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Yamareco

記録ID: 961777
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

黄金色の大池塘より北アを臨む 苗場山 小赤沢ルート

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.4km
登り
880m
下り
870m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:29
合計
5:39
6:57
7:06
39
坪場
7:45
7:51
5
7:56
8:05
46
東端
8:51
8:51
17
坪場
9:08
9:08
12
坪場ピーク
9:20
9:25
74
坪場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小赤沢ルート 三合目
津南からがえらく遠いです。
コース状況/
危険箇所等
まずまず
湿り気多し
9合目と山頂との間の林間区間が一番滑りやすく嫌らしいかも。
コースタイムは、坪場から下しか、真面目に歩いていません。景色良すぎて自然とそうなります。台地まで、登り二時間、下り一時間二十分でした。
その他周辺情報 小赤沢温泉
日帰り入浴500円 鉄鉱泉と思われる。いい湯です。
岩魚定食1200円 山菜料理のつけだしが豊富でうまかったです。
志賀高原へ抜けてそのまま観光というのも乙かと思います。
満月と鳥甲
2016年09月17日 05:01撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 5:01
満月と鳥甲
山頂 台地に到達
2016年09月17日 06:57撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 6:57
山頂 台地に到達
いい色してます
2016年09月17日 06:58撮影 by  SH-02H, SHARP
2
9/17 6:58
いい色してます
浅間のよう
2016年09月17日 06:58撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 6:58
浅間のよう
鳥甲、奥は北ア
2016年09月17日 06:59撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 6:59
鳥甲、奥は北ア
左は佐武流か?
2016年09月17日 06:59撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 6:59
左は佐武流か?
焼額山の奥に槍穂
2016年09月17日 07:01撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 7:01
焼額山の奥に槍穂
池塘 岩菅山方面
2016年09月17日 07:03撮影 by  SH-02H, SHARP
5
9/17 7:03
池塘 岩菅山方面
不帰より後立山と、剱、立山方面。 左は裏銀座あたりか?
2016年09月17日 07:04撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:04
不帰より後立山と、剱、立山方面。 左は裏銀座あたりか?
鳥甲の裏は白馬三山から五竜あたり
2016年09月17日 07:06撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 7:06
鳥甲の裏は白馬三山から五竜あたり
後立山と立山など。右の手前に戸隠、高妻も
2016年09月17日 07:06撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:06
後立山と立山など。右の手前に戸隠、高妻も
焼額山の上に北アの稜線。裏銀座、表銀座、槍穂など。
2016年09月17日 07:06撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:06
焼額山の上に北アの稜線。裏銀座、表銀座、槍穂など。
岩菅山
なかなか凛凛しい。
ウィンターシーズンに、寺子屋からシューでいけないのかな?
2016年09月17日 07:06撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 7:06
岩菅山
なかなか凛凛しい。
ウィンターシーズンに、寺子屋からシューでいけないのかな?
なんでしょうね
えもいわれぬ美しさ
2016年09月17日 07:07撮影 by  SH-02H, SHARP
2
9/17 7:07
なんでしょうね
えもいわれぬ美しさ
引いて、池塘、鳥甲、妙高、火打
2016年09月17日 07:08撮影 by  SH-02H, SHARP
7
9/17 7:08
引いて、池塘、鳥甲、妙高、火打
なんでしょうね
延々これ。
2016年09月17日 07:09撮影 by  SH-02H, SHARP
3
9/17 7:09
なんでしょうね
延々これ。
和みます
2016年09月17日 07:12撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 7:12
和みます
赤いつつじ
2016年09月17日 07:15撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:15
赤いつつじ
なんというか。
ただただすごい
2016年09月17日 07:15撮影 by  SH-02H, SHARP
11
9/17 7:15
なんというか。
ただただすごい
妙高、火打
2016年09月17日 07:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 7:28
妙高、火打
鳥甲と、大湿原と白馬
2016年09月17日 07:31撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:31
鳥甲と、大湿原と白馬
どこまでも続く湿原
2016年09月17日 07:42撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 7:42
どこまでも続く湿原
山頂小屋
2016年09月17日 07:49撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 7:49
山頂小屋
てっぺん
2016年09月17日 07:50撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:50
てっぺん
一等だけど、まわりは見えない
2016年09月17日 07:50撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:50
一等だけど、まわりは見えない
東端 神楽峰かな
2016年09月17日 07:56撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:56
東端 神楽峰かな
谷川連峰 平標、仙の倉、奥に赤城
2016年09月17日 07:57撮影 by  SH-02H, SHARP
4
9/17 7:57
谷川連峰 平標、仙の倉、奥に赤城
三国峠の先 赤城と子持、小野子
2016年09月17日 07:57撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:57
三国峠の先 赤城と子持、小野子
東方の台地境界
2016年09月17日 07:58撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:58
東方の台地境界
南方 赤城、子持他
2016年09月17日 07:59撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:59
南方 赤城、子持他
谷川連峰と武尊と赤城
2016年09月17日 07:59撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 7:59
谷川連峰と武尊と赤城
神楽峰への道
かぐらスキー場側からの道になります。ここのアップダウン、結構効きます。
特に帰り。
2016年09月17日 08:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:02
神楽峰への道
かぐらスキー場側からの道になります。ここのアップダウン、結構効きます。
特に帰り。
武尊
2016年09月17日 08:03撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 8:03
武尊
池塘と谷川連峰
2016年09月17日 08:11撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:11
池塘と谷川連峰
池塘いっぱい。
苗場の名に相応しい
2016年09月17日 08:12撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:12
池塘いっぱい。
苗場の名に相応しい
岩菅山を真ん中に
2016年09月17日 08:15撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:15
岩菅山を真ん中に
赤湯からの道との合流
碑があります。
2016年09月17日 08:19撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:19
赤湯からの道との合流
碑があります。
赤い草、煤けた草たち
2016年09月17日 08:21撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:21
赤い草、煤けた草たち
大湿原の先に東方なお山
谷川、尾瀬方面
2016年09月17日 08:23撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:23
大湿原の先に東方なお山
谷川、尾瀬方面
谷川連峰の奥に巻機山周辺か尾瀬近辺が
2016年09月17日 08:24撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:24
谷川連峰の奥に巻機山周辺か尾瀬近辺が
果てしなく広がる
2016年09月17日 08:29撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 8:29
果てしなく広がる
小赤沢ルートの台地境界にカエッタキマシタ
2016年09月17日 08:52撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 8:52
小赤沢ルートの台地境界にカエッタキマシタ
気になる東のこぶへ
2016年09月17日 08:52撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 8:52
気になる東のこぶへ
ここまではまあまあ
2016年09月17日 08:53撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 8:53
ここまではまあまあ
見下ろすとまたいい感じ
2016年09月17日 09:01撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 9:01
見下ろすとまたいい感じ
こぶの上から苗場山山頂
2016年09月17日 09:11撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 9:11
こぶの上から苗場山山頂
こぶの籔を下りて、湿原を、みる
2016年09月17日 09:18撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 9:18
こぶの籔を下りて、湿原を、みる
南方へ広がる
2016年09月17日 09:18撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 9:18
南方へ広がる
下山しました
2016年09月17日 10:39撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 10:39
下山しました
小赤沢温泉
茶褐色の鉄鉱泉
良かったです。
2016年09月17日 11:25撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 11:25
小赤沢温泉
茶褐色の鉄鉱泉
良かったです。
小赤沢温泉
裏に鳥甲
2016年09月17日 11:47撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 11:47
小赤沢温泉
裏に鳥甲
小赤沢温泉
2016年09月17日 11:47撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 11:47
小赤沢温泉
鳥甲南方を行くと、大きな崩れが。
鳥甲、手強そうですね。
2016年09月17日 12:26撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 12:26
鳥甲南方を行くと、大きな崩れが。
鳥甲、手強そうですね。
岩菅山登山口です
2016年09月17日 12:54撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 12:54
岩菅山登山口です
やけび
スキーではお世話になっております
2016年09月17日 12:55撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 12:55
やけび
スキーではお世話になっております
高天原の志賀高原名物コース
この上から寺子屋のゲレンデへ
2016年09月17日 12:58撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/17 12:58
高天原の志賀高原名物コース
この上から寺子屋のゲレンデへ
最大斜度37のジャイアント
志賀高原最難関コース
このあたりから急になります
2016年09月17日 13:03撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 13:03
最大斜度37のジャイアント
志賀高原最難関コース
このあたりから急になります
奥に西館山
レース板でかっとぶと最高です
確かアルペンの公認コースのはず
手前はジャイアント。中央の谷に落ちて行きます。スキー的に手強いエリア
谷から右手は東館山で、そこから岩菅山は結構近かったりします。
2016年09月17日 13:05撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 13:05
奥に西館山
レース板でかっとぶと最高です
確かアルペンの公認コースのはず
手前はジャイアント。中央の谷に落ちて行きます。スキー的に手強いエリア
谷から右手は東館山で、そこから岩菅山は結構近かったりします。
横手山下 リフトへのつなぎのようです。
2016年09月17日 13:25撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 13:25
横手山下 リフトへのつなぎのようです。
横手山から志賀高原の笠
2016年09月17日 14:06撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 14:06
横手山から志賀高原の笠
横手山から草津白根、本白根
2016年09月17日 14:14撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 14:14
横手山から草津白根、本白根
横手山は二等
2016年09月17日 14:15撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 14:15
横手山は二等
白根北の芳ヶ平
2016年09月17日 14:39撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 14:39
白根北の芳ヶ平
芳ヶ平と草津白根、本白根
白根手前に噴気の筋が見えます。
2016年09月17日 14:39撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 14:39
芳ヶ平と草津白根、本白根
白根手前に噴気の筋が見えます。
白根、本白根
白根の噴気が強烈です
ここの展望台で白根はしっかりみておきましょう。
この先は殺生まで下るしかなく、駐車禁止、停車禁止ゆえ撮影も困難。
かつて、火口縁そばの駐車場において、湯釜に行ったものですがそんな日が戻ることはあるのでしょうか?
かつてのレストハウスは私には廃墟にしか見えず痛々しかったです。
また、谷筋で火山系のゴロ石の崩れへの法面工事があったり、殺生あたりでは道脇で噴気があったりで中々に厳しい様子でした。
2016年09月17日 14:39撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 14:39
白根、本白根
白根の噴気が強烈です
ここの展望台で白根はしっかりみておきましょう。
この先は殺生まで下るしかなく、駐車禁止、停車禁止ゆえ撮影も困難。
かつて、火口縁そばの駐車場において、湯釜に行ったものですがそんな日が戻ることはあるのでしょうか?
かつてのレストハウスは私には廃墟にしか見えず痛々しかったです。
また、谷筋で火山系のゴロ石の崩れへの法面工事があったり、殺生あたりでは道脇で噴気があったりで中々に厳しい様子でした。
草津 西の河原温泉に浸かりました
新しいです。
2016年09月17日 15:39撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 15:39
草津 西の河原温泉に浸かりました
新しいです。
西の河原公園に足湯が。
レコ書いてました
2016年09月17日 15:41撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/17 15:41
西の河原公園に足湯が。
レコ書いてました
西の河原公園は賑やかです
スロープができ、足湯もでき、びっくりです。
小学校の社会科見学の頃とは違いますね。
2016年09月17日 16:12撮影 by  SH-02H, SHARP
9/17 16:12
西の河原公園は賑やかです
スロープができ、足湯もでき、びっくりです。
小学校の社会科見学の頃とは違いますね。

感想

せっかくの三連休も中日が、稜線で暴風雨予報では裏銀座から水晶、赤牛アタックは不可と判断。
ならば土日では遠くて厳しいところへ、初日勝負。そのまま、実家へ寄ってまったりすることとしました。
ショートコースで、下山したら、観光、温泉巡りをメインにと考え、秋山郷からの苗場山としました。
昨年も苗場山はかぐらスキー場側から来ておりますが、まあ、ルート帰れば別山ですし。
山頂は大池塘を道なりに堪能できるし、ショートコースで天候悪化してもリカバリーしやすいしたいう狙い。
秋山郷自体初な上、夏場は秋山郷〜志賀高原〜草津のルートが使えるため、夏の志賀高原を眺めつつ、草津方面の温泉にも巡ろうかと。
こう書くと山は二の次みたいだが、苗場山が良かったです。
登山口で出発前、中秋名月は一日遅れで綺麗に表れました。
苗場山は山頂部に広がる巨大な池塘と草紅葉の織り成す、田に似た景色が圧倒的であり、他に類を見ない名山だと改めて思いました。
その草紅葉はさながら黄金色の稲穂の如し。
苗場山の名通りの見事な様。
昨年は霧で遠景が見えず残念だったが、今回はそれが見えたのがすごいです。
特に西方は、北アが白馬から槍穂まで一望され強烈でした。
志賀高原の焼額山が、槍と重なるのは新しい発見。
北アについては今頃はあのあたりにいたはずなのにと思うものの、今回の安全策は正しい判断だったと信じたいです。
北ア手前ではやはり、妙高、火打が素晴らしいです。秋山郷西側の鳥甲の異様と合わせ、朝日を受けて美しいばかりでした。
南には浅間、草津白根が見えます。
東は、山頂東まで行かないとよく見えないので、神楽峰方面への下りだしの位置まで行ってみました。
東には仙の倉から谷川稜線、巻機山周辺が、その南には武尊、赤城、奥に尾瀬周辺が見えたかと思います。神楽峰、筍山と、かぐらスキー場トップ、苗場スキー場トップが見えます。
残念ながら、昨年、今年と行った越後三山は見えず。
神楽峰東面ではよく見えるのだが、霞んだせいか、雲のせいか、今回は見えず残念。
いずれにせよ、眺望を見れた上に、草紅葉が見え、満足しました。
帰り、台地から下る前に西に見えるやや踏みあとが見えるピークまで行って見ました。途中までは草の上で快適です。しかし、その先は道なき道を踏みあとが探しつつ、掻き分け進む上にそのピークは何も見えず。籔漕ぎがキツイ上にリターンが少なく、途中でやめておくことをお勧めします。
苗場山山頂域の全容を見れて良かったかな。
結局苗場山山頂域に二時間半弱滞在したらしいです。お陰でだいぶ時間はかかってますが、満喫できたと思います。
下山後は麓の小赤沢温泉は、書いた通り素晴らしかったです。
切明は、河原の湯を味わえず残念。
鳥甲、佐武流、岩菅山登山口を確認したことに意味があるかと。
鳥甲はかっちょいいけど見るからに険しいですね。
当面は自重しつつ、気が落ち着いたら考えたいと思います。
また、志賀高原ではスキーで通ったころを懐かしみました。
1日で横手山付近、熊の湯付近と、ジャイアント〜焼額山の梯子をやった頃が懐かしく、競技スキーに目覚めてからは西館山、ジャイアントでガンガン滑り込んでいたころを思い出しました。
いずれまたスキーとしても再訪したいなと。
横手山については、渋峠リフト、または横手山リフト+エスカレータでは行けるのですが時間帯的に天気が怪しく、渋峠リフトで行ってみましたが、動かない分寒くて叶わないのでしなれないことはしないほうが良かった気がします。
ただ、志賀高原の笠はなかなか立派でした。
芳ヶ平もきれいでした。
草津白根の豪快な火口脇を走り、草津に走り抜けました。
正直草津白根の湯釜付近が荒れ果ててみえ、心が痛みました。
御釜を観に行ける日は来るのでしょうか?
草津では西の河原公園、温泉を満喫。
足湯があったり、温泉までバリアフリーのスロープがあったりと隔世の感ありです。
そして、草津で夕立にあいながら車に戻り、実家へ帰りました。

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