甲斐駒ケ岳

2016年07月10日(日) 〜 2016年07月11日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,056m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:52
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:52

13:48 北沢峠 こもれび山荘
13:48 13:48 北沢峠
13:55 13:55 仙丈ヶ岳二合目登山口
14:00 14:00 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
14:40 仙水小屋

2日目

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:10

4:30 仙水小屋
5:05 5:15 仙水峠
6:50 7:05 駒津峰
7:05 7:05 六方石
9:00 9:20 甲斐駒ケ岳
10:50 11:00 駒津峰
11:50 12:00 双児山
13:40 北沢峠 こもれび山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

駒津峰〜六方岩〜甲斐駒ケ岳付近は岩、ザレ場（砂礫）、急登斜面
山頂へはガイドの指示により人数が多く落石予防の為、巻き道を使用した
駒津峰〜双児山は登り返しの為、疲れる

その他周辺情報

山岳路線バス発着場、仙流荘日帰り温泉あり

写真

7/10 14:04

14:04長衛小屋

7/10 14:29

14:29いよいよ登り始め

7/10 14:37

14:38仙水小屋（泊）にすぐつく

7/10 14:40

小屋前のおだ巻き草

7/10 15:02

15:02仙水小屋のおやっさんの強い勧めで仙水峠へ
昨日まで雨でみな戻ってきたそうな

7/10 15:23

15:23ごろごろ石、歩きにくし

7/10 15:25

15:25仙水峠、天気良し、よく見える
ちなみに明日の山もぞっ、これをのぼるか

7/10 15:26

15:26仙水峠、景観Good

7/10 15:26

15:26仙水峠、あすは・・・

7/10 15:27

15:26仙水峠、あすの登り口

7/10 16:14

16:14仙水小屋、夕食で〜す。

7/11 4:24

4:24仙水小屋出発、親父さんも見送りしてくれました

7/11 5:05

5:05仙水峠に到着、昨日と景色が違います。

7/11 5:06

5:05仙水峠、道標

7/11 5:07

5:07仙水峠

7/11 6:39

6:39仙水峠から駒津峰の登り

7/11 6:39

7/11 6:47

6:47駒津峰2752m着

7/11 6:52

6:52駒津峰、景色よし

7/11 6:56

6:56駒津峰、富士山が見えてきました

7/11 6:56

6:56駒津峰、10分くらい休憩中

7/11 7:41

7:41六方岩、でっかい岩です

7/11 7:43

7:43六方岩付近です

7/11 7:43

7:43六方岩付近です

7/11 8:21

8:21山頂前、小粒のざれ場です、巻き道でも急斜面を落石と滑らないようにして進みます

7/11 8:56

8:56甲斐駒ケ岳登頂(^O^)／

7/11 8:57

8:57甲斐駒ケ岳登頂記録パシャッ

7/11 9:12

9:12甲斐駒ケ岳の三角点、すべすべでした

7/11 10:59

10:59駒津峰に下りてきました。ほっ

7/11 10:59

10:59駒津峰回りです

7/11 10:59

10:59駒津峰回りです

7/11 10:59

10:59駒津峰回りです

7/11 11:51

11:51双児山、駒津峰からの登り返しがきついこと
でも登りは最後、後は下るのみです

7/11 12:47

12:47だいぶ下りてきました膝が笑ってます

7/11 13:49

13:49北沢峠に帰ってきました、おつかれさま〜

撮影機器：

FOMA N905i NEC

HM-TA20 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

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甲斐駒ケ岳2967mに登ってきました。
ご婦人の多いツアーでした。
北沢峠−仙水小屋泊−仙水峠−駒津峰−甲斐駒ケ岳
−駒津峰−双児山−北沢峠
岩とざれ場の多いコースで雨だとすべって登れないだろう感じ。
危険なところは膝がくがく帰りは疲れで諤々、膝に効くコースでした。
晴天、月曜のせいかすれ違う登山者は少なくツアーの独占でした。
ひとりじゃ奥が深いしちょっといけません、よく登ったなあってな感じ。水と風と景色が抜群でした。