武奈ヶ岳〜八雲ヶ原から八ツ淵の滝へ

日程 | 2016年09月24日(土) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | くもり |
アクセス |
利用交通機関
ガリバー青少年旅行村駐車場 \400
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 6時間9分
- 休憩
- 44分
- 合計
- 6時間53分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
※道迷いが多かったのでコースタイムは参考にならないと思います。
コース状況/ 危険箇所等 | 駐車場突き当りに八ツ淵の滝方面への看板あり。 看板横に登山ポストあり。 危険個所:七遍返し淵から大摺鉢までは沢筋で滑りやすいです。 危険な個所は鎖やはしごが設けられています。 |
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その他周辺情報 | 比良ゆぴあ \610 |
過去天気図(気象庁) |
2016年09月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by chikah
山に行きたいけど、どこも天気がイマイチ。
山の天気を検索しまくり、武奈ヶ岳に決定。
天候はくもり時々晴れ。
しかし実際は晴れることなく、濃厚なガスの中の山登りとなった。
雨に降られなかっただけでも良しかな。(´・_・`)
下調べもそこそこに出かけたので、途中何度も道を誤る。
山をナメてはいけないのだ。
山頂は残念ながらガスの中。
展望が望めないなら、幻想的なブナ林と沢の流れを楽しもう!
八雲ヶ原湿原で八ツ淵の滝方面の道標が見つけられずウロウロする。
道標のない分岐がいくつかあり、大いに迷った。
ガスで視界が悪かったのでその分、不安は上乗せされる。
コンパスを頼りに道を進むと道標を発見。
ひとまず、不安からの解放。
沢筋に入ってしばらく降ると、ひときわ大きな
ゴォーという音が近づいてきた。
貴船滝だ!
連日の雨で水量が増しているのだろう。
滝口から前方へ吹き出すように流れ落ちている。
豪快な流れだ〜見に来てよかったよぉ。(≧∇≦)
鎖場や早い流れの中の渡渉に てんやわんやしたが沢筋歩きは好きだ。
山に登り始めて間もない頃、鈴鹿での小さな渡渉が思いのほか
楽しく感じられたことを思い出す。
今でもその気持ちはあまり変わってないなぁ。
今回の渡渉は早いうちから水没してしまい、降りの前半戦から靴の中はグズグズ。
一度濡れちゃうとあきらめもついて、浅い流れならじゃぶじゃぶ行ってしまう。
雨の日の長靴状態でちょっと楽しい。
もうちょっと寒くなるとこんなことも無理だしね。
展望はあかんかったけど、沢筋歩き楽しかったなぁ。( ´ ▽ ` )
山の天気を検索しまくり、武奈ヶ岳に決定。
天候はくもり時々晴れ。
しかし実際は晴れることなく、濃厚なガスの中の山登りとなった。
雨に降られなかっただけでも良しかな。(´・_・`)
下調べもそこそこに出かけたので、途中何度も道を誤る。
山をナメてはいけないのだ。
山頂は残念ながらガスの中。
展望が望めないなら、幻想的なブナ林と沢の流れを楽しもう!
八雲ヶ原湿原で八ツ淵の滝方面の道標が見つけられずウロウロする。
道標のない分岐がいくつかあり、大いに迷った。
ガスで視界が悪かったのでその分、不安は上乗せされる。
コンパスを頼りに道を進むと道標を発見。
ひとまず、不安からの解放。
沢筋に入ってしばらく降ると、ひときわ大きな
ゴォーという音が近づいてきた。
貴船滝だ!
連日の雨で水量が増しているのだろう。
滝口から前方へ吹き出すように流れ落ちている。
豪快な流れだ〜見に来てよかったよぉ。(≧∇≦)
鎖場や早い流れの中の渡渉に てんやわんやしたが沢筋歩きは好きだ。
山に登り始めて間もない頃、鈴鹿での小さな渡渉が思いのほか
楽しく感じられたことを思い出す。
今でもその気持ちはあまり変わってないなぁ。
今回の渡渉は早いうちから水没してしまい、降りの前半戦から靴の中はグズグズ。
一度濡れちゃうとあきらめもついて、浅い流れならじゃぶじゃぶ行ってしまう。
雨の日の長靴状態でちょっと楽しい。
もうちょっと寒くなるとこんなことも無理だしね。
展望はあかんかったけど、沢筋歩き楽しかったなぁ。( ´ ▽ ` )
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