濁河から御嶽山（噴火にめげずライチョウ母子元気でした）

2016年07月11日(月) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:00

5:00 濁河温泉駐車場
8:40 0:00 五の池小屋
14:00 0:00 飛騨頂上から下山
16:00 濁河温泉駐車場

要所の写真に撮影時刻記入

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R41から濁河温泉登山口間がぐにゃぐにゃ道。市営無料駐車場に駐車。朝5時で4台駐車。

コース状況／危険箇所等

危険な場所は特にありません。今年は雪渓も無いに等しいです。三の池周回の場合、途中ざれている区間があるため、足腰に不安の方は白竜教会側→三の池下り）よりも三の池→白竜側（登り）の方が歩きやすいかも。立ち入り禁止区間に注意。

その他周辺情報

時間制約により今回はよらなかったが、濁河温泉に市営温泉あり。鉄錆色の温泉です。

写真

7/11 16:03

登山口に登山ポストがあります（登山届提出済証を持って入山下山時ポストへ）

7/11 5:04

注意事項を守りましょう

7/11 5:04

この橋を渡って出発です(0505)

7/11 5:07

7/11 5:19

7/11 5:40

ジョーズ岩(0540)

7/11 6:00

湯の花峠（風向きによって硫黄臭がします0600)

7/11 6:16

7/11 6:17

蛙岩

7/11 6:18

こんな標識が100m間隔にあります

7/11 6:33

のぞき岩（摩利支天方面0630)

7/11 7:02

おたすけ水（水が出ているのを見たことないです
0700）

7/11 7:28

稜線からご来光

7/11 7:34

白山

7/11 7:36

笠ケ岳

7/11 7:38

雲海

7/11 7:48

7/11 7:49

7/11 7:52

7/11 8:20

飛騨頂上方面

7/11 8:28

摩利支天方面

7/11 14:00

飛騨頂上到着

7/11 8:41

五の池小屋到着(0840)コーヒーがおいしかったです

7/11 8:47

7/11 8:49

7/11 8:58

摩利支天方面へ

7/11 9:28

三ノ池（今年は雪がほとんどないですね）

7/11 9:28

五の池方面

7/11 9:31

7/11 9:37

7/11 9:53

摩利支天乗越（修験者がほら貝を吹いていました0955）

7/11 9:57

笠乗鞍槍穂高みんな見えます

7/11 9:59

賽の河原〜剣ヶ峰方面

7/11 10:04

7/11 10:08

7/11 10:18

摩利支天山1015

7/11 10:22

継母岳方面

7/11 10:25

三の沢岳越に富士山

7/11 10:33

笠〜穂高方面

7/11 10:33

乗鞍越しに槍穂高

7/11 10:48

賽の河原方面へ向かい白竜教会手前から三の池へ

7/11 10:49

剣ヶ峰

7/11 11:14

三の池1115

7/11 11:35

7/11 11:37

7/11 11:42

三の池を周り

7/11 11:43

四の池へ降ります

7/11 11:44

7/11 11:53

四の池流出口付近

7/11 11:55

飛騨頂上方面

7/11 12:14

7/11 13:06

四の池〜剣ヶ峰方面

7/11 13:06

恵那山

7/11 13:10

継子岳稜線付近から

7/11 13:10

7/11 13:13

7/11 13:15

7/11 13:32

継子岳（昼食後1330）

7/11 13:35

7/11 13:38

扁平な石が沢山立てられています

7/11 13:47

7/11 14:07

五の池小屋周辺で

7/11 14:07

下山開始(1400）

7/11 15:49

無事降りてきました（1600）

7/11 9:17

ライチョウの無事な姿を2年ぶりに見ることができました

7/11 9:02

ヒナも5羽確認できました

7/11 9:03

7/11 9:04

7/11 9:05

7/11 9:05

7/11 9:06

7/11 9:13

7/11 9:13

7/11 16:49

帰る途中の展望場所で

7/11 16:48

噴火で心配していましたが2年ぶりにライチョウの無事な姿が見れて良い1日でした。亡くなられた方々のご冥福を再度お祈りして帰路へ。

撮影機器：

EOS Kiss X7i CANON

PowerShot SX280 HS CANON

感想

OTOHSAN

ともかくライチョウ親子の無事な姿が見れて良かった。