記録ID: 8760927
全員に公開
沢登り
日高山脈
本番南日高
2025年08月28日(木) 〜
2025年09月03日(水)


- GPS
- 152:00
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 2,419m
- 下り
- 2,589m
コースタイム
0⽇⽬(8/27)
前泊のため、朝8時に札幌を出る。前泊しなかったら、午前0時すぎとかにデッパだっただろう。 常識的な時間のデッパは良い。この⼭⾏はデポをするため、 広尾に⽴ち寄る。 ⻄広尾川林道終点にデポ。 1週間後に無事、 ⼭から回収に来られることを願って引き返す 。広尾でこれからしばらくは⾷べられないだろう、揚げ物、果物などを買い、出発地点野塚トンネルに向かう。 送迎をしてくれた櫻井と別れ、 道路から降りたすぐの河原でこの⽇は前泊。いよいよ始まった。
1⽇⽬(8/28) C0 (3h30m) 野塚岳 (4h15m) c570 = C1
ニオベツ川は滑滝が始まると、傾斜が出てきて快適にコンタが上がる。c780 の三股
は進む中股の左岸を巻き気味に登った。ロープは出さず 、容易に通過。以降は、ただひたすら滑滝を超えていく。滝⾃体の登りは⼤して難しくないが⾼度感がある。1箇所、c920 ⼆股過ぎて最初の滝でロープを出した。 最後の詰めはほぼ藪漕ぎなくピークまで。登りながら、 3年前の夏、 同じルートをただ必死にパーティについていくだけだった頃を懐かしく思い出した。ピークでは気持ちよく晴れ、これから⾏く⼭々が⼀望できた。先は⻑い。 下降するコルまでは明瞭な踏み跡がある。 最初はいやらしいザレ場。落⽯しないよう慎重に降りる。c950 三股は右岸のブッシュに fix して草付きを降りた。場所によりドロドロでいやらしい。最後から2つめの左岸バンド状を cd する滝はロープ出してプルージックで降りる。 最後の滝を左岸 ab して降り、 少し歩いて c570 ⼆股着。 瀬地⼭が少し降ったところに砂地の快適テンバを⾒つけてくれた。 増⽔は△。 薪は豊富にある。焚き⽕をして、テンバ前で釣ったイワナ 、エッセンを⾷べる。やっぱり沢の⽣活はいい。5⽇ほどの⼭⾏だと具体的な感覚として後ろから今⽇を意識することができる。しかし、 この⼭⾏のように2週間ほどの⻑さとなると後ろから今⽇を意識するということがどうしてもできない。ただ、沢旅の⼀⽇が終了したという感覚。こういうのは初めて。昼に晴れていた空は、この頃には雲に覆われていた。予報では明⽇、昼頃に⾬が降るかもしれない。⾬降る前に、登りセクションを終えられるよう早めに寝る。
2⽇⽬(8/29)C1 (4h30m) 双子山 (2h) c610二股 = C2
3時起床のはずが、 ⽬を開けると明るい。 3時はまだ暗いはずなのに。 アラームに気づかずに寝過ごしてしまった。 よりによって早く出発しなければ⾏けない今⽇に。 急いで準備して出発。双⼦⼭の登りは総じて滝の登りが難しい。最初の 10m 弱の滝はロープ出して左岸のいやらしい草付きをいく。5つめくらいの 5mF は三浦と磯崎が左岸⽔流際を⾏くが、だいぶ難しそうであまり時間をかけたくなかったので、 後続は右岸から巻いた。20mF は、右岸を巻き気味にいったが最後の滝の落ち⼝に降りるところがかなり悪い。池井が合流した時には、トップの三浦がお助けを fix しているところだったので、そこを通過したが、もっと落ち⼝上にでる巻道があったのでそっちのルートをとった⽅が良かった。 後半のロックガーデンに出たところで強めの⾬が降り出す 。 コルまで⾏き、 すぐに下降開始。 下りは滝もないただのガレ沢。 下り始めの頃から⾬が断続的に降るようになった。c610 ⼆股すぐ下で C2。明⽇は低気圧が来るので停滞。のんびり過ごす 。テンバ前で尺近いイワナが釣れた。脂が乗っていて美味。
3⽇⽬(8/30)C2 = C3
⾬は午前 10 時ごろに降り始め、⼣⽅4時ごろに⽌んだ。睡眠と読書を繰り返す 。朝は炊き込みご飯、夜は⿇婆雑炊。ラジオ⼊らず 、天気図取れず 。
4⽇⽬(8/31)C3 (2h45m) 十勝岳 (3h) c530二股 = C4
朝起きたときはガスに包まれていたが、 6時ごろにガスは抜けて、 ⾬もしばらく降っていないので出発。 ⼗勝岳上⼆股の沢右股はずっと滑が続く沢で、 プレで⾏ったニタナイ川妙敷⼭北⾯沢と渓相が似ている。 登りの難しさはニタナイ川の⽅がある。とても良いペースで登り、最後 30 分弱薄めの藪を漕いでピークへ。ピークで磯崎が登りながら考えていたという「トカチ」ポーズで写真を撮る。天気を取ると、これから発達した低気圧が来る予報。明⽇の停滞は確定、 もしかしたら明後⽇も。 ピークのガスガス真っ⽩の天気も相まって、 ⼀気にパーティの⼠気が下がる。 でも天気ばかりは仕⽅がない。 気持ちを切り替え下降する。下降沢は増⽔で⽔量が多かった。⽔量多く、⽔が冷たい、おまけにガスガスで⾒通しも悪い。慎重に降っていく。c900 の F は左岸を腰がらみでビレイして cd。他は特筆する滝はなかった。c530 出合いから 300m ほど降った右岸台地に平らなところがあったのでテンバとする。⾬降る中、頑張って⽕を熾す 。濡れて冷えた体に⽕の暖かさが染みる。やっぱり⽕は偉⼤。今⽇は、 登りでいっとき⻘空が⾒えた他は、ずっと曇りまたは⾬だった。ただ夜は⼀時晴れ、本⼭⾏で初めて星が⾒えた。明⽇は停滞なので、遅くまで焚き⽕を囲んで過ごす 。ラジオはここでも⼊らなかった。
5⽇⽬(9/1)C4 = C5
本⼭⾏2⽇⽬の停滞。⾬は降ったり⽌んだりを繰り返している。 今、 我々のパーティが欲しているもの、それは⽇光。思えば、初⽇の野塚岳以降、⼀度も太陽の⽇を浴びていない。晴れてくれ。
6⽇⽬(9/2)C5 = C6
夜中、これまでで⼀番の⾬が降る。滝のような⾬。⼀応、朝3時半に起きたが⼤⾬。3⽇⽬の停滞が確定した。この⽇は、降っては⽌んでをずっと繰り返していた。降っている時は、 睡眠か読書。⽌んでいる時は、 焚き⽕、釣り、 ⽔浴び。 ⽔浴びはとても良い。⼭に⼊って7⽇⽬の⾝体の汚れ、 ずっと⾬の鬱々とした気持ちを洗い流し、 沢を吹き抜ける⾵にあたり⾝体を乾かした。これで空が晴れてくれればもっと良いのだけれど。 テンバはラジオが⼊らないので、 電波を取るため少し下ろうとするが、ちょうど⾬が降り出し⾏く気なくす 。⼿持ちの天気予報情報は2⽇前の⼗勝で取ったもののみとなった。すでに予備は使い切っている。明⽇、⾏動できなければ完遂はなくなってしまう。晴れることを願って眠りにつく。
7⽇⽬(9/3)C6 - 下山
2⽇間新たな天気情報が得られていない。 2⽇間悪天続き、そろそろ今⽇は晴れてくれるだろうと根拠のない考えを持ち、 朝を迎えた。 ⾬が上がったと思ったら再び降り出すというのがこの⼭⾏は続いていたので、 できるだけ様⼦を⾒てから⾏動するか否かの判断をする。そのため、デッパ時間は⼩楽古まで⾏ける9時。朝6時、今まででいちばんのガスに覆われ、⾬もぱらついている。パーティに漂う、今⽇も停滞かという空気。でも、まだわからない。気持ちが停滞へと向かうと、もし⾏動するとなった場合、気持ちを⽴て直さなければならない。とりあえず 、予定通りデッパできるようにと⾷べ慣れた雑炊を⾷べる。 7時頃からかすかに⻘空が⾒えるようなり始めた。そして、 8時頃から空の⻘が広がっていった。 30 分ほど空を眺めて様⼦を⾒る。 8時半には、 ⼗勝岳⽅⾯の上部はガスに覆われていたが、これから進む楽古岳、 南の⽅⾯は⼀⾯⻘空が広がるまでになった。これは⾏ける。準備して、9時すぎに3泊したテンバを後にする。沢は増⽔しており、 条件ぎりぎりくらい。とりあえず 、 F1 まで向かう。 しかし、 思ったより増⽔の影響はあり、F1 の⽔量は明らかに多い。これは進めないと判断し撤退した。完遂がなくなってしまった。今⽇下⼭するか、減⽔待ちして明⽇楽古に登って下⼭するか、考えていると、 ふと昨⽇、 途中下⼭したら岬まで歩くかと話していたことを思い出した。概算すると 80km(実際は 60km ちょっと)。歩けない距離ではない。ということで今⽇下⼭して襟裳岬まで歩くことにした。釜に⾶び込んだり、滝⾏したりして下⼭開始。増⼭はまた来ると叫んでいた。 完遂できなかったのは悔しいが、 また来きたいと思ってくれるのは嬉しい。⼀週間ぶりの⽇光を存分に浴びながら、下⼭。
そして、2⽇かけ襟裳岬まで⾏った。
前泊のため、朝8時に札幌を出る。前泊しなかったら、午前0時すぎとかにデッパだっただろう。 常識的な時間のデッパは良い。この⼭⾏はデポをするため、 広尾に⽴ち寄る。 ⻄広尾川林道終点にデポ。 1週間後に無事、 ⼭から回収に来られることを願って引き返す 。広尾でこれからしばらくは⾷べられないだろう、揚げ物、果物などを買い、出発地点野塚トンネルに向かう。 送迎をしてくれた櫻井と別れ、 道路から降りたすぐの河原でこの⽇は前泊。いよいよ始まった。
1⽇⽬(8/28) C0 (3h30m) 野塚岳 (4h15m) c570 = C1
ニオベツ川は滑滝が始まると、傾斜が出てきて快適にコンタが上がる。c780 の三股
は進む中股の左岸を巻き気味に登った。ロープは出さず 、容易に通過。以降は、ただひたすら滑滝を超えていく。滝⾃体の登りは⼤して難しくないが⾼度感がある。1箇所、c920 ⼆股過ぎて最初の滝でロープを出した。 最後の詰めはほぼ藪漕ぎなくピークまで。登りながら、 3年前の夏、 同じルートをただ必死にパーティについていくだけだった頃を懐かしく思い出した。ピークでは気持ちよく晴れ、これから⾏く⼭々が⼀望できた。先は⻑い。 下降するコルまでは明瞭な踏み跡がある。 最初はいやらしいザレ場。落⽯しないよう慎重に降りる。c950 三股は右岸のブッシュに fix して草付きを降りた。場所によりドロドロでいやらしい。最後から2つめの左岸バンド状を cd する滝はロープ出してプルージックで降りる。 最後の滝を左岸 ab して降り、 少し歩いて c570 ⼆股着。 瀬地⼭が少し降ったところに砂地の快適テンバを⾒つけてくれた。 増⽔は△。 薪は豊富にある。焚き⽕をして、テンバ前で釣ったイワナ 、エッセンを⾷べる。やっぱり沢の⽣活はいい。5⽇ほどの⼭⾏だと具体的な感覚として後ろから今⽇を意識することができる。しかし、 この⼭⾏のように2週間ほどの⻑さとなると後ろから今⽇を意識するということがどうしてもできない。ただ、沢旅の⼀⽇が終了したという感覚。こういうのは初めて。昼に晴れていた空は、この頃には雲に覆われていた。予報では明⽇、昼頃に⾬が降るかもしれない。⾬降る前に、登りセクションを終えられるよう早めに寝る。
2⽇⽬(8/29)C1 (4h30m) 双子山 (2h) c610二股 = C2
3時起床のはずが、 ⽬を開けると明るい。 3時はまだ暗いはずなのに。 アラームに気づかずに寝過ごしてしまった。 よりによって早く出発しなければ⾏けない今⽇に。 急いで準備して出発。双⼦⼭の登りは総じて滝の登りが難しい。最初の 10m 弱の滝はロープ出して左岸のいやらしい草付きをいく。5つめくらいの 5mF は三浦と磯崎が左岸⽔流際を⾏くが、だいぶ難しそうであまり時間をかけたくなかったので、 後続は右岸から巻いた。20mF は、右岸を巻き気味にいったが最後の滝の落ち⼝に降りるところがかなり悪い。池井が合流した時には、トップの三浦がお助けを fix しているところだったので、そこを通過したが、もっと落ち⼝上にでる巻道があったのでそっちのルートをとった⽅が良かった。 後半のロックガーデンに出たところで強めの⾬が降り出す 。 コルまで⾏き、 すぐに下降開始。 下りは滝もないただのガレ沢。 下り始めの頃から⾬が断続的に降るようになった。c610 ⼆股すぐ下で C2。明⽇は低気圧が来るので停滞。のんびり過ごす 。テンバ前で尺近いイワナが釣れた。脂が乗っていて美味。
3⽇⽬(8/30)C2 = C3
⾬は午前 10 時ごろに降り始め、⼣⽅4時ごろに⽌んだ。睡眠と読書を繰り返す 。朝は炊き込みご飯、夜は⿇婆雑炊。ラジオ⼊らず 、天気図取れず 。
4⽇⽬(8/31)C3 (2h45m) 十勝岳 (3h) c530二股 = C4
朝起きたときはガスに包まれていたが、 6時ごろにガスは抜けて、 ⾬もしばらく降っていないので出発。 ⼗勝岳上⼆股の沢右股はずっと滑が続く沢で、 プレで⾏ったニタナイ川妙敷⼭北⾯沢と渓相が似ている。 登りの難しさはニタナイ川の⽅がある。とても良いペースで登り、最後 30 分弱薄めの藪を漕いでピークへ。ピークで磯崎が登りながら考えていたという「トカチ」ポーズで写真を撮る。天気を取ると、これから発達した低気圧が来る予報。明⽇の停滞は確定、 もしかしたら明後⽇も。 ピークのガスガス真っ⽩の天気も相まって、 ⼀気にパーティの⼠気が下がる。 でも天気ばかりは仕⽅がない。 気持ちを切り替え下降する。下降沢は増⽔で⽔量が多かった。⽔量多く、⽔が冷たい、おまけにガスガスで⾒通しも悪い。慎重に降っていく。c900 の F は左岸を腰がらみでビレイして cd。他は特筆する滝はなかった。c530 出合いから 300m ほど降った右岸台地に平らなところがあったのでテンバとする。⾬降る中、頑張って⽕を熾す 。濡れて冷えた体に⽕の暖かさが染みる。やっぱり⽕は偉⼤。今⽇は、 登りでいっとき⻘空が⾒えた他は、ずっと曇りまたは⾬だった。ただ夜は⼀時晴れ、本⼭⾏で初めて星が⾒えた。明⽇は停滞なので、遅くまで焚き⽕を囲んで過ごす 。ラジオはここでも⼊らなかった。
5⽇⽬(9/1)C4 = C5
本⼭⾏2⽇⽬の停滞。⾬は降ったり⽌んだりを繰り返している。 今、 我々のパーティが欲しているもの、それは⽇光。思えば、初⽇の野塚岳以降、⼀度も太陽の⽇を浴びていない。晴れてくれ。
6⽇⽬(9/2)C5 = C6
夜中、これまでで⼀番の⾬が降る。滝のような⾬。⼀応、朝3時半に起きたが⼤⾬。3⽇⽬の停滞が確定した。この⽇は、降っては⽌んでをずっと繰り返していた。降っている時は、 睡眠か読書。⽌んでいる時は、 焚き⽕、釣り、 ⽔浴び。 ⽔浴びはとても良い。⼭に⼊って7⽇⽬の⾝体の汚れ、 ずっと⾬の鬱々とした気持ちを洗い流し、 沢を吹き抜ける⾵にあたり⾝体を乾かした。これで空が晴れてくれればもっと良いのだけれど。 テンバはラジオが⼊らないので、 電波を取るため少し下ろうとするが、ちょうど⾬が降り出し⾏く気なくす 。⼿持ちの天気予報情報は2⽇前の⼗勝で取ったもののみとなった。すでに予備は使い切っている。明⽇、⾏動できなければ完遂はなくなってしまう。晴れることを願って眠りにつく。
7⽇⽬(9/3)C6 - 下山
2⽇間新たな天気情報が得られていない。 2⽇間悪天続き、そろそろ今⽇は晴れてくれるだろうと根拠のない考えを持ち、 朝を迎えた。 ⾬が上がったと思ったら再び降り出すというのがこの⼭⾏は続いていたので、 できるだけ様⼦を⾒てから⾏動するか否かの判断をする。そのため、デッパ時間は⼩楽古まで⾏ける9時。朝6時、今まででいちばんのガスに覆われ、⾬もぱらついている。パーティに漂う、今⽇も停滞かという空気。でも、まだわからない。気持ちが停滞へと向かうと、もし⾏動するとなった場合、気持ちを⽴て直さなければならない。とりあえず 、予定通りデッパできるようにと⾷べ慣れた雑炊を⾷べる。 7時頃からかすかに⻘空が⾒えるようなり始めた。そして、 8時頃から空の⻘が広がっていった。 30 分ほど空を眺めて様⼦を⾒る。 8時半には、 ⼗勝岳⽅⾯の上部はガスに覆われていたが、これから進む楽古岳、 南の⽅⾯は⼀⾯⻘空が広がるまでになった。これは⾏ける。準備して、9時すぎに3泊したテンバを後にする。沢は増⽔しており、 条件ぎりぎりくらい。とりあえず 、 F1 まで向かう。 しかし、 思ったより増⽔の影響はあり、F1 の⽔量は明らかに多い。これは進めないと判断し撤退した。完遂がなくなってしまった。今⽇下⼭するか、減⽔待ちして明⽇楽古に登って下⼭するか、考えていると、 ふと昨⽇、 途中下⼭したら岬まで歩くかと話していたことを思い出した。概算すると 80km(実際は 60km ちょっと)。歩けない距離ではない。ということで今⽇下⼭して襟裳岬まで歩くことにした。釜に⾶び込んだり、滝⾏したりして下⼭開始。増⼭はまた来ると叫んでいた。 完遂できなかったのは悔しいが、 また来きたいと思ってくれるのは嬉しい。⼀週間ぶりの⽇光を存分に浴びながら、下⼭。
そして、2⽇かけ襟裳岬まで⾏った。
天候 | 8/28 晴れ→曇り、8/29 雨→曇り、8/30 雨、8/31 曇り時々雨、9/1 雨、9/2 雨、9/3 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:26人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する