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Yamareco

記録ID: 888294
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山 藪漕ぎ覚悟のシモフリ新道

2016年06月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.0km
登り
888m
下り
873m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:40
合計
6:50
7:20
30
7:50
7:50
50
賽の河原
8:40
8:40
190
不動沢
11:50
12:10
20
12:30
12:50
80
前週に蔵王山に引き続いて登る予定でしたが急用で自宅に戻ることになり、2週連続の東北遠征になりました。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
このルートを歩いた皆さんが述べているように、長期間廃道だった道を2013年に刈り払いがされたものの一般登山道ではありません。濃い笹薮やザレ場・ガレ場が多く、標識は無くいたるところでルートファインディングが必要なチャレンジングなルートです。
その他周辺情報 火山噴火警戒によるスカイラインの閉鎖時間に注意が必要です。最初(登山道入口)の写真参照。
不動沢の登山口です。パトロールの方に”17時を過ぎたらゲートを閉じるから山中泊になる”と注意されました。
2016年06月03日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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不動沢の登山口です。パトロールの方に”17時を過ぎたらゲートを閉じるから山中泊になる”と注意されました。
イワカガミ。沢山咲いています。
2016年06月03日 07:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/3 7:28
イワカガミ。沢山咲いています。
小さな花。沢山咲いています。
2016年06月03日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 7:29
小さな花。沢山咲いています。
2016年06月03日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アカモノ?
2016年06月03日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 7:30
アカモノ?
この標識の手前左にシモフリ新道入口があります。
2016年06月03日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 7:47
この標識の手前左にシモフリ新道入口があります。
入口に福島森林管理署の注意書です。この注意書きについて福島登高会の方が意見を述べられていましたが同感です。皆が気持ちよく積極的に関われるように前向きな対応を期待します。
2016年06月03日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/3 7:48
入口に福島森林管理署の注意書です。この注意書きについて福島登高会の方が意見を述べられていましたが同感です。皆が気持ちよく積極的に関われるように前向きな対応を期待します。
しばらくはしっかりした道があります。
2016年06月03日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/3 7:50
しばらくはしっかりした道があります。
ミツバオウレン。
2016年06月03日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:01
ミツバオウレン。
元祖”賽の河原”らしいです。
2016年06月03日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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元祖”賽の河原”らしいです。
振り返ります。高倉山も見えます。
2016年06月03日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:04
振り返ります。高倉山も見えます。
岩にマークがあったり、
2016年06月03日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩にマークがあったり、
木にマークがあったり、
2016年06月03日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木にマークがあったり、
見難いけど(中央に)リボンがあったりしますので、しっかり探します。
2016年06月03日 08:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:11
見難いけど(中央に)リボンがあったりしますので、しっかり探します。
笹が背丈ほどに育っていますが新しく見やすいリボンがあると助かります。
2016年06月03日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:14
笹が背丈ほどに育っていますが新しく見やすいリボンがあると助かります。
こんなのとか。
2016年06月03日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:16
こんなのとか。
笹の下には道があります。
2016年06月03日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笹の下には道があります。
これから進む山が見えました。この後不動沢まで笹が濃くなっています。
2016年06月03日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:22
これから進む山が見えました。この後不動沢まで笹が濃くなっています。
不動沢に下りる道が分かりにくく少し下流に下りましたが遡行は問題ありません。
2016年06月03日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:40
不動沢に下りる道が分かりにくく少し下流に下りましたが遡行は問題ありません。
中央に細いロープがあります。ここに下りるのが正解のようです。
2016年06月03日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 8:42
中央に細いロープがあります。ここに下りるのが正解のようです。
不動沢右俣から左俣に移る道。中央に目立たないリボンが・・・
2016年06月03日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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不動沢右俣から左俣に移る道。中央に目立たないリボンが・・・
左俣から1523mピークへの急登取りつき。木にマークがあります。
2016年06月03日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左俣から1523mピークへの急登取りつき。木にマークがあります。
ショウジョウバカマ。
2016年06月03日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ショウジョウバカマ。
こんなマークとか。
2016年06月03日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんなマークとか。
また笹ですが、灌木でなければ苦になりません。
2016年06月03日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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また笹ですが、灌木でなければ苦になりません。
2016年06月03日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1523mピークに近づきました。
2016年06月03日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1523mピークに近づきました。
この藪は手強そうですがよく探すとルートがあります。
2016年06月03日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 9:06
この藪は手強そうですがよく探すとルートがあります。
吾妻小富士と箕輪山です。
2016年06月03日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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吾妻小富士と箕輪山です。
こんな感じ。
2016年06月03日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんな感じ。
オオカメノキ。
2016年06月03日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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オオカメノキ。
ラクダ尾根の手前は藪を避けて左側を巻きます。
2016年06月03日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 9:25
ラクダ尾根の手前は藪を避けて左側を巻きます。
左側です。
吾妻小富士の手前にシモフリ山が見えてきました。
2016年06月03日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 9:29
左側です。
吾妻小富士の手前にシモフリ山が見えてきました。
ルートがありました。
2016年06月03日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 9:30
ルートがありました。
シモフリ山と吾妻小富士。ここまでくれば大丈夫と思ったが、これからが体力勝負だった。ガレ場とザレ場の連続でした。
2016年06月03日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 9:39
シモフリ山と吾妻小富士。ここまでくれば大丈夫と思ったが、これからが体力勝負だった。ガレ場とザレ場の連続でした。
ラクダ尾根の急登。癒されて休憩。
2016年06月03日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 9:47
ラクダ尾根の急登。癒されて休憩。
先週歩いた蔵王。歩きやすかったなー。
2016年06月03日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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先週歩いた蔵王。歩きやすかったなー。
福島盆地。
2016年06月03日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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福島盆地。
吾妻小富士の火口が少し見えてきました。
2016年06月03日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:04
吾妻小富士の火口が少し見えてきました。
アップ。写真休憩が増えます。
2016年06月03日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:05
アップ。写真休憩が増えます。
駱駝山は左側を巻きます。
2016年06月03日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:18
駱駝山は左側を巻きます。
一切経の全貌が見えてきました。
2016年06月03日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:21
一切経の全貌が見えてきました。
駱駝の左側。滑らないように灌木地帯を歩きます。
2016年06月03日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:25
駱駝の左側。滑らないように灌木地帯を歩きます。
朝日連峰。
2016年06月03日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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朝日連峰。
月山。
2016年06月03日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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月山。
不安定な岩。
2016年06月03日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:35
不安定な岩。
尾根を下ります。
2016年06月03日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:39
尾根を下ります。
この辺からはマーキングがありません。積まれた岩(石)が目印です。灌木帯を避けて大きく左を巻きます。
2016年06月03日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 10:55
この辺からはマーキングがありません。積まれた岩(石)が目印です。灌木帯を避けて大きく左を巻きます。
2本目の沢を詰めます。正解か否か分かりません。下部に少し水が流れていましたが残雪はほとんどありませんでした。途中、板状節理(?)が見られここだけは楽に登れました。
2016年06月03日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:05
2本目の沢を詰めます。正解か否か分かりません。下部に少し水が流れていましたが残雪はほとんどありませんでした。途中、板状節理(?)が見られここだけは楽に登れました。
詰めた沢の上部から見下ろします。
2016年06月03日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:09
詰めた沢の上部から見下ろします。
この斜面を登りましたが、土が柔らくほとんどが浮石で大変でした。写真左側(下からは右側)の低木帯を登るのが正解かもしれません。
2016年06月03日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:28
この斜面を登りましたが、土が柔らくほとんどが浮石で大変でした。写真左側(下からは右側)の低木帯を登るのが正解かもしれません。
やっと急斜面をクリアしました。
2016年06月03日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:40
やっと急斜面をクリアしました。
ここの斜度は大したことがありません。
2016年06月03日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:42
ここの斜度は大したことがありません。
最後の吾妻小富士。
2016年06月03日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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最後の吾妻小富士。
頂上付近からの眺望。高山と安達太良連峰。
2016年06月03日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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頂上付近からの眺望。高山と安達太良連峰。
東吾妻山。左奥は那須連峰か?
2016年06月03日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東吾妻山。左奥は那須連峰か?
磐梯山。
2016年06月03日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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磐梯山。
お疲れさま・・・
2016年06月03日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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お疲れさま・・・
中吾妻山方面。
2016年06月03日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中吾妻山方面。
烏帽子山から西吾妻山までの稜線。東大巓と中大巓の間に飯豊連峰が見えます。
2016年06月03日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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烏帽子山から西吾妻山までの稜線。東大巓と中大巓の間に飯豊連峰が見えます。
やっと五色沼と家形山。
2016年06月03日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:55
やっと五色沼と家形山。
飯豊連峰アップ。
2016年06月03日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 11:57
飯豊連峰アップ。
朝日連峰アップ。
2016年06月03日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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朝日連峰アップ。
再度、五色沼。
2016年06月03日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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再度、五色沼。
主稜線。
2016年06月03日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:09
主稜線。
山頂は寒いのですぐに下りてきました。
2016年06月03日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:33
山頂は寒いのですぐに下りてきました。
逆さ一切経。
2016年06月03日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 12:45
逆さ一切経。
2016年06月03日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:09
2016年06月03日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ムラサキヤシオツツジ。
2016年06月03日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 13:14
ムラサキヤシオツツジ。
14:10に到着。山中泊を免れました。
2016年06月03日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/3 14:08
14:10に到着。山中泊を免れました。

感想

ぜひトライしたいと考えていたシモフリ新道から一切経への山歩きがやっと実現しました。
キッカケを作ってくださったのがbono2さん。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-847469.html
2013年の刈り払いから3年経ており昨年からの記録を読むと結構厳しそうなので撤退覚悟で臨みました。しかし、過去にトライされた皆さんのレコが参考になって何とか達成でき感謝しています。
特に無雪期の記録2件が頼りになりました。
1.福島登高会
http://ftk-ac.net/01_hik/2015_hik/5133_rakuda/5133_rakuda.html
2.ソロで生きる
http://torasan819.exblog.jp/24137274/

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コメント

お疲れ様でした
凄いレコです
やっぱり藪は、濃そうですね
無雪期のシモフリ新道レコ!本当に参考になります。
ありがとうございました。
追伸:逆さ一切経山、イイですね 鏡の瞳ちゃんも拝見したいところです
2016/6/4 5:12
Re: お疲れ様でした
コメントありがとうございます。
bono2さんのレコに気が付かなければ分からなかったかもしれないシモフリ新道。目(マーク探し)と頭(ルート決め)と手(藪漕ぎ)と足を十分に使う変化に富んだコースで達成感がある山歩きでした とても感謝しています
瞳ちゃんは(天気が良ければ?)いつも魅力的ですね
2016/6/4 16:27
お疲れさまです
やっぱり気になってしまうシモフリ新道。
年々藪が濃くなってしまっているようなので、私たちが行った時がラッキーだったのかもしれません…

うっすらと記憶がよみがえってきます
貴重なレコありがとうございます。
2016/6/4 21:06
Re: お疲れさまです
コメントありがとうございます。
刈り払いされた年にトライしていたのですね。
道が明瞭な分ラッキーだったのでしょうが、天気が悪化して残念でしたね
自分は、視界が悪いと自信がなかったので好天が約束された日に行きました。

吾妻山では他で味わえない景色を楽しみながらのルートですので皆に行ってほしいのですが厳しい状況が予想されるだけに悩ましいところです
2016/6/4 22:22
私も気になっていたシモフリ新道を歩いて来ました
Hide6様 はじめまして、失礼します

 私も2,3年前から気になっていたシモフリ新道を歩いて来ました。
天気にも恵まれ廃道化した道も予定通り歩けました。

 Hide6様のブログを拝見させて頂きましたが、とても魅力的で分かり易いので、これから色々と参考にしたいと思っています。
 私は最近ブログ「遊ジローの山歩き」を始めたばかりのブログ初心者ですが、シモフリ新道をアップしましたので宜しくお願いいたします。                 遊ジロー
2016/7/15 19:04
Re: 私も気になっていたシモフリ新道を歩いて来ました
yujiro-さん、こんばんは。
シモフリ新道は吾妻山では他にない景色を楽しめるルートですので、いくらかでもその山歩きのお役に立てて良かったです
天気が良く、おいしそうな”シモフリ”とか”ラクダ”の背に乗ったりとか堪能できたのではないでしょうか??
これからも魅力的な記事を発信されることを期待しています
2016/7/15 19:54
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