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記録ID: 96718
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山滑走
札幌近郊

ケネウシペツ(琴似川)源流周回スキー行 - 四等三角点・幌見峠(P.344.1)〜宮の森シャンツェの山(P.340)

2011年01月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:49
距離
6.6km
登り
231m
下り
368m

コースタイム

自宅13:30-13:37尾根取付13:43-13:49尾根上-14:32盤渓峠ジャンクション-14:41 P.310=西高山ジャンクション-14:57四等三角点・幌見峠(P.344.1)-15:20送電線鉄塔A-15:36送電線鉄塔B-15:44宮の森シャンツェの山(P.340)-16:01沢下降点-16:19江仁会病院下・渡渉点(スノーブリッジ)-16:20江仁会病院駐車場16:28-16:32自宅16:34-17:08円山公園バスターミナル
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
尾根の取り付き
2011年01月26日 13:30撮影 by  iPhone 4, Apple
1/26 13:30
尾根の取り付き
光の当たっているのが奥三角山
2011年01月26日 13:48撮影 by  iPhone 4, Apple
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光の当たっているのが奥三角山
尾根上に出て登っていく
2011年01月26日 13:54撮影 by  iPhone 4, Apple
1/26 13:54
尾根上に出て登っていく
尾根上には小さなピークがいくつかある
2011年01月26日 14:00撮影 by  iPhone 4, Apple
1/26 14:00
尾根上には小さなピークがいくつかある
ちょっと平らなところも
2011年01月26日 14:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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ちょっと平らなところも
左手に宮の森シャンツェ。スカイラインの稜線まで、これからぐるっと回っていく
2011年01月26日 14:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 14:04
左手に宮の森シャンツェ。スカイラインの稜線まで、これからぐるっと回っていく
天気はいい
2011年01月26日 14:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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天気はいい
終始、動物の足跡をたどる
2011年01月27日 00:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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終始、動物の足跡をたどる
右奥に三角山が見える
2011年01月26日 14:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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右奥に三角山が見える
盤渓峠への尾根とのジャンクション。右が盤渓峠。ここは左へ行く。
2011年01月26日 14:27撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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盤渓峠への尾根とのジャンクション。右が盤渓峠。ここは左へ行く。
ここを下ると盤渓の森学舎だか何だかのあたりに出る
2011年01月26日 14:29撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 14:29
ここを下ると盤渓の森学舎だか何だかのあたりに出る
西高山への尾根。数字の標識がある
2011年01月26日 14:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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西高山への尾根。数字の標識がある
四等三角点・幌見峠へ向かって
2011年01月26日 14:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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四等三角点・幌見峠へ向かって
ちょっと開けた尾根を登っていく
2011年01月26日 14:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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ちょっと開けた尾根を登っていく
四等三角点・幌見峠
2011年01月26日 14:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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四等三角点・幌見峠
P.310からは今日初めての明らかな下りで、シールを貼っていても滑る
2011年01月26日 22:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 22:52
P.310からは今日初めての明らかな下りで、シールを貼っていても滑る
ケネウシペツ(琴似川)源流左股を囲む主稜線?から四等三角点・幌見峠に向けて支尾根を登る
2011年01月26日 14:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 14:48
ケネウシペツ(琴似川)源流左股を囲む主稜線?から四等三角点・幌見峠に向けて支尾根を登る
ここにも足跡
2011年01月26日 14:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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ここにも足跡
今日もウロコ板。ただしシール付き
2011年01月26日 14:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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今日もウロコ板。ただしシール付き
昨年4月以来二度目の登頂。中央、少し頭を出しているのが、三角点名と「大切にしましょう三角点」等と書かれた標柱。三角点マニアの動物がいるとは...
2011年01月26日 14:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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昨年4月以来二度目の登頂。中央、少し頭を出しているのが、三角点名と「大切にしましょう三角点」等と書かれた標柱。三角点マニアの動物がいるとは...
昨年4月にたどった、盤渓神社の方へ下る尾根
2011年01月26日 14:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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昨年4月にたどった、盤渓神社の方へ下る尾根
登ってきた尾根
2011年01月26日 22:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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登ってきた尾根
樹間に三角形に見えるのが西高山
2011年01月26日 22:55撮影 by  iPhone 4, Apple
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樹間に三角形に見えるのが西高山
四等三角点・幌見峠の東面は滑れそうなので、シールを外して本日最初の滑走。雪は硬め
2011年01月27日 00:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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四等三角点・幌見峠の東面は滑れそうなので、シールを外して本日最初の滑走。雪は硬め
2,30mのオープンバーンがあったので、稜線近くまで登って滑ってみるが、雪が硬く、シュプールはよれよれ、ガタガタ
2011年01月27日 00:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 0:54
2,30mのオープンバーンがあったので、稜線近くまで登って滑ってみるが、雪が硬く、シュプールはよれよれ、ガタガタ
ここからケネウシペツ(琴似川)源流左股左沢を滑ろうかとも思うが、割と深いV字の谷だった気がするので、やめておく
2011年01月26日 15:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 15:17
ここからケネウシペツ(琴似川)源流左股左沢を滑ろうかとも思うが、割と深いV字の谷だった気がするので、やめておく
送電線の鉄塔(1本目)に出る。このあたりは平らで、木も少なく、スキーもよく滑る
2011年01月26日 22:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 22:57
送電線の鉄塔(1本目)に出る。このあたりは平らで、木も少なく、スキーもよく滑る
先ほどたどってきた尾根が見える。百松沢山は雲の中
2011年01月26日 22:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 22:57
先ほどたどってきた尾根が見える。百松沢山は雲の中
送電線鉄塔(2本目)へはちょっと登る
2011年01月26日 15:30撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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送電線鉄塔(2本目)へはちょっと登る
向こうに、昨年4月に"発見"した廃墟が見える
2011年01月26日 22:58撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 22:58
向こうに、昨年4月に"発見"した廃墟が見える
送電線鉄塔(3本目)のところからは藻岩山がよく見える
2011年01月26日 15:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 15:33
送電線鉄塔(3本目)のところからは藻岩山がよく見える
奥三角山はここから見ると、頂上の東側が切れ落ちているのがよくわかる。その右に白く見えるのは、2週間前に行ってみた大倉山西尾根上P.300の南東斜面ではないか!雲の中には手稲山が微かに見える
2011年01月26日 22:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 22:59
奥三角山はここから見ると、頂上の東側が切れ落ちているのがよくわかる。その右に白く見えるのは、2週間前に行ってみた大倉山西尾根上P.300の南東斜面ではないか!雲の中には手稲山が微かに見える
鉄塔のところから少し下って、宮の森シャンツェの山(P.340)へ登る
2011年01月26日 22:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 22:59
鉄塔のところから少し下って、宮の森シャンツェの山(P.340)へ登る
ここから東側の円山西町へ下るのもアリか。西円山病院が見える
2011年01月26日 15:41撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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ここから東側の円山西町へ下るのもアリか。西円山病院が見える
宮の森シャンツェの山からシャンツェのスタート地点付近へ下る
2011年01月27日 00:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 0:55
宮の森シャンツェの山からシャンツェのスタート地点付近へ下る
この稜線は割と細いが、意外と歩きやすい。夏に来たときも薮が刈られていたが、そのせいか
2011年01月27日 00:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 0:55
この稜線は割と細いが、意外と歩きやすい。夏に来たときも薮が刈られていたが、そのせいか
先ほど登った尾根が見える
2011年01月27日 00:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 0:56
先ほど登った尾根が見える
夕焼けの樺戸山地遠望
2011年01月26日 15:53撮影 by  iPhone 4, Apple
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夕焼けの樺戸山地遠望
遠くに見えるは樺戸山地
2011年01月26日 15:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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遠くに見えるは樺戸山地
P.270とのコル付近からケネウシペツの支流へと下る。昨年夏に下った沢
2011年01月27日 00:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 0:56
P.270とのコル付近からケネウシペツの支流へと下る。昨年夏に下った沢
沢筋から奥三角山
2011年01月27日 00:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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沢筋から奥三角山
斜面には倒木のトラップが隠されている
2011年01月26日 16:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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斜面には倒木のトラップが隠されている
奥三角山の頂上は、三角山以上に三角で尖っている。右にはP.300の南東斜面
2011年01月26日 16:01撮影 by  iPhone 4, Apple
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奥三角山の頂上は、三角山以上に三角で尖っている。右にはP.300の南東斜面
P.300南東斜面
2011年01月26日 16:04撮影 by  iPhone 4, Apple
1/26 16:04
P.300南東斜面
何とか下れる斜面
2011年01月26日 16:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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何とか下れる斜面
左岸から右岸に渡る
2011年01月26日 16:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 16:05
左岸から右岸に渡る
このあたりは平ら
2011年01月26日 16:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/26 16:05
このあたりは平ら
合流点にはこういう難所があるので要注意
2011年01月27日 02:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 2:00
合流点にはこういう難所があるので要注意
ここで支沢を渡る
2011年01月27日 02:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 2:00
ここで支沢を渡る
江仁会病院の裏に出る
2011年01月27日 02:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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江仁会病院の裏に出る
琴似川を挟んで江仁会病院と向き合う急斜面をトラバース
2011年01月27日 02:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 2:01
琴似川を挟んで江仁会病院と向き合う急斜面をトラバース
この下でスノーブリッジを渡り、対岸を登ってブルーシートの見えるあたりから、江仁会病院の駐車場に出た
2011年01月27日 02:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1/27 2:01
この下でスノーブリッジを渡り、対岸を登ってブルーシートの見えるあたりから、江仁会病院の駐車場に出た

感想

2週間山に行っていない。どこへ行くか? 先日盤渓峠へ行く途中に、左手に登りやすそうに見えていた尾根、ケネウシペツ(琴似川)源流(左股右股)中間尾根と勝手に名づけた尾根を登ることにする。昨年4月の残雪期に長靴で下ったことはあるが、スキーで行くのは初めて。
ここを登って、四等三角点・幌見峠(P.344.1)、宮の森シャンツェの山(P.340)と、ケネウシペツ(琴似川)源流左股を囲む尾根を縦走し、できればP.340の北東に伸びる尾根が2つに分かれるジャンクションのあたりから北東へ、ヨコウシペツ(円山川)の支流の広い沢筋を滑ってみたい。しかし、いつもながらスタートが遅れたので、時間切れの場合は、北西へケネウシペツの支流を下るつもり。

宮の森シャンツェへ上がる車道をたどり、最初のカーブの手前から、右の尾根に取りつく。大会はないはずだが、ジャンプ台に上がっていったり、降りてくる車があるので、誰か練習しているのかもしれない。ウロコ板だが、しばらくは登りが続くので、シールを貼る。雪は、少し固くクラストしたところに新雪が10cmぐらい載った状態。極わずかなラッセル。

尾根上に上がると、これをたどっていく。小動物の足跡があり、終始これを追いかけていく形となった。地形図を見ても、何の変哲もない緩い尾根にしか見えないが、実は等高線には現れない小ピークがいくつかあって、かなりアップダウンしていたことを思い出す。“瞬間最大斜度”も結構あったりする。小ピークは巻いてもいいのだが、左右の斜面は木やブッシュがうるさいので、結局忠実に稜線上を行くことになる。

天気は好く、奥三角山はよく見えるが、他は木に隠れて見えない。宮の森シャンツェからは時折、着地音のようなものが聞こえてくる。左を見ると、一本東の尾根の標高250m付近の平らな部分が見え、その上には、これから縦走していく予定の尾根、その左には宮の森シャンツェが見えるが、飛んでいる人の姿までは確認できない。

やがて尾根が平らになってくると、右に盤渓峠への尾根が分かれる。右手に傾斜の緩い沢。ここを下ると盤渓峠〜盤渓間の車道に出る。右前方に四等三角点・幌見峠が見えるようになり、西高山(P.340)への尾根が右に分かれる。この尾根には、数字が記された標識があり、このあたりからは進む尾根もブッシュがあまりなく整備された感じで、ピンク布も点在するようになる。

ここから、今日初めてシールをつけていてもスキーが滑る数メートルの下り。そして四等三角点・幌見峠へ登っていく。このピークは、ケネウシペツ左股を囲む“主稜線”からは外れているので、傾斜の緩い支尾根を行くと、すぐに頂上に出た。昨年4月に見た、三角点名と「大切にしましょう三角点」等と書かれた標柱が雪の上に少しだけ頭を出しているが、三角点標石は当然のことながら雪の下。ここまで続いてきていた動物の足跡が、標柱へ向かい、その回りをぐるっと回っている。三角点マニアの動物? 西を見ると、ほぼ同じ高さで、西高山の三角形の姿が見える。

ここからは“主稜線”まで来た道を戻るつもりだったが、東側を見ると、沢筋を滑れそう。途中から左(北)へトラバースすれば、それほど登り返さなくてもよさそうだし、この先は大した登りもないので、もうシールを貼る必要もないだろう。そう思ってシールを剥がし、滑り込む。雪は固めで、あまり快適には曲がれず、あっという間にトラバースとなる。開けた斜面があったので、稜線近くまで登って滑ってみるが、やはりシュプールはガタガタ。

ここから宮の森シャンツェの山を目指し、とりあえずは送電線の鉄塔へ向かっていく。左手は、ケネウシペツ源流左股左沢の源頭部。割と深いV字の谷だった気がするので、ここを滑るのはやめておく。
このあたりは平らに近いところだが、送電線鉄塔の管理の道があるためかブッシュもあまりなく、緩い下りも結構滑れ、スケーティングもできて快適。幌見峠一帯は、歩くスキーには、かなりいい場所かもしれない。

鉄塔から鉄塔へとほぼ送電線の下を行くと、右手、幌見峠側の沢の源頭部に、昨年4月に“発見”した小屋だか家だかの廃墟が見えてくる。そちらへは寄らず、宮の森シャンツェの山(P.340)の南側の鉄塔まで登る。ウロコだけでは直登できないので、ジグを切って登る。奥三角山はこちらから見ると、頂上の東側が切れ落ちているのがよくわかる。
一旦下ってからP.340へ本日最後の登り。午後3時40分。ヨコウシペツ(円山川)の支流を滑るのは既にあきらめた。後は下りだけだ。宮の森シャンツェのスタート地点上を通り、尾根を滑り降りていく。割とブッシュは少ないが、倒木のトラップには注意。左手には、最初に登った尾根が見え、正面の水平線には夕陽を浴びた樺戸山地が見える。

P.270とのコル付近から左前方の北西方向へ、ケネウシペツの支流へと滑り下る。ちょっと開けたところから奥三角山が見え、その右には、2週間前になすすべなく帰ってきた大倉山西尾根上P.300の白い南東斜面が見える。
昨年夏に下った沢で、それほど急なところがないことは判っており、快適とは言えないが、難なく滑っていく。しかし、油断は禁物。沢の合流点は落ち込んでいるので慎重に。右岸から左岸へ渡ったり、支沢を渡るところも注意。

左手の斜面には何か建物がある。何だろう?あんなものあったっけ? 右方向へトラバース気味に下っていくと正面に、江仁会病院の建物が見えてくる。手前にはケネウシペツの本流があり、病院側もこちら側も急斜面になっている。ここを、右の下流方向へトラバースしながら下ってスノーブリッジで対岸に渡り、病院下の斜面を斜上して病院の駐車場へ出た。
家まで帰ってスキーや靴を置き、バスに乗ろうとしたが、逃してしまったので、歩いて円山公園駅まで行き、17時の歯医者の予約に何とか間に合った。
前回の山行はピークに立てなかったが、今回は無名峰ながら登頂できたので一応満足。

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