甲斐駒ケ岳

2016年08月14日(日) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,205m
• 下り: 1,198m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 2:22
• 合計: 8:37

7:14 北沢峠
8:30 8:33 双児山南峰
8:39 8:47 双児山
9:26 9:40 駒津峰
10:06 10:19 六方石
11:04 12:15 甲斐駒ヶ岳
12:18 12:19 駒ヶ岳神社本宮
12:57 13:08 六方石
13:39 13:40 駒津峰
14:16 14:24 双児山
14:30 14:32 双児山南峰
15:37 15:45 北沢峠 こもれび山荘
15:47 15:49 北沢峠
15:51 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

マイカー規制ですので、仙流荘よりバスを利用しました。

コース状況／危険箇所等

いわゆるガイドブックの類に書いてある以上の特筆すべき危険箇所はありませんでした。直登コースは注意深く登れば大丈夫だと思います。

写真

8/14 6:56

いつかの仙丈岳と同じく、北沢峠のこもれび山荘からスタート

8/14 6:56

どいたどいたー、とバスがひっきりなしに到着します。さすがハイシーズン。

8/14 8:01

登ります。樹林＆急登はこのあとのご褒美のための儀式。

8/14 8:43

視界開けました！

8/14 8:43

仙丈岳もくっきり。前回はほんとにきつかった・・・

8/14 8:47

ビューポイントはごらんのにぎわい

8/14 9:08

雲海がいい感じに出てきました（天候悪化の不安はこうやって言い換えます）

8/14 9:18

しかし今のところは天気の心配はなさそう。空に向かって登ります。

8/14 9:31

甲斐駒見えました！よっ團十郎！

8/14 9:53

雲と飛行機雲。なんど見てもこの景色は良い。

8/14 10:24

直登コースと巻道コースは直登を選びます。ストックはしまった方が吉。

8/14 10:24

きた道を振り返る。越えてきた駒津峰（2740m）が存在感ありあり。写真真ん中に六方石（ひし形の巨石）が見える。

8/14 10:28

巻道方面。砂礫であちらはあちらで大変かと。

8/14 10:41

山頂方面にガスがかかって少しの間、手強い雰囲気に。

8/14 10:48

少し行って振り返る。六方石が小さくなった。稜線の岩稜コースが恐竜の背のようである。

8/14 11:01

ほぼ頂上直下。摩利支天方面を望む。

8/14 11:08

この上が頂上だ！

8/14 11:15

山頂見えた。空青し。

8/14 11:18

甲斐駒ケ岳に登頂です！

8/14 11:22

雲海すごい。ザッツ夏山。

8/14 11:26

駒ケ岳神社奥社（たぶん）のほうへ少し進んでみます。

8/14 11:29

山頂を振り返って。

8/14 11:30

奥社から東の方向。まさしく雲の上。

8/14 11:34

「駒嶽大神」の碑。

8/14 11:51

友人のススメで、カップ麺と塩むすびで昼食。塩むすび潰れてた・・・

8/14 12:06

8/14 12:14

三角点タッチ。足で踏んではいけません。三角点は大切に。

8/14 12:21

降ります。

8/14 12:36

ざれざれしているので滑らないように・・・

8/14 12:40

今回は奥社でだいぶのんびりしたので、摩利支天はまたこんどにします。

8/14 13:09

六方石通過。

8/14 13:29

途中駒津峰前で道を聞かれる。地図を広げる弟氏。

8/14 14:15

すっかり山頂は雲に覆われてしまった。

8/14 14:59

帰ろう帰ろう。帰りの樹林帯ってどうしてこんなに長く感じるのか。

8/14 15:39

長衛荘・・・じゃなかった今はこもれび山荘にもどってきました。

8/14 15:54

お疲れ様でした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY