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Yamareco

記録ID: 882282
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ハイキング
四国

阿波平家平 ☆地図読みトレーニング山行☆

2016年05月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:54
距離
10.5km
登り
1,052m
下り
1,048m

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:16
合計
5:54
8:15
174
新登山口
11:09
11:25
164
14:09
新登山口
天候 終始小雨模様
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道195号線を西進しながら九文名トンネル手前の道を右へ曲がり山へと上がっていきます。道路の分岐点では平家平と書かれている方向へと進み、オフロード車で無いと厳しい林道を進んで行くと写真を掲載している場所に辿り着きます。
登山口付近の林道脇にある2,3台止めれるところに駐車。

◆道路交通規制情報◆
☆徳島県県土防災情報管理システム
 http://www1.road.pref.tokushima.jp/
☆四国地方整備局 道路情報提供システム
 http://www.skr.mlit.go.jp/road/info/
☆とくしま林道ナビ
 http://rindonavi.com/
コース状況/
危険箇所等
登山道にはテープマーキングが所々についていますが、トラバースの区間は道幅狭くて傾斜があるため滑落の危険性が高いところが多くあります。
沢を越えて稜線へと上がる尾根は傾斜がきつく滑り易いため上り下りに神経使います。

訪れる人も少ないようなので、怪我をしたときの事を考えると単独で行くような山では無いと思いました。
※平家平は熊の棲家と書いてあるのも見ました。この日は熊の糞や引っ掻き跡は見つかりませんでしたが登る際には熊鈴必携でどうぞ。
その他周辺情報 ◆日帰り温泉◆
☆第17番温泉札所「四季美谷(しきびだに)温泉」  
 http://onsen88.info/index.cgi?Sshop=19 
 http://shikibidani-onsen.com/
☆第18番温泉札所「月ヶ谷温泉」
 http://onsen88.info/index.cgi?Sshop=20
 http://www.e-kamikatsu.jp/own/index.asp
☆第19番温泉札所「もみじ川温泉」
 http://onsen88.info/index.cgi?Sshop=21
 http://momijigawa-spa.com/

◆四国の何でも88箇所巡り◆
☆四国温泉88箇所巡り
 http://onsen88.info/
☆四国この食堂この一品88箇所巡り
 http://shokudo88.info/index.cgi
☆四国堰堤ダム88箇所巡り
 http://dam88.info/
☆四国の駅と車窓88箇所巡り
 http://eki88.info/
☆四国酒蔵88箇所巡り
 http://sake88.info/
☆四国酒の肴88箇所巡り
 http://chinmi88.info/
☆四国一攫千金88箇所巡り
 http://maizoukin88.info/
☆四国なんでも88箇所巡礼推進協議会
 http://shikoku88.in/
林道脇の空きスペースに駐車してここから登山開始です
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林道脇の空きスペースに駐車してここから登山開始です
フタリシズカ(二人静、学名:Chloranthus serratus)は、センリョウ科の多年草。
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フタリシズカ(二人静、学名:Chloranthus serratus)は、センリョウ科の多年草。
この脇を通って
一旦100m位下りていくと登山道と合流します
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一旦100m位下りていくと登山道と合流します
普段は枯れているのかどうか分んない?ですが渡渉
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普段は枯れているのかどうか分んない?ですが渡渉
蛇石神社に到着 なんで蛇石神社ていうのか?と父親に尋ねても知らん!!て言われました。
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蛇石神社に到着 なんで蛇石神社ていうのか?と父親に尋ねても知らん!!て言われました。
トラバースも道が細いため慎重に進みます このトラバースはましな方!!
トラバースも道が細いため慎重に進みます このトラバースはましな方!!
丸太橋の木の間に足を入れて歩きながら「怖い」と言うnanchiさん。後ろで見てても怖いので、横向きで歩けば?とアドバイス。

横向きなんて頭にnothing!なのでくぼみに足を置いて進んだのですが・・
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丸太橋の木の間に足を入れて歩きながら「怖い」と言うnanchiさん。後ろで見てても怖いので、横向きで歩けば?とアドバイス。

横向きなんて頭にnothing!なのでくぼみに足を置いて進んだのですが・・
旧営林署の小屋跡到着
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旧営林署の小屋跡到着
渡渉地点を探してます 
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渡渉地点を探してます 
渡渉し終えると登山道を外れてアドベンチャーコースを行くnanchiさん。今日はアグレッシブに攻めております。

こちら一番大変でしたね・・崩れる崩れる ドロドロになっってもうた
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渡渉し終えると登山道を外れてアドベンチャーコースを行くnanchiさん。今日はアグレッシブに攻めております。

こちら一番大変でしたね・・崩れる崩れる ドロドロになっってもうた
木につかまらないと登っていけない  
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木につかまらないと登っていけない  
1388mの三角点に到着。ストレッチしながら撮影?
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1388mの三角点に到着。ストレッチしながら撮影?
それが これ!! 
2016年05月25日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 10:35
それが これ!! 
自然林を歩くのは雰囲気あっていいです
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自然林を歩くのは雰囲気あっていいです
晴れていれば…
立ち止まって見えてる地形と地形図を照合して現在位置を仮定
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立ち止まって見えてる地形と地形図を照合して現在位置を仮定
見えてる谷や尾根が地形図のどこにあたるのかと推測しながら、ハッキリと分かる地形のところまで行って正解かどうか確認します
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見えてる谷や尾根が地形図のどこにあたるのかと推測しながら、ハッキリと分かる地形のところまで行って正解かどうか確認します
ツツジがきれい
平家平山頂に到着しましたが眺望ありません…残念
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平家平山頂に到着しましたが眺望ありません…残念
青の塔に続き・・・全く見えない!!でも前回みたく心は折れてません!!
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青の塔に続き・・・全く見えない!!でも前回みたく心は折れてません!!
2016年05月25日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 11:21
行動食食べたら下山開始
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行動食食べたら下山開始
このミツバツツジ(三葉躑躅)の濃いピンク色は一際鮮やかでした
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このミツバツツジ(三葉躑躅)の濃いピンク色は一際鮮やかでした
2016年05月25日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/25 11:53
稜線沿いは雰囲気あっていいところでした
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稜線沿いは雰囲気あっていいところでした
晴れていると もっと良いのでしょうが・・
2016年05月25日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/25 11:59
晴れていると もっと良いのでしょうが・・
何故故に草刈り機の刃が  アッ一升瓶も2つほどころがってましたね。
2016年05月25日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 12:06
何故故に草刈り機の刃が  アッ一升瓶も2つほどころがってましたね。
山犬嶽に負けじと苔あります。
2016年05月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 12:07
山犬嶽に負けじと苔あります。
登山口へ向けて下りていくのですが激降りのため慎重に

怪我して以来専ら下りが苦手でどうもうまくいかないので、下り方のビデオみて参戦。口で前に前になんてブツブツ言うてます。
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登山口へ向けて下りていくのですが激降りのため慎重に

怪我して以来専ら下りが苦手でどうもうまくいかないので、下り方のビデオみて参戦。口で前に前になんてブツブツ言うてます。
滑り易そうなところは後ろ向きで下りていきます  
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滑り易そうなところは後ろ向きで下りていきます  
ツツジの花びら絨毯を撮影しているところ
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ツツジの花びら絨毯を撮影しているところ
2016年05月25日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 12:49
激下りも終盤。滑らないように慎重に  相撲とってる?
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激下りも終盤。滑らないように慎重に  相撲とってる?
斜度が伝わらなくて残念。
2016年05月25日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 12:45
斜度が伝わらなくて残念。
ここは・・・歩くたびに小石がなだれます。
2016年05月25日 12:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 12:57
ここは・・・歩くたびに小石がなだれます。
沢へと降りてきました。ホッと一安心
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沢へと降りてきました。ホッと一安心
顔洗ってます。 shichi7さんこの撮影後
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顔洗ってます。 shichi7さんこの撮影後
ぼちゃ〜んて音がするから何やろうと思ったら この状態

岩に足を乗せた瞬間にツルッといきました。帰りでよかった(s)
2016年05月25日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 13:15
ぼちゃ〜んて音がするから何やろうと思ったら この状態

岩に足を乗せた瞬間にツルッといきました。帰りでよかった(s)
2016年05月25日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/25 13:15
2016年05月25日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/25 13:16
2016年05月25日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/25 13:16
道を見失ってキョロキョロ
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道を見失ってキョロキョロ
丸太橋に戻ってきました
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丸太橋に戻ってきました
今度は横向きで歩いて渡ります
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今度は横向きで歩いて渡ります
帰路は濡れてもOKな気分になるので へっちゃら!!
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帰路は濡れてもOKな気分になるので へっちゃら!!
傾斜角が写真では伝わりにくいですが、かなり傾斜あって道も細いので滑落の危険あります
本当にこのトラバース嫌いです。練習にはなるかと思います。
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傾斜角が写真では伝わりにくいですが、かなり傾斜あって道も細いので滑落の危険あります
本当にこのトラバース嫌いです。練習にはなるかと思います。
一度濡れてしまったので、
2016年05月25日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 13:34
一度濡れてしまったので、
落ちても平気さ〜
2016年05月25日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/25 13:35
落ちても平気さ〜
沢蟹と戯れる カニさん小さいはさみで奮闘体制入ります。
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沢蟹と戯れる カニさん小さいはさみで奮闘体制入ります。
もう少しで登山口のところまで戻ってきました
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もう少しで登山口のところまで戻ってきました
ガスで平家平が見えません。前方の山の右奥側に見えると思うんですが…また晴れの日に来てみたい山でした

青の塔・平家平 晴れの日にもう一度リベンジ!!
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ガスで平家平が見えません。前方の山の右奥側に見えると思うんですが…また晴れの日に来てみたい山でした

青の塔・平家平 晴れの日にもう一度リベンジ!!

装備

個人装備
※雨具 ※行動食 ※飲料 ※コンパス ※ファーストエイドキット(テーピングテープ・ばんそうこうを必ず含む) ※サバイバルシート ※カメラ ※携帯 ※熊鈴 ※ヘッドライト 予備電池 GPS 地形図 時計 タオル(手拭い) ストック ※印は富士山麓ロゲイニング大会規定による必須装備

感想

今回の平日登山部山行は週末に参加予定の富士山麓ロゲイニング大会を想定した地図読みトレーニング。
大会会場となる富士山麓での稜線上へと登る標高差が約700m。
今回の平家平も新登山口からの標高差は約700m。
丁度良い標高差なんですが徳島では石立山と並ぶ難峰と言われており、登山時間も長く道迷い箇所も多いとの事ですが、今回は比較的分かりやすい東蝉多谷ルートでしかも新登山口標高1000m(従来の登山口標高600mより400m位上方に位置する)から登山開始です。

登山口となる林道入り口には看板が無く、今も工事中のようですがこの日は工事もしていないので工事現場脇を通って林の中へと入ると登山道があるので、そこから約100m下って東蝉谷からの登山道と合流。
ここから地図読みしながらトラバースを歩いて行きます。
交互に現れる谷と尾根もハッキリ分かるものもあれば緩やかだったりボンヤリとしてたり、地図上に表記されているか分からないような小さな谷や尾根だったりして、自信を持って地図上の何処にあたるのかを特定することは難しく、仮定をしながら先に進み、ハッキリと分かる地形や目印なとなるところに辿り着いて仮定したのが正解だったのかどうか分かるため、二人してあ〜だ・こ〜だと話ながら進んで行きます。

滑落しそうな危険なトラバース箇所も数か所あり、足元に気を付けながら歩き、渡渉も何度か繰り返しながら標高1000m付近で最後の渡渉を終えると、あとは稜線へ向けて急傾斜を這い上がって行くのですが、これがなかなかの傾斜です。
難峰と言われるだけあって訪れる人も少ないようで踏み跡も薄くて、先頭をいくnanchiさんのコース取りがアグレッシブ?になってきた…
アドベンチャーなルートを攻めたいようで、選ぶルートが「わざわざそこを行くの
か?」的になってきたので、それなら登山道を外れて尾根沿いに直登しましょうという事で木を掴みながら四つん這いになって上っていきます。
少し上ると登山道と合流して稜線上へと登り詰めると、三角点を探してウロウロして
発見。
そこからは平家平山頂へと向けて地図読みしながら快適な歩きでした。
山頂へと着くとガスで四方見渡せず、晴れてたら見えたであろう次郎笈〜一ノ森〜樫戸丸〜高城山の稜線を妄想して食事休憩。
風は強くないけど気温も低めで肌寒くなってきたので早々に下山開始。

下山途中で稜線から沢へ向けて下りていくところで道を間違い、稜線沿いにさらに西進してしまい、「こんな所通ったっけ?」「いや通ってないね」…で気づいて確認するとやはり間違っている。
来た道を引き返して間違ったところを検証。
上りの時は分岐となる地点は記憶に残らないほどに印象薄かった。(分岐があることに気づかなかった)
下りで分岐点に差し掛かり道が明瞭な間違った道へと突き進んだ。
一度上った後なので下りは来た道を戻るだけだと軽く考えており分岐点を気にもとめなかった。考えが甘かったようで反省です。

沢へと向けて下降していくのは傾斜キツく慎重になっているため転倒もなく降りて来られましたが、渡渉時やトラバース道で滑りドボンしたり、滑落しそうになったりで濡れた岩場でツルンと滑ってしまいました。

無事に登山口へと戻ってこれて今日のトレーニング終了です。
天候は良くなかったけど、地図読みしながら歩くのは簡単ではないけど難し過ぎることもなく、あれこれと考えることや気づくことが沢山あるので下山後には充実感があり、これも山の楽しみ方の一つではないかと思いました。
同行のnanchiさん
お疲れ様でした&ありがとうございました。

地形図上で不明な記号があって「||」これは何ぞや!と、分からなかったけど調べたら雨裂でした。

石立山と阿波平家平、登るのは平家平の方が難度高いかと思います。
単独で登るのは怪我した時に人が通りかかるのが何時になるのか分からないため複数人で行く事をお勧めします。

読図トレーニング山行。

以前から来てみたかった平家平。一人では勇気がなく来れなかったお山

持参したMAP片手に進みますが。。。。谷よ西側を尾根と谷を間違って記載が判明。やってしまいました。
初心者あーだこーだと地図とにらめっこしながら歩くのが楽しくなってきております。想定があっているとかなり嬉しいものです。
間違っていてもその時点で実際のMAPと照らし合わせなるほどなるほどと納得するのも楽しい。

登りは常に地図とにらめっこしながらの歩行でしたが、下りは一度辿ってきた道という安堵感からか、あまり地図を見ずに下る。案の定、、、通ってきてないだろう登山道を歩行中なんかおかしい!!と気づき地図をチェック!! ルートと違う尾根を下山しようとしていました・・ 気づいてよかった!!超反省すべき点です。
平家平は迷いやすい!!の良い例でした・

沢もあり愉しいコースではありますが、危険箇所も多いです。
個人的には下りの特訓、トラバースの特訓には良いかも??と思うので
また晴れの日!チャレンジしてみたいと思います。

そして道中のshichi7さんの一言、土曜日はここと同じ標高差700mです。
1時間半で登りましょう。三嶺ぐらいです。剣山1時間で行けるでしょ。それにちょっと足したぐらいと言われ・・・・・ 登れるんか?自分。

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コメント

平日登山部行ってたんですね!
お天気悪いなか、お疲れ様でした!
マイナー低山は道迷い訓練に最適ですね!(笑)
写真の赤紫の花は花弁の形と葉っぱが三葉なので三つ葉ツツジかと?
西赤石のアケボノツツジ
http://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/86/867653/68af8b4dc86f27aa2afcf5662850f092.jpg
2016/5/26 13:20
Re: 平日登山部行ってたんですね!
ありがとうございます。
図鑑で調べたらやはりミツバツツジでしたので訂正しました。

今週末の富士山麓ロゲイニング大会そして11月に開催されるOMMに出場するための地図読みトレーニングです。これに走ったりする体力トレーニングが加味されると本格的なロゲイニングトレーニングになるかと思いますが、まだその段階では無くて地図読みの段階です。

平家平での地図読みは非常に役に立ちました。
2016/5/26 15:46
はじめまして(・∀・)
青の塔とかもいかれたんですね。 青の塔も滑落の危険いっぱいの危険な山でした

 石立山は途中で道にまよって 引き返したんですが、そのうちリベンジして 平家平も行きたいと思います(=^人^=)
2017/6/11 18:39
Re: はじめまして(・∀・)
zhirozzzさん
コメありがとうございます。

いずれの山も滑落の危険があるところなので、行くときはどうぞお気をつけてください。
良い山域なので楽しんでください。
2017/6/12 14:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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