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Yamareco

記録ID: 889725
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

石楠花谷、シェール槍、天狗塚。

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
15.2km
登り
817m
下り
1,106m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:13
合計
6:35
7:36
19
スタート地点
7:55
7:55
23
8:18
8:36
119
10:35
10:35
22
10:57
10:58
3
11:01
11:24
5
11:29
11:31
15
11:46
11:47
2
11:49
11:50
9
11:59
12:21
19
12:40
12:40
6
12:46
12:47
19
13:06
13:09
37
13:46
13:47
24
天候 肌寒いくらいの曇り。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
雑巾を踏んでワックス掛けをしているような感覚に襲われるほど、
枯葉の堆積が滑り、歩き辛い。
沢は、苔むして滑ります。
神鉄大池駅を降りて、山側に道なりに進むと右折の標示。
2016年06月04日 07:40撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 7:40
神鉄大池駅を降りて、山側に道なりに進むと右折の標示。
どう見ても、置き方が左右逆の様な。。。
2016年06月04日 07:49撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 7:49
どう見ても、置き方が左右逆の様な。。。
信号左手に分岐が。
2016年06月04日 07:52撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 7:52
信号左手に分岐が。
今回は右。
2016年06月04日 07:55撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 7:55
今回は右。
案内図1
2016年06月04日 07:56撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 7:56
案内図1
案内図2
2016年06月04日 08:00撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 8:00
案内図2
メタボ計測器を通過して、駐車場左奥へ。
2016年06月04日 08:01撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 8:01
メタボ計測器を通過して、駐車場左奥へ。
沢向こうに踏み跡が。
2016年06月04日 08:04撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 8:04
沢向こうに踏み跡が。
渡渉すると、表示板。
2016年06月04日 08:05撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 8:05
渡渉すると、表示板。
T字路右。
2016年06月04日 08:10撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 8:10
T字路右。
T字路左。
以後、倒木が至る所に。。。。
2016年06月04日 08:10撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 8:10
T字路左。
以後、倒木が至る所に。。。。
最初の倒木左に、「石楠花谷 入口」の石碑
2016年06月04日 08:12撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 8:12
最初の倒木左に、「石楠花谷 入口」の石碑
聞いてなかたっら、判りません。
2016年06月04日 08:11撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 8:11
聞いてなかたっら、判りません。
最初の石楠花谷堰堤。
2016年06月04日 08:14撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 8:14
最初の石楠花谷堰堤。
倒木が道案内。
2016年06月04日 08:16撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 8:16
倒木が道案内。
「釜滝」の表示。
ピンクのリボンに気をとられ、見逃して、一回目の迷走。
2016年06月04日 08:35撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 8:35
「釜滝」の表示。
ピンクのリボンに気をとられ、見逃して、一回目の迷走。
「釜滝」上から。
2016年06月04日 08:36撮影 by  SH-01F, SHARP
4
6/4 8:36
「釜滝」上から。
「釜滝」降りてみました。
2016年06月04日 08:38撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 8:38
「釜滝」降りてみました。
さらに、下りてみました。
2016年06月04日 08:41撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 8:41
さらに、下りてみました。
生まれて初めて、虎ロープに命を預けました。
2016年06月04日 08:42撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 8:42
生まれて初めて、虎ロープに命を預けました。
テープは右でしたが、左の方が路面が綺麗で、
誘われました。
2016年06月04日 08:19撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 8:19
テープは右でしたが、左の方が路面が綺麗で、
誘われました。
石楠花谷第三砂防ダム。
2016年06月04日 08:55撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 8:55
石楠花谷第三砂防ダム。
木の板が無かったら、恐怖ものです。。。
2016年06月04日 08:56撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 8:56
木の板が無かったら、恐怖ものです。。。
どっちへ行ったら判らず見ていたら、
うっすらと右矢印が。。。。
2016年06月04日 08:58撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 8:58
どっちへ行ったら判らず見ていたら、
うっすらと右矢印が。。。。
渡渉。
2016年06月04日 09:00撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 9:00
渡渉。
分岐。
2016年06月04日 09:01撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:01
分岐。
渡渉。
2016年06月04日 09:02撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 9:02
渡渉。
分岐。
2016年06月04日 09:03撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:03
分岐。
変形ダム。
2016年06月04日 09:06撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:06
変形ダム。
副ダム。
2016年06月04日 09:08撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:08
副ダム。
主ダム。
2016年06月04日 09:10撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:10
主ダム。
水が多かった時のエスケープの入り口が、
主ダム登り詰めの所に。
2016年06月04日 09:12撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:12
水が多かった時のエスケープの入り口が、
主ダム登り詰めの所に。
左から来て、右へ登って行きます。
2016年06月04日 09:20撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 9:20
左から来て、右へ登って行きます。
休憩ですが、水筒を沢に落として、汗を掻きました。
2016年06月04日 09:21撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 9:21
休憩ですが、水筒を沢に落として、汗を掻きました。
小尾根を行きます。
2016年06月04日 09:42撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:42
小尾根を行きます。
名前の見えない堰堤。
2016年06月04日 09:43撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:43
名前の見えない堰堤。
堰堤の上で、分岐です。
2016年06月04日 09:43撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:43
堰堤の上で、分岐です。
右の標示がこれ。
2016年06月04日 09:44撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 9:44
右の標示がこれ。
左は、倒木が案内係。
2016年06月04日 09:44撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:44
左は、倒木が案内係。
堰堤の上を渡渉。
2016年06月04日 09:47撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 9:47
堰堤の上を渡渉。
合っている。
2016年06月04日 09:54撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 9:54
合っている。
慎重に歩きます。
2016年06月04日 10:01撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:01
慎重に歩きます。
倒木が案内係だけど、左手に何か見える。
2016年06月04日 10:03撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:03
倒木が案内係だけど、左手に何か見える。
虎ロープですが、無くても登れます。
2016年06月04日 10:04撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:04
虎ロープですが、無くても登れます。
巻き道を来なくても、沢を登れたかも知れない虎ロープ。
2016年06月04日 10:07撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:07
巻き道を来なくても、沢を登れたかも知れない虎ロープ。
崩落したような場所だが、道は此処しかない。
2016年06月04日 10:09撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:09
崩落したような場所だが、道は此処しかない。
案内板まで上ると、左矢印。
2016年06月04日 10:09撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:09
案内板まで上ると、左矢印。
指を二、三回付いたら、登れます。
2016年06月04日 10:10撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:10
指を二、三回付いたら、登れます。
苔生した滝が多いです。。。
2016年06月04日 10:14撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:14
苔生した滝が多いです。。。
遠目にも矢印が見えます。
2016年06月04日 10:18撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:18
遠目にも矢印が見えます。
近づいて。。。。
2016年06月04日 10:18撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:18
近づいて。。。。
登ると、石垣が。。。
2016年06月04日 10:23撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:23
登ると、石垣が。。。
T字路の分岐が見えます。
2016年06月04日 10:25撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:25
T字路の分岐が見えます。
案内板。
2016年06月04日 10:25撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:25
案内板。
名づけ親を怨みます。
2016年06月04日 10:37撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:37
名づけ親を怨みます。
三国岩。
2016年06月04日 10:57撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:57
三国岩。
気持ちは解るけど。。。
2016年06月04日 10:57撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 10:57
気持ちは解るけど。。。
感じ悪い。
2016年06月04日 10:59撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 10:59
感じ悪い。
三国池。
2016年06月04日 11:14撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 11:14
三国池。
穂高湖。
2016年06月04日 11:48撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 11:48
穂高湖。
人一杯、で、隣の合宿も五月蠅い。
2016年06月04日 11:48撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 11:48
人一杯、で、隣の合宿も五月蠅い。
前回は、まだ、登る自信が無かったのだが、
ほとんど、二足歩行でいけた。
2016年06月04日 11:55撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 11:55
前回は、まだ、登る自信が無かったのだが、
ほとんど、二足歩行でいけた。
此処からだと、人が居て、絵になる。。。
2016年06月04日 12:01撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 12:01
此処からだと、人が居て、絵になる。。。
シェール槍で野点。
2016年06月04日 12:07撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 12:07
シェール槍で野点。
一周して、写真のための野点?
2016年06月04日 12:35撮影 by  SH-01F, SHARP
2
6/4 12:35
一周して、写真のための野点?
此処を登ります。
2016年06月04日 12:43撮影 by  SH-01F, SHARP
6/4 12:43
此処を登ります。
魅力的な<火の用心>が奥へ続いています。
2016年06月04日 13:17撮影 by  SH-01F, SHARP
1
6/4 13:17
魅力的な<火の用心>が奥へ続いています。
登り下りを繰り返して、一気に激下りで、終了。
2016年06月04日 13:46撮影 by  SH-01F, SHARP
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6/4 13:46
登り下りを繰り返して、一気に激下りで、終了。

感想

ロシアの不思議写真を思い起こさせる、夥しい倒木に案内されての初めての道。迷走、命預けの虎ロープ、水筒の落下、等々、写真には表れない汗沢山の山行でした。
水辺を離れる分岐では、路面が綺麗なので、テープに逆らってしまい、迷走、迷走、倒木激しい林道らしき道を見つけるが、戻り道の道標の堰堤も発見。一服してから、<釜滝>を見ていないことを理由に戻ることに。
その<釜滝>、降りた瞬間足を滑らせ、「来るんじゃ無かった」と悔やむ。結局、釜の淵まで降りる度胸が座らず、今一つの写真で終わる。おまけに、写真を撮っている間に、虎ロープを水に流され、手が届かない。腕時計に靴ひも結わえて、手繰り寄せて、確保。
水筒の落下は、ベストショットの場所への案内だったのかも。
一人で登ると、泣き出したくなる場面が多々あるのに、職場に行けば、次の山行に思いを馳せている。
今回、長峰山を六甲駅から登ってくる沢山の人の熱意と努力に感嘆しました。

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