爺ヶ岳

2016年08月29日(月) [日帰り]

• GPS: 08:38
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,565m
• 下り: 1,584m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:38

7:51 扇沢駅
8:01 8:01 柏原新道登山口
9:26 9:27 ケルン（柏原新道）
9:34 9:39 駅見岬
10:36 10:36 水平岬
11:09 11:14 富士見坂
11:41 11:41 種池山荘
12:31 12:43 爺ヶ岳南峰
13:10 13:16 種池山荘
13:35 13:47 富士見坂
14:12 14:12 水平岬
14:57 14:57 駅見岬
15:13 15:13 ケルン（柏原新道）
16:13 16:13 柏原新道登山口
16:29 扇沢駅

天気が悪くて休憩らしい休憩なしでした
しかし終バス1本前に乗れたので結果オーライ

天候

上は暴風、中はジメジメ、下は暑いw

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR信濃大町駅から扇沢BTへ
往復割引2500円（7日間有効）

コース状況／危険箇所等

迷うこと無く登れますが途中危険箇所があります
その前の地点で注意書きがされてありますのでよく読んで進みます

その他周辺情報

扇沢BTには色々お店が有りました（帰りの時間はもう殆どやってませんでしたが）
また大町駅前に入浴施設があります。

写真

8/29 7:51

バスターミナルです。ここから黒部ダムへいく方が大多数なんでしょうね・・・

8/29 8:01

この登山道はこのような注意書きが多い感じです（ここに限らないですかね？）

8/29 8:01

バス車内でみた登山口に戻ってきました
ここで降ろして欲しい・・・
（しかし後に知ることになるBTの水、あれがあれば空のペットボトルに・・・水筒に・・・ぐぬぬ）

8/29 8:21

こんな感じの道がひたすらひたすら！
景色も見えないしあまり写真は撮らない感じになってしまいました

8/29 8:57

8/29 9:18

注意書
初めてくる山なのでありがたいです
感謝

8/29 9:20

8/29 9:23

けるん♪

8/29 9:26

2000mから上は白い世界のようです・・・

8/29 9:26

8/29 10:40

まっしろ

8/29 11:02

8/29 11:06

レンズを隠してしまいましたがなんとか読めるので・・・

8/29 11:07

落ちたら・・・死にはしないだろうけど
Uターンして帰ろうかなーとか思ってました
この後霧雨になったのでサクサク上を目指しました

8/29 11:34

森林限界ぬけた!?
ここまでTシャツで登ってきましたが
ここより少し下あたりから汗が引くほど寒くなってきたので
ここで長袖装備

8/29 11:34

うん！しろいw

8/29 11:34

小屋が見えるはず・・・なんですが

8/29 11:44

種池山荘到着
誰も外にいないという天気です
この後ご家族チームにあいましたが
稜線上の風が凄くて撤退してきたとのこと・・・いけるかな？

8/29 11:45

だいぶ風が強いです

8/29 12:02

あああああ中学のときに登った燕岳の岐阜側もこんなんだったのを思い出しました！

8/29 12:04

らいちょー！
あまり近づけないので判りやすいように切り出しました
フィルターに水滴が付きまくってしまったのでどうも画質が・・・

8/29 12:40

南峰まできました
スマホで撮ったはずの画像がなかった・・・
雨風がヤバイのでもうここで撤退です
またくるでー

8/29 13:44

明日の雨・・・だいじょうぶかなー

8/29 15:32

ここまで下るとガスもとれて平地が見えます

撮影機器：

EOS M3 CANON

AQUOS PHONE Xx 302SH SoftBank シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

レインウェア初装備

感想

まる

登りたい病MAXに達してたので天気の合間・・・
とはいかず
けれども雷鳥見れたし
暑い→寒い→風ー！という体験もできたので個人的に満足でした
晴れてたらいうことなかったかもー
追加の動画は山荘からちょっと行ったところです ※追加するの忘れて寝ちゃいましたペコリ
この後これより酷くなりウィンドブレイカー代わりにミズノのレインウェアベルグテックを着込んでなんとか南峰まで行きましたが
中峰はまた今度ということで撤退

個人的に最大の難所は登山口に下山した後に扇沢BTまで登るところでした