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Yamareco

記録ID: 920491
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

荒島岳ですよ

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.9km
登り
1,236m
下り
1,219m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:50
合計
5:00
9:30
20
勝原スキー場跡
9:50
20
登山口標識
10:10
10
トトロの木
10:20
40
白山ベンチ
11:00
10
中出ルートとの分岐
11:10
20
もちがかべ
11:30
10
中荒島岳
11:40
12:30
20
荒島岳山頂
12:50
40
もちがかべ
13:30
20
白山ベンチ
13:50
40
登山口標識
14:30
勝原スキー場跡駐車場
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝原スキー場跡の駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
駐車場にポストあり。
危険箇所はとくになし。
その他周辺情報 美山森林温泉みらくる亭にて入湯。
その後、福井市のレストランふくしんでソースカツ丼を食し、アピタで買い出しをしてから白山へGO。
道の駅九頭竜にてバッジを購入してから登山開始。
なので、スタートは9:30頃。
天気は微妙な感じ。
道の駅九頭竜にてバッジを購入してから登山開始。
なので、スタートは9:30頃。
天気は微妙な感じ。
スタートはゲレンデ跡?を直登。
ここが一番辛かったかも…。
スタートはゲレンデ跡?を直登。
ここが一番辛かったかも…。
ちょっと開けた所に到着。
リフトの痕跡??
ちょっと開けた所に到着。
リフトの痕跡??
あれ?ちょっと待って!ここがスタートですか!?
ギャフン。
あれ?ちょっと待って!ここがスタートですか!?
ギャフン。
ウワサのトトロの木ですね。
トトロ…。
1
ウワサのトトロの木ですね。
トトロ…。
ですって。
誰だ!傷付けたのは!?
と言う事ではない…です。
誰だ!傷付けたのは!?
と言う事ではない…です。
続いて白山ベンチだそうです。
続いて白山ベンチだそうです。
誰だ!…もういいですね(反省)
誰だ!…もういいですね(反省)
微妙な天気がさらに微妙に…。
微妙な天気がさらに微妙に…。
山頂まで2……32km!?
誰だ!…あっ、これほんとにダメなヤツじゃん。
山頂まで2……32km!?
誰だ!…あっ、これほんとにダメなヤツじゃん。
池がありました。
池がありました。
おっ、カエルの卵がぶらさがってますね。
まだ孵化してないようでした。
おっ、カエルの卵がぶらさがってますね。
まだ孵化してないようでした。
階段が結構続きます。
階段が結構続きます。
中出コースとの分岐に到着。
中出コースとの分岐に到着。
ちょっと晴れ間が。
ちょっと晴れ間が。
続いて佐開コースとの分岐点。
続いて佐開コースとの分岐点。
もちがかべに到着。
それほど厳しい感じではないですが、慎重に。
もちがかべに到着。
それほど厳しい感じではないですが、慎重に。
あと1.3Kmかな?
ガスが上がってきた!!
ガスが上がってきた!!
うっそうとしてます。
うっそうとしてます。
地味な標識ですね。
地味な標識ですね。
さらに登り!気合!!
さらに登り!気合!!
荒島いくつあるんでしたっけ??
荒島いくつあるんでしたっけ??
とうちゃーく。
なんも見えねぇ〜(泣)
なんも見えねぇ〜(泣)
三角点です。
撮って頂きありがとうございました。
1
撮って頂きありがとうございました。
立派ですね!このレベルは初めて見たかな??
立派ですね!このレベルは初めて見たかな??
景色はもう期待しない(強がり)
景色はもう期待しない(強がり)
祠がぽつんと。
祠の裏側です。積み上げてくるの忘れました。
祠の裏側です。積み上げてくるの忘れました。
回復が望めないので帰ります。
回復が望めないので帰ります。
あれ?ガス晴れてきた??
1
あれ?ガス晴れてきた??
くだりまーす。
あるある発動じゃけぇ。
1
あるある発動じゃけぇ。
山を守る方々。よろしくお願いします!!
山を守る方々。よろしくお願いします!!
行きは気付きませんでした。
行きは気付きませんでした。
白山ベンチ着。
トトロ着。
登山口着。
完全に晴れた…。
こういうの何回目だ!?
完全に晴れた…。
こういうの何回目だ!?
この道帰りはさらに辛いよ〜。
でもってとうちゃこ。
この道帰りはさらに辛いよ〜。
でもってとうちゃこ。

感想

3連休、キレット小屋も塩見小屋も予約取れなかったので悩んだ末北陸へ。
移動距離が長がったので心配しましたが、金曜夜高速を飛ばして東海北陸道瓢ヶ岳PAで車中泊(東海環状が全く車が走ってなくて、快適に走れたのが大きかった)。
翌朝道の駅九頭竜にてバッジを購入後、勝原コース登山口へ(入口に登山口表記が見当たらず一度通り過ぎてしまいました…)。
コース自体は最初の上りが一番きつかったかなと(笑)
迷うような箇所は全くありませんでした。
あとは天候が良ければ最高だったんですが…。
そのうちまた来ます!

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