朳差岳(奥胎内ヒュッテ 足の松尾根)

2016年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 10:16
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,664m
• 下り: 1,635m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:50
• 休憩: 1:24
• 合計: 10:14

5:42 足の松尾根コース登山口
6:38 6:39 姫子ノ峰
7:26 7:26 英三ノ峰
7:48 7:48 ヒドノ峰
8:36 8:41 イチジ峰
9:21 9:27 西ノ峰
9:32 9:37 大石山の分岐
10:12 10:19 鉾立峰
10:47 10:47 朳差小屋
10:50 11:25 朳差岳
11:28 11:29 朳差小屋
11:53 11:59 鉾立峰
12:43 12:47 大石山の分岐
12:54 12:55 西ノ峰
13:26 13:28 イチジ峰
13:51 13:51 ヒドノ峰
14:11 14:11 英三ノ峰
15:06 15:06 姫子ノ峰
15:45 15:56 足の松尾根コース登山口
15:56 ゴール地点

天候

晴れ　気温は夏日〜真夏日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥胎内ヒュッテに駐車　
行き　5時30分発　乗り合いタクシーで10分　足の松尾根登山口へ　500円
帰り　16時00発　乗り合いタクシーで10分　奥胎内ヒュッテへ　500円

コース状況／危険箇所等

よく整備　松の根に守られた　登山道です。

その他周辺情報

奥胎内ヒュッテで入浴できるそうです。

写真

9/25 5:46

登山口

9/25 5:48

登山口

9/25 5:50

最初はブナ林

9/25 5:59

いきなり急登　松の根っこ尾根

9/25 6:12

松の根っこ尾根

9/25 6:30

9/25 6:30

あそこが頂上?
違ってました。
どうやら鉾立峰のようです。

9/25 6:32

松の根っこが岩を支えているようです

9/25 6:58

9/25 7:03

9/25 7:08

こんな大きな岩も根っこに守られています

9/25 7:19

岩と根っこ

9/25 7:23

滝見場

9/25 7:23

あそこが頂上?
違ってたことは後で知りました。
どうやら鉾立峰のようです。

9/25 7:27

9/25 7:28

9/25 7:35

9/25 7:47

9/25 7:48

9/25 7:48

9/25 7:48

9/25 8:22

途中のブナ林

9/25 9:19

9/25 9:20

9/25 9:24

紅葉のはしり

9/25 9:24

日本海まで見えます

9/25 9:28

紅葉のはしり

9/25 9:39

9/25 9:48

これから進む朳差岳方面

9/25 9:54

9/25 9:54

やや雲が

9/25 10:01

9/25 10:01

振り返って

9/25 10:04

9/25 10:04

9/25 10:18

9/25 10:49

小屋が見え初めました

9/25 10:56

山頂

9/25 10:56

山頂より

9/25 10:56

山頂より

9/25 10:56

山頂より

9/25 10:57

山頂より

9/25 11:37

山頂より

9/25 11:37

9/25 11:42

9/25 11:57

9/25 12:04

鉾立峰からアゴク峰方面

9/25 12:04

振り返って朳差岳

9/25 12:04

9/25 12:05

9/25 12:39

9/25 12:50

大石山まで戻ってきました

9/25 12:56

9/25 12:56

9/25 12:59

9/25 13:05

足の松尾根を降りていきます。

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tamuroku

初めての朳差岳
行けるところまでと考えてスタート。
乗合タクシーでご一緒した村上市からのお二人さんに
情報をもらいながら登山。
リミット17時の乗合タクシーまでに登山口に戻ってくる事が前提。
途中から、新発田市から来られた方に情報をもらいながら一緒に歩きました。
楽しいお話しありがとうございました。
足の松尾根の登山道は、芸術的要素を感じるくらい
松の根っこが絡み合い、岩を結び、登る足場として、
存在感を誇示していました。
感動しました。
一泊で計画した方がいいと思いました。