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Yamareco

記録ID: 884236
全員に公開
ハイキング
関東

妙義山中間道(ヤマノススメ舞台探訪)

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
ame0088 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.5km
登り
962m
下り
752m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:14
合計
6:08
8:31
39
9:10
9:11
20
9:31
9:35
14
9:49
9:50
18
10:08
10:10
74
11:24
11:24
12
11:36
11:42
8
11:50
11:52
16
12:08
12:39
4
12:43
12:46
7
12:53
13:06
4
13:10
13:11
10
13:21
13:21
5
13:26
13:36
63
14:39
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
信越本線 松井田駅から登山口まで徒歩50分
地図は下記の妙義山登山まっぷが便利です。
http://www.tomioka-silk.jp/spot/pamphlet/
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは妙義神社の登山口(中間道)入口にあります。
道中、多く鎖場がありますが鎖場に行かずとも通れる道が別途あります。
自分の体調・ペースに合わせてコースを選べます。
その他周辺情報 妙義神社の入り口から5分程度の距離に道の駅みょうぎ、温泉もみじの湯があります。
最寄り駅の松井田駅にはコンビニ等の施設はありません。
松井田駅よりスタート。
登山口の妙義神社までは1時間ほど歩くので、タクシーで移動するのもよいかもしれません。
タクシー会社の電話番号は駅窓口に貼ってありました。
2016年05月28日 08:29撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 8:29
松井田駅よりスタート。
登山口の妙義神社までは1時間ほど歩くので、タクシーで移動するのもよいかもしれません。
タクシー会社の電話番号は駅窓口に貼ってありました。
正面に妙義山を眺めながら登山口への道をてくてく。
雲がかかっているのもあり、まさに仙人がいそうな山です。
2016年05月28日 08:49撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 8:49
正面に妙義山を眺めながら登山口への道をてくてく。
雲がかかっているのもあり、まさに仙人がいそうな山です。
黒門への階段。
2016年05月28日 09:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:07
黒門への階段。
黒門。妙義神社まであと少し。
2016年05月28日 09:10撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:10
黒門。妙義神社まであと少し。
妙義神社正面の大門。
お土産屋さんの方に中間道の地図をいただきました。
2016年05月28日 09:17撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:17
妙義神社正面の大門。
お土産屋さんの方に中間道の地図をいただきました。
登山口までは階段が続きます。
ふくらはぎが悲鳴をあげております…
2016年05月28日 09:24撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:24
登山口までは階段が続きます。
ふくらはぎが悲鳴をあげております…
神社でお参りを済ませて。
左手側に中間道の登山口があります。
2016年05月28日 09:36撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:36
神社でお参りを済ませて。
左手側に中間道の登山口があります。
入り口には登山者カード入れがあります。
忘れず記入しましょう。
2016年05月28日 09:36撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:36
入り口には登山者カード入れがあります。
忘れず記入しましょう。
中間道への道。
道しるべがあります。
2016年05月28日 09:38撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:38
中間道への道。
道しるべがあります。
第一見晴らしの入り口。
2016年05月28日 09:50撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:50
第一見晴らしの入り口。
第一見晴らしからの景色。
見晴らしというだけあって開けていて、爽快感があります。
2016年05月28日 09:52撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:52
第一見晴らしからの景色。
見晴らしというだけあって開けていて、爽快感があります。
道中はこのようにペンキでルートが示してあり、周囲に気を付けていれば迷うことは、ないはず。
2016年05月28日 09:53撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:53
道中はこのようにペンキでルートが示してあり、周囲に気を付けていれば迷うことは、ないはず。
大黒の滝。
水量がすくなく滝・・・、たき?といった感じ。
2016年05月28日 09:58撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 9:58
大黒の滝。
水量がすくなく滝・・・、たき?といった感じ。
途中、鉄の階段があったりします。
2016年05月28日 10:03撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:03
途中、鉄の階段があったりします。
第二見晴らしへの道。
2016年05月28日 10:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:07
第二見晴らしへの道。
ちょっとした、鎖場で壁のぼりがあります。
天狗のひょうていへの練習ができます。
意外に苦戦して今後の鎖場チャレンジが少し不安に。
2016年05月28日 10:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:07
ちょっとした、鎖場で壁のぼりがあります。
天狗のひょうていへの練習ができます。
意外に苦戦して今後の鎖場チャレンジが少し不安に。
第二見晴らしからの景色。
2016年05月28日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:08
第二見晴らしからの景色。
傾斜がすこしきつい鉄階段。
2016年05月28日 10:15撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:15
傾斜がすこしきつい鉄階段。
変な形の岩が多かった印象です。
2016年05月28日 10:15撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:15
変な形の岩が多かった印象です。
岩がせり出していて、その下を進みます。
2016年05月28日 10:21撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:21
岩がせり出していて、その下を進みます。
道が崩壊していました。
2016年05月28日 10:26撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:26
道が崩壊していました。
本読みの僧。
2016年05月28日 10:28撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:28
本読みの僧。
あずまやに到着。
少し休憩。
2016年05月28日 10:45撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:45
あずまやに到着。
少し休憩。
鉄階段、足をのせる部分が棒状で階段というより、はしごといった感じ。
2016年05月28日 10:52撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 10:52
鉄階段、足をのせる部分が棒状で階段というより、はしごといった感じ。
本日の撮影スポット。
完全に一致。
2016年05月28日 11:18撮影 by  iPhone 6, Apple
2
5/28 11:18
本日の撮影スポット。
完全に一致。
確かに頭をぶつけそう。
2016年05月28日 11:20撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:20
確かに頭をぶつけそう。
地面の鉄の板が沈んでちょっと怖い。
2016年05月28日 11:20撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:20
地面の鉄の板が沈んでちょっと怖い。
見事な岩壁。
2016年05月28日 11:22撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:22
見事な岩壁。
大砲岩への分岐点。
本日のハイライトです。
2016年05月28日 11:36撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:36
大砲岩への分岐点。
本日のハイライトです。
大砲岩への道。
2016年05月28日 11:36撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:36
大砲岩への道。
いきなりの鎖場。
壁を降りていきます。
足をかける場所はわかりやすく、無事降りられました。
2016年05月28日 11:37撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:37
いきなりの鎖場。
壁を降りていきます。
足をかける場所はわかりやすく、無事降りられました。
続いてカニ歩き。
2016年05月28日 11:40撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:40
続いてカニ歩き。
大砲岩への壁のぼり。
足場を慎重に確認しながら登っていきます。
三点支持で足の置き場を探して…
2016年05月28日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/28 11:41
大砲岩への壁のぼり。
足場を慎重に確認しながら登っていきます。
三点支持で足の置き場を探して…
無事、登り切りました。
正面に天狗のひょうてい、右側に大砲岩があります。
2016年05月28日 11:43撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:43
無事、登り切りました。
正面に天狗のひょうてい、右側に大砲岩があります。
天狗のひょうていからの景色。
360度パノラマビューです。
この高さで、この展望はすばらしい。
2016年05月28日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:48
天狗のひょうていからの景色。
360度パノラマビューです。
この高さで、この展望はすばらしい。
天狗のひょうていから見た大砲岩。
2016年05月28日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:48
天狗のひょうていから見た大砲岩。
大砲岩に到着。
2016年05月28日 11:51撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/28 11:51
大砲岩に到着。
大砲岩の先っぽから第四石門が見えます。
休憩所まであと少し。
2016年05月28日 11:51撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:51
大砲岩の先っぽから第四石門が見えます。
休憩所まであと少し。
大砲岩からさらに先に面白そうな、岩があるのですが道が細くちょっと怖いので断念。
2016年05月28日 11:51撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 11:51
大砲岩からさらに先に面白そうな、岩があるのですが道が細くちょっと怖いので断念。
こんな細い道もあります。
2016年05月28日 11:57撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/28 11:57
こんな細い道もあります。
鎖場こんな感じで穴があいているので、それを足場に登っていきました。
2016年05月28日 12:01撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:01
鎖場こんな感じで穴があいているので、それを足場に登っていきました。
第四石門をくぐり、休憩所へ。
2016年05月28日 12:08撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:08
第四石門をくぐり、休憩所へ。
女子力のかけらもない、おひるごはん。
2016年05月28日 12:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/28 12:13
女子力のかけらもない、おひるごはん。
はしを忘れたので、枝を拝借して食べることに。
一応、煮沸消毒。完全にワイルド路線。
2016年05月28日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:24
はしを忘れたので、枝を拝借して食べることに。
一応、煮沸消毒。完全にワイルド路線。
第四石門。
大きさに驚きます。
2016年05月28日 12:39撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:39
第四石門。
大きさに驚きます。
続いて第三石門へ。
こちらにも鎖場があり、カニ歩きで進みます。
2016年05月28日 12:42撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:42
続いて第三石門へ。
こちらにも鎖場があり、カニ歩きで進みます。
第三石門。
2016年05月28日 12:43撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:43
第三石門。
ちょっと小さめ。
先には進めないみたいです。
2016年05月28日 12:43撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:43
ちょっと小さめ。
先には進めないみたいです。
道を引き返し、第一、第二石門へ。
(一度道を間違えて登山口方面に行ってしまった…)
2016年05月28日 12:49撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 12:49
道を引き返し、第一、第二石門へ。
(一度道を間違えて登山口方面に行ってしまった…)
第二石門への道。
結構な長さの壁のぼりです。
こちらも足場がわかりやすいので注意して進めば問題ないのですが、距離が長いので足がぷるぷるになりました。
2016年05月28日 13:02撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:02
第二石門への道。
結構な長さの壁のぼりです。
こちらも足場がわかりやすいので注意して進めば問題ないのですが、距離が長いので足がぷるぷるになりました。
第二石門をくぐります。
すきまが非常に狭く、体格が良い方は苦労するかもしれません。
2016年05月28日 13:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:07
第二石門をくぐります。
すきまが非常に狭く、体格が良い方は苦労するかもしれません。
登ったら降りる。確かにそうですね。
慎重に降りていきます。
2016年05月28日 13:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:07
登ったら降りる。確かにそうですね。
慎重に降りていきます。
今度はカニ歩き。
今までと違い下が急な坂なので手に汗握る展開です。
2016年05月28日 13:10撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/28 13:10
今度はカニ歩き。
今までと違い下が急な坂なので手に汗握る展開です。
第一石門。
ここが一番大きいですかね。
確かに写真に入りきりません。
2016年05月28日 13:16撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:16
第一石門。
ここが一番大きいですかね。
確かに写真に入りきりません。
反対側に第一石門の看板。
2016年05月28日 13:22撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:22
反対側に第一石門の看板。
石門付近の案内図。
2016年05月28日 13:24撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:24
石門付近の案内図。
石門の登山口に到着。
肩慣らしというレベルではなかったな…
2016年05月28日 13:26撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:26
石門の登山口に到着。
肩慣らしというレベルではなかったな…
登山口の向かい側に休憩所があります。
2016年05月28日 13:27撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:27
登山口の向かい側に休憩所があります。
きれいな水洗トイレと椅子、机あり。
2016年05月28日 13:28撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:28
きれいな水洗トイレと椅子、机あり。
すこし、昼寝を…
2016年05月28日 13:34撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:34
すこし、昼寝を…
帰り道は道路をはなれて旧道を行きます。
ここが旧道の入り口。
2016年05月28日 13:42撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 13:42
帰り道は道路をはなれて旧道を行きます。
ここが旧道の入り口。
途中にある大人場。
中間道のあずまやのあたりと道がつながっているそうです。
2016年05月28日 14:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:07
途中にある大人場。
中間道のあずまやのあたりと道がつながっているそうです。
大人場。
2016年05月28日 14:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:07
大人場。
アスレチック要素。
2016年05月28日 14:14撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:14
アスレチック要素。
階段を下れば
2016年05月28日 14:16撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:16
階段を下れば
旧道の出口に到着。
あとは道路沿いに妙義神社を目指します。
2016年05月28日 14:17撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:17
旧道の出口に到着。
あとは道路沿いに妙義神社を目指します。
妙義神社付近に温泉あり。
2016年05月28日 14:39撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:39
妙義神社付近に温泉あり。
温泉到着!!そしてゴール!!
2016年05月28日 14:46撮影 by  iPhone 6, Apple
5/28 14:46
温泉到着!!そしてゴール!!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル
備考 鎖場が多々あり、ザックは小さめのほうがいいのかなと思います。

感想

いままでのひたすらに山頂を目指すハイキングとは違い、鎖場などアスレチック要素が多く飽きずに登ることができました。
ただし、あおいのように肩慣らしにサクッと登れる山かというとそうではない気がしました。恐るべし、登山JK。
今回は道中の鎖場はほとんどチャレンジしましたが、厳しいと感じたら無理せず迂回ルートを通ったほうが良いと思いました。

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