三百名山 鷲ヶ岳 2/2座目 立石キャンプ場より林道

2016年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 01:22
• 距離: 2.9km
• 登り: 301m
• 下り: 299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:17

10:51 一ぷく平
11:36 11:37 鷲ヶ岳
12:06 12:06 一ぷく平
12:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立石キャンプ場の所からの林道は林道終点の前に山頂直下を通る。

コース状況／危険箇所等

良く整備されてます。
急な木段が続き太ももに来る。

写真

広い路側帯に駐車

山頂直下の駐車場

太ももパンパン

見た目以上に急です

白山バック
記念写真

白山も雪があまりない

ダムカードGET

感想

しげ🐠@shige3776

林道がカーナビに入ってないので林道入り口が分からない？？
地元の人に聞いた立石キャンプ場から入る道を教えてくれた。
こちらから入る登山者は少ないけど山菜取りなど車は多かった。

第四紀前期の120万-107万年前ごろに形成された古い火山で、現在は浸食が進み火山の原型は残っていない[6]。古生代から新生代の地層を基盤とし、それを新規安山岩が覆っている[5]。ひるがの高原の南東に位置する[7]。山頂部はクマザサで覆われている[3][8]。山岳リゾートとして開発され、西斜面にはスキー場、ゴルフ場があり、ニューパークひるが野には別荘地があり避暑地となっている。西山腹の鷲ヶ岳スキー場には、ボーリングによる鷲ヶ岳温泉の施設がある[9]。

山名の由来は、「1221年（承久3年）7月に藤原（鷲見）頼保が勅命によって、この近くに棲む大鷲2羽を退治して献上した」（鷲見大鑑）という伝説による[10][7][3][注釈 1][5][8]。以後この雲ヶ峰が鷲ヶ岳がと呼ばれるようになったとされている[3]。山麓には、高鷲町、鷲見川、鷲見、向鷲見、大鷲などの「鷲」を冠する地名が多い。