大天井岳

2025年10月02日(木) 〜 2025年10月03日(金)

• GPS: 25:19
• 距離: 20.6km
• 登り: 2,037m
• 下り: 2,048m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:22
• 休憩: 2:03
• 合計: 7:25

距離 11.7km 登り 1,795m 下り 372m

7:36 中房温泉バス停
7:58 8:01 第１ベンチ
8:15 8:18 第２ベンチ
8:41 8:51 第３ベンチ
9:07 9:19 富士見ベンチ
9:40 9:51 合戦小屋
10:01 10:13 合戦山
10:51 11:15 燕山荘
11:47 蛙岩
12:05 12:08 大下りの頭
12:34 12:38 為右衛門吊岩
13:33 小林喜作レリーフ
13:36 13:42 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
14:04 14:38 大天荘
14:53 大天井岳
15:02 大天荘

2日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:18

距離 8.8km 登り 242m 下り 1,671m

3:30 大天荘
3:50 3:54 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
3:56 4:03 小林喜作レリーフ
4:45 4:46 為右衛門吊岩
5:15 5:16 大下りの頭
5:36 5:37 蛙岩
6:16 6:22 燕山荘
6:48 合戦山
6:57 6:58 合戦小屋
7:14 富士見ベンチ
7:35 7:36 第３ベンチ
7:57 7:58 第２ベンチ
8:22 第１ベンチ
8:47 8:49 中房温泉登山口
8:52 中房温泉バス停
8:54 ゴール地点

天候

晴のち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

穂高駅登山者無料駐車場からバス

写真

10/2 6:13

10/2 7:33

10/2 8:18

10/2 9:41

10/2 9:45

10/2 10:08

紅葉がすごかった

10/2 10:12

10/2 10:39

10/2 11:00

燕山荘着

10/2 10:59

合戦尾根で足攣ったーー

10/2 10:59

10/2 11:00

燕岳はスルー

10/2 11:11

10/2 11:17

ご褒美の稜線歩き

10/2 11:17

大天井岳まで歩くよ〜

10/2 11:30

10/2 11:30

10年ぶりの稜線

10/2 11:49

10/2 12:03

10/2 12:05

10/2 13:28

10/2 13:29

小林さんありがとう

10/2 13:36

10/2 13:46

雷鳥

10/2 14:04

10/2 14:35

酒の種類がすげーー

10/2 14:41

10/2 14:45

10/2 14:57

10/2 15:11

サッポロクラシックが飲めるとは

10/3 5:25

雷鳥

10/3 5:30

翌朝、足が絶不調で撤退。この足では東鎌尾根は遭難しそうとその時は思った

10/3 5:33

昨日と同じ稜線だけど朝は雰囲気が違う

10/3 5:33

10/3 5:51

10/3 5:54

10/3 5:57

10/3 5:57

10/3 5:57

10/3 6:01

10/3 6:14

10/3 6:15

10/3 6:24

燕岳バイバイ

10/3 6:32

10/3 6:32

10/3 11:15

撮影機器：

SOG05 Sony

感想

コバ雪

中房温泉〜双六〜笠ヶ岳〜新穂高を計画したものの、大天井岳で足の調子が悪く撤退してきた

穂高駅の無料駐車場を利用しバスで中房温泉入りした

合戦小屋までサクサク登る

燕山荘手前で足が攣り、何か嫌な予感と思い燕岳はスルー

大天井岳までのご褒美稜線歩きを堪能しながら、喜作レリーフからの登り返しに体力温存
大天荘手前で雷鳥に遭遇
最近、雷鳥によく会えてラッキー
鳴き声が大好き

大天荘から大天井岳山頂は5分くらい
でも景色は真っ白

お酒の種類が豊富な大天荘で、サッポロクラシック、スプリングバレー、角ハイを買って祝杯

夕方から気温が一気に下がる

夜はフライシートが凍結した

翌朝3:00スタート目指して準備中に足の調子が
絶不調になった
とにかくスネが激痛
この先の東鎌尾根を進むのはリスクあると思い撤退を決意
でも下山できるのかも不安だった

燕山荘までは様子を見ながら歩いたが結局、何事も無く合戦尾根はサクサク下山

あの激痛は何だったのか

今回、登山前日までW銀座(表銀座から裏銀座)2泊を予定してたけど、下調べ不足で小屋閉めで無補給は無理があり直前に今回のルートに変更した
その時から運気に逃げられてたのだろう

7月8月の穂高岳縦走以来モチベが上がらず、W銀座という意味わからない計画にモチベが高まった
のだが···
今シーズン最後のアルプスHIKEは不完全燃焼になった
来シーズンのアルプスHIKEの目標立てよう♪