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Yamareco

記録ID: 891619
全員に公開
ハイキング
奥秩父

毛木平〜千曲川源流標〜甲武信ヶ岳(往復) 12年ぶり(*_*; 

2016年06月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 その他2人
GPS
08:30
距離
14.6km
登り
1,021m
下り
1,007m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:20
合計
8:30
7:45
25
8:10
8:10
80
9:30
9:30
80
11:45
12:20
40
14:35
14:45
70
15:55
15:55
20
16:15
毛木平
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中部横断自動車道「佐久南IC」降車、国道141号線を南下
南牧村の信号「市場」を左折、道なりに約25kmで
林道終点に舗装された広い駐車場があり
東屋、トイレがあります
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜千曲川水源地標
広い緩やかな林道歩きから次第に道が細くなりますが
水源地までの距離標識完備
緩やかな為、標高がなかなか上がらず長く感じます
渓谷沿いを高巻きする箇所があり、アップダウンの繰り返し
・千曲川源流標〜甲武信岳
源流標地点から急坂で尾根に到達後、尾根上は緩やかな道
山頂直下は南側の切れ落ちている岩場でガレ場、
転倒、滑落に注意してください

シャクナゲの花は残念ながら全く見られませんでした
いつもならこの頃が最盛期の筈なのに
今年は本当に早く咲いてしまいました
毛木平駐車場
平日ですが、駐車場は過半数埋まっていました。最近、千曲川源流を訪ねるのが人気のようです。
2016年06月06日 07:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 7:45
毛木平駐車場
平日ですが、駐車場は過半数埋まっていました。最近、千曲川源流を訪ねるのが人気のようです。
レンゲツツジ満開
今年は本当に花が早いですね(*_*)
2016年06月06日 07:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 7:45
レンゲツツジ満開
今年は本当に花が早いですね(*_*)
ゲートと案内板
長く緩やかな林道歩きの始まり
2016年06月06日 07:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 7:47
ゲートと案内板
長く緩やかな林道歩きの始まり
橙色の華やかなレンゲツツジを背景に東屋
2016年06月06日 07:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 7:48
橙色の華やかなレンゲツツジを背景に東屋
大山祇神社
安全祈願していきます
2016年06月06日 08:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:10
大山祇神社
安全祈願していきます
標識完備
源流までの距離を細かく表示
2016年06月06日 08:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:10
標識完備
源流までの距離を細かく表示
透き通った水の流れを上流へと辿ります。緩やかで気持ちの良い散歩道をゆらゆらと♪
2016年06月06日 08:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:25
透き通った水の流れを上流へと辿ります。緩やかで気持ちの良い散歩道をゆらゆらと♪
新緑が射しこむ日に鮮やか。次第に道が細くなってきました。記憶と変わっていません。
2016年06月06日 08:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:52
新緑が射しこむ日に鮮やか。次第に道が細くなってきました。記憶と変わっていません。
木々に覆われた深山の雰囲気が、12年前と少しも変わらないのに、何だかほっとします
2016年06月06日 09:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:05
木々に覆われた深山の雰囲気が、12年前と少しも変わらないのに、何だかほっとします
キバナノコマノツメ
この花とシロバナヘビイチゴの花を多く見かけました
2016年06月06日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 9:10
キバナノコマノツメ
この花とシロバナヘビイチゴの花を多く見かけました
明るい河原
2016年06月06日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明るい河原
少しずつ急流に姿を変えていきます
2016年06月06日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少しずつ急流に姿を変えていきます
険しい谷間は、高巻きする道もあり、アップダウンの繰り返し
2016年06月06日 09:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:24
険しい谷間は、高巻きする道もあり、アップダウンの繰り返し
ミヤマカタバミ
2016年06月06日 09:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ミヤマカタバミ
傾斜が増し、小さな滝があちこちに現れました
2016年06月06日 09:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:29
傾斜が増し、小さな滝があちこちに現れました
ナメ滝
2016年06月06日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 9:32
ナメ滝
一枚岩の上を滑り落ちる滝をナメというのでナメ滝の名はあちこちで見かけます
2016年06月06日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一枚岩の上を滑り落ちる滝をナメというのでナメ滝の名はあちこちで見かけます
流れが長い年月をかけ、作り上げた壁
2016年06月06日 09:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:33
流れが長い年月をかけ、作り上げた壁
駐車場から源流まで、半分以上の距離を来たかと思います
2016年06月06日 09:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:42
駐車場から源流まで、半分以上の距離を来たかと思います
小さな滝の連続
2016年06月06日 09:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小さな滝の連続
もうすぐ丸太橋
この橋を渡ると源流まで後少しだった気がします
2016年06月06日 10:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:10
もうすぐ丸太橋
この橋を渡ると源流まで後少しだった気がします
水清ければ魚棲まず
こんなに澄んでいては天敵に狙い撃ちです(-_-;)
2016年06月06日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:17
水清ければ魚棲まず
こんなに澄んでいては天敵に狙い撃ちです(-_-;)
シラビソの原生林
甲武信と聞いて想像するのはいつもこの山を深く覆う原生林
2016年06月06日 10:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:39
シラビソの原生林
甲武信と聞いて想像するのはいつもこの山を深く覆う原生林
太古の自然のまま
2016年06月06日 10:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 10:44
太古の自然のまま
辺りは静まり返り、流れは小川のごとくなり、苔むした河原から源流が近いと感じます
2016年06月06日 10:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:45
辺りは静まり返り、流れは小川のごとくなり、苔むした河原から源流が近いと感じます
千曲川・信濃川水源地標
初めてこの標を見、地中から湧き出る水を見た日の感動は忘れられません。今日も大勢の方が休憩しておられ、この地を訪れる方が以前に比べ、随分多くなっていることに驚きます。
2016年06月06日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 10:51
千曲川・信濃川水源地標
初めてこの標を見、地中から湧き出る水を見た日の感動は忘れられません。今日も大勢の方が休憩しておられ、この地を訪れる方が以前に比べ、随分多くなっていることに驚きます。
大河の最初の一滴はここから湧き出ているのです。地元に住む者として、千曲川が次第に大きな川となり、名前を変え海に注ぐ変貌を思う時、やはり感動を新たにせずには居られません。そしていつまでもこの清らかな水が湧き出るこの環境が変わらないことを願わずには居られません。
2016年06月06日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 10:59
大河の最初の一滴はここから湧き出ているのです。地元に住む者として、千曲川が次第に大きな川となり、名前を変え海に注ぐ変貌を思う時、やはり感動を新たにせずには居られません。そしていつまでもこの清らかな水が湧き出るこの環境が変わらないことを願わずには居られません。
稜線に出ました。ここからはしばらく緩やかな尾根歩き♪
2016年06月06日 11:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:21
稜線に出ました。ここからはしばらく緩やかな尾根歩き♪
もうすぐ山頂
足元の悪いガレ場注意です!
2016年06月06日 11:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 11:42
もうすぐ山頂
足元の悪いガレ場注意です!
山頂到着
駐車場をスタート時は晴れていたのに、既に視界なく、残念(/_;)
2016年06月06日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 11:44
山頂到着
駐車場をスタート時は晴れていたのに、既に視界なく、残念(/_;)
山梨百名山の山頂標識がここにあったんですね!五月末日、鶏冠尾根から登った時には気付きませんでした。一週間の間を置き、再びこの山頂に立ち、あの日の展望は得られませんが、感慨深いです。
2016年06月06日 12:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:20
山梨百名山の山頂標識がここにあったんですね!五月末日、鶏冠尾根から登った時には気付きませんでした。一週間の間を置き、再びこの山頂に立ち、あの日の展望は得られませんが、感慨深いです。
大分雲が山頂を覆い始め、天気の回復は見込めず、下山開始。
2016年06月06日 12:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:26
大分雲が山頂を覆い始め、天気の回復は見込めず、下山開始。
岩場の影にコイワカガミ(^^)/
2016年06月06日 12:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:28
岩場の影にコイワカガミ(^^)/
シャクナゲの花は全く花は見られず、同行した方々をがっかりさせてしまいましたが、この花に慰めてもらいました。
2016年06月06日 12:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:28
シャクナゲの花は全く花は見られず、同行した方々をがっかりさせてしまいましたが、この花に慰めてもらいました。
国師ヶ岳・金峰山分岐
初めて甲武信に登った頃、いつか甲武信から金峰迄テントを背負って縦走を!なんて夢を抱いていた時期もありました。やはり夢に終わらせたくないとの思いがよぎります。
2016年06月06日 12:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:44
国師ヶ岳・金峰山分岐
初めて甲武信に登った頃、いつか甲武信から金峰迄テントを背負って縦走を!なんて夢を抱いていた時期もありました。やはり夢に終わらせたくないとの思いがよぎります。
急坂を下り、再び千曲川源流標地点。同行した方々の一人は馴れない長距離だったのか、非常に疲れている様子が気になります。
2016年06月06日 13:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 13:01
急坂を下り、再び千曲川源流標地点。同行した方々の一人は馴れない長距離だったのか、非常に疲れている様子が気になります。
おやっ!シカさんが(*_*;
2016年06月06日 13:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 13:15
おやっ!シカさんが(*_*;
カメラ目線の小鹿さん(親子連れでした)
2016年06月06日 13:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 13:16
カメラ目線の小鹿さん(親子連れでした)
随分人慣れしているようです。何かくれるのをじっと待っているようにも見えます。可哀そうになりますが、野生動物なので、ぐっと我慢して見守ります。
2016年06月06日 13:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 13:16
随分人慣れしているようです。何かくれるのをじっと待っているようにも見えます。可哀そうになりますが、野生動物なので、ぐっと我慢して見守ります。
お母さんと一緒に静々と谷向こうに歩いて行きました。野生のシカとは思えず、非常に気になり、印象的な光景でした。この親子が平穏に暮らせる日々が続きますように。
2016年06月06日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 13:17
お母さんと一緒に静々と谷向こうに歩いて行きました。野生のシカとは思えず、非常に気になり、印象的な光景でした。この親子が平穏に暮らせる日々が続きますように。
瑞々しい苔の色が鮮やか。立ち去りがたい雰囲気。
2016年06月06日 13:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 13:36
瑞々しい苔の色が鮮やか。立ち去りがたい雰囲気。
丸太橋まで帰還
2016年06月06日 13:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 13:54
丸太橋まで帰還
長い緩やかな下りなのですが、疲れて来た足には応えます。日帰りとしないで甲武信小屋に泊まってのんびりしたくなります(^^ゞ
2016年06月06日 14:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 14:05
長い緩やかな下りなのですが、疲れて来た足には応えます。日帰りとしないで甲武信小屋に泊まってのんびりしたくなります(^^ゞ
優しい広葉樹の緑は日が翳っても足元を明るく照らしてくれている感じ
2016年06月06日 14:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 14:17
優しい広葉樹の緑は日が翳っても足元を明るく照らしてくれている感じ
ナメ滝
2016年06月06日 14:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 14:34
ナメ滝
花が先刻より少し開いたミヤマカタバミ
2016年06月06日 14:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 14:49
花が先刻より少し開いたミヤマカタバミ
雨宿りに最適?最悪の場合には、かも!
2016年06月06日 15:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 15:44
雨宿りに最適?最悪の場合には、かも!
いつのまにかゆったりとした流れに
2016年06月06日 15:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 15:51
いつのまにかゆったりとした流れに
無事下山の報告をしました
2016年06月06日 15:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 15:55
無事下山の報告をしました
車の台数が減って、広々とした駐車場に到着
2016年06月06日 16:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 16:14
車の台数が減って、広々とした駐車場に到着
無事帰還しました。有難うございました。
2016年06月06日 16:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:15
無事帰還しました。有難うございました。

感想

思わぬ再就職をして、半年弱過ごした職場で知り合った方の
「甲武信ヶ岳」と「雨飾山」だけはずっと登りたくていたが願いが叶わず
是非登りたいのだけれどとの熱のこもったお話についほだされ、
案内という程の事は出来ないけれど
「甲武信ヶ岳」をシャクナゲの美しい季節に
「雨飾山」は紅葉の美しい季節に御一緒しましょうと約束。
この二つの山は日本百名山の中でも名だたる名山、
何回登っても素晴らしいからという思いもありました。

例年ならちょうどシャクナゲの花が満開になる頃を
四月から打ち合わせて決めていました。
出発日が近づくに連れ、開花があまりにも早くて心配は増すばかり
今年はとにかく花が早いので、ひょっとしたら花は見られないかもと
打診はしておりましたが、全く一つの花も見られないとは思っていず
同行したお二人をがっかりさせてしまったと思うと残念です。

お一人は、平坦道とはいってもいきなり14kmの歩行に
慣れていなかったせいか、下山開始後、千曲川源流標付近から
とても足が重く辛そうな感じが見て取れましたが
相当我慢して歩いている様子でした。
フルに仕事を持っている方々なので
翌日の仕事に差し仕えなければければ良いがと気がかりです。

帰宅後、記録を調べてみると10年は記憶違い、
なんと2004年に甲武信を訪れていたのでした。
もちろん、百名山を意識し始めて登り出していた頃で
その年一番印象に残った山が甲武信、
そして通過地点の千曲川源流だった事を覚えています。

2004年のその日、山頂で行き会った方々の話もユニークで
郵便局で預金を引き出しながら全国行脚なさって居るという年配の方
金峰から縦走して来たという若い男性(正直凄い汗臭かったです)
今でも詳細に思い出すのは印象が強烈で、新鮮だったからなのでしょう。
最近では、山頂で登山者の方と会話が弾むような事も
めっきり少なくなりました(静かな山頂を好むようになりました)。
初心忘るべからず、山は人との素晴らしい出会いの場であり
情報交換はもとより、学びの場、興味の尽きない人間ウォッチングの場。
人生は一期一会、人との出会いをもっと大切にすべきと反省。

「雨飾山」は紅葉の美しい季節にと約束していますので
秋には、最新情報をこまめにチェックして
雨飾山の一番美しく燃えるような紅葉を
見に出かけたいと、今から密かに意気込んでいます。

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