暑い夏を吹っ飛ばせ！ 蝶ヶ岳

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,777m
• 下り: 1,773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 1:48
• 合計: 9:09

距離 17.7km 登り 1,778m 下り 1,777m

6:27 スタート地点
6:49 三股登山口
8:01 8:02 まめうち平
10:02 10:06 蝶ヶ岳
10:15 11:12 蝶ヶ岳ヒュッテ
11:49 12:21 蝶槍
12:56 13:05 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:07 13:12 蝶ヶ岳
14:21 まめうち平
15:16 三股登山口
15:36 ゴール地点

天候

晴れスタート！ガスに包まれましたが雨は降らず！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股登山口駐車場は5時30分ごろ到着しましたが、満車！600m下ったところにある臨時駐車場付近の駐車スペースに駐車！

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありません！

その他周辺情報

ほりでーゆ四季の郷で、日帰り入浴しさっぱりさせてもらいました。

写真

7/24 6:28

本日の天気は・・・　南アの予定を変更して天気のよさげな北アルプスに変更。朝は晴れっ。雲は多めです。

7/24 6:37

三股登山口駐車場は満車！あきらめて600m下ったところにある臨時駐車場に駐車！

7/24 6:38

爽やかな朝！

7/24 6:48

爽やかな朝！

7/24 6:48

ここから登山道！計画書はもちろん提出！

7/24 6:49

常念への分岐！昨年の周回コースを思い出します。

7/24 7:09

迫力のゴジラ…の木

7/24 7:48

まめうち平

7/24 9:41

7/24 9:41

7/24 9:41

7/24 9:41

7/24 9:42

7/24 9:42

7/24 9:45

大滝山分岐　ここから250mほどで山頂！

7/24 9:45

山頂へ向かうガスにまかれたお花満開の登山道

7/24 9:45

7/24 9:57

7/24 10:01

槍方面は晴れ模様！

7/24 10:01

青空が広がる山頂

7/24 10:04

蝶ヶ岳テン場

7/24 10:06

雲に隠れる穂高の稜線

7/24 10:08

青空は見えますが、穂高は見えません！

7/24 10:10

蝶ヶ岳　標高2677m

7/24 10:20

風が吹いて非常に寒いですがとりあえず乾杯！

7/24 10:21

これがおつまみ！

7/24 11:17

明神！

7/24 11:17

北鎌は見えていますが、槍の穂先は雲の中！

7/24 11:45

こちらは蝶槍！

7/24 11:50

ここが蝶槍！

7/24 11:51

槍穂高方面はガスで真っ白け！

7/24 11:51

槍穂高方面はガスで真っ白け！

7/24 12:16

槍穂高方面はガスで真っ白け！

7/24 12:16

槍穂高方面はガスで真っ白け！

7/24 12:27

蝶ヶ岳ヒュッテへ戻る道も真っ白け

7/24 12:30

徳澤、明神方面！梓川は見えてます！

7/24 13:01

最後まで穂高は顔を見せず！

7/24 13:01

蝶ヶ岳ヒュッテ！

7/24 13:08

さあ名残惜しいですが下山です！

7/24 13:08

相変わらず真っ白け

7/24 13:09

相変わらず真っ白け

7/24 13:14

7/24 14:21

まめうち平

7/24 15:15

ここを渡ると現実の世界へ

7/24 15:16

登山口！

7/24 15:17

下から眺めても真っ白け！

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 GPS PENTAX

iPhone 6s Apple

感想

hrms-k

白峰三山を歩く予定でしたが、月曜からの天気が微妙な感じだったので
急遽北アルプスに変更しました。
昨年同様周回コースをチョイスしようかと思いましたが、前夜に来客があり
出発が遅くなりそうだったので、蝶槍ピストンをチョイスしました。
自宅を出発し、19号を走るも雨が降り期待薄の山行となりそうでしたが、
登山口では青空が広がる奇跡の1日になる予感が・・・。
大滝山分岐までは、樹林帯の中、大汗をかきながら歩きましたが、
森林限界を越えると、ガスが湧き出し、風も吹き、槍、穂高、太陽までも
雲の中に消えていきました。
ヒュッテで生ビールをいただくつもりでしたが、生は11：00から販売との事
だそうです。仕方なく缶ビールいただきました。
下界は、非常に暑い毎日でしたが、太陽も隠れ、風が吹き、汗をかいた体を
冷やさないようヤッケを着用しましたが、寒くて体が震えていました。

帰りは、ほりでーゆ四季の郷で温めてさせてもらいました。