羅漢寺山(弥三郎岳)・昇仙峡・金桜神社

2010年12月12日(日) [日帰り]

• GPS: 02:22
• 距離: 4.4km
• 登り: 111m
• 下り: 248m

コースタイム

10:58昇仙峡ロープウェイパノラマ台駅-11:04パノラマ台展望台-11:16弥三郎岳山頂11:30-11:43パノラマ台展望台-11:47パノラマ台駅・福仙人神社,八雲神社,富士山遥拝所,福を呼ぶ鐘,炭焼き小屋等見物12:05
13:01静観橋(昇仙峡)-13:02昇玉堂-13:08仙娥滝-13:41羅漢寺橋-13:43羅漢寺13:45-13:46羅漢寺橋-13:55グリーンライン兼営駐車場
14:32金桜神社駐車場-14:32本殿14:42-14:46鳥居-14:53金桜神社駐車場

天候

快晴

写真

昇仙峡ロープウェイ昇龍駅(山麓)に着くゴンドラ

昇仙峡ロープウェイパノラマ台駅からの昇龍駅方面

パノラマ台の標識

富士山・南アルプス方位板

パノラマ台からの富士山

南アルプス方面

パノラマ台自然遊歩道案内図

登山道途中にある展望台からの富士山

展望台の岩(左)と眺め

登山道から見上げる弥三郎岳山頂

山頂直下の登山道

山頂直下の弥三郎権現
酒の神として,本殿が祀られているとのこと。

山頂直下からの富士山

ガスの下に薄っすらと見える甲府の町並み

弥三郎岳山頂(羅漢寺山)
三等三角点
標高1,058.3m

山頂からの南アルプス

山頂からの眺め

金峰山(中央奥)方面の眺め

パノラマ台にある福仙人神社

パノラマ台にある八雲神社

富士山遥拝所からの富士山

福を呼ぶ鐘

福を呼ぶ鐘説明版

福仙人の炭焼き小屋

ここから,昇仙峡
昇玉堂

天幸五龍神

仙娥滝

昇仙峡総合案内板

石門

浮石

聳える「覚円峰」

覚円峰
高さ約180m
巨岩の頂で,覚円と呼ばれる僧が座禅を組んだという言い伝えがあるとのこと

緑色に変わる水の色

羅漢寺へのつり橋

羅漢寺

昇仙峡グリーンライン駐車場からの羅漢寺山

金桜神社本殿

降り龍
両龍とも,初代左甚五郎作と伝えられているそうです。(昭和30年の大火により全て焼失。58年奉納)

登り龍

御神木
鬱金の櫻
「金の成る木の金櫻」として崇めらえたそうです。

招福大黒天

参道の石段

スギ群を伸びる参道

金桜神社のスギ群
甲府市指定文化財・天然記念物

林立するスギ

参詣口の鳥居

ここから,夫婦木神社
参詣口の鳥居

神社本殿と鳥居

コウヤボウキ(高野箒)キク科コウヤボウキ属
Pertya scandens

アイノコセンダングサ(合の子栴檀草)キク科センダングサ属
Bidens pilosa var. intermedia

ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)キク科ベニバナボロギク属
Crassocephalum crepidioides

ナギナタコウジュ(長刀香需)シソ科ナギナタコウジュ属
Elsholtzia ciliata