ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 896150
全員に公開
ハイキング
比良山系

八ツ淵の滝

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
9.6km
登り
913m
下り
904m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:19
合計
5:58
8:41
39
スタート地点
9:20
9:21
5
9:26
9:27
4
9:31
9:33
5
9:38
9:38
25
10:03
10:05
91
11:36
11:37
33
12:10
12:10
7
12:17
12:24
31
12:55
12:58
6
13:04
13:04
64
14:08
14:09
1
14:10
14:11
28
14:39
ゴール地点
行き:ガリバー旅行村ー八ツ淵の滝ー八雲ヶ原ーコヤマノ岳
帰り:コヤマノ岳ー広谷ーガリバー旅行村
行きが思ったよりハードだったので、武奈ヶ岳まで行くのが面倒くさくなってしまった...
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガリバー旅行村に駐車。400円です。
コース状況/
危険箇所等
障子滝、貴船滝のあたりが難関でした。あとも一般コースに比べると気の抜けない箇所が続きますが、注意して進めば何とかなります。
障子滝 黄色のロープのあたりにホッチキスがありますが、ここに取付くまでに苦労しました。
2
障子滝 黄色のロープのあたりにホッチキスがありますが、ここに取付くまでに苦労しました。
障子滝を登り切って振り返ったところ
1
障子滝を登り切って振り返ったところ
大摺鉢 ほっとします。
1
大摺鉢 ほっとします。
鎖を辿って右(川側)に降ります。見た目ほど急ではありません。
鎖を辿って右(川側)に降ります。見た目ほど急ではありません。
滝下に降り立ったところから振り返って。降りてきた鎖です。
滝下に降り立ったところから振り返って。降りてきた鎖です。
次は右のハシゴを登ります。
次は右のハシゴを登ります。
ハシゴを登り切ってから振り返ってみたところ。
ハシゴを登り切ってから振り返ってみたところ。
ここは手がかり、足がかりとも豊富です。
ここは手がかり、足がかりとも豊富です。
雰囲気のいい林で癒やされます。
雰囲気のいい林で癒やされます。
橋を渡る。
ちょと傷んでそうですが、大丈夫です。
1
ちょと傷んでそうですが、大丈夫です。
八雲ヶ原直前の急登
1
八雲ヶ原直前の急登
急に視界が開けて、気が緩む。
1
急に視界が開けて、気が緩む。
イブルキのコバ
イブルキのコバから広谷への降り口
イブルキのコバから広谷への降り口
広谷からは巻ルートで帰ります。気持ちのいいブナ類の林が続く、雰囲気のいい道でした。
広谷からは巻ルートで帰ります。気持ちのいいブナ類の林が続く、雰囲気のいい道でした。
大摺鉢に合流
大摺鉢の渡渉点

感想

障子滝:ロープか鎖を使い、ホッチキスに取り付くのですが、その時の足場がつるつるの岩で非常に不安定でした。(滝の飛沫で濡れていることが多いと思われます。)鎖を掴んだもののバランスを崩して滑り、右足を太腿まで水につけてしまいました。
ただ、ズボンと靴の防水性能が良くて、すぐに引き上げたこともあり、全く濡れず。ウェアの性能に助けられました。
私が行った時はロープは足場からは届かない位置にあり、強引に鎖にしがみついて何とか登りましたが、鎖も濡れていてつるつるでした。どうするのが正解だったのだろう。(ホッチキスに取付きさえすれば、あとは何とかなります。)

貴船滝:鎖で滝下に降り、川をわたってハシゴで登り返します。傾斜は60度くらいで足場も悪く無いので、それほど怖くありませんでした。

八雲ヶ原の直前で結構な急登が続きます。これが結構堪えました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:532人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
八淵の滝-武奈ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら