日 13:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 13:35
山頂付近から見下ろす日本武尊像。
日本武尊像のところまでやって来た。
2025年09月27日 13:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 13:54
日本武尊像のところまでやって来た。
武尊山からの下り。ヤマレコの口コミにはこの坂が滑り易い旨の書き込みがあったが、今回は乾いていた為かこの場所は滑り易いとは感じなかった。(別の場所では幾度となく感じたのだが)
2025年09月27日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 14:11
武尊山からの下り。ヤマレコの口コミにはこの坂が滑り易い旨の書き込みがあったが、今回は乾いていた為かこの場所は滑り易いとは感じなかった。(別の場所では幾度となく感じたのだが)
武尊山から下って来た稜線上から武尊山を振り返る。そして時間が遅いから他に登山者は見当たらない。
2025年09月27日 14:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 14:24
武尊山から下って来た稜線上から武尊山を振り返る。そして時間が遅いから他に登山者は見当たらない。
稜線上に一輪だけ咲いていた小さな花。帰宅後に調べれば割と簡単に名前は判るだろう…と思っていたのだがこれが難題。モチノキ科の植物らしいのだがその先が絞り込めない。イヌツゲやツルツゲに似ているがこの花は5弁花。前2者は4弁花。ミヤマウメモドキ(深山梅擬)の雄株が一番近いような気がするが、花の時期が6月下旬〜7月中旬。こんな遅い時期に残っているものなのだろうか。葉の形も少し違うような気がするし。
2025年09月27日 15:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 15:16
稜線上に一輪だけ咲いていた小さな花。帰宅後に調べれば割と簡単に名前は判るだろう…と思っていたのだがこれが難題。モチノキ科の植物らしいのだがその先が絞り込めない。イヌツゲやツルツゲに似ているがこの花は5弁花。前2者は4弁花。ミヤマウメモドキ(深山梅擬)の雄株が一番近いような気がするが、花の時期が6月下旬〜7月中旬。こんな遅い時期に残っているものなのだろうか。葉の形も少し違うような気がするし。
剣ヶ峰山の山頂直下で登って来た道と稜線上の道は交わる。その場所にあった道標。剣ヶ峰山0.1kmとあるが、ここからの登りが結構な斜度だった。日没後には通りたくない道だ。
2025年09月27日 15:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 15:40
剣ヶ峰山の山頂直下で登って来た道と稜線上の道は交わる。その場所にあった道標。剣ヶ峰山0.1kmとあるが、ここからの登りが結構な斜度だった。日没後には通りたくない道だ。
剣ヶ峰山山頂から武尊山方面(北方向)を望む。山頂には山頂標と思しき木の杭が一本あるのみ。恐らく何か書かれていたのだろうが、字は消えてしまっていた。
2025年09月27日 15:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 15:53
剣ヶ峰山山頂から武尊山方面(北方向)を望む。山頂には山頂標と思しき木の杭が一本あるのみ。恐らく何か書かれていたのだろうが、字は消えてしまっていた。
武尊山の肩には岩が露出している。武尊山は比較的古い第四期火山だが、溶岩流の突端なのだろうか。
2025年09月27日 15:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
9/27 15:55
武尊山の肩には岩が露出している。武尊山は比較的古い第四期火山だが、溶岩流の突端なのだろうか。
武尊沢渡渉点近くにあった道標。比較的新しい。この時点ではすっかり陽が落ちてしまい、武尊沢を渡った向こう側に道を探すのに若干手間取った。
2025年09月27日 18:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
9/27 18:27
武尊沢渡渉点近くにあった道標。比較的新しい。この時点ではすっかり陽が落ちてしまい、武尊沢を渡った向こう側に道を探すのに若干手間取った。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今回が初めての武尊山登山。
比較的首都圏に近い百名山なのでかなり混雑していると予想していたのだが、実際に行ってみると思った程の混み具合ではなかった。
それでも夜半に到着した時にはまだまだ余裕があった駐車場は、朝起きてみると駐車スペースは全て埋まっていた。ただ、周囲の車道まで車があふれだす…といった程では無い。シーズン中の北アルプス燕岳(今年は土砂崩れがあったので別かもしれない)などに比べれば左程ではないように感じた。
歩き始めから暫くは林道。登山道となるのは須原尾根分岐から。全体的に道はオーバーユースの為か荒れている。更に数日前に雨が降ったのだろう、泥濘が多く靴が泥だらけになってしまった。
手小屋沢避難小屋のある尾根に出ると急な登りは一旦緩やかに。しかし、まだまだ山頂は遠い。暫く登って行くと傾斜は急になり鎖場が数か所出現した。で、この鎖場(岩場)が意外と滑る。ちょっと難儀した。ここを下りたくは無いな…と正直感じる。
標高2050m程で視界は開け、急な道は一転なだらかに。ここから山頂迄の標高差100mは歩き易い道だった。歩き始めは曇り時々晴だったが、この頃にはほぼ快晴。紅葉が始まりかけた山が映えて素晴らしかった。
武尊山から剣ヶ峰山の縦走コースはこれといった難所も無く、それ迄とは違って歩き易い道だった。剣ヶ峰山への最後の10分程はかなり急ではあったが。

さて。実はこれからが問題だった。剣ヶ峰山から武尊沢渡渉点までの道が曲者だったのだ。
滑り易く、段差が大きい箇所(時には1m程あったり)が多数あり、時間が掛かり過ぎてしまった。日暮れ迄には分岐地点まで行けると考えていたのだが、甘かった。この区間だけコースタイムの倍以上。体幹を鍛えてバランスよく歩いて行けばコースタイムで歩けるのだろうか…。
利用者の数の割に道はあまり整備(主に補修されていない。刈払いはきちんとなされている印象)されているようには感じなかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:123人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
武尊神社〜武尊山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら