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Yamareco

記録ID: 896443
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ハイキング
奥武蔵

子の権現・豆口山・楢抜山

2016年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,037m
下り
985m

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:48
合計
6:52
7:00
36
7:36
21
7:57
8:05
27
8:32
60
9:32
9:44
41
10:25
11
10:36
10:44
79
12:03
35
12:38
12:58
23
13:21
25
13:52
河又名栗湖入口
吾野駅 7:00 - 秩父御嶽神社入口7:15 - 頂上奥社7:36 - 吉田山7:57,8:05 - 小床峠8:32 - 西吾野登山道合流9:08 - 子の権現山門9:27 -釈迦堂9:32,9:44 - 天目指峠分岐9:54 - 豆口峠10:25 - 豆口山10:36,10:47 - 鐘撞堂11:10 - 奥秩父線44号鉄塔11:26 - 47号鉄塔11:44 - 仁田山峠12:03 - 楢抜山12:38,12:58 - 仁田山峠13:21 - 鍛冶屋橋BS 13:46 - 河又名栗湖入口BS 13:52
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
この時間だとさわらびの湯で乗る人が多いので、河又名栗湖入口で乗ると立ちかも。鍛冶屋橋で乗ったほうが良かったかな。
コース状況/
危険箇所等
秩父御嶽神社
 階段がぁ。階段を登らなくとも行けるようです。

奥社->子の権現
 里に近く標高の低い所の常として、色々踏み跡があって紛らわしい分岐などあり。木が倒してあって行くな表示などされています。それに従えばよろしいかと。小床峠へは右下に林道が見えればそっちに降りる道を下れば良いよう。行くな表示を越えて尾根筋を追って行きすぎました。(尾根を乗り換えず青場戸へ降りる方に行きすぎました。写真11)
 なお、道自体は明瞭についていて、所々に手製の道標などもあります。行くな表示など理解できれば特に問題ないかと。ピンクテープが沢山ありますが、これは明らかに山仕事の都合でつけられたものなのでご注意を。ルートを外した所にもあります。

豆口山
 豆口峠から尾根に沿う踏み跡を追えばOK。頂上は展望なし。頂上から東側の尾根に向かう踏み跡もあるので、出発の際は進路にご注意を。南側の登山道に戻る所は竹寺から上がってきたすぐの所。ややわかり難い感があり。入口も出口も道標などは見当たりませんでした。

楢抜山
 仁田山峠からしばらくは明瞭な道。手前の530m程のピークと楢抜山の登りはやや急で険しいです。530mピーク手前から北東側を巻く巻道あり。530mピークのアルバイトはパスできます。なお、山頂からは赤沢方面への踏み跡、北側尾根に向かう踏み跡もありました。進行方向注意です。来た道を戻る分には関係ないですけれど。

 他の部分は普通の登山道です。
バイバーイ。吾野駅。おぢさんがしょうがくいちねんせいの頃はここが終点でした。
2016年06月12日 06:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 6:55
バイバーイ。吾野駅。おぢさんがしょうがくいちねんせいの頃はここが終点でした。
線路の横を通り、秩父御嶽神社へ。今日はここが登山口。
2016年06月12日 07:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 7:15
線路の横を通り、秩父御嶽神社へ。今日はここが登山口。
なんだかややこしそうだが、ともかく一番上に行けばよし。
2016年06月12日 07:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 7:16
なんだかややこしそうだが、ともかく一番上に行けばよし。
東郷元帥閣下の銅像の前を過ぎ、
2016年06月12日 07:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 7:22
東郷元帥閣下の銅像の前を過ぎ、
ここから階段の連続。ひー。
2016年06月12日 07:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 7:27
ここから階段の連続。ひー。
階段に辟易しつつも頂上奥社に到着。お邪魔しますのご挨拶。
2016年06月12日 07:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 7:35
階段に辟易しつつも頂上奥社に到着。お邪魔しますのご挨拶。
奥社右奥のここから山道スタート。
2016年06月12日 07:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 7:37
奥社右奥のここから山道スタート。
ウン?林道工事中かな?を過ぎ、
2016年06月12日 07:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 7:46
ウン?林道工事中かな?を過ぎ、
吉田山に着きました。まずは一休み。
2016年06月12日 07:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 7:57
吉田山に着きました。まずは一休み。
頂上はこんな所。右に進みます。
2016年06月12日 08:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 8:05
頂上はこんな所。右に進みます。
小床峠に行く所で、尾根に沿って行き過ぎて林道へ。左奥に林道を戻る。下に林道が見えたら降りて良いようです。
2016年06月12日 08:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 8:28
小床峠に行く所で、尾根に沿って行き過ぎて林道へ。左奥に林道を戻る。下に林道が見えたら降りて良いようです。
小床峠到着。小床峠で尾根を乗り換えるって地図を見ればわかるんですけれどねぇ。
2016年06月12日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 8:32
小床峠到着。小床峠で尾根を乗り換えるって地図を見ればわかるんですけれどねぇ。
登っていくと子の権現標識あり。
2016年06月12日 08:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 8:42
登っていくと子の権現標識あり。
広葉樹の緑が綺麗。
2016年06月12日 09:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 9:02
広葉樹の緑が綺麗。
西吾野からの登山道に出た所。写真右側から来ました。
2016年06月12日 09:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 9:08
西吾野からの登山道に出た所。写真右側から来ました。
子の権現への車道に上がる。
2016年06月12日 09:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 9:17
子の権現への車道に上がる。
参道のお土産物屋さんを過ぎ、
2016年06月12日 09:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 9:26
参道のお土産物屋さんを過ぎ、
あれが豆口山かな?などと遠望を眺め、
2016年06月12日 09:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 9:28
あれが豆口山かな?などと遠望を眺め、
子の権現の釈迦堂へ。
2016年06月12日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 9:32
子の権現の釈迦堂へ。
スカイツリーめーないなどと言いつつ一休み。
2016年06月12日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 9:32
スカイツリーめーないなどと言いつつ一休み。
なんか左の白い手が気味悪いんですけれど...。子の権現裏手から豆口山方面。
2016年06月12日 09:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 9:50
なんか左の白い手が気味悪いんですけれど...。子の権現裏手から豆口山方面。
ハイキングに来たんですけれど....。ハイキング気分なんですけれど....。
2016年06月12日 09:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 9:53
ハイキングに来たんですけれど....。ハイキング気分なんですけれど....。
杉の植林の多い中、広葉樹の緑があると反応しちゃいます。
2016年06月12日 10:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 10:07
杉の植林の多い中、広葉樹の緑があると反応しちゃいます。
この階段を上がっている時に、飯能・越生トレラン先頭とすれ違う。
2016年06月12日 10:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 10:12
この階段を上がっている時に、飯能・越生トレラン先頭とすれ違う。
豆口峠着。ここから尾根沿いの踏み跡を辿って豆口山へ。
2016年06月12日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 10:25
豆口峠着。ここから尾根沿いの踏み跡を辿って豆口山へ。
豆口山山頂に到着。東側尾根に向かう踏み跡もありました。誤ってそっちに行かないようにご注意を。
2016年06月12日 10:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 10:47
豆口山山頂に到着。東側尾根に向かう踏み跡もありました。誤ってそっちに行かないようにご注意を。
二等三角点"南"。明治33年(1900年)設置。今では展望はありませんが、当時はここから、物見山、三方山(青梅丘陵)、川苔岳、武甲山、飯盛峠が見えたはずです。
2016年06月12日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 10:36
二等三角点"南"。明治33年(1900年)設置。今では展望はありませんが、当時はここから、物見山、三方山(青梅丘陵)、川苔岳、武甲山、飯盛峠が見えたはずです。
基本、杉の植林の中。たまに遠望も。
2016年06月12日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 10:59
基本、杉の植林の中。たまに遠望も。
鐘撞堂に着きました。登山道の真ん中に鐘がデンと。竹寺の上。
2016年06月12日 11:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 11:09
鐘撞堂に着きました。登山道の真ん中に鐘がデンと。竹寺の上。
鐘撞堂は展望あり。飯能市街方面。
2016年06月12日 11:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 11:09
鐘撞堂は展望あり。飯能市街方面。
こっちは金毘羅山方面。
2016年06月12日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 11:10
こっちは金毘羅山方面。
送電線に出ます。奥秩父線44号鉄塔。ここから47号鉄塔まで送電線沿い。向こうの山は武甲山でしょうか。
2016年06月12日 11:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 11:26
送電線に出ます。奥秩父線44号鉄塔。ここから47号鉄塔まで送電線沿い。向こうの山は武甲山でしょうか。
左上が47号鉄塔。ここで送電線と別れ、右に仁田山峠に下ります。
2016年06月12日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 11:44
左上が47号鉄塔。ここで送電線と別れ、右に仁田山峠に下ります。
仁田山峠に下りました、車道右奥が楢抜山の入口。そっちへ進む。
2016年06月12日 12:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 12:02
仁田山峠に下りました、車道右奥が楢抜山の入口。そっちへ進む。
楢抜山に到着。結構ヘロヘロ。手前の530m程のピークでカラータイマー点滅。楢抜山への登り返しで力尽きました。稍々険なり。山は甘くない!。
2016年06月12日 12:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 12:37
楢抜山に到着。結構ヘロヘロ。手前の530m程のピークでカラータイマー点滅。楢抜山への登り返しで力尽きました。稍々険なり。山は甘くない!。
こちらは三等三角点"常林"。明治37年設置。当時の測量官は「名栗村ヨリ原市場村ニ至ル藤巻峠ヨリ右折、上ルコト十二三丁ニシテ達ス。小径アリ稍々険ナリ。」と記載されています。藤巻峠が今の仁田山峠を指すならピッタリ合いますがさて...。
2016年06月12日 12:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 12:58
こちらは三等三角点"常林"。明治37年設置。当時の測量官は「名栗村ヨリ原市場村ニ至ル藤巻峠ヨリ右折、上ルコト十二三丁ニシテ達ス。小径アリ稍々険ナリ。」と記載されています。藤巻峠が今の仁田山峠を指すならピッタリ合いますがさて...。
仁田山峠に戻る途中の530mピークとの鞍部。来る時はこの岩の向こう側を降りてきました。岩の右から530mは巻けそうなので、帰りは巻くことに。
2016年06月12日 13:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:05
仁田山峠に戻る途中の530mピークとの鞍部。来る時はこの岩の向こう側を降りてきました。岩の右から530mは巻けそうなので、帰りは巻くことに。
この辺も広葉樹の緑が綺麗。
2016年06月12日 13:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:07
この辺も広葉樹の緑が綺麗。
巻き終わった所。行きはここを正面に登って行きカラー・タイマー点滅。帰りは左から来ました。
2016年06月12日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:09
巻き終わった所。行きはここを正面に登って行きカラー・タイマー点滅。帰りは左から来ました。
仁田山峠に戻る。こっちは楢抜山の登山口。車道の先がさっき降りてきた所。
2016年06月12日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:20
仁田山峠に戻る。こっちは楢抜山の登山口。車道の先がさっき降りてきた所。
金毘羅山方面。日本人はてっぺんに観音様とか作るの好きだなぁ。
2016年06月12日 13:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/12 13:33
金毘羅山方面。日本人はてっぺんに観音様とか作るの好きだなぁ。
山の上に辿ってきた鉄塔が見えます。
2016年06月12日 13:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:34
山の上に辿ってきた鉄塔が見えます。
ゆるゆる降って鍛冶屋橋BS。4分ほど前に出たばかり。河又名栗湖入口まで歩くか...。
2016年06月12日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:46
ゆるゆる降って鍛冶屋橋BS。4分ほど前に出たばかり。河又名栗湖入口まで歩くか...。
久々にこのバス停に来ました。本日ここまで。おつかれさん。
2016年06月12日 13:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/12 13:53
久々にこのバス停に来ました。本日ここまで。おつかれさん。
撮影機器:

感想

 リブート・キャンプ第二段階「ちっちゃい山に登ろう」第二弾は豆口山にしてみました。登山道に巻かれてしまい、尾根筋の赤点線ルートの記載しかない、あまり顧みられそうもないピークですが、堂々の二等三角点峰です。なおかつ、明治の設置当初の点の記が読める少数派の二等点でもあります。最近、三角点に凝り始めたファン(?)の務めとして、訪れない訳には行きますまい。それに、登山地図には一切のルート記載のない三等三角点峰、楢抜山をつけてみました。こちらも明治の設置当初の点の記がみれます。という訳で、子の権現からの三角点ハントの山旅にしてみました。

 前回の第一弾から帰った翌日からは、太もも・ふくらはぎの筋肉痛で階段を降りるもの億劫な、なんとも遺憾な状況。こりゃイカン。せっせと通わねばと思いつつ、先週は起きたら雨で早々に中止。ちゃんとリブートできるのか?

 今回は前回よりはマシで、階段はちゃんと降りれますが、山行の方は楢抜山手前ピーク急登でカラー・タイマー点滅。楢抜山最後の40m登りで果てました。持久力は回数こなさないと如何ともし難いよう。せっせと通うしかありませんな。それに子の権現までの赤点線。以前ならもっとピシッと地図上に現在地を落とせた気がするんですが、なんだか甘い。どうもヤマ勘も鈍っているような感じ。この辺も課題でしょう。

 とは言いつつ、ちっちゃい山でもあれこれ計画するのは楽しいもの。次回もちっちゃい山に登るつもり。関東は梅雨入りしたそうなので、お天気だけ心配。

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