白鳥山御来光とえびの高原周辺の山

2025年10月10日(金) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 30.3km
• 登り: 1,859m
• 下り: 1,857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:49

距離 30.3km 登り 1,896m 下り 1,894m

5:28 えびの高原
5:34 えびの展望台
5:46 二湖パノラマ展望台
6:06 6:20 白鳥山
6:28 白鳥山北展望台
6:41 六観音御池展望台
7:25 7:29 甑岳山頂標識
7:41 7:42 甑岳
7:54 8:01 甑岳山頂標識
8:48 8:50 六観音御池展望台
9:00 9:01 白紫池
9:13 えびの展望台
9:17 えびのエコミュージアムセンター
9:40 9:43 えびの岳
10:21 10:22 つつじヶ丘登山口
11:32 11:40 大浪池休憩所
12:11 12:12 韓国岳避難小屋
13:03 13:22 霧島山
13:33 13:34 韓国岳七合目
13:40 13:41 韓国岳五合目
13:56 13:57 硫黄山火口展望所
14:20 韓国岳登山口
14:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原駐車場500円

コース状況／危険箇所等

整備されてます。

その他周辺情報

前田温泉カジロが湯430円

写真

10/10 5:30

5時半にえびの高原駐車場をスタート車中泊らしき車5,6台あり

10/10 5:46

二胡展望所よりもう東の空が明るくなっている。

10/10 5:54

白鳥山より日の出を待つ。

10/10 5:57

本日（10月10日）な鹿児島の日の出は6時17分。

10/10 6:06

東の空に見入ってしまう。

10/10 6:15

夷守岳の辺りから御来光が！

10/10 6:16

10/10 6:16

10/10 6:16

10/10 6:17

10/10 6:17

6時17分日の出の時刻。

10/10 6:18

10/10 6:19

10/10 6:20

10/10 6:29

白鳥山北展望所より

10/10 6:40

六観音御池にも朝日が

10/10 6:56

甑岳に向かう道

10/10 7:10

甑岳への道危険な橋

10/10 7:26

ま☠?し草

10/10 7:41

三角点の山頂は非常に地味。気付かず通り過ぎそう。

10/10 7:58

こちらが展望も良く標高も高いみたいなのでこちらが山頂でいいでしょう。

10/10 7:58

甑岳より

10/10 8:48

六観音御池の神社でてを合わせきました。

10/10 9:00

ここに昭和のころは⛸?できたんだよなぁ。

10/10 9:24

えびの岳へはキャンプ場から入ります。

10/10 9:41

山頂の三角点？ えびの岳の標識もなかったような。

10/10 9:43

イノシシの掘り起こしでしょうか？えびの岳山頂付近に多数。

10/10 9:47

ナラタケ？もどき？

10/10 9:50

10/10 9:50

えびの岳展望所より。

10/10 9:50

右端が栗野岳かな？

10/10 9:57

ドクツルタケ☠?？

10/10 9:57

10/10 9:58

10/10 10:15

？？？

10/10 10:21

えびの岳周回して県道へ

10/10 10:21

すぐ向かいから大浪池方面へ

10/10 10:37

何かきのこの菌と思われる？

10/10 10:38

スギヒラタケかな？

10/10 10:49

蜂の巣危険。どこだ？

10/10 12:08

分岐あたりでビーチサンダル、タンクトップ、短パンの男を見かけたある意味尊敬。

10/10 11:19

大浪池分岐まで地味に長かった。

10/10 11:33

10/10 11:38

大浪池は周回したかったけど新燃岳の影響でやっぱり無理でした。

10/10 11:56

調べたらタマゴタケ（食用）？
食べられると言われても無理。

10/10 11:56

10/10 11:57

10/10 11:58

リンドウ？大浪池周辺にたくさんあり。

10/10 11:58

10/10 12:24

最後のラスボス大浪池から韓国岳への登り階段が続き高度は稼げるがとにかく急できつい。

10/10 12:49

韓国岳山頂付近のアザミ

10/10 12:52

AIで調べたらアキノキリンソウ？

10/10 13:02

10/10 13:03

10/10 13:41

ここはいつできたんでしょうか？久しぶりに来たので登山道のルートもだいぶ変わってました。

撮影機器：

XQ-CC44 Sony

感想

カズ

今回の目的はほぼ御来光を見ることだったのですが朝の6時過ぎ、このまま帰るわけにはいかず周辺の山を周回することにしました。最後が大浪池から韓国岳への登りだったのできつかった。
登山者の多い所なので色んな方がいるなぁと感心？しました。