▲東赤石山（二百名山 ��40：沢にドボン！の四国遠征2／3）
愛媛県
umunaruhodo
tf_potty
toshi8686
体力度について
- GPS
- 07:23
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 1,292m
- 下り
- 1,286m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ後曇り（一時小雨） （暑かった〜） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・筏津登山口に数台停められます |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・標高差が1000m以上 ・上部、赤い大きな岩がゴロゴロしている東側の登山道は歩きにくい |
| その他周辺情報 | 【観光・日帰り入浴】 ・新居浜方面に「マイントピア別子」 別子銅山ですね http://besshi.com/machu-pikchu/ |
写真
この際に 滑って沢の中に左足がドボン！
靴の中に水が入ってしまいました〜
ショボン〜
プレモルをシェアしますこの後、八巻山から石室越経由で赤石山荘に行く予定でしたが、
来た道をいったん戻って赤石山荘を目指すことにしました
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この後、八巻山から石室越経由で赤石山荘に行く予定でしたが、
来た道をいったん戻って赤石山荘を目指すことにしました
感想
前日（8月17日）の▲石鎚山（http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-944810.html）に続いて、
四国の日本二百名山を登るべく、宿泊先の西条から早朝、▲東赤石山の筏津（いか
だつ）登山口に向かいました。
「別子銅山」の施設跡を利用したテーマパークである「マイントピア別子」の横を
過ぎ、大永山トンネルを抜け、別子ダムを超えて筏津登山口に着きます。
以前は筏津にも「別子銅山」の坑口があり栄えたところらしい。昭和48年に別子銅
山は廃坑になり、今は静かなたたずまいである。
（「赤石山」の名の由来は 鉄分が含まれているので岩が赤いことかららしい）
平日ということもあり、駐車場に停まっていた車は2台のみでした。
【感想】
・標高差が1000m以上あり、ロートルには ややハードなコースである
筏津からは、赤石山荘に直接上がる沢筋コースのほうが歩きやすいかなぁ〜
・当日は気温が高く、そのためもあってバテ気味でした。
・山頂近くで雨が降りだし、眺望を期待していたので、残念！
（事 件）
登りの途中、水場の沢で石の上を飛び歩いていたら、石に滑って左足が沢の中にド
ボン！ 靴の中に水が入ってしまいました〜
（iphoneが水没しなくて良かった〜）
（出会い）
この日、出会った登山者は3組5名のみでした。
�＼崟亞戮悗療个蠅療喘罎如�単独の男性。（山梨ナンバーの方かな〜？）
�∪崟仍柿颪�らの下りで、地元の3人組の中年女性グループ。
たいそうお元気で、リーダー格の女性は日本百名山を62座登られているとか？
我々も元気をいただきました〜
翌日、笹ヶ峰登山の際に、寒風山トンネル前の駐車場で再開しました。
�２嫉嚇喘罅∈埜紊里曚Δ巴聾気涼影箸僚�性。
ジャンダルムに登るのが目標とのことで、
この日もトレーニングの一環での登山とか。すごいスピードでした〜
帰りにマイントピア別子で「いよかんソフトクリーム」を食しました。
いろいろありましたが、二百名山41座目 登山に付き合ってくれた仲間に感謝！
やっぱり山はいいなぁ〜！
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