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記録ID: 913809
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(県境尾根をいく)

2016年07月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
662m
下り
655m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:00
合計
5:20
11:40
320
スタート地点
17:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠付近に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
マイナーなルートなのか、所々にブッシュもありうっそうとしてました。
赤やピンクのテープが適宜つけられていました。
下山の利用の際には2か所ほど広尾根になっているポイントがあり、進行方向に注意が必要です。尾根・ルートを外すと思わぬ藪ゾーンに突入しかねません。
初チャレンジの際は上り利用が無難です。
水越峠より あー1ポイントより少しいくと
2016年07月10日 16:36撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 16:36
水越峠より あー1ポイントより少しいくと
わかり難いですが、たぶんここが県境尾根への分岐。
木に赤テープ目印が。
小さな橋で流れを渡ります。
2016年07月10日 16:34撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 16:34
わかり難いですが、たぶんここが県境尾根への分岐。
木に赤テープ目印が。
小さな橋で流れを渡ります。
来た道と比べると何だかうっそうとしています。
陥没箇所を迂回しつつ目指す県境尾根の突端へ向かいます。
2016年07月10日 16:29撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 16:29
来た道と比べると何だかうっそうとしています。
陥没箇所を迂回しつつ目指す県境尾根の突端へ向かいます。
突端付近は崖になっており直登りは厳しそう
すこし回りこんでみます。
2016年07月10日 16:24撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 16:24
突端付近は崖になっており直登りは厳しそう
すこし回りこんでみます。
少し回りこむと、
2016年07月30日 16:57撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/30 16:57
少し回りこむと、
取り付けそうなポイントに。うっすらと踏み跡もありました。
2016年07月30日 16:57撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/30 16:57
取り付けそうなポイントに。うっすらと踏み跡もありました。
赤線のように取り付き口からよじ登ります。
2016年07月10日 12:07撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 12:07
赤線のように取り付き口からよじ登ります。
尾根に取り付き、突端を振り返る。
2016年07月10日 16:19撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 16:19
尾根に取り付き、突端を振り返る。
登っていきます。
2016年07月10日 12:21撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 12:21
登っていきます。
登ってきたところを振り返って見ています。
2016年07月10日 12:18撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 12:18
登ってきたところを振り返って見ています。
この辺りは尾根が広がっています。
藪もあって視界もよくありません。
下山時は進行方向に注意です。来た方向を記憶に留めます。
2016年07月30日 16:19撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/30 16:19
この辺りは尾根が広がっています。
藪もあって視界もよくありません。
下山時は進行方向に注意です。来た方向を記憶に留めます。
尾根が明瞭になってきました。
2016年07月30日 16:18撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/30 16:18
尾根が明瞭になってきました。
来た方向を振り返る。
作業用か?ブルーシートがありました。
2016年07月30日 16:16撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/30 16:16
来た方向を振り返る。
作業用か?ブルーシートがありました。
勾配が緩まった所で小休憩。
2016年07月10日 12:42撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 12:42
勾配が緩まった所で小休憩。
その後急な登りになり始めます。
2016年07月10日 12:54撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 12:54
その後急な登りになり始めます。
ルートは明瞭ですが、すごい急です。
2016年07月10日 12:58撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 12:58
ルートは明瞭ですが、すごい急です。
ここの県境尾根のルートは外さずに歩くと、所々でこの様な白い杭や、
2016年07月10日 16:09撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 16:09
ここの県境尾根のルートは外さずに歩くと、所々でこの様な白い杭や、
ピンクのテープが目印なってくれているようです。
2016年07月10日 16:09撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 16:09
ピンクのテープが目印なってくれているようです。
急坂を登りきり、振り返る。
2016年07月10日 13:05撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 13:05
急坂を登りきり、振り返る。
矢印の様に来ました。尾根が広がっているところなので
下る際は要注意かと。来た方向を記憶に留めておきます。
2016年07月10日 16:07撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 16:07
矢印の様に来ました。尾根が広がっているところなので
下る際は要注意かと。来た方向を記憶に留めておきます。
笹ってきました。
2016年07月10日 13:09撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 13:09
笹ってきました。
来た尾根を振り返る。
もう少しでカヤンボからくるガンドガコバ林道との合流点です。
2016年07月10日 13:13撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 13:13
来た尾根を振り返る。
もう少しでカヤンボからくるガンドガコバ林道との合流点です。
合流。
右に行くと間もなくで太尾塞跡。
2016年07月10日 13:14撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 13:14
合流。
右に行くと間もなくで太尾塞跡。
太尾塞跡。
2016年07月10日 13:16撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 13:16
太尾塞跡。
劇的に道が良くなります。
2016年07月10日 13:17撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 13:17
劇的に道が良くなります。
2016年07月10日 13:30撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/10 13:30
金剛山への分岐案内。
初めて来る所だったのでこれが無かったらルートを外してしまいそうでした。
2016年07月10日 13:34撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 13:34
金剛山への分岐案内。
初めて来る所だったのでこれが無かったらルートを外してしまいそうでした。
2016年07月10日 13:45撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/10 13:45
到着〜。
帰りは同じ道を辿りました。
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到着〜。
帰りは同じ道を辿りました。

感想

金剛山初心者で今回が2回目です。
初回登山時の際には金剛山大ベテランの方に大変お世話になりました。
今回は地図に載る県境尾根をコンパス・地図読み練習をかねてチャレンジしました。
県境尾根の様子はコース状況で触れましたが、ルートを外さない限りは大変な倒木&藪道ということはないかと思います。坂は急で太尾塞に着くまでがまぁまぁしんどかったです。また、植林の尾根で景色はほとんど望めませんでした。

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