■写真1 - 枝折峠頂上BS
マイカー組はすでに出発した後の枝折峠。
バスを降りたときに携帯を落としてしまい大きくタイムロス…。
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9/25 7:31
■写真1 - 枝折峠頂上BS
マイカー組はすでに出発した後の枝折峠。
バスを降りたときに携帯を落としてしまい大きくタイムロス…。
■写真2 - 枝折峠頂上BS
峠で最も目立ったのが大きなトイレ。
その裏手から登山道が伸びていました。
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9/25 7:50
■写真2 - 枝折峠頂上BS
峠で最も目立ったのが大きなトイレ。
その裏手から登山道が伸びていました。
■写真3
登り始め、大きく横たわるのは平ヶ岳。
暫くは標高を稼いでいきます。
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9/25 7:58
■写真3
登り始め、大きく横たわるのは平ヶ岳。
暫くは標高を稼いでいきます。
■写真4
南魚沼市を見下ろします。
バスの中からは、もっと雲海が広がっていたのが見えたのに。
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9/25 8:02
■写真4
南魚沼市を見下ろします。
バスの中からは、もっと雲海が広がっていたのが見えたのに。
■写真5
そして、常に眼前には目的地の越後駒ヶ岳が。
仙丈ヶ岳に似た、女王らしい女性的な稜線に見えます。
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9/25 8:08
■写真5
そして、常に眼前には目的地の越後駒ヶ岳が。
仙丈ヶ岳に似た、女王らしい女性的な稜線に見えます。
■写真6
1,300m帯では紅葉は、まだまだか。
まだ夏の終わり気配が漂っていました。
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9/25 8:10
■写真6
1,300m帯では紅葉は、まだまだか。
まだ夏の終わり気配が漂っていました。
■写真7
それでも秋の香りを運んできたのはススキ。
越後駒ヶ岳は、山頂付近がやっと色づき初めのようです。
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9/25 8:11
■写真7
それでも秋の香りを運んできたのはススキ。
越後駒ヶ岳は、山頂付近がやっと色づき初めのようです。
■写真8
銀の道の分岐は山頂直下に。
避難小屋と見紛うほど、大きな祠が建っています。
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9/25 8:17
■写真8
銀の道の分岐は山頂直下に。
避難小屋と見紛うほど、大きな祠が建っています。
■写真9 - 明神峠
明新峠の山頂?は分岐のすぐ近くに。
直下の祠は枝折大明神かと思われます。
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9/25 8:20
■写真9 - 明神峠
明新峠の山頂?は分岐のすぐ近くに。
直下の祠は枝折大明神かと思われます。
■写真10
当分は細かなアップダウンを繰り返しそう。
登りは良いけど、ピストンだと足に堪えそうな予感。
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9/25 8:22
■写真10
当分は細かなアップダウンを繰り返しそう。
登りは良いけど、ピストンだと足に堪えそうな予感。
■写真11
もうすぐ10月というのに、まだまだ秋は予感だけ。
ナナカマドも実を付けてる個体が多いくらい。
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9/25 8:29
■写真11
もうすぐ10月というのに、まだまだ秋は予感だけ。
ナナカマドも実を付けてる個体が多いくらい。
■写真12
まだ1,300m帯なので、紅葉に期待することもなく。
粛々とアップダウンを乗り越えましょう。
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9/25 9:03
■写真12
まだ1,300m帯なので、紅葉に期待することもなく。
粛々とアップダウンを乗り越えましょう。
■写真13 - 道行山分岐
山頂は銀山平方面へ少し行った所に。
が、銀山平への分岐はトラロープが張られています。
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9/25 9:05
■写真13 - 道行山分岐
山頂は銀山平方面へ少し行った所に。
が、銀山平への分岐はトラロープが張られています。
■写真14
なかなか稼げない標高に、少しずつ焦りが。
百草ノ池までは標高よりも奥行きを稼ぐ感じ。
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9/25 9:12
■写真14
なかなか稼げない標高に、少しずつ焦りが。
百草ノ池までは標高よりも奥行きを稼ぐ感じ。
■写真15 - 小倉山
山頂は駒の湯方面に少し登った所に。
マイカー組との離合が発生する時間帯です。
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9/25 9:43
■写真15 - 小倉山
山頂は駒の湯方面に少し登った所に。
マイカー組との離合が発生する時間帯です。
■写真16
大きな山稜が一際目立つ平ヶ岳。
日帰りが難関な百名山として知られています。
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9/25 9:46
■写真16
大きな山稜が一際目立つ平ヶ岳。
日帰りが難関な百名山として知られています。
■写真17
稜線に出たかと思いきや、低木のアーチを潜ります。
ここも紅葉が進んだら綺麗なのでしょう。
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9/25 10:05
■写真17
稜線に出たかと思いきや、低木のアーチを潜ります。
ここも紅葉が進んだら綺麗なのでしょう。
■写真18 - 百草ノ池
池塘は登山道を離れたところにあります。
この辺りから、少しずつ勾配が急になってきます。
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9/25 10:21
■写真18 - 百草ノ池
池塘は登山道を離れたところにあります。
この辺りから、少しずつ勾配が急になってきます。
■写真19
休憩がてら振り返ると、少し草紅葉が始まった頃合い。
枝折峠から標高を稼げていないのに、やけに疲れます。
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9/25 10:46
■写真19
休憩がてら振り返ると、少し草紅葉が始まった頃合い。
枝折峠から標高を稼げていないのに、やけに疲れます。
■写真20 - 前駒
正面には、対峙する越後駒ヶ岳。
露岩が少なく、低木が女性らしさを引き立てています。
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9/25 11:03
■写真20 - 前駒
正面には、対峙する越後駒ヶ岳。
露岩が少なく、低木が女性らしさを引き立てています。
■写真21
駒の小屋の直下は意外にも岩稜登り。
通行は問題ありませんが、離合には注意が必要です。
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9/25 11:18
■写真21
駒の小屋の直下は意外にも岩稜登り。
通行は問題ありませんが、離合には注意が必要です。
■写真22 - 駒の小屋
直下まで近付かないと見えない位置にあります。
櫓の頂にある風見鶏は、ずっと下から見えていましたが。
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9/25 11:29
■写真22 - 駒の小屋
直下まで近付かないと見えない位置にあります。
櫓の頂にある風見鶏は、ずっと下から見えていましたが。
■写真23 - 越後駒ヶ岳
駒の小屋から空身で20分ほどで到着しました。
袋小路なので、混み合う恐れがありますね。
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9/25 11:51
■写真23 - 越後駒ヶ岳
駒の小屋から空身で20分ほどで到着しました。
袋小路なので、混み合う恐れがありますね。
■写真24 - 越後駒ヶ岳
稜線まで出て、初めて姿を現すのは八海山。
山としても酒としても、その名を全国に轟かせています。
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9/25 11:52
■写真24 - 越後駒ヶ岳
稜線まで出て、初めて姿を現すのは八海山。
山としても酒としても、その名を全国に轟かせています。
■写真25 - 越後駒ヶ岳
中ノ岳への縦走路はガスが上がってきました。
大きなザックを背負った人は、三山がけでしょうか。
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9/25 11:54
■写真25 - 越後駒ヶ岳
中ノ岳への縦走路はガスが上がってきました。
大きなザックを背負った人は、三山がけでしょうか。
■写真26 - 越後駒ヶ岳
山頂には猿田彦大神の銅像が見守ります。
道祖神でもあるので、その姿は全国で見られます。
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9/25 11:55
■写真26 - 越後駒ヶ岳
山頂には猿田彦大神の銅像が見守ります。
道祖神でもあるので、その姿は全国で見られます。
■写真27
山頂の滞在時間が短いのは、公共機関ハイカーの宿命。
でも標高2,000m帯の草紅葉が綺麗だったので満足です。
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9/25 11:56
■写真27
山頂の滞在時間が短いのは、公共機関ハイカーの宿命。
でも標高2,000m帯の草紅葉が綺麗だったので満足です。
■写真28
でも、やっぱりもう少し紅葉が進んだほうが綺麗かな。
今年の紅葉は、例年よりも1週間ほど遅い見込みです。
3
9/25 11:59
■写真28
でも、やっぱりもう少し紅葉が進んだほうが綺麗かな。
今年の紅葉は、例年よりも1週間ほど遅い見込みです。
■写真29
見下ろすと意外と標高差があることに気付きます。
ここの駒の小屋も、いつか泊まってみたい小屋ですね。
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9/25 12:01
■写真29
見下ろすと意外と標高差があることに気付きます。
ここの駒の小屋も、いつか泊まってみたい小屋ですね。
■写真30
一見すると、歩きやすい緩やかな尾根道ですが…。
日帰りで疲労が溜まった足にはキツいでしょう。
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9/25 12:21
■写真30
一見すると、歩きやすい緩やかな尾根道ですが…。
日帰りで疲労が溜まった足にはキツいでしょう。
■写真31
小倉山の分岐から駒の湯へと下山します。
公共機関ですもの、ピストンじゃ勿体ないです。
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9/25 13:33
■写真31
小倉山の分岐から駒の湯へと下山します。
公共機関ですもの、ピストンじゃ勿体ないです。
■写真32
しかし、思った以上に難路で歩きにくいこと。
唯一の鎖場は、岩がツルツルで足運びが難しいです。
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9/25 13:49
■写真32
しかし、思った以上に難路で歩きにくいこと。
唯一の鎖場は、岩がツルツルで足運びが難しいです。
■写真33
一瞬だけ気持ちのよい場所も歩きますが、基本は樹林帯。
とにかく足元が滑りやすいので、集中力を試されます。
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9/25 14:00
■写真33
一瞬だけ気持ちのよい場所も歩きますが、基本は樹林帯。
とにかく足元が滑りやすいので、集中力を試されます。
■写真34 - 栗ノ木の頭
地図上ではCTの区切りですが、気付かずに通り過ぎそう。
山頂標識もテープさえも見当たりませんでした。
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9/25 14:24
■写真34 - 栗ノ木の頭
地図上ではCTの区切りですが、気付かずに通り過ぎそう。
山頂標識もテープさえも見当たりませんでした。
■写真35 - 646mピーク
もはや無名峰。山頂標識もテープもなく。
笹薮が生い茂る時期もあるようでした。
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9/25 14:55
■写真35 - 646mピーク
もはや無名峰。山頂標識もテープもなく。
笹薮が生い茂る時期もあるようでした。
■写真36
眼下に駒の湯を目視しながらも、離れて吊橋を渡ります。
大きく揺れるので、一人づつ渡ったほうが安全です。
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9/25 15:27
■写真36
眼下に駒の湯を目視しながらも、離れて吊橋を渡ります。
大きく揺れるので、一人づつ渡ったほうが安全です。
■写真37 - 駒の湯温泉
33℃という心地よい冷たさの温泉に浸かり、汗を流します。
この日は10月近くとは思えない蒸し暑さでした。
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9/25 15:31
■写真37 - 駒の湯温泉
33℃という心地よい冷たさの温泉に浸かり、汗を流します。
この日は10月近くとは思えない蒸し暑さでした。
■写真38 - 灰の又BS
途中から一緒に歩いてきたハイカーの方と談笑しながらバスを待ちます。
駅に行くバスは1日1本だけなので、早めに着くようにしましょう。
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9/25 16:43
■写真38 - 灰の又BS
途中から一緒に歩いてきたハイカーの方と談笑しながらバスを待ちます。
駅に行くバスは1日1本だけなので、早めに着くようにしましょう。
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